鎮守府内食品部農産課の男   作:馬鈴薯

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どうも、じゃがいもです。
前話でのUAがもの凄く伸びて、大歓喜でございます。
その歓喜を起爆剤に最短4日更新だったのを2日で書き上げる事ができました。
これも、読者様のおかげです。

これからもどうぞ、よろしくお願いします。


悲しみの再会と枯れた涙

芋太郎はビーンが残した膨大な演習データを整理と言う名目も兼ねて確認していた。

 

「急に止めると言って、これらのデータを渡して来た訳だが、身内とはいえアイツの考えてる事は理解出来んな」

芋太郎は書類片手に愚痴る。

そんな芋太郎の愚痴を聞いているのは、赤城であった。

 

「私もあの人が考えている事は分かりませんが、多少のトラブルに見舞われながらも、最終的には良い方向に事を運んでいるので、待ってあげるのが良いと思います」

 

「だが、事の運び方すら隠蔽するから、危なっかしくてな…」

言い終えると、最初に行った演習データの確認が終わったのか、その書類を机の左側に放り投げた。

そうして、次のデータ確認のため目を移すが、フゥっと息を吐くと、視線を赤城の方へ移した。

 

「休憩しよう。羊羹もあることだし、茶を入れてくれないか?」

赤城は芋太郎の意志を理解すると、手早くお茶の準備を始める。

お湯はいつでも茶等を入れられるように、給湯ケトルが設置してあり数分もすれば湯気と香りを放つ器が卓上に置かれた。

 

「ありがとう、赤城も一緒にどうだ?」

 

「是非、ご一緒させてください!」

提督室では少しの間、のんびりとした雰囲気が漂っていた。

羊羹を噛み締め、茶を啜りながら芋太郎は、平和を楽しんでいた。

 

その雰囲気を何者かがドアをノックする事で散らす。

 

「どうぞ」

芋太郎はこれまでの行動を静止すること無く、訪問者を迎え入れた。

その様子は階級や地位を振りかざす事は無く、落ち着いた様子だった。

対する訪問者は入室許可を得た為か、静かに扉を開く。

 

「久しぶりね、昨年のクリスマス以来かしら?」

 

「陸奥さん!?」

赤城は訪問者である陸奥の存在に驚いていたが、もう片方の歓迎者にあたる芋太郎は、特に驚いた様子は無かった。

予め何かしらの情報を得ていたからだろう。

芋太郎は陸奥を正面に捉えると、口を開いた。

 

「前任の件、非常に残念です…」

その言葉を聞いた陸奥は、思い出したからか、顔を伏せ暗い雰囲気を纏う。

 

「えぇ…そうね…」

陸奥は悲しそうに芋太郎の言葉に答える。

 

「でも、悲しんでばかりもいられないでしょ…私は艦娘で戦艦…皆が戦っているのに私だけ泣き潰れている訳には…」

陸奥はポツリポツリと自らの意志を話し始めるが、その意志に賛同出来ない人物が否定的な声をあげた。

 

「いや、お前にはしばらく休養をとってもらう。まずは心の整理をしろ、それが出来てからここのメンバーとして正式に迎え入れる」

芋太郎は陸奥の意志を尊重しながらも、否定すべき所に制限を掛けた上でこちら側の提案を申し出た。

 

「なにが心の整理よ!それならとっくの昔に済ませて来たわ、その上で戦うと言っているのよ!」

 

「落ち着け!じゃあ何の為に戦うのか聞こう…その返答で判断する」

 

「ふざけないで、平和の為に決まっているじゃない!」

陸奥は芋太郎の問いに対して妥当的な返答をしたが、芋太郎は顔をしかめるだけだった。

 

「戦闘に明け暮れて、本心を隠すか…すまないがお前を戦闘に出すつもりは無い、自らを殺しながら戦う事を前任も望まないだろう」

 

