真剣で通信手に恋しなさい!   作:フィヒテ

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少年はその時、初めて少女を見た



「決闘」

川神学園――1-C

 

 

教室の扉が勢い開き、クラス全員の視線がそこに立っている体操着姿の少女に注目した。

 

小杉「プッレーミアムに参上!!あなたが例の留学生ね。早速決闘を申し込むわ!」

 

小杉は自分のワッペンをアリサに向けって投げつけた。

それをアリサはキャッチし、訝しげに見つめた。

 

アリサ「……….はい?」

 

こうして、小杉とアリサは決闘をすることになった

 

 

 

2-F――ホームルーム

 

 

梅子「おや、今から決闘が始まるみたいだな。皆、見てもいいぞ」

 

担任の許可が出たのでみんな窓際に集まり、見たこともない少女で話が盛り上がっていた

 

岳人「おいおい、あのかわいい子は一体誰なんだ!?」

 

卓也「あの制服、2-Sのマルギッテさんと同じじゃない?」

   (綺麗な髪の人だな、も、もしかしてあの子が…)

 

大和「クリス、お前何か知らないか?」

 

クリス「おお、アリサじゃないか!!どうしているんだ?」

 

大和「クリスの知り合いなのか?」

 

クリス「ああ、アリサはマルさんの隊で活躍しているんだ。

    年は自分より1つ下なのにすごいんだぞ。    」

 

クリスは自慢しつつ、アリサについて一通り説明をし、そして最後に一言

 

クリス「それにとっっっっても強いんだぞ―――――」

 

 

 

川神学園―――校庭

 

 

 

小杉「あなたアリサって、言うのよね?」

 

アリサ「はい、一体今から何をするのですか?」

 

小杉「決闘よ、プレミアムなわたしからの貴方への編入祝いよ」

 

アリサ「それはありがとうございます」

 

少女と小杉が一瞥したのち、審判が言葉を発した

 

ルー「では、試合を始めるヨー。

   武器ナシ、徒手試合無制限、始め!!」

 

試合開始が告げられた直後、周辺に土煙が舞った

 

小杉「!?」

 

小杉は瞬時の出来事に呆気を取られていた。そして次の瞬間殺気を感じ

とっさに防御態勢を取った。が、それも無意味に終わった。

 

パシュッ、という音とともに小杉は意識失った。

 

ルー「サイクロンストリューーーーム」ズバン

 

ルーが強く蹴り土煙を掃った

そこに立っていたのはアリサ一人だった

 

ルー「其処マデー。勝者アリサ・ルクセンブルク」

 

試合を見ていたものの殆どが唖然していた

 

 

 

 

3-F

 

百代「あのかわいい子、やるなー。是非とも一戦交えたいなー」ニヤニヤ

 

百代は笑みを浮かべながら、ワクワクとしていた。自分の戦闘衝動を抑えつつ

 

燕「モモちゃん、嬉しそうだね。でも、あの子いったい何者なのかな」

 

 

 

2-F

 

卓也「うわー、一瞬で終わった…」

 

クリス「アリサはマルさんの次に強いからな。

    並大抵の者じゃ、敵わないさ   」

 

卓也は少女を窓越しに眺めていた

身長は自分と同じぐらい、丸メガネをかけており、身だしなみは整っており、

雰囲気はどことなく京に似ていて、髪は若干くせ毛があるがとても綺麗だった――――

 




はい、今回はここまでです。
内容としてはクリスルートに絡ませれたらいいな~っと思っています。

まだ、キャラがいまいち掴めないでいる今日この頃ですが、
これからもユルユル書いていこうと思います。


最後まで読んでくれてありがとうございます。
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