ハイスクールD×G~金色の伝説~   作:ジャッキー007

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ども、作者のジャッキーです。
今回はえらく難産で時間が掛かったにも関わらず文字数は少ない結果に...。
本当、クロスオーバーは難しいですね。


巨獣

深夜の廃工場。

誰も居ない筈のこの場所に、異様な音が響いていた。

ぐちゃ、くちゃ…。

「っぶ、ゔぇ…」

何か柔らかいものを咀嚼する音とむせ返るような血の匂いが充満する中、微かに嗚咽が漏れる。

嗚咽の主…その姿は、異形であった。

腰まで黒髪を伸ばした裸体の女性の上半身に四足獣にも似た下半身を持つソレ(・・)の名はバイサー。

数日前に駒王町へと侵入したはぐれ悪魔であった。

だが…その意識は、魂は彼女のものではない。

魔獣ホラー。

古の時代より、人の欲望や業から生まれる門より現れ人を喰らう魔獣。

それが彼女を襲い、憑依した。

 

白く濁った瞳から一筋の涙を流しながら、バイサーであったホラーは人間の死骸を咀嚼する。

その涙は、歓喜によるものか、微かに残ったバイサーの思念によるものか…。

真意を知る者は、此処には居なかった。

 

 

 

 

-kouga SIDE-

暗い室内に、鋼のぶつかり合う音が響き渡る。

前方、後方、左右…。

様々な場所からブゥン、と鈍い風を切る音を纏った刃が襲いかかってくる。

それを無心に躱し、切り払い続ける。

地面を転がるように避け、蹴りで軌道を逸らし、一閃で跳ね返す。

既に2時間にも及ぶ行為に、頬を汗が流れ落ちた。

地面に汗が落ちたその瞬間…それまでバラバラに俺を襲っていた刃が一斉に迫ってくる。

それを一瞥し、思考を巡らせた俺は…すぐさま行動に移した。

前方から迫る刃を掌底で右から迫る刃へぶつける事で受け止め。

後方からの刃を柄尻でずらし、左から迫る刃へぶつける。

そして…。

「ッシ…!」

素早く剣を振りかぶり、身体を右回転させ全ての刃を薙ぎ払う。

一際強く鋼の打ち合う音が響くと、それまで俺を襲っていた刃…グラウ竜の爪は甲高い音をたてて天井へと戻っていった。

「ふぅ…」

剣を鞘に納め、小さく一息吐く。

 

俺が牙狼の称号を受け継ぎ、黒歌や師匠を別れてから6年という年月が流れた。

師匠は黒歌が閑岱へと旅立った一週間後、元老院へと招かれ、晴れて元老院付きの魔戒騎士となって多忙な日々を送っている。

黒歌と蓮さんは閑岱で魔戒法師としての修行に明け暮れており、定期的に手紙が届いている。

そして…俺は、師匠のもとを離れ、東の管轄で一人戦い続けていた。

「…む?」

修練場から出て、リビングへと戻ると、机に二通の手紙が置いてあった。

一通は白い封筒で、封にデフォルメされた黒猫が描かれている事から黒歌が書いたもので間違いない。

だが…彼女には悪いが、それよりも優先しなければならない手紙があった。

赤い封筒に、翠の封蝋で閉じられた手紙…指令書だ。

懐からライターを取り出し、慣れた手つきで司令書を魔導火で燃やすと、空中に魔導文字が浮かび上がる。

『闇を這う暴虐なる食欲現出せり、直ちにこれを討滅されたし』

 

「暴虐なる食欲…ビヒモスか」

『あぁ、一夜で都市一つを喰らうと言われる大食いのホラーだ』

指令書の内容を一瞥した俺とザルバは小さく呟く。

ビヒモス…嘗て、魔戒騎士が倒してきたホラーについて書かれた文献に記されていたことを未だに覚えている。

人間が誰もが持つ欲望の一つ、食欲に憑依し、その欲望を暴走させるという。

そして…ビヒモスは一夜にして一つの都市を喰らい尽くすといった逸話を持つ。

まだ憑依したばかりだろうが…このままでは、この東の管轄に住む人間が危うい。

魔法衣を纏った俺は気を引き締め、暁邸を後にした。

 

 

 