「あなたに何が分かるのよ!?それじゃあ私は何の為にここにいるのよ!ねぇ、答えてよ!」

陸奥は涙を浮かべ、答えを聞こうと懇願する様にして芋太郎の首元を両手で掴み揺する。

しかし、芋太郎もその答えを知っているはずも無く黙っていた。

 

「ねぇ…答えてよ…」

陸奥は弱々しく、呟きながら芋太郎の首元を揺らし続けた。

そこへ、ノックもなしにドアが開かれ、何者かが足早に入って来た。

侵入者は自らの名を言うこと無く、我が物顔で芋太郎へ近づく。

その格好はいささか珍妙で海軍施設に似合わぬマルチカムにギリースーツのコンボに顔面にはガスマスクの様なものを装着していた。

 

「おいポテトヘッド、立て込んでる所すまねぇが、2つ程案件がある、いいか?」

その人物は周りの様子等いざ知らず、一方的に自らの案件について話すため声を掛けた。

 

「この声…一提督なの…?」

陸奥は聞き覚えのある声を聞いて、その人と思われる人名を呟いた。

 

「なっ何の事だかわかんねぇなぁ、人違いじゃないか?」

その侵入者は名前を呼ばれていない事を頼りに、とぼけようとする。

 

「案件については書類でまとめてくれて構わないぞ、ビ…一」

とぼけようとしている人物に対し、芋太郎はコードネームでは無く本名で声をかけた。

 

「おい、坊主!ふざけんじゃねぇ、何ばらしてんだよ!?」

侵入者ことビーンは正体をバラされたため、芋太郎に悪態をつくが、悪態を言われた当人は勝ち誇った顔で口を開いた。

 

「陸奥、コイツは逆の境遇に立たされていてな、昔話も兼ねて相談してみれば少しは楽になるかもしれんぞ?そういう言う訳で任せた、ビーン」

 

「勝手に決めるな!俺は俺の予定をだな…」

そう言いながらもビーンは陸奥へ目線を移す。

そこには、目尻に涙を溜める陸奥が見ていたのだった。

過去の事ではあったが、そこそこの仲で境遇も似ていたと言う事で、溜め息をつきながら頭を掻くと、了承したのだった。

 

「分かった分かった…だが坊主、代わりに案件は必ず承認しろよ、それが条件だ!」

 

「お前の案件なら9割承認だがな」

芋太郎はそう呟くと、自らの席に腰を下ろし、休憩を切上げた。

対して、ビーンは言われた事を実行するため、陸奥の方を叩き、親指を後ろに向け振る事で何をするか伝えると提督室を後にした。

ビーンに続いて陸奥も退室すると、提督室は休憩時と同じ様な静かな状態になったが、赤城が口を開く事で静寂は破られた。

 

「陸奥さん、大丈夫でしょうか…?」

 

「今は全部アイツ次第だな、心配はしていないが」

そう呟くと休憩前の確認を再会したのだった。

 

一方、厄介ごとを押し付けられたであろうビーンは廊下を歩きながら少しづつ会話を進めていた。

 

「あなたもここにいるなんてね…今でも情報収集はやっているの?」

 

「あぁ、抜かりない…アイツらを落とす為の情報はいくつあっても足りないからな。そういや善人は一緒じゃないのか?」

提督室での話で前任の情報を知らされていないビーンは地雷を踏み抜いた。

 

「死んだわ…病気でね…」

 

「いきなり悪い事を聞いたな…」

 

「気にしないで…過ぎた事よ。あなたの方こそ扶桑はどうしたの?」

 

「あそこにいるかもしれねぇな、なんせ囚われの身だったもんで、外界と隔離されてて情報自体入って来なかった」

いつもは乱暴的な口調で話すビーンだったが、懐かしさからか、自然と語る様な口調となっていた。

 

「そういえば、提督が同じ境遇に立たされているって言ってたけど、どう言う事かしら?」

そう言われたビーンは、溜め息を漏らし面倒くさそうに頭を掻いた。

 

「アイツ、また余計な事言いやがって。はぁ…過去のよしみだ、お前には本当の事を話してやるよ。だが…」

 

