英雄と戦隊と仮面と   作:ヨシエ

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今回はリンク&カービィだ。

マリオ「ピクシブの方でもさっさと書けよ」

ルイージ「僕が出るのまだまだ先」


英雄と戦隊と仮面と 5

フォックス達がズゴーミン達と戦っていた同時刻ゼルダ達は……

 

「なんなんですかこの敵は?」

「分からん」

 

フォックス達が戦っていた敵とは違う敵、ゾーリ魔とカンブリ魔と戦っていたゼルダ姫とガノンドロフは素手でゾーリ魔を吹っ飛ばした。

 

「多すぎて切りがないぞい」

「陛下、野放しにしておくわけにはいきませんのここは踏ん張ってください」

 

デデデ大王はハンマーで殴って吹っ飛ばしメタナイトはギャラクシアで敵を斬る

 

「そうは言うけどこいつら斬っても斬っても攻撃が効かないんじゃこっちがふりになる一方だ」

「ぬぅん!」

「アイクはそんなのものともせず戦っているけどね」

 

ロイは封印の剣、アイクはファルシオン、マルスはラグネルでゾーリ魔をなぎ払って戦っていた。だがいくらきっても倒れるだけですぐに起き上がり攻撃してくる。それもそのはず奴らデーボス軍には獣電池のパワーでした倒すことが出来ないその為いくらゼルダ達が強いからと言っても効かなければ意味もなかった。減らない敵に攻撃し続けゼルダ達に疲労の色が見え始めたところに突然空から雷が落ちてゼルダ達を攻撃した。突然の攻撃で避けることができず食らってしまい全員地面に倒れた。するとそこにドゴルドとアイガロンが現れた。

 

「これだけの攻撃で倒れるとかスマッシュブラザーズなんか大した事ないな」

「ほんとよね~ドゴルドちゃんの攻撃で倒れるとか大した事ないとか染みるわ~」

「な、なんなんですかあなた達は…一体何が目的でこんなことを」

 

何とか立ち上がりゼルダは現れた二人に質問をした。だがその質問にドゴルドはイライラした。

 

「ああんなんでお前らに教えなきゃなんねーんだぜ」

「まあまあいいじゃないのドゴルドちゃん減るもんじゃないし……俺様達デーボス軍で俺様は哀しみの戦騎アイガロン」

「チッ…同じく怒りの戦騎ドゴルド」

 

アイガロンが名乗るとドゴルドもイライラしながら名乗った。

 

「デーボス軍?聞いたことないな」

「そりゃそうよ。なんせこことは違う世界から来たのだから知らなくて当然よね」

 

そうロイが言うとアイガロンはそう説明した。

 

「違う世界だと…一体どうやって」

「そんなことはどうでもいいじゃないの。それとさっきの次の質問答えてあげようじゃないの俺様達の目的はあいつらを倒す為に来たのよね」

「あいつらとは誰だ。なぜ街を攻撃する」

「チッ、街を攻撃すればお前らが来る、そうすりゃアイツラも来ると思って来てみりゃ、がっかりだぜ」

 

ガノンの問いかけにドゴルドはがっかりしながら言った。

 

「何でだぞいその倒したい奴らはお前らがいた世界に居るのではないのかゾイ」

「何お前ら知らないの?なら教えてあげる。俺様達が倒したい奴らはお前らスマッシュブラザーズの中に居るから、まあ、誰かは分かっているけど」

 

アイガロンは言うとゼルダ達は驚いた。

 

「それは一体誰だ」

「そんなのお前らに教えるわけないじゃないの」

「話はここまでだ、お前ら全員ここで殺すぜ」

 

そう言うとドゴルドは剣、喧嘩上刀で攻撃するため近付く、さっきの攻撃でゼルダ達は動けないでいた。ドゴルドがゼルダ達に攻撃しようとした時、突然光線が飛んできてドゴルドの足元に当たる。ドゴルドは舌打ちをしその場に居る全員が光弾が飛んで来た方を向いた。そこに居たのは恐竜の頭部に似た銃、カブリボルバーを構えこちらに駆けてくるリンクとカービィだった。

ドゴルドは直ぐにアイガロンの近くに戻った。

 

「リンク遅いですわ」

「来るのが遅いぞ小僧」

「すみません」

「メタ~、デデデ~助けに来たよ~」

「遅いぞいカービィ!」

「やっと来たか」

 

リンクとカービィは話ながらゼルダ達の前に立ちドゴルドとアイガロンを見た。

 

「ドゴルドにアイガロンなんであなた方が」

「生きてんの!?」

「久しぶりだなキョウリュウジャー会いたかったぜ~」

 

ゼルダ達は驚いたなぜならドゴルド達が探していたアイツらとはリンクとカービィのことだったのだから

 

「私は会いたくなかった」

「ぼくもだよ」

「つれないわね~お前達を倒す為にここまで来てあげたのにキョウリュウジャーいやこの世界ではリンクとカービィて言った方がいいのよね」

「なんであなた方がこの世界での名前を知ってるんです」

 

リンクは驚いていた何故その事を知っているなかとこれはドゴルド達は決して知ることのできない情報だったはず。

 

「そっちの緑の服を着たのがリンクでそっちのピンク色のちっちゃいのがカービィなのも知ってるし他にも知ってるのよね~、マリオて言う奴がダイゴでピカチュウて言う奴が……イアンて言うのもね」

 

アイガロンはこちらを指差しながらリンクとカービィを見て言った。完全にこちらの情報はドゴルド達にバレている。それは何故か考えようとしたが今は考えるよりも先にドゴルド達を倒さなければならない。

 

「なんであいつらがぼく達の姿普通に見えてるの?ヨシエの話じゃぼく達の姿はアミィ達に見えてるはずじゃ」

「そのはず……ですが今は倒すだけ考えましょう」

 

カービィは驚きリンクもまだ驚きはしていたがまずはドゴルド達を倒すのが先決だと考えたリンクは静かに構えカービィもそれに続いた。

 

「話はここまでだ今度こそお前らを倒す。アイガロン、ゾーリ魔、カンブリ魔行くぜ」

「今度こそ倒すよね~」

「「ヌル」」

 

アイガロンはトホホークを取り出しドゴルド達は駆け出した。

 

「リンクあなた達だけじゃあの敵は倒せないわ」

「そうだカービィここは一旦引いた方がいい」

 

ゼルダ姫とメタナイトがそう言うがリンクとカービィは「ゼルダ姫(メタ)後は俺(ぼく)達に任せてください(任せて)」と言いながらリンクとカービィは獣電池を取り出した。

 

「一体何をするつもりぞい」

 

リンクとカービィは左手でカブリボルバーの後ろのレバーを降ろすと顎が下がり獣電池を差し込めるようにしリンクはザクトルの獣電池をカービィはドリケラの獣電池を取り出すと左腕を前に伸ばした。

 

「「ブレイブイン!」」

 

掛け声と共に獣電池の出っぱりを押し中の絵を変えてカブリボルバーのバレルの下のスロットに装着して頭を押した。

 

《ガブリンチョ!ザクト~ル!!》《ガブリンチョ!ドリケ~ラ》

 

音声が鳴りカブリボルバーを顔の横辺りに持ってきて銃口を上に向けながら横にした。

 

「「キョウリュウチェンジ!」」

 

掛け声の後シリンダーを回すとサンバの音楽が流れその音楽に合わせて踊り横に一回りしてカブリボルバーを持った右手を空に向け伸ばした。

 

「「ファイアー!」」

 

掛け声の後にカブリボルバーのトリガーを引いた。すると銃口からキョウリュウスピリットが現れそれがリンクとカービィと一体化すると二人の姿は変わっていた。リンクとカービィは恐竜をモチーフにした、スーツとヘルメットを付け着ていた。カービィに至っては、いつもの真ん丸体型ではなく人形になっていた。これにはゼルダ達は驚いた。

 

「一体何が起こったの?」

「か、カービィが人間になったのかぞい?」

 

ただただ驚くしかなかった。そしてリンクとカービィはいつもの名乗りを言った。

 

「聞いて驚け」

 

リンクは両手を広げ叫んだ。

 

「斬撃の勇者、キョウリュウグリーン」

 

セリフと共にポーズを取る。

 

「角の勇者、キョウリュウピンク」

 

セリフと共にポーズをとる。

 

「「史上最強のブレイブ」」

 

掛け声と共にポーズとる。

 

「獣電戦隊」

 

掛け声の後それぞれポーズをとる

 

「「キョウリュウジャー」」

 

二人の後ろで何かが爆発する。

 

「獣電戦隊」

「キョウリュウジャー」

 

リンクとカービィが言った言葉をガノンドロフとアイクが呟いた。

 

「荒れるさ、止めてみろ」

 

いつもはキングが言う所のセリフを代わりにリンクが言った。

 

「だったら止めてやんよ!」

 

ドゴルドはそう言いながら喧嘩上刀を振り上げながら駆け出した。

 

「ドゴルド、お前を倒す。アミィさん行きますよ」

「ソウジ君行くよ」

 

二人は駆け出し、ドゴルド達と戦い始めた。キョウリュウグリーンはカブリカリバーを逆手に持ちゾーリ魔とカンブリ魔を斬り裂く、ピンクはカブリボルバーを構えゾーリ魔とカンブリ魔に光線をあて倒して行く。

 

「空蝉丸いや、ルイージと戦えないのは腹立たしいがまあ、お前達さえ倒せりゃいいか!」

 

言いながらキョウリュウグリーンに斬りかかる。

 

「くっ、お前はウッチーの代わりに僕が倒す。アミィさん僕にカブリカリバーを」

「わかったわ。受け取って」

 

そう言うとピンクはカブリカリバーをグリーンに投げる。それを左手で逆手にキャッチして持ち二刀流で攻撃する。キョウリュウピンクの後ろからアイガロンがトホホークで斬り掛かる。

 

「余所見してんじゃないわよキョウリュウピンク」

「WAON!ちょっと急に斬り掛かるなんて」

「よそ見してんのが悪いのよね~」

 

キョウリュウピンクはカブリボルバーでアイガロンを撃つがかわされる。ゼルダ達は驚いていた。さっきの変身にしろカービィの姿や女性のような喋り方に唖然とした。

 

「一体何がどうなっている。カービィが人になり更にカービィが女の子のような喋り方をしている」

「リンクは剣を逆手に持ち二刀流で攻撃している」

「さっきの変身にしろ一体何がどうなっている」

 

メタナイトとロイはカービィが人になりいつもと喋り方が違うリンクはいつもとは違い逆手に剣を持って戦っている姿に驚きマルスは何故変身したのか驚くが今は見ていることしかできない。

 

「イライラしてくるなそろそろ決着を付けるぜ!」

「望むところだ!」

 

だんだんイライラしてきたドゴルドはさっさとケリをつけるため構えそれに応えキョウリュウグリーンも構えた。

 

「そろそろけりを付けようじゃないの!」

「いいわ。望むところよ!」

 

アイガロンもそれに続いてトホホークを構えキョウリュウピンクもガブリボルバーを構えた。ドゴルドは喧嘩上刀を上に向け雷を落とす。だがキョウリュウグリーンはそれを避けドゴルドを斬った。アイガロンはキョウリュウピンクに近付きトホホークで斬ろうとするが、

 

「これでも食らいなさい」

 

《ガブリンチョ!オビラプップ~!》

 

キョウリュウピンクはカブリボルバーのレバーを降ろしオビラップーの獣電池を差し込み頭を押す。音声が流れカブリボルバーから催涙ガスが出る。

 

「くっさいじゃないの。それに目に染みるわ~」

 

アイガロンはキョウリュウピンクから離れ苦しむ。キョウリュウピンクはレバーを降ろしカブリボルバーからオビラップーの獣電池を外しドリケラの獣電池を差し込み頭を押す。

 

《ガブリンチョ!》

 

「獣電ブレイブフィニッシュ!」

 

《バモラ!ヤッフー!》

 

「はっ!」

 

掛け声と共にシリンダーを回しカブリボルバーをアイガロンに向け音声が流れる。トリガーを引くとドリケラのキョウリュウスピリットが飛び出し、アイガロンを貫いた。

 

「痛いじゃないの……」

「くそ腹立たしぜ……」

 

ドゴルドは少し傷を食らっただけだがアイガロンはボロボロだった。

すると何処からか声が聞こえてきた。

 

「二人とも今は一旦引けここで倒されるわけにはいかないからな」

 

その声は紛れもなくカオスの声だった。

 

「ま、まさかカオスまで復活しているのか」

「な……」

「チッ、カオスの旦那の御達しだ。逆らうわけにはいかないぜ」

「カオス様には逆らえないもんよね」

 

そう言い、去ろうとするドゴルドとアイガロンにリンクは声をかける。

 

「ドゴルドお前はエンドルフに攻撃されそうになったウッチーを守った。アイガロン、カオスに死者兵士として利用されたそれなのに何故カオスにつく」

 

ドゴルドはあの時、エンドルフの攻撃から空蝉丸を庇いそれにより倒されアイガロンはキョウリュウジャーに倒されたもののカオスによって死者兵士にされた。ドゴルドはその問いかけに素っ気なく返した。

 

「お前達に関係ない事だ。俺様はただお前達を倒せればそれでいいんだぜ」

「そうそう、ドゴルドちゃんの言う通り俺様もお前達さえ倒せればそれでいいのよね~」

「なら、最後に聞く……キャンデリラとラッキューロはどうしている」

「……俺様には関係のない事だぜ」

 

言い背を向けた

 

「だがあいつらは裏切り者だ。見つけ次第、殺されるかもな」

 

そう言い残すとドゴルドは消えた。

 

「それはちょっと染みるわ~」

 

アイガロンも続けて消えるとそれに続けてゾーリ魔とカンブリ魔も消える。辺りは静けさに包まれた。リンクとカービィはカブリボルバーから獣電池を取り出し変身を解除した。するとリンクの着ている服が変わっていていつもソウジが着ていた、学生服にカービィはアミィが羽織っていた服を着ていた。リンクは直ぐにゼルダ姫に駆け寄ると

 

「怪我は大丈夫ですかゼルダ姫」

 

リンクが声をかけるとゼルダ姫は直ぐに我に返る

 

「え、ええリンクのお陰で少しは動けますわ」

「良かった」

 

リンクは安心した顔でそう言った。

 

「メタ、デデデ大丈夫だった?」

 

カービィが二人に心配そうな顔で聞いた。

 

「大丈夫だ。心配するなカービィ」

「そうだぞい。カービィのお陰で少しは大丈夫だぞい」

「WAON、良かった」

 

二人がそう言うとカービィは安心した。だがゼルダ達はリンクとカービィに聞くことがある。

 

「リンクちょっといいですか」

「何ですかゼルダ姫」

「一体あの姿はなんなんですかあなたの服も変わっている。それにあの敵、マリオさんやピカチュウを知っているようでした。一体あなたは何を隠しているの?」

「カービィもなぜ今も女の子のような喋り方をしているのだ」

 

ゼルダ姫が聞いたあと続けてメタナイトも二人に聞く。

 

「そ…それは……」

「……服や喋り方については教えます。変身やその人物を考えると服と性格と喋り方が変わるのです」

 

カービィは狼狽えるがリンクは少し説明した。

 

「じゃあ、キョウリュウジャーとはなんですか」

「それについては僕からは言えません。多分この事態が落ち着いたときマリオさんが説明すると思うのでその時マリオさんに聞いてください」

「私からもお願い」

 

リンクとカービィは今はまだ詳しくは話せないからあとでマリオが説明しますのでその時にとお願いした。

 

「……分かりました。その事については後でマリオに聞いてみます」

「ありがとうございます」

 

それにゼルダ姫は納得しリンクは感謝した。すると突然影がかかり何事かと上を見ると空に巨大な戦艦が現れた。

 

「なんだあれは?戦艦ハルバートよりも巨大な戦艦が……」

 

戦艦ハルバードよりも巨大な戦艦に驚いていた。その戦艦を見たリンクは見ただけでわかった。

 

「あれはギガントホースと言うことはマリオさんは無事フォックスさん達の所についてザンギャックを追い払ったんだ」

 

するとスマブラバッチに通信が入った。リンクはスマブラバッチを取り出すと

 

「マリオさん今どこにいます。ゼルダ姫達と合流してデーボス軍を追い払ったところです。ギガントホースが逃げていくのをここから見ましたが」

 

『ワルズ・ギルを追い払ったところだ』

 

「奴も生き返ったんですね。こちらもドゴルドやアイガロンが生き返っていました」

 

『そうか…ハカセ、今から合流する。中央広場にこい』

 

「はい分かりました」

 

そう言いとリンクはゼルダ姫に向くと

 

「マリオさんから通信が入り中央広場に集まるそうです。ゼルダ姫、走れますか?」

「それぐらいは大丈夫ですわ皆さん、中央広場に向かいますわ」

 

リンクにそう返すと直ぐにみんなに声をかけるとみんなわかったと了解して皆一斉に走りだした中央広場を目指しマリオと合流するために--




キョウリュウジャーはやはりキングが一番好きです。でものっさんのダジャレも結構好きだったりします。次回はピカチュウサイドの話です。
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