-devil SIDE-

俺、兵藤一誠は元人間の悪魔だ。

数日前まで俺は普通の人間として、おっぱい談義や覗きに精を出す完全な高校生だった。

だが…俺の中に宿る神器ってのを危険視した堕天使の手によって殺された。

そんな俺を悪魔として蘇らせてくれたのが、オカルト研究部の部長であり、駒王学園二大お姉様の一人…リアス・グレモリー先輩だった。

彼女に悪魔に転生させてもらい、オカルト研究部に入った俺は契約のチラシ配りに明け暮れた日々を送っていた。

今日も部室に集まりチラシを配るのかと思っていたが…今日は何時もと違っていた。

「イッセー、今日はチラシ配りをしなくて良いわ」

「へ?」

部長の言葉に、思わず目を丸くした。

よく見ると、俺以外の部員が何処か気を引き締めたような、真剣な表情を浮かべている。

「大公からはぐれ悪魔の討伐依頼が来たのよ」

「はぐれ、悪魔?」

「主から離れた下僕悪魔の事だよ」

部長の口から語られる聞き慣れない言葉に首を傾げていると、隣に居た木場が俺に説明してくる。

「理由は様々ですが、大半は自らの欲に堕ちて主から離反した悪魔ですわ」

「イッセーに悪魔の駒が持つ特性を説明する良い機会だし、町外れの工場へ向かうわよ」

 

-kouga SIDE-

 

指令書を呼んだ俺は、ザルバが感じる微かな邪気を追って町外れにある小さな廃工場の前に辿り着いた。

「此処か」

『あぁ、間違いない。ホラーの気配が強くなっている』

ザルバの言葉を聞き、工場の中へと入った俺は思わず顔を顰めた。

むせ返るような血の匂いに魚の臓腑を腐らせたような腐臭が微かに漂う。

「酷い匂いだな…」

『ッ、グスッ…』

辺りを見回しながら小さく呟いていると、奥の方から誰かがすすり泣くような声が響く。

ゆっくりと、警戒を強めながら奥へと足を進めると、独りの女が地面に座っていた。

腰まで伸びた黒髪が流れる様に地面に垂れ、身体を隠す布も見当たらない…全裸の女だ。

そいつは、俺に気付く様子も無くすすり泣きながら顔を手で隠している。

いや…違う。

「ッ、グス…くちゃ…」

すすり泣く声と共に、何かを咀嚼するような音が聞こえてきた。

それどころか、嘔気を堪えるような嗚咽すら耳に入ってくる。

すると…不意に女が顔を上げ、俺の方へと振り返った。

金色の右目と白く濁った左目から涙を流し、口元は紅い血に塗れており…そして、その手には人間の臓物が握られている。

「…」

すかさず懐からライターを取り出し、女の眼前で魔導火を灯す。

翠色の炎に照らされた両目に魔導文字が浮かび上がることから…コイツがホラー、ビヒモスで間違いないだろう。

だが…。

「…ッ、誰…?」

女の口からは、戸惑いを孕んだ問いかけが紡がれた。

 

 

「…どういう事だ」

『ビヒモスは憑依した人間の意識をそのままに、食欲を暴走させ苦しむ様を愉しむ癖があるらしい』

眉間に皺を深く刻み付けながらザルバに問いかけると、軽い口調の中に怒りを含ませながらザルバが返答する。

つまりは…俺の目の前に居る女はホラーとなりながらも本来の意識を保ったままと言う事だ。

「ワ、たし…ソうダ…お腹ガ空イてるンだッタ…」

俺達が話している間も、ホラーに憑依された女は虚ろに呟きながら再び臓物に齧り付く。

その声は幼く、妙齢であり、かつ年老いた…老若問わない女の声を綯い交ぜにしたような声。

「ナンで…?お腹イッぱイナのに…オ腹が空くノ…?」

そして…嘔吐き、苦しそうに涙を流しながらも臓物を喰らう女の姿に、俺は拳を強く握りしめた。

鞘から剣を抜き、ゆっくりと女に突きつける。

「…苦しいだろう、今…楽にしてやる」

苦虫を噛み潰した表情を浮かべ、剣を振りかぶったその時だった。

「ッ、アァァァァ!」

「!」

苦しむ声と共に、その身体より二周りほど太い腕が女の背中を突き破り、俺へと襲いかかってきた。

後方へ跳び難を逃れるも、腕は俺を追撃する様に何度も大きな拳を地面に叩き付ける。

「チッ…!」

「ッギャアァァ!」

大振りな攻撃故に出来た隙を突いて腕を斬りつけると、女の口から悲鳴が上がる。

それどころか、女の身体が蠢き、次第に身体が何倍にも膨れ上がっていく。

『小僧、気をつけろ…来るぞ!』

やがて女の身体は空気を限界まで入れた風船のように膨れ上がり…ザルバの言葉と同時に内側から弾け飛んだ。

 

 

-devil SIDE-

 