「他言無用でしょ、分かってるわ」

 

「助かる…で、どこから話したものか…俺と扶桑、善人、お前で今の体勢を壊そうと決めてから、俺は全力でそれに取り組んでいた。だが追求しすぎて恨みを買い、平常任務に偽の情報を掴まされ、俺の艦隊はフラグシップの巣窟に向かわされた…そうして扶桑は水の底ってな…アイツ、仲間を逃がす為に旗艦なのに殿を勤めたってよ…」

大まかな内容だったが、ビーンは自らの過去を重要な部分だけまとめて話した。

しかし、話終えた後も表情に悲しみの表情は見られなかった。

 

「淡々と話しているけど、悲しくないの…」

 

「涙はとうに枯れ果てた、泣いた所で事は進まないしな。だったら目標に向けて自ら動く」

ビーンは過去に決めた心情を打ち明けた。

 

 

「相変わらずね…私には真似出来ないわ…」

 

「笑って生きてりゃその内なんか起こるだろうよ、今は悲しくてもそれを忘れられる様ななんかが来る、そう信じてみようや、なぁ?」

言い終えると、ビーンは辺りを見回した。

話に熱中していた為、周りが見えていなかったからか、いつの間にか外に出ていたのだった。

 

「笑えって簡単に言わないでよね…今、どれだけ悲しいか…」

そう呟くと、陸奥は涙を流し始めた。

それをビーンは見据え、髪の毛を掻きながら呟いた。

「まぁ、何だ…時間掛けて立ち直れ、今泣いていても俺しかいない、それに誰も泣く事について咎める奴はいないだろうよ」

それだけ言うとビーンは来た道を引き返そうと、陸奥の横を通り過ぎてようとした。

 

「一人にした方がいいか?」

すれ違い様に、そう呟くと陸奥はビーンの手を掴んだ。

 

「もう少しだけ…ここに居て…」

 

「10分だけな…その後、思いついた事をやろうと思う」

ビーンはそう呟くと、片手を取られながらも腕時計を凝視しつづけた。

その場は陸奥のすすり泣く声だけが響いていたのだった。

 

 

10分たった後も、陸奥は涙を流していた。

しかし、ビーンは先に詫びを入れてから、陸奥を引き連れる。

そうして行き着いた先は、通信部屋だった。

その部屋は現在では使用目的がなかった為か、誰もいなく、ビーンはそのまま部屋に入ると敷地内放送の電源をオンにし、マイクを手に取った。

 

「マイクテス、マイクテス、こちらビーンだ、お前達に会わせたい奴がいる、艦娘は全員食堂に集合しておけ。おっと、坊主と赤城はそのままでな、以上!」

思いついた事の第一段階が終わったからか、ビーンは足早にその部屋を後にしようとするが、連れの陸奥の足取りは重かった。

 

「おい、言いたい事は分からなくもねぇが、お前一人で解決出来る目処でもあるのか?だったら皆に話しちまった方が楽だ、来いよ!」

そう言いながらも引き返し、陸奥の手を掴むが、陸奥はその手を払う。

 

「言いたくない事を無理矢理言わせようとしないでよねっ!」

手を払われた本人は一瞬驚いた表情を見せるが、すぐに真剣な顔つきで陸奥の両肩を掴み正面を見据える。

 

「確認する…先ほども言ったが、一人で立ち直れる目処は立っているのか?」

その時の声はいつものビーンより重い感じがしていた。

その言葉にどう返せば良いのか分からない陸奥はただ、黙っている事しかできないでいた。

 

それを良い事にビーンは陸奥の手を取り、歩き出す。

目的の場所は先ほど言った、食堂であり、再度手を取られた陸奥は返答に迷いながらも、ただ引かれるがままビーンの後をついていった。

 

 

