俺の名前は一ノ瀬護、普通の高校に通う普通の高校2年生だと思っている。
飛び抜けて成績がいいわけでもなく、運動神経も少しぐらいいいだけであって、
それほど自慢できるわけでもない。
しいて自慢?できることといえば、幼馴染がすごいということだ。
『なにがすごいって?』
成績は毎回TOP10入だし、運動神経もいいし、容姿は端麗で、胸もその・・・大きいし
文句のつけどころがない優秀なやつだ。
しかし、弱点というか欠点というのは俺と幼馴染な上、彼女的存在になってしまっていることである。
俺は容姿もそんないいわけでもないし、金もあるわけでもなくごく普通の一般人だ。
まぁ、得意なのはゲームで昔から一緒に遊んでいたし、負けたこともない。
それぐらいだろうか。
俺たちが小学生の時に事件が発生して以来、俺とそいつは更に仲が良くなった。
俺はそれをとても後悔している。まぁこの話はここまでだ。
「まーくん、おーい!」
―――バチン!
なぜか俺はいきなりビンタを食らったようだ。
「何するんだよいきなり!」
俺は容姿端麗で胸も大きく、そして髪が水色をしている女の子に向かって言い張った。
「まーくんが無視するからだよ〜」
彼女はいたずらじみた顔で言った。
なるほど、俺は少しぼーっとしていたようで、無視してしまったようだ。
なるほどなるほど―――って!
「ビンタすることはないだろ!」
「いやぁ、なかなか面白い顔してたし、ホラっ」
そういって彼女はクスクスと笑いながら自分の携帯の画面をこちらに向けてきた。
ってこれ―――
「俺じゃないか!、しかも寝てるし!」
「寝顔がかわいくってね」
彼女は顔を少し赤らめながらそういった、なんかそんなこと言われると俺も恥ずかしくなってきたじゃないか!まぁそれはおいといて・・・
「なんでお前が俺の家の、いやさらに言うと俺の部屋のベッドの上にいるんだ?」
俺は少し疑問に思った。そして彼女が何もないような声で返事をしてきた
「まーくんを起こしてきてって、まーくんのお母さんに頼まれたからだよ」
「チッ、また母さんがやらかしてくれたか」
「ほんとまーくんのお母さんって面白いよね」
「いや、ただイタズラをしたかってだけではないだろうか」
もしくは俺を苦しめたいのか?まぁそんなことはどうでもいい、って今日登校日だっけか?
時計時計・・・あったあった、時刻は―――ってもう8時じゃないか!
「おい行くぞ!遅刻しちまう!」
「あ、そうだった!」
俺はダッシュで着替えようとしたが何か違和感を感じた。
「おい、部屋から出てくれよ。今から着替えるんだ」
「え?何言ってんの?別にいいじゃないここにいても」
「おい!今普通言ったな!?これが普通みたいに言ったよなオイ!」
「え?違うの?」
「え?違うの?じゃないわバカ!早く出て行け!」
俺は彼女を部屋から出して、1分足らずで着替えを終えた。
そして階段を降りて、食パンを口に加えて玄関に向かった
するとそこには母さんと父さんと、そして彼女がいた
「いってらっしゃい護」
「いってきます、行くぞ理子」
「わかった!」
そういって俺達が家から出ようとしたとき、母さんと父さんが
「これからもよろしく頼むわね理子ちゃん」
「こちらこそお願いしますねお母様」
「よろしく頼むね早見さん」
「ってなんでこんなことに『では今日は早速ホテルにでも』ふざけるな!」
こんなやりとりがまだ続くと思うとゾッとしてくる
これはまずいぞ、って時間もねえし
「じゃぁいってきます!」
そのままマウンテンバイクを出してヘルメットをかぶって、もうひとつのヘルメットを理子に渡した
基本家が近所なので、俺が後ろに理子を載せて学校へ行ってる
「後ろに乗れよ」
「うん!」
彼女は元気に返事をして後ろに乗った
「んじゃ行くぞ!」
そのまま俺と理子は学校へと向かった
まぁ見ての通り、駄文ですねハイ
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