廃工場に辿り着いた俺達オカルト研究部の耳を、大きな爆音が叩いた。

「!今のは…」

怪訝な表情を浮かべて辺りを見ていると、姫島先輩が切羽詰まったように部長の元へと駆け寄る。

「部長、使い魔がこの工場に入っていく人を見たそうですわ!」

「なんですって…!」

姫島先輩の言葉に、部員達の中に緊張が走る。

悪魔は人間以上の身体能力を持っている。

そんな相手に普通の人間が出会ってしまったら…待つのは俺の時の様に、死だけだ。

血相を変え工場の中に入った俺達は…信じられないものを目にした。

像のような胴体を持ち、首にあたる場所からは裸体の女の身体を生やしたような姿の悪魔が、其処にいた。

何故『ような』という表現を使ったかというと…その悪魔の姿は、とても醜いものだった。

その身体は爪先から頭に掛けてグズグズに煮崩れしたような肉塊で、例えようの無い腐臭を放っている。

相対しているのは、俺達より年上…20歳くらいの男だ。

悪魔の胴体から伸びる腕や槍の様に鋭い触手を躱し、真っ白なコートを翻して接近しては、手にした紅い柄の剣で悪魔を斬りつける。

それはまるで踊っているかのようであり…緊急事態だというのに、俺達はその姿に見入ってしまっていた。

だけど…それは悪魔の攻撃で現実に引き戻される。

人間の胴体に似た頭部と胴体の境目が横に裂け、鋸のような鋭い歯を持った口が開くと、其処から黒い液体を男に向けて吐き出したのだ。

男は咄嗟に横へ跳んだ事で避けたが、液体が地面に落ちた瞬間ジュウゥ…と音をたてコンクリートの地面が溶けていく。

『オォ…ァ…!』

「っ…!」

悪魔のうめき声のような咆哮を聞き、溶けた地面を見ていた男が顔を上げた。

その瞳は鋭く…怒りと哀しみを含ませたような表情で悪魔を睨んだ男は、手にした剣を頭上へ翳し、素早く円を描く。

すると、剣の軌道に沿って光の円が頭上に現れ…内部が割れた瞬間、眩い光が男を包んだ。

「っ、何…?!」

あまりの強さに手で光を遮っていた部長が訳も解らず声を上げる。

他の部員達も同じ様に、手で光を遮りながらも戸惑った表情を隠せていない。

やがて、光も弱くなり工場内は再び夜の闇に支配された。

光がおさまった事に疑問を感じながら腕を降ろしたとき…其処に、白いコートを着た男の姿はなく

『グルル…』

代わりに其処に立っていたのは金色の鎧を纏った騎士だった。

 

 

-kouga SIDE-

 

呻くような咆哮を上げるホラーを見据えた時…俺は見た。

ヤツの上半身…まだ憑依前の面影が残った顔に流れる涙を。

そして、聞いた。

悲壮な咆哮の中の、悲しい願いを。

『もう食べたくない…殺して…!』

その声を聞いた俺は、ホラーへの怒りと斬る事でしか止められない哀しさを胸に鎧を召喚する。

 

太陽の如き金色の輝きに、魔獣を見据え牙を剥く狼の貌。

その鎧は魔戒騎士の最高位であり、闇を斬り裂く希望の光。

黄金騎士…牙狼!

 

「…」

『ォ、オォォォァァァァァァァア!』

鋼の音を響かせながら一歩、また一歩とホラーへ近づいていく。

ホラー…ビヒモスは咆哮を上げ胴体から触手や腕を生やし襲いかかるが、その悉くを蹴り、殴り、時に手首の刃で斬り裂いて弾く。

自分の攻撃が弾かれ、なおも近づいてくる俺に恐怖を抱いたビヒモスは身体を震わせると、先程のように胴体の口から溶解液を吐き出してきた。

ジュウゥゥゥ!

黒い、邪気を帯びた溶解液が身体に掛かる。

だが…ホラーの邪気を清めるソウルメタルの鎧に触れた瞬間、液体は燃え、蒸発していく。

「貴様のその陰我…俺が断ち切る!」

鞘から牙狼剣を抜き、跳躍する。

それに合わせ俺を貫かんとビヒモスも触手を再び伸ばしてきたが、それを斬り裂き、足場にすることで上半身へと接近し…その胸を貫いた。

『ッ、アァァァァァ!』

刃を捻り、横薙ぎに上半身を両断すると、ビヒモスは断末魔を上げ…爆散する。

霧散していく肉体を背に着地した時、再びあの女の声が聞こえた。

『あり…がとう…』

 

