モンスターハンターの世界に転生しちゃった(1) 作:鏡クロス
感想がきて嬉しくて舞い上がってたら寝着を踏みつけてテーブルに膝をぶつけて薄皮がズルっと向けた鏡です。
一応更新は二、三日に一回出来ればいいと思ってますのでどうぞ宜しくお願いします。
転生しました。(1)
木々の隙間から見える澄みきった空。
鬱蒼と生い茂る植物と豊富な水。
ここは水没林。
「……お?」
「おお!?」
「転生したのか?…」
男はだんだんと意識が明快になってきていた。
そんな水没林の中で、その巨体を水に浸からせながら、男は言った。
「すげえ…」
「ウソっぽいと思ってたあのときの俺をぶん殴って神様に謝りたいぜ…」
なんせ幼女だったし。
転生なんて力を使えるなんて思わなかった…
ちびだったし…ちびだったし
『それが本音ですか?…』
「え?…神…様?…」
『そうです。で?本音ですか?』
「う…はい…」
『まぁ…別にいいんですが。 実際ちびだし…』
本当にごめんなさい…
あまりにもちびだったk
しまったまたちびといってしまうところだった。
「てかなんでいるんですか?」
『いい忘れてたことがあったんだよねえ…』
神は少し苦笑いしながらそう言った。
『え?また?』
いい忘れ多いなぁ…年なのかな…
見た目に反して実はかなりのおばさんなんじゃ…お
『また失礼なこと考えましたね…』
ゾッとするような冷ややかな声で神はそう言った。
『まぁいいですけど。』
全力で笑顔になろうとしているが、目だけは笑っていない。
絶対怒っている。
てか、こええ…ひとの心を見透かすなんて…
この今考えてることも読まれてるんだろうな。
なんだか少しぞっとするよ。
『で、いいたいことはですね』
『あなたは人化も出来るので安心してね。ってことです。』
「そ、そうですか…」
『反応うすいですね。』
だってそんな感じしてたもん…
「あはは…」
でも…人間じゃないのかやっぱり…
なんか体の感覚がすごいデカイとは思った。
まぁいいんだけどさ
「それよりここは?…」
『確か…モンスターハンターっていう世界ですね。』
「モンハンの世界!?」
「それってまじですか!?」
うれしいな…モンスターハンターの逆版やりたかったし…
向かってきたハンターをボコスカするなんてたのしすぐる‼
『ええ…まぁとりあえず伝えたいことは全部言ったから帰るね。』
『ばいばーい』
「ありがとうございました‼」
突然現れてすぐ消える…そして話しは唐突…
ここだけは見た目にあってるよね…(幼女→チビ→見つけにくい→消える…)
そんな失礼なことを考えていると背筋がゾッとするような感覚を感じた。
「…………………」
(神様怖い)
もう二度と神様を馬鹿にしないと誓った瞬間であった。
「それよりなにになったか確かめるために水でも探すか…」
「見た感じ3rdとかにあった水没林のナルガさんの食事場所かな?…」
「とりあえずここを水没林だと勝手に認識しておこう。」
「水なら水没林だったらいっぱいあったはず…」
「……」
なんか独り言って超絶むなしいな…
フロギィでもドスフロギィでもガァグァでもケルビでも神様、それかナルガさんでもいいから喋ってくれよ…
てかなんでガァグァとケルビは逃げるんだよぉ…
それにフロギィは話せるほど知能がないみたいだし…
はぁ…まぁいいや…どうせ他人に見られてるわけじゃなし…
それにそんなこと仕方ないか。
『(うわぁ…あいつ独り言言ってるよ…)』←とあるドスフロギィ
「…………………」
と思っていた時期が私にありました…
「と、とりあえず…」
俺はひとまず、自分の姿を確認するために、水面に映る俺自身の姿をみることにした。
「よし‼早速見てみるか!」
早速水面で自分の姿を見た。
後頭部から後脚の付根まで広がるスポンジ状の黄色い鬣。
大量の水分を蓄積することが可能な鬣である。
立派な角と両手足の強靭な爪。
骨が飛び出ているかのような角ばった尻尾。
その姿はロアルドロスだった。
『てかさ‼』
『ふつう神様転生っていうのわさ‼』
『チート見たいに強い体になるもんじゃないのかな?!』
『でもなんでロアルドロスなんだよ!』
『普通ナルガさんとかドボルさんでしょ⁉』
『神様転生なんだよ!?』
『Why did God do it‼』
『ロアルドロスはあれだぞ!?』
『登場シーンでドアップなんだぞ!?』
『しかもハンターどもに練習に使われるんだぞ!?』
『しかもめだった技もなく‼』
『強い技と言ってもあの長くてうざったいシャトルラン+ブレスぐらいだぞ!?』
『……………』
『ふぅ…いっぱいいったら落ち着いたぜ…』
衝動的にめっちゃくちゃいってしまったぜ…おかげで燃え尽きたぜぇ…
なかなかこんなラッシュ早口をできるやつはいないぜ…
なんか自分でいってて恥ずかしい。
『まぁあの神様凄いからとんでもない力があるんでしょうな…』
『食べれば食べるほどより強くなり、新たな力を得るとか言ってたしな…』
『ま、あの神様はまさに信じるものは救われるだよな。』
それ以外に言葉が見つからん…そして、頭あがらないよね。
だってあの神様だもの。仕方ないさ…
これで死んだら神様恨む…
二度と神頼みもしないぞ?
神様お願いだから俺を生きさせてくれよ!?
『それにしても…』
『色々めっちゃくちゃに愚痴ってたら…』
『すんごいお腹減ったんだけどさ…』
『どうしよう…』
そういえばさっきフロギィが連係してケルビを狩ってたよな…
『よし‼じゃあ簡単そうでちっちゃいケルビを狩りにいくか‼』
『はやく食いたいなぁ…』
はい。
なんとか描き終わりました。
一話一話の文字数が少ないですねえ…
まぁ私は話数と投稿間隔をすごいことにしてなんとかやっていこうと思います。
See you next time!