食堂に2人が着いた頃には、放送を聞いて集まったのだろう、ここに所属する艦娘達が集まっていた。

ビーンの後ろに付いて来た陸奥を見た皆は仲間の帰還を喜ぶ声をあげたが、陸奥の様子がおかしい事ですぐに静まりかえってしまう。

そんな事などお構いなしに、ビーンは辺りを見回す。

そこには、言われていながらも提督と赤城の姿もあったのだった。

 

「おい坊主、お前は席に座ってろと言ったよなぁ?」

ビーンはお呼びでない人物に食い掛かる。

 

「どうせ、陸奥の事だろう?歓迎会も兼ねてる」

 

「チッ、取ってつけた様な理由言いやがって。まぁいい…陸奥、言えるな?」

芋太郎に悪態をつきながらも、ビーンは陸奥の方を見やり、両肩を掴むと正面を向き合う。

 

「忘れろとまでは言わないが、打ち明けて共有してもらえ。そうして自分の居場所を見つけるんだ、お前にとってアイツが居場所だったかもしれないが、亡き者にすがりついた所で自分が辛いだけだろう?」

なだめ落ち着かせる事が優先だと判断したのか、ビーンは優しげな声で陸奥に語りかける。

 

「こんなひねくれ者すら受け入れてもらえたんだ、あとはお前の言葉次第、いってこい」

そう言うとビーンは陸奥の背中を押した。

陸奥は押された衝撃で数歩進むと、ビーンの方を振り向いた。

その視線の先には、鋭い眼光で自分を見据えながらも頷くビーンが写っているのだった。

その表情は過去からの経験上、ビーンが望んだ結果をもたらさなければ、見捨てると言った表情だった。

過去にその表情をされながら、命令されビーンの前から姿を消した者を見た事があったからこそ、そう感じたのだろう。

そして、言葉の選び方こそ丸くなっていたが本質は変わっていないと心の中で思うと、以前の仲間達の前へ歩を進めた。

そうして数回程深呼吸をすると、覚悟を決めたように目を見開き、皆を見回す。

 

「皆、陸奥ただいま帰還しました」

どう言えば良かったのか分からず、無難な挨拶から入ってしまった。

それから、前任の話に繋げる為の言葉が見当たらず、その一言で陸奥は俯いてしまう。

辺りではおかえりと歓迎の声が響くが、ビーンの期待に添えていないと思い込んでしまったのか、陸奥の耳に歓迎の声は入って来なかった。

そして淡い期待を抱き、その人を捜すが、背を向け食堂を退出する様子で歩いていた。

 

「俺が言っても良いなら、代弁してもいいがどうする?」

諦めかけていた時に、唐突に助けの声が掛かる。

それを名乗り出た人物は芋太郎であった。

 

「本人では言いにくい事でも、他人である俺なら容易に話せる…良い意味でも悪い意味でも他人事だからな…」

 

「おねがい…するわ…」

陸奥は辛いながらも呟いた。

その望みを承った芋太郎は口を開く。

 

「皆、仲間が帰って来たのは喜ばしい限りだが、それは前任がお亡くなりになった事も関係して来ている」

その一声で辺りは驚きの声が響くが、芋太郎は話を続ける。

 

「だが、その悲しみを乗り越えるため、皆で支えてやる事は出来ないだろうか?本人の意志では戦いに身を投じたいらしいが…俺としてはどうしても賛同出来んのだ。ましてや心に傷がある最中、ソレを埋める為に自らを痛めつける行為…前任が望んでいるとは思わん。2度目になるが、支えてやってくれ」

そう言うと、芋太郎は頭を下げた。

また、明かされた陸奥の事情を聞いた一部の艦娘は共感したのか、涙を浮かべている者もいた。

陸奥はその光景を目の当たりにし、何か分からない安心感を得た。

自分の為に泣いてくれる仲間がここにはいて、後ろ盾となってくれる提督がいる…ここはあの人が目指した鎮守府だという思いが駆け巡った。

その安心感からか陸奥は自然と涙をこぼした、それは悲しみの涙ではなく嬉し涙だった。

 