「…」

鎧を解除し、剣を鞘に戻す。

ホラーは人を欺き、誑かし、その心に付け入る。

あの女もそうだったのだろう…だが。

「其処の貴方」

思考半ば、不意に声をかけられた。

振り返った先に居たのは5人の男女だ。

様々な髪色で目が痛くなりそうだが、俺より若い…この管轄にある駒王学園という高校の制服に身を包んでいる子供達だ。

「貴方…此処がグレモリーが管理する土地だと解っているのかしら?」

グレモリー、という名を聞いて俺は小さく首を傾げた。

何処かで聞いた…いや、知った覚えのある名前だが、思い出せない。

『あの猫娘がこの管轄に居る悪魔にそんな名前のヤツが居ると書いてなかったか?』

そんな時だ。

呆れたようなザルバの言葉を聞いて、俺は黒歌が以前に送ってきた手紙にグレモリーという悪魔が町を管理しているという内容が書いてあった事を思い出した。

「ということは…」

『コイツがグレモリー本人、あるいはその関係者だろうな』

面倒な事になった、と内心舌打ちをする。

黒歌が調べた話によると…5人の中で一際背が低い、白髪の少女。

彼女が黒歌の妹…白音だという。

ましてや、彼女達は悪魔ではあるがホラーではない為、斬るなんて出来ない。

 

「さっきの鎧の事といい…説明してもらうわよ?」

「…それは出来ない」

紅髪の少女の言葉に短く否定の返事を返すと、彼女は眉間に皺を寄せ、鋭い視線を向けてきた。

他の者達も同様で、彼女の一声でいつでも動ける様に構えを取っている。

「そう…それじゃあ、力づくで聞かせてもらうわよ!」

そして…彼女の言葉を切っ掛けに、金髪の少年が此方へ駆けてきた。

彼の手には、いつの間にか黒く輝く剣が握られており、一足の踏み込みで俺の懐へ飛び込む。

「はぁっ!」

気合いの籠った声と共に、袈裟懸けに剣が振り下ろされる。

速度、太刀筋の鋭さから此方を無力化させるには十分な威力だろう…だが。

半身を左へ逸らし刃を躱した俺は剣を抜き…彼に柄を向けて放った。

「なっ…?!」

一撃で俺を倒す自信があったのだろう。躱された事と武器を放ってきた事に驚いた少年は、咄嗟に俺が投げた剣の柄を右手で握った。

ズン…ッ。

剣の柄を握った瞬間、少年の身体が床に縫い付けられる。

ソウルメタルは超重量の金属だ。常人を越える力を持つ悪魔とはいえ、少年はその重さに耐えきれず、なんとか持ち上げようとしているが剣はびくともしない。

「フッ…!」

手にした鞘を地面に滑らせ、素早く刃を納める。

甲高い音が工場に響き、その衝撃によって少年の手は柄から離れ、2メートル程後退した。

刹那、背後に感じた気配に左へ身体を捻りながら気配の元を辿ると、俺を見て目を見開いた白髪の少女の姿が見えた。

「朱乃!」

「解っていますわ…!」

二人からの攻撃を躱し、逆に無力化した俺へと警戒を強めたのか…紅髪の少女の声に朱乃と呼ばれた黒髪の少女が掌に電流を纏わせる。

「喰らいなさい!」

少女の声と共に突き出された掌から、電撃…否、雷が俺に向かって襲いかかる。

咄嗟に躱そうと思考を巡らせるが…背後には俺がいなした少年達が居る事を思い出した。

剣を抜き、受け止めようと身構える…その瞬間。

「ハッ!」

俺の前に黒い影が躍り出て、少女の雷を受け止めた。

その人物は手にした()から浮かび上がる文字を盾に、俺や少年達を雷から守る。

「…まったく、6年ぶりに会うんだからもっとムードが欲しいと思わないかにゃ?」

雷が収まった時…俺を除く少年達は目を見開いた。

黒い着物に手を加えた魔法衣に身を包み、手にした筆を軽く弄びながら。

俺達の前に立つ人物…黒歌は小さく笑った。

 




信じるってことは生きてる中で必要なことかもな。
自分を、相手を。
そして、神を信じる事。
次回『狂信』
信じるのは結構だが、信じすぎるなよ?

ホラーファイル Mo.3
ビヒモス
はぐれ悪魔バイサーに憑依した大喰いのホラーで暴虐なる食欲とも呼ばれる。
人間の数だけ存在する陰我の中でも誰しもが持つ「食欲」に惹かれ、それを暴走させる能力を持つ。
数百年前に人間界に現れた時には、一夜にして一つの都市を壊滅させた逸話を持ち、モラックス同様危険視されているホラーの一体。
憑依した対象によって姿は変わる物の、一貫してグズグズに溶け崩れた腐臭を放つ肉塊といった姿をとる。
能力、姿のモチーフか仮面ライダーOOOの「ネコヤミー」とPSvitaソフト、ソウルサクリファイスの「スライム(食欲)」
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