衝動のままに決闘する   作:アルス@大罪

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注意事項です。
しっかり読んでください。
でなければももえのターンの短さ故、『あれ?連続で雪乃のターンじゃね?』等々の錯覚に陥る可能性があります。
それではどうぞ。


第二次テスター試験ー③ ももえVS.雪乃

「ラストはももえだな」

「はい。雪乃さんはエクシーズのテスターを希望してました」

 

エクシーズか。するとペンデュラムが三沢しかいないから、その枠に俺が入ることになったな……【WE(ダブルエンタメ)】でも使おうかな……あのデッキ悪い意味でぶっ壊れてそうだけど。もしくは【魔術師】。

俺が考え事している間にももえが俺の頭を撫でながらビデオをセットしてくれた。

 

「……別にいいけどさ。頭撫でる必要無いだろ」

「そこにサラサラの髪があるのがいけないのです」

 

ちょっと突っ込んでみたら、どこかの登山家のような回答がやってきた。

明日香と枕田も手を伸ばしてくるが体を反らして回避。枕田は思いっきり舌打ちして、

 

「だからどうしてよ!どうしてももえは良くて私はダメなのよ!?」

 

明日香は俺に文句を言ってきた。

そんなの俺が知るか。

諦めが悪い明日香の両手が俺の頭を襲ってくるがこちらも両手で防御しているとももえがビデオを再生した。

 

[[デュエル!]]

 

藤原雪乃

LP4000

 

VS

 

浜口ももえ

LP4000

 

[私のターン、ドロー!魔法カード【光の援軍】!デッキの上から3枚を墓地に送って効果発動!]

 

…………【ライロ】?それとも墓地肥やし?クラウンブレードでもするのか?でもあのコンボは教えてないし……まぁ教えなくてもできるけど……

 

「…………まぁいいや。落ちたカードは【ライデン】、【おろ埋】、【サウザンド・ブレード】……」

 

ログを見て何が落ちたか確認する。

いやなカードが落ちたな。これで【トリック・クラウン】が落とせたらエクシーズできる。

 

[デッキからレベル4以下の【ライトロード】を手札に加えるわ。レベル4の【ライトロード・アーチャー フェリス】を手札に加えて、【フェリス】を手札から捨てて魔法カード【ソーラー・エクスチェンジ】発動。デッキから2枚ドローして、デッキから2枚墓地に送る]

 

【ライラ】と【ウォルフ】が落ちたのか。

 

[今墓地に送られた【ライトロード・ビースト ウォルフ】の効果発動。デッキから墓地に送られた時、このモンスターを特殊召喚する]

 

【ライトロード・ビースト ウォルフ】

攻撃表示

ATK2100/DEF300

 

[面白い子を紹介するわね。【Em(エンタメイジ) トリック・クラウン】を召喚]

 

【Em トリック・クラウン】

攻撃表示

ATK1600/DEF1200

 

手札にいやがった。

 

「連続エクシーズか……お前ら藤原達をどうやって魔改造した?」

「どうって……」

「前回の試験内容を何度も振り返っただけよ」

「というか、龍斗さん。ログをほとんど見ないでよく展開読めますね」

 

この程度は読めるぞ。クラウンブレードできてるからな。今回のログは、落ちたカード見るくらいで事足りそうだし。

 

[私はレベル4の【トリック・クラウン】と【ウォルフ】でオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!大いなる光、今目覚めて私に力を!エクシーズ召喚!来なさい!ランク4!【ライトロード・セイント ミネルバ】!]

 

【ライトロード・セイント ミネルバ】

攻撃表示

ATK2000/DEF800

 

[【ミネルバ】の効果発動。ORUを1つ使い、デッキの上から3枚を墓地に送って、その中の【ライトロード】の数だけドローする]

「さ、最大3枚のドロー!?まだ雪乃の手札は5枚なのよ!?」

 

枕田がドロー枚数に注目している。そこも強いんだけどな。

 

「枕田、注目するところはそこだけじゃない。墓地が重要な【ライトロード】で3枚も墓地を増やし、かつコストに使ったORUは【トリック・クラウン】だ」

 

枕田は理解仕切れてないのか俺のログを見だした。

 

「……?これが?」

「藤原の墓地には、既に相棒が落ちている」

[墓地に送られたのは

【ライトロード・モンク エイリン】、

【ソーラー・エクスチェンジ】、

【ライトロード・ウォリアー ガロス】。

【ライトロード】が2枚墓地に送られたから2枚ドローするわね]

 

藤原雪乃

手札5枚→7枚

 

[それだけじゃないの。墓地に送られた【トリック・クラウン】の効果発動。このモンスターが墓地に送られた場合、墓地の【Em】1体を対象に効果を発動。【トリック・クラウン】自身を選ぶわね。対象モンスターを攻守0にして特殊召喚]

 

【Em トリック・クラウン】

攻撃表示

ATK1600/DEF1200→ATK0/DEF0

 

[かわりに私は1000ポイントのダメージを受けるわ]

 

【トリック・クラウン】が小さな爆弾をジャグリング。

 

『oh!』

 

しかし爆弾の1つを落とし藤原の足下で爆発した。

 

[あぁんっ!]

