さぁ、ジャンプの偉大さを見せてやろう 作:ハム卵
すごく書きずらい。
今、俺久保葵と、青詩織はよくわからない状況に陥っている。
「なぁ、詩織。俺たち何処にいるんだ?」
因みに、この二人、こんなにかわいい名前だが男である。
「さぁね、暇だししり取りでもする?」
「そーだな。何縛り?」
「じゃぁ、社会関連で」
「OKじゃぁ、チャールズ・クーリー」
「り、り、理解社会学」
「く、くい返し?」
「あっとるよ。中世の法律で、一度譲与した財物の契約を破棄してそれ以前の状態にもどすことだよー」
「秦。あ!」
「まだだ!!ンゴロンゴロ保全地帯!!」
「「いえーい」」
パン
ハイタッチの音が鳴り響く。
「暇だな」
俺は思わず本心を口にした。あのしり取りは本気で演技していたのだ。
「じゃぁ、そろそろ、あの人に出てきてもらう?」
詩織の提案に俺は賛成する。
「そーだな」
「「出てきてよ。そこでさっきから気配消してるお姉さん」」
「ば、ばれてたの?」
金髪ロング、お目目パッチリ。あれだね。もう美しすぎて人間味がない。
「うん」
「そうだね」
俺たちは、その質問にあっさり答える。
「じゃぁ、今からいうことは、少し現実離れした話だけど、落ち着いて聞いてね」
その瞬間俺と詩織は顔を合わせてにやついた。
「「「君たちは死んじゃったんだ」」え?」
この人の言うことを当てて見せた。だって、
「俺、死んだときの記憶あるし、イヤーまさか、あんな嫌がらせとはね」
「うん。さすがに、スカイダイビングでパラシュート壊すのは・・・」
「へ?」
目の前の人は、わけがわからないという顔をしていた。
「あなた方は、心臓まひで死んだんじゃ・・・」
「「あぁ、あの心臓に激痛は知ったやつ?死ななかったぞ(よ)」」
「えぇ!!」
驚愕の表情を浮かべる女性。そして、俺は、悪戯っぽく言った。
「でさ、君神様でしょ?俺たちになんの用?」
再びにやにやする俺たち。
「なんでそこまで・・・」
「まぁ、それはいいよ。で?死んだ僕たちになんの用?」
詩織が、少し真面目に聞いた。
「あなた方には、ハイスクールD×Dの92番世界に転生してもらいたいのです」
「またなんで?」
神様は深刻そうに告げた。
「ゼウス様とオーディン様の決定なので・・・」
「そうか・・・」
「「了解した」」
「え?」
「いいよって言ってるんだよ僕たち」
「まぁ、いいから、進めて」
「あなた方の行く世界では、本来ありえない事態が起きることがあります。なので、頑張ってください。それでは、特典をお決めになってください」
葵
・サイヤ人(尻尾なし)
・気のコントロール可能
・初期戦闘力五十三万(フリーザ)
・想像した技使用可能
・限界なし
詩織
・トリオンタイの体
・遊真のブラックトリガー
・初期トリオン能力千佳並
・限界なし
・孤月
共通
重力室と精神と時の部屋の融合体。(別空間)
仙豆大量
不老不死(戦闘時は例外)
「本当にいいのですか?それでも結構強いですけど初めが弱すぎじゃ・・・」
「「いいの(んだよ)どうせ長いこと生きるんだし」」
「そうですか」
「では行ってらっしゃーい」
「「さぁ、ジャンプの偉大さを見せてやろう」」
そう言い終わったとき、俺たちの意識はなくなった。
※
「さてさて、ヴァーリもしっかり働いた。後は鑑賞するのみじゃのうゼウスよ」
「そうだな。これは楽しみだ」
にやけた神様が、大型テレビの前でコーラを飲んでいるのだった。
どうでしたか?
誤字脱字等言ってくれたらうれしいです。