友人と別れゼロ魔の世界に・・・   作:佐藤家の二人目

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今回はタバサとキュルケのあの事件を書こうと思っています。
戦闘はほとんどなさそうです。
まあ読んでください。



第6話 タバサとキュルケ

さて悪は滅亡したし、タバサとも仲良く?なれたしこれからもがんばろー。

才人とあうときにしっかりした女の子になっていないとね。

なんか違和感があるような・・・

才人と付き合うような考えのような気がする。

・・・ホモじゃない!!

もう少しで元男だと忘れるところだった。

才人とはあくまでも友人であるように気をつけないと。

性別が変わってからほかの人への考え方が変わっていくのが怖い。

このまますごしていたら完全に女になりそうだよ。

ギーシュに見られたぐらいであんなに取り乱してしまうのは女になりつつある証拠だな。

とりあえず男だと言う自覚を持ちながら生活していかないと。

 

 

 

 

 

今はあのギトーの授業。

正直逃げ出したい。

フライの練習だそうだ。

ラインだからと調子のいい女の子がそれなりに高く飛んでみんなに勝ち誇ってる。

あっタバサに負けてる。

タバサ低く飛んでたくせに。

じゃあ真似して。

 

「フライ」

 

「おおーよく見渡せるねー」

 

「負けられない」

 

「お、タバサもやる気だね」

 

「勝負」

 

「よーし」

 

「・・・」

 

下でさっきの女の子が唖然としてる。

かわいそうなことしちゃったかな。

だって私は水のラインということになってるから。

ちなみにタバサのほうが上だった。

少し落ち込んだよ。これからもことあるごとに勝負になりそう。

でも負けておいて正解かもしれない。

風のトライアングルと思われたくないからね。

ちなみに風と水のラインということで落ち着いたみたい。

さっきの出来事がなければドットで通せたのに。

タバサとの勝負だからしょうがないよね。

 

 

 

 

 

 

さあ舞踏会だよー。実は結構楽しみだったり。

だってドレス着て踊ることができるんだ。

当然楽しみ・・・

やばい、また男だと忘れそうだった。

あきらめて完全に女の子として生きるのもいいかもしれないね。

だめだ、才人が来たときに才人に惚れるとかがあると才人に正体を言えなくなる。

女の子ではなく男。きちんとしなければ。

どこかで風の魔法を唱える声が聞こえるような。

キュルケがすごいドレス着て入ってきたよ。

きれいだなー。でも私だって負けられない。

元男と言えども今は女だからきれいでもいいよね。

 

「キャァ!」

 

キュルケのドレスがびりびりになって服がなく・・・

とりあえずキュルケを隠そう。

 

「錬金」

 

とりあえず錬金で壁を作って周りからは見えないようにしたけど服がないよね。

誰かにとってきてもらおう。

 

「ギーシュ」

 

「はっ、はい!」

 

「服もらってきて」

 

「分かりました!」

 

ギーシュが走って出て行く。これで服はどうにかなるね。

誰がこんなことをしたんだろ。犯人は分からないかな。

たぶん舞台の裏ぐらいから声が聞こえてきたはず。

もういないだろうし。どうしようかな。

放置でいいか。キュルケの裸は少しの時間だけ回りにさらされたけどきっと大丈夫だよね。

 

「キュルケー、大丈夫?」

 

「ええ、一応」

 

「服はギーシュ(しもべ)がとってきてくれるから」

 

ギーシュを呼ぶときのニュアンスは気にしないでね。

 

 

 

 

 

 

 

 

あの後タバサの部屋と私の部屋が火事と水害になった。

私のほうは荷物とかほとんど無事だったけど、タバサのほうは本が燃えていたね。

キュルケがやったと考えるのが普通なんだけど。

私のほうは関係ない生徒だと思う。誰だろう。

被害がほとんどなかったからいいや。

タバサはキュルケにあのときの仕打ちを疑われているし。

キュルケはタバサに疑われている。なかなか怖い状態だ。

私は逃げるとしますか。

ルイズとお話でもしましょう。

 

 

 

 

ルイズの部屋にはカトレアさんがいたんだ。

姉妹だから当然なのかな?

邪魔しちゃ悪いだろうし、森で練習でもしますか。

 

 

 

 

森で練習していると向こうから爆発が起こったよ。

ルイズの部屋かもしれないと思ったけど何か違う気がしたから戻ったんだ。

そしたら、タバサとキュルケが仲良くなってる。何があったんだろうね。

よく見ると目の前の草陰でキュルケとタバサを見て悔しがってる人が3人。

何か怪しいので話しかけてみようかな。

 

「あのー、何してるのですか?」

 

「「「え?」」」

 

「どうかしましたか?」

 

「とりあえず逃げようか」

 

「ええ」

 

「待ってください」

 

呼びかける声を無視してキュルケとタバサのいる広場を通ってどこかに行こうとしてる。

あっキュルケとタバサが魔法を唱えてる。

あーあかわいそうに。キュルケとタバサに何があったのだろうか。

 

「キュルケー、なにがあったの?」

 

「こいつらが私とタバサを罠にかけたらしいのよ」

 

「タバサ、そうなの?」

 

「(こくり)」

 

「だから魔法使ったのか」

 

「こいつらには裸にされた恨みが「はいはいあとでいじめてあげてね」」

 

「学院長に言っておこうか?」

 

「いい」

 

「そうか、邪魔はしないからとことんやってね」

 

「うん」

 

そのあと断末魔らしき声が聞こえたような聞こえなかったような。

 

 

 

 

あの事件の後からタバサとキュルケが仲良くなったよ。

よく一緒にいるね。二人とも留学生だからね。

仲良くなりやすかったんだよね。

今のところ仲いい人もそれなりにいるからこの学院生活楽しめそうだね。

才人まだかな?




ジェンテの交友関係。

ルイズ・・・・・それなりに仲がよい
カトレア・・・知り合い
キュルケ・・・それなりに話す
タバサ・・・・・それなりに仲がよい(ライバル)
ギーシュ・・・げぼく
モンモン・・・ギーシュに惚れている?

これで原作突入まであと少しといったところです。
まあがんばっていこうと思います。
ヒロインに関しては未定と言うことです。
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