( ) ミンナ……
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ヽ('A`)ノ オツカレサマ!
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ノω|
総まとめ
無印終了です。ようやく無印が移行できてほっと一息。
無印内で私がやりたかったことは、最後の最後に全て凝縮されています。何故か嫌われ役になっていることが多い最高評議会からなのは世代へとバトンタッチです。
といっても、実際に読んでいただけると分かりますが、バトンタッチはひそかに行われました。むしろバトンタッチというよりはお疲れ様の意味合いのほうが強かったように思います。
このお疲れ様、という言葉をかける人物はかなり前から決めてました。皆大好きヴィヴィオです。理由としては、なのは達は実際に管理局側に立っているということ、スカさん達はもろもろ。
実際に第三者として素直な言葉を語れるのがヴィヴィオだったからです。
悩んで悩んで苦労して、必死になって平和をめざし、その結果として皆に恨まれるだけというのはいかがなものか。管理局にとって欠かせないものをもっていた人達です。
最後くらい笑って感謝で送り出そうではありませんか。
きっと最高評議会の想いはエースオブエースを中心とした若い世代が受け継ぐことでしょう。
原作から色々と変わっているキャラたちですが、一番かわってるのはスバティアです。
こいつらマジで何があったの?そう思うくらいなのは狂となりバーサーカーのようになのはを襲いあわよくば一線を越えようと画策する存在です。
作中でどんどん変わっていったキャラとしてはなのはでしょうか。回をますごとくどんどんポンコツ化(萌え化)していきましたが、やはりメインヒロインとして要所要所をしっかり抑えてくれた方かなと思います。
好き放題やったキャラとしてははやてです。エロ担当になってましたが意外と初心というか一番乙女になっていたかなーっと思ってます。立ち位置的にもとってもいい。
ちなみにちっこいリインはこの世界ではいないの?という疑問をお持ちの方、ちっこいリインはいます。ただひょっとこの前に登場していないだけです。
ヴィータにはお世話になりました。この子ほんとうに頼れるイケメンとして活躍してくれました。
個人的に質問がきそうなところでは、エクリプスウィルスのところかなと思います。これは私自身がForce系はやらないという意味も込めて、とある人物がひょっとこの管理局テロと同時並行で終らせたってことにしています。六課解散後をやるとしたらvividの時系列で終了になります。
※次回からA'sを更新していきますが、章分けができるのでこのまま投稿していこうと思います。
A's1話というふうに投稿していきますのでよろしくお願いします。
計100話、読んで頂きありがとうございました!