友人と別れゼロ魔の世界に・・・   作:佐藤家の二人目

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使い魔に関して書くのと、ギーシュとの決闘を書くつもりです。
ゆっくり読んでいってね


第10話 使い魔はすごかった?

おはよ-

才人が変態になったと嘆いているジェンテだよ。

これからは一緒の部屋で寝ることになったのはいいけど、襲われたりはしないよね?

ルイズをなだめて預けるべきなのかな?

男に襲われると考えただけで気持ちが悪くなるよ。

元男だからね、自分がホモとしか認識できなくなる気がするよ。

男を好きにならないように気をつけないとね。

才人に打ち明けると大変なことになりそうだね。

ちょっと変わった貴族のままでいようね。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと森へ行って魔法の練習。

タバサとキュルケも一緒だよ。

3人ともトライアングルだからね。

早くスクエアになりたいね。

才人を守るためにも強くならないとね。

才人のことは好きだけど、友人としてだからあたり前の感情だよね。

タバサの事情を聞いたよ。

王族なのに仕事をやらされてるらしいよ。

いわゆる裏の仕事って言うのかな。

手伝いたいと言ったけど、危ないからと手伝わせてくれないよ。

友人おもいなのかな?

いつかスクエアになってタバサの仕事を手伝ってみせるよ。

 

 

 

 

 

コルベール先生と学院長が話してるのが聞こえてきてびっくりしたよ。

普通はサイレントで声を漏らさないようにするはずなのにね。

ちなみに内容は、才人がガンダールヴらしいことと、宝物庫の話だったね。

才人は伝説の使い魔になったんだね。

2つの世界を救うらしいから伝説の使い魔なのかな。

そうなると才人を召喚したルイズは虚無の使い手になるのかな。

爆発ばっかりだけど、魔法は発動しているみたいだからね。

なにかきっかけがあれば虚無の魔法を使えるようになるのかな。

そういや今日は才人どこにいるのかな。

ルイズにいじめられてるかもしれないね。

ルイズがほかの人にからかわれてる可能性が高そうだよ。

授業は免除させてもらってるよ。

ラインで、そのあたりのことはもう知っているからね。

親にいろいろ教えてもらったからね。

 

 

 

 

 

自分の使い魔に会いに行くよ。

一応誰もいないところで会話に挑戦だね。

とりあえず意思疎通ができないといろいろ困りそうだよ。

えさは学院で用意されているらしいから安心だね。

 

「どこにいるのー?」

 

名前も考えてあるんだよ。

グラスって言うんだよ。

 

「あっいたいた、あなたの名前はグラスね。よろしくー」

 

「了解したわが主よ」

 

「へ?」

 

「我は氷韻竜、主らの言葉を理解できる存在」

 

「すごいんだね」

 

「もう一匹韻竜が使い魔として召喚されている」

 

「へー、どの人?」

 

「タバサと呼ばれているガリア王家の者だ」

 

「じゃあシルフィードが韻竜なんだね」

 

「そうだ」

 

「話し方変えれない?」

 

「できないことはない」

 

「じゃあ楽な感じで」

 

「分かった」

 

「人前ではしゃべらないでね」

 

「人前では精霊に頼み、主にだけ伝わるようにする」

 

「それでいいよ」

 

「少しお願いがあるのだが」

 

「なに?」

 

「食事が足りないので、狩をしてきてもよいか?」

 

「増やしてもらうように頼むから目立つのはやめて欲しいよ」

 

「増やしてもらえるなら目立たないように運動するだけだ」

 

「風の精霊に頼んで隠してもらってね」

 

「うむ」

 

韻竜が使い魔らしいよ。

あれ?韻竜って絶滅したって聞いたよ?

タバサも韻竜だからたくさんいて隠れてるだけなんだろうね。

グラスは飛ぶのが速いから遊びに行くときに乗せてもらおうかな。

それと口調は直せないみたいだね。

 

 

 

 

 

 

才人が下僕と戦ってるよ。

決闘はよくないのにね。

とめようかな?才人が剣でゴーレムを切り刻んでいるよ。

さすがガンダールヴだね。

これは前衛として動きそうだけど、サイトを守るためには私も前衛で戦えるようにしないといけないね。

いざとなったら私が身を挺して守らないとね。

 

あっ才人が勝ったけど倒れて・・・

 

「才人!!」

 

とりあえず治療して運ばないと・・・

私のところでいいよね。

才人大丈夫かな。

水の魔法で治療はしたけど秘薬がないから包帯を巻いて・・・

 

 

 

やれるだけはやったから大丈夫だよね。

もう夜だから食事して寝ないと。

その前にグラスに秘薬の材料とか集めておいてもらおうかな。

 

 

 

「グルス、秘薬の材料探してきてくれない?」

 

「分かった」

 

「明日取りに来るからね」

 

「うむ」

 

これでよし。韻竜なら秘薬の材料くらいすぐ集まるよね。

シルフィード見に行こうかな。

 

 

 

「シルフィードどこにいるのー?」

 

どこにいるんだろ、タバサの近くにいると思ったけどね。

タバサに呼んでもらおうかな。

 

「タバサ」

 

「?」

 

「シルフィード呼んでくれない?」

 

「分かった」

 

ピューとなったと思うとシルフィードが飛んできた。

 

「きゅいきゅい」

 

「これが韻竜なんだね」

 

「!!」

 

「何で分かったのね」

 

「私の使い魔の韻竜からあなたのことを聞いたからよ」

 

「あいつはだめなのね」

 

「あなたの使い魔も韻竜」

 

「ちびすけはだまってるのね」

 

「ちびすけ?タバサのこと?」

 

「そうなのね、低俗な人間はこれでいいのね」

 

「低俗かどうか試してみる?」

 

「あいつは怖いからいやなのね」

 

「グラスのほうが強いの?」

 

「あいつは桁が違うのね、私なんかじゃかてないのね」

 

「グラスって強かったんだね」

 

韻竜だと分かっただけで十分だね。

そろそろ戻らないと才人が心配だよ。

 

「じゃーねー」

 

「さようなら」

 

「あいつは呼ばないで欲しいのね」

 

「呼ばないよ」

 

 

 

 

才人は寝ているみたい。

私もそろそろ寝ようかな。

・・・・・

・・・




これで才人がまた寝込みました。


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