空の周りの大事な人間を紹介しておきました。
原作との違いも書いてあります。
主人公
高見 空
一人称 僕
小さいころに両親に捨てられ、束に保護される。
彼女には恩を感じており、迷惑を掛けないと心掛けてきた、だが、プロローグにて蟠りが解消され、本当の意味での家族としての迷惑をかけることになった。
性格は温厚で滅多なことでは怒らない。しかし、自分の大切に思っている人たちのことを馬鹿にされると怒る。
怒ると一人称が僕から俺に変わる。
余談だがこの設定のせいで祐樹が『私』キャラになった。
黒髪茶目で目立たないキャラ。だけど彼自身の性格で皆が集まっている。
基本的には自分に向けられている関心を素直に受け取ることが出来ない、上辺だけで受け取ることが多い。
それは幼いころに捨てられたせいなのか、簡単に人を信じないようにしてる。
祐樹の事は兄と思っている。
もう一人の主人公
祐樹
一人称 私
この小説を書くにあたってキーキャラとなってしまったキャラ。
本来は兄として登場させるはずがタイトルを書くに至って空の中にいるもう一人の人格というポジションになった。
よく空とは表と裏を交換する。それは空が祐樹を他の人に存在を知らせたかったからなのだが、彼は空の真似をし空に悪い噂が起きないようにしている。
空とは別人格なので年齢に表わすと20前半 だから敬語を付ける対象が空とは違う。
彼の事を知っているのは拾ってくれた束、束と交流があり仲良くしてくれた織斑姉弟と空に違和感を感じている一夏のセカンド幼馴染+弾のみ。
性格は空と同じく温厚。違う点はキレると黙る。
空のことを第一に考えているので出過ぎた真似は極力しない。しかし、空の行動を弁解するときは意外とおかしい方向にズレル。
普通の人になった天才
篠ノ之 束
一人称 束さん、私
本来ならどこかネジの外れた性格だったのだが、空と祐樹を拾ったことにより真人間へと戻れた。
しかし、自分の興味のないものには冷たい点はあまり変わっていない。
空と祐樹の母となったので考えが少し変わってきた。動く時は第一に空たちのことを考えてから動く。
次々と新しい発明品を生み出しているが、それを使用しているのは空と祐樹だけ(千冬と一夏には断られた)
IS関係で箒とは仲違いをしている。その事を一回も空たちには伝えていない。
本来の主人公
織斑 一夏
一人称 俺
本来であれば主人公だった。
原作とは違う点として、空気の読めるキャラとなっている。
性格は熱血。千冬に尊敬の心を抱いているので千冬ならどう動くかと考えたりもしている。
空とは千冬を通して知り合ったが、彼としては一生切ることのできない縁となった親友と思っている。
そして原作同様自分への好意に対しては鈍感。
祐樹の事を知っている数少ない人間。祐樹のことは兄貴分として思っている。
ブリュンヒルデこと苦労人
織斑 千冬
一人称 私
一夏の姉で数々の苦労をしてきた人。
空の事を一夏同様、弟のように可愛がっているが表には出していない(空はその事を知っている)
原作だとズボラな一面もあるが、一夏と空達のおかげで人並みの生活能力は持っている。
束が他人と話すようになったことを一番喜んだ人間。何故なら、それで一番苦労したのは千冬だから。
空とは、一夏と自分と同じような境遇な空を束との会話で知って以来の付き合い。
生活能力は改善されたものの意外と面倒なことを避けるタイプ
ヒロインについてはまた別の形で書きます