東方 理不神録   作:雪秀

19 / 20
雪スン「happyHalloween!多分このつづりであってる筈。違ってたら、教えてください。」
秀スン「happyHalloweenなのです。」

雪&秀スン「今回も、ゆっくりどうじょ!」


十九話 happyHalloween?いえ、hentaiHalloweenです。

 

 

どぅも!今日は、無駄に元気な、鈴さんです!いやぁ、ハロウィンですよ、ハロウィン、Halloweenだよ!いやぁ、最高です、今日という日をどれだけ待ちわびたか。えーと今はですね、神界にいます。え?何故かって?いやもちろん、

「おらぁ!!!」

「わひゃ!、なに?なに?」

おおぅ、トト、可愛いな」

「ふぁ?」

うん、可愛すぎるな。兎に角、ハロウィンだからな、これだよな。

「トリック・オア・トリート!お菓子くれないとイタズラするぞ。くれてもするけど。」

「どっちにしろするんだね、お菓子は無理だけど膝枕ならどうぞ。」

お、おぉ!神だ!神じゃん!って神か。

「なら、イタズラはしないよ。」

「あれ?そうなんだ、」

「おう。というか、膝枕=イタズラ、だからな。」

「へぇ〜、そうなんだ、ま、兎に角どうぞ。眠り心地は保証しないけどね。」

少し柔らかな笑みを浮かべるトト。やべぇ、可愛いなおい。

「じゃ、遠慮なく〜。」

うん、やっぱり気持ちいいな。最高やで。

「ねぇ、鈴君、君の話を聞かせて欲しいな。」

「うん?どぅゆぅこと?」

「つまり、君の過去だよ。」

っ…。あの頃か、思い出したくないっちゃぁないな。

「すまん、今は無理。」

「そっか、なら、いつか話してくれるかな?」

「夫婦仲になったらって言ったら?」

「なら、ボクも頑張ろうかな。」

ははっ、そうか。って、『も』?

「鈴君は、結構人気だからね、ボクも頑張らなくちゃ。」

「え?Really?」

「Yes。そうだよ。」

おぅふ。まじか、変態だの変人とかって言われてんのかと思った。

「てことは、トトは、俺のことが好きなのか?」

「さぁ?どう思う?」

少し悪戯っぽい笑みを浮かべたトト、

「黙秘しよう。」

「そっか、それで構わないよ。でも、いつかきっと、誰かには、君の過去を教えてあげなよ?」

「あぁ、雷や稲妻以外にも、教えれたらいいな。」

「ふふっ、なら、ボクがその一人になってみせるよ。」

「ははっ、頑張れよ。俺は結構、守りは硬いぞ。」

「攻めは弱いくせにね。」

「うるへぇー。」

そういえば、

「なんで、今になって、俺の過去なんだ?」

「ハロウィンは、収穫祭らしいからね、ボクは、君の過去を収穫しようと思ったのさ。」

なるほどな、ま、どっちでもいいけどな、

「それよりも、ねぇ、鈴君?君は、他の子にも、happyHalloweenって言いに行くのかな?」

「?なんでだ?」

「で?どっちだい?」

「いや、まぁ、行くけど」

「そうか、なら、次からは、膝枕してあげないことにするよ。」

「え!!まっ、待て!何故だ!」

「他のこのところに行かずに、今日は、ボクといるっていうなら、次からも、してあげるよ。」

くっ!し、仕方ない。

「わかったよ。今日はトトと一緒にいるよ。」

「ん、よろしい。」

満面の笑みで言われた。

ーーちくしょう、可愛いじゃねーか。ーー




雪スン「いゃあ、こんな時間になりました、今回、鈴君の過去にするかどうか悩みましたよ。結局はしませんでした、あぁ、後、もちろん秀スンは帰ったようん。」

雪スン「次回も楽しみです!」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。