「皆…ありがとう…提督もありがとう…」

微笑み、涙を流しながら陸奥はそう呟いた。

色々とあったが、思い詰めていた事から開放されたからか、陸奥の考えから戦いだけに身を投じると言う思いは消え失せていた。

平和と言う大義を大きな目的として、自らの幸福、そして仲間達の笑顔…それこそが本当の守るべきものだと気付いたからだ。

 

そこへ、食堂の扉が開くのが見え、陸奥はそちらへ視線を移す。

現れたのは、先ほど退出したビーンだった。

そのビーンは陸奥の様子を見て、ニッと笑うと近づいていき、埃を被った箱を押し付けた。

 

「俺は人を慰めるのは苦手らしい。だが、それでも力になれないかと考えていた…その箱を開けてみろ、アイツの忘れ物だ…」

そう言われて、陸奥は箱を受け取り、中身を確認する。

その中身はくすんだ銀星章が入っていた。

 

「ありがとう…一提督…」

 

「今は提督じゃねぇ、しがない将兵だ」

 

「相変わらずね…」

呆れながらも、陸奥は笑みをこぼした。

 

「そうやって笑っていこうや」

そう言うと、ビーンも歯を見せながら笑う。

そうして、一通り笑い終えると芋太郎の方を振り向き、胸元に数枚の書類を叩き付けた。

 

「今渡されるような空気じゃないんだが…」

 

「るっせー、時間は有限なんだ。その時間でやっておきたい事も出来たしな」

 

「奇遇だな、俺も今お前に任せたい事が出来た所だ」

 

「どうせ同じ事だろうから同時に言ってみるか?」

笑いながらビーンは提案した。

 

「いいだろう」

芋太郎も乗り気なのか、賛同した。

 

「では」「あぁ」

 

「陸奥の教官に志願する」「陸奥の教官に任命する」

志願・任命と言葉の意味は違えど、目的は一緒だった。

教官任命と歓迎を終えた食堂は歓迎会の延長戦で昼食も兼ねて豪勢な昼となっていた。

そして、帰還したばかりの陸奥も、立派に今の鎮守府のメンバーの仲間入りを果たしたのか、皆に囲まれ笑いながら食事をとっていたのだった。

 

 

その日の夜、帰還日が変わる前からビーン教官による戦艦用の演習が陸奥の為に行われた。

結果はビスマルクよりも上々に終わり、ビーンに長門の姉妹艦としての実力を見せつけたのだった。

また、ビーンが提案した2件は新型試作弾の作成許可とアナログ式暗号の取り入れだった。

砲弾の件については芋太郎自身に知識がないため、不審点を見分ける事が出来ず、すぐに承認となったが、暗号の方は通信用ではなく、すでに文面を決めておき、合い言葉として使うと言うものだった。

合い言葉の例としてRED352 PPQMVQTZYBDと言う文が書いてあったが、芋太郎だけでは解読出来なかったらしく、その夜、艦娘達に知恵を借りようと、各々の部屋を訪問するという荒療治にでた結果、ビスマルクの協力によって解決したのだった。




読んで下さり、ありがとうございます。

仲間の帰還、されど帰還した理由がすごく苦しいもの…私は幸運にも未だそのような経験はした事がありませんが、実際に目の当たりにした時どのような反応をすれば良いのか分からない限りでございます。

さて、暗号の件ですが次回の前書きにでも答えを書こうと思っています。
ストーリーに暗号がキーアイテムとなってくる予定ですが、今回の暗号は本当にくだらないものですので。

人物名(ルビ入れが分からなかったため)

近藤 和太郎(こんどう かずたろう)通称 芋太郎 現提督

近藤 一 (こんどう はじめ) 通称 ビーン 元提督で現在は教官?的立ち位置

善人 (よしひと) 通称 前任 前の提督 陸奥の婚約者(ケッコンカッコカリ)だったが病死。名字はまだない(決めてなかった)
 
疑問点等があれば感想もしくはメッセージにてどうぞ。
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