 

藤原雪乃

LP4000→3000

 

毎回ライフ減るたびに変な声出さないと気が済まないのか?

 

「これだけでしょ?【トリック・クラウン】ってモンスター、そこまで強いとは思えないんだけど……」

「言ったはずだ。『既に相棒が落ちている』と」

 

枕田が俺に視線を寄越したが、俺は視線を一切ビデオから外さなかった。

 

[私がダメージを受けたことで墓地の【H(ヒロイック)C(チャレンジャー) サウザンド・ブレード】の効果発動。このカードを攻撃表示で特殊召喚]

 

【H・C サウザンド・ブレード】

攻撃表示

ATK1300/DEF1100

 

「こいつが【トリック・クラウン】の相棒だ。カテゴリーが違うのに相性が非常に良い。クラウンブレード……藤原のやつ、やってくれるじゃないか」

 

三沢の【ブンボーグ】に十代の【HERO】……そして藤原の【クラウンブレードライトロード】。今回は豊作だな。

 

「別にもう勝敗はどうでもいいや。あとは、ももえがどこまでやってくれるのか見せてもらおう」

「龍斗さん。そんな傷つく言い方したら…………どうしましょう?」

「はっはっは。ももえから頭を撫でられても、どうということはないからな」

 

ももえは悔しそうに俺を睨む。

 

[私はレベル4の【トリック・クラウン】と【サウザンド・ブレード】でオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!燃え上がれ小さな火種!全ては勝利の布石!エクシーズ召喚!現れなさい!ランク4!【ラヴァルバル・チェイン】!]

 

【ラヴァルバル・チェイン】

攻撃表示

ATK1800/DEF1000

 

今度は【チェイン】…………何をするつもりだ?

 

[【チェイン】の効果発動。1ターンに1度、ORUを1つ使い、2つの効果から1つを選んで発動する。私は『デッキからモンスターをデッキの一番上に置く』効果を発動。デッキの【裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン)】をデッキの一番上に置いて魔法カード【強欲な壺】。カードを2枚ドローするわね]

 

藤原雪乃

手札6枚→8枚

 

……【ライトロード】って、手札溢れるデッキになったのか。初めて知った。

 

[カードを2枚伏せてターンエンド]

 

藤原雪乃

LP3000

モンスター

【ライトロード・セイント ミネルバ】:攻

ATK2000

【ラヴァルバル・チェイン】:攻

ATK1800

魔・罠

伏せ2枚

手札6枚

 

[私のターン、ドロー!【ナチュル・バタフライ】を召喚!]

 

【ナチュル・バタフライ】

守備表示

ATK500/DEF1200

 

[カードを3枚伏せてターンエンド!]

[ならエンドフェイズに手札の【ソーラー・エクスチェンジ】を捨てて、両端の伏せカード2枚を対象に速攻魔法【ツインツイスター】発動。そのカードを破壊するわ]

 

出た謎強カード。こいつが出たワケがわからない。

俺の疑問など知る由もなく発生した竜巻に吹き飛ばされたのは【魔宮の賄賂】と【ミラフォ】。

…………たまに思うんだが、【ミラフォ】って発動するのはメインの仕事じゃなくて、破壊されるのがメインの仕事なのでは?授業中に破壊されるのをよく見るからか、そう思いつつある。

 

浜口ももえ

LP4000

モンスター

【ナチュル・バタフライ】:守

DEF1200

魔・罠

伏せ1枚

手札2枚

 

「ももえのターンの短さ」

「な、なんですか!意地悪する龍斗さんなんてこうです!」

「ちょっ、見えない!せめて腕退けてくれ!」

 

ももえにヘッドロックされて乱暴に頭を撫でられる。ちょうど腕が目の近くに来てビデオが見えない。後頭部に来てる柔らかい何かはガン無視だ。

 

「貴方達、イチャつくなら帰ったら?」

「イチャついてない!つか助けろよ!」

 

どうにかヘッドロックから脱出して明日香を見たら笑顔だったが、臆せず突っ込む。すると明日香はそっぽ向いて無視しやがった。

 

[私のターン、ドロー!あら、【サイクロン】を引いたわ。その伏せカードを破壊するわね]

 

トップ【サイクロン】……【ツインツイスター】と混合してるのは、万が一手札が無いときの保険か?必要無いような気がするんだが……

 

[【ラヴァルバル・チェイン】の効果発動。ORUを1つ使い、今回も『デッキからモンスターをデッキの一番上に置く』効果を発動。【ライトロード・ビースト ウォルフ】をデッキの一番上に置くわね]

 

【ウォルフ】?なんでそのモンスターをデッキトップに?タイミングの都合か?

 

[【トリック・クラウン】の効果発動。このモンスターが墓地に送られたから特殊召喚するわね]

 

【Em トリック・クラウン】

攻撃表示

ATK1600/DEF1200→ATK0/DEF0

 

[そして私は1000ポイントのダメージを受ける]

 

『HAHAHA!』

 

【トリック・クラウン】が笑いながら爆弾を藤原に投げた。

 

[ああんっ!]

 

藤原雪乃

LP3000→2000

 

[……んふふ。ダメージを受けたことで【サウザンド・ブレード】の効果発動。自身を特殊召喚]

 

【H・C サウザンド・ブレード】

攻撃表示

ATK1300/DEF1100

 

[さらに罠カード【ライトロードの裁き】発動。このカードをデッキの一番上に置くわね]

[…………それだけですの?]

[ええ。フィールドで発動する効果はこれだけ]

 

【ライトロードの裁き】……デッキトップに戻る効果とあとはどんな効果だったかな……忘れたな……まぁすぐわかるか。

 

[【ミネルバ】の効果発動。ORUを1つ使い、デッキの上から3枚を墓地に送って、その中の【ライトロード】の数だけドローする。墓地に送ったのは【ライトロードの裁き】、【ウォルフ】、【ライコウ】の3枚。【ライトロード】3枚が墓地に送られたから3枚ドローするわね]

 

藤原雪乃

手札5枚→8枚

 

[墓地に送られた【ウォルフ】の効果と【ライトロードの裁き】の効果を発動。【ライトロードの裁き】の効果は、このカードが【ライトロード】モンスターの効果で墓地に送られたら、デッキから【裁きの龍】を手札に加えるの]

 

【裁きの龍】をサーチするのか……なんか昔友達が『ジャッジメントですの!』とか言ってたけど、アレはなんだったのだろう……?

 

[そして【ウォルフ】を特殊召喚]

 

【ライトロード・ビースト ウォルフ】

攻撃表示

ATK2100/DEF300

 

[そしてレベル4の【ウォルフ】、【サウザンド・ブレード】、【トリック・クラウン】の3体でオーバーレイ!3体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!私はこのモンスターで、あなたの全てを支配する。あなたはもう逃げられない。エクシーズ召喚!来なさい!ランク4!【No.16 色の支配者ショック・ルーラー】!]

 

【No.16 色の支配者ショック・ルーラー】

攻撃表示

ATK2300/DEF1600

 

「終わったな。次のももえのターンはない。粉々。木っ端微塵だな」

「龍斗さん。あとで撫で回して差し上げますから覚悟してください……!」

 

覚悟ってどうすりゃいいんだ。

 

[今、私の墓地には【ライデン】、【フェリス】、【ライラ】、【エイリン】、【ガロス】、【ウォルフ】、【ライコウ】と【ライトロード】が4種類以上いるわ]

[それが、なんの……まさかそんな条件下で召喚できるモンスターが!?]

[ええ。墓地に【ライトロード】モンスターが4種類以上いる場合、このモンスターは特殊召喚できる。【裁きの龍】を特殊召喚!]

 

【裁きの龍】

攻撃表示

ATK3000/DEF2600

 

[攻撃力3000……!?]

[それと私、前のターンに【ラヴァルバル・チェイン】と【強欲な壺】を使って、もう一枚手札に加えてあるのよ]

 

表情は小さいが、藤原はものすごい笑顔なのに対し、ももえは青ざめている。そこまでしなくて良いんじゃないか?

 

[2体目の【裁きの龍】を特殊召喚]

 

【裁きの龍】

攻撃表示

ATK3000/DEF2600

 

[【ショック・ルーラー】の効果。1ターンに1度、ORUを1つ使って、モンスターを宣言するわね。これで私達は次の相手ターン終了時までモンスター効果を発動できない]

[わ、私の【ナチュル・バタフライ】が!]

 

【ショック・ルーラー】が電磁波を発生させると、【ショック・ルーラー】以外のモンスターが苦しそうな表情を見せたり、力なく吠えたりと動きにくそうになった。

 

[バトル。【ラヴァルバル・チェイン】で【ナチュル・バタフライ】を攻撃]

 

【チェイン】が炎を吐き【バタフライ】を丸焦げにした。

 

[それじゃあ、一斉攻撃]

[笑顔で言わないでくださいましーーー!!]

 

浜口ももえ

LP4000→1000→-2000→-4300→-6300

 

ビデオが停止した。

 

「…………まぁ、合格でいいんじゃないかな」

「龍斗、引いてるわね」

 

引いてねぇよ。ああああんなの、俺の作った【WE】ならやれる。そうだ。もしくはメタればいいじゃないか。心の中でそう何度もつぶやきつつ、藤原の筆記の結果を参考にしつつ、明日香達とともに三沢達のデッキを見てアレコレ言いあった。

 

「それはそうと龍斗さん。撫で回しの刑です」

 

このあと帰るまで撫で回された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「じゃあ、合格発表するぞー」

「龍斗さん、もう少しシャキッとしていただけませんか?」

 

まだ疲れが抜けないからダラけさせてくれよももえ。

翌日、ももえとともに三沢、藤原、十代を教室に集めて合格発表。

明日香達は以前言った俺とももえの小さな復讐に手一杯な様子だったので放置した。

 

「じゃあ、まずは前回落ちた十代から」

「一言多いですよ」

「別にいいじゃないか……遊城十代、合格だ。今日からテスター仲間としてよろしくたのむ」

「おう!よろしくな!」

 

十代は『ガッチャ!』とこちらにポーズを決めてくる。俺は『ただ』と前置きして、言ったほうがいいと判断したことを言っておく。

 

「プトレノヴァインフィニティは控えめにな。あれは友達なくすコンボだから」

「プトレノヴァインフィニティ?」

 

どうやら十代はあのコンボの凶悪さを理解していないらしい。

三沢、藤原も首を傾げている。

俺はため息をこぼしつつ、コンボの説明。三沢は『そんなコンボカードがあったのか』と何かよろしくないことを考え始め、藤原は意味深に微笑んだ。

当の十代はというと……

 

「あのコンボって俺のオリジナルコンボじゃないのか!?」

「残念だったな。俺が先駆者だ」

 

本当は前世の誰かだけど。とりあえず十代は置いておいて次。

 

「次は三沢だ。筆記試験トップ、満点だな。実技もペンデュラムからシンクロを使うなど、面白いものを見せてもらった。合格だ」

 

三沢は自信があったのか特に嬉しそうな様子は見せない。強いて言えば、若干口角が上がっているくらいか。

 

「個人的には、十代、藤原の2人のコンボには見劣りするとは思うけどな」

「……今日の龍斗は一言多いな……」

 

ちょっとテンション下げてやりたくなっただけだ。

 

「最後に藤原。【クラウンブレードライトロード】とはやってくれたな。合格だ」

 

今度は十代と三沢にクラウンブレードを説明する。十代はデッキに入れようとしたが、【HERO】に合わないと言って止めさせた。

 

「あと、笑顔でトータル攻撃力1万オーバーのダイレクトは可哀想だからなるべくやめてやれ」

「…………努力するわ」

 

十代と三沢が一歩無言で下がった。

 

「まぁ、なんにせよ全員合格したことを嬉しく思う。テスターのデビューとして今回使ったデッキを使ってもらうことになるが、それ以降、デッキの調整に俺のカードを使いたいなら言ってくれ」

 

預かっていたデッキを返却。

 

「次に、俺達テスターは夏休みにKC、I2主催のイベントに参加することになっている」

 

デッキを見ていた十代達のうち、三沢は緊張した面持ちをしだした。今から緊張してどうすんだよ……十代は『テレビか!?またテレビなのか!?』と興奮している。

藤原は面白そうと笑っていた。

 

「シンクロには明日香とももえ。エクシーズは十代、藤原、枕田で。ペンデュラムには俺が参戦して三沢と出演を争う形になる。イベントの関係で各召喚1人しか出れないから、出たけりゃ勝ち残れ。以上だ」

 

とりあえずテスターは確保した。このあと会長に報告して、デッキの調整して……ああそうだ、セブンスターズもどうにかしないとな……やることが多い……

 

「「すみませんでした」」

 

1週間後、ギブアップ宣言とともに枕田と明日香が揃って土下座してきて、一瞬固まった。




龍斗の言ってる【WE】はようするに【EMEm】です。
彼が転生する前は【Em】は出てなかったので。
次回は復活のベリーメロンです。
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