英雄と戦隊と仮面と   作:ヨシエ

7 / 8
投稿したと勘違いしてずっとそのまんまになってましたすみませんかけたら書いてこうと思います。


英雄と戦隊と仮面と 6

 フォックス達が、ズコーミン達と戦っていた同時刻、レッド達はと言うと――

 

「いったいなんなんだこの機械の敵は……」

 

 レッドは未知の金属の敵を見てそう呟いた。

 

「わからんが倒さなければならないことにかわりない」

 

 すぐ近くに居たミュウツーがそれに答える。

 

「そうはいうが」

「これは」

「多すぎ」

 

 それに続くようにリザードン、フシギソウ、ゼニガメも口々に言う。

 今のレッド達は別の場所のフォックス達が戦っていた敵とは違う敵バグラーと戦っていた。

レッドはリザードン、フシギソウ、ゼニガメに指示を出す。

 リザードンは『かえんほうしゃ』をバグラーに当てフシギソウは『つるのむち』を繰り出しゼニガメは『みずてっぽう』で、バグラーを倒していく。

 すぐ近くでミュウツーが戦っており敵に『サイコキネシス』を当て吹っ飛ばしそこから少し離れた所でルカリオが『はっけい』をバグラーの体に打ち込み吹っ飛ばしていた。

 

「ほんとに多すぎでしゅ!」

 

 プリンはジャンプしてバグラーの頭をはたいて攻撃したすると突然どこからか金属の触手のような物が攻撃してきた。

 

「ぐわっ!」

「くっ!」

「っ!」

「ぷりゅ!」

 

レッド達は全員吹っ飛ばされ地面に倒れる。

 

「な、なんだいったいどこから……」

「サバ、スマッシュブラザ~ズ」

 

どこからか声が聞こえ聞こえた方に顔を向けると一人の男が立っていた。そしてその男の指が金属質の触手に変質していた。

 

「だ、誰だお前は」

「私はエンターお見知りおきを…」

 

 エンターは言い終わると金属質の触手をもとの指に戻した。

 ルカリオはエンターを見ながら叫ぶように問いかけた。

 

「お前だな町を破壊してるのは」

「ウィ~そうです」

「目的はなんだ!」

「どうせ我らを倒すことだろ」

「ノンノン違います」

 

ルカリオの言葉に肯定するようにエンターが喋るがレッドの言葉には違うと言いそれを聞いたミュウツーは我らを倒すことだと言うがエンターは違うと言いきった。

 

「では一体何なんだ」

「ウィ~ムッシュそれは……ある者達を倒すことそれが私の目的ですその者達に倒されたのですから」

 

「ならあなたが居る世界に居るんじゃないでしゅか?」

「あなた方は知らないのですね」

「なにがだよ」

 

「私やマジェスティ、メサイヤを倒したゴーバスターズはあなた方スマッシュブラザーズに居るんですよ」

 

「なに!?」

「そいつは誰なんだ」

「ノンノンあなた方に言う必要はないです」

「では何故お前は町を破壊する」

 

ルカリオの問いにエンターは笑った。

 

「それはその者達を誘き寄せるため……」

「「……」」

 

エンターの近くにバグラーが集まりいっせいに銃を構える

 

「「くっ…」」

「それではスマッシュブラザーズの皆さん… アデュ~」

「「……!」」

 

だが突然何処からか銃声が聞こえそのあとすぐ光弾がバグラー達にあたる

 

「な、一体どこから……」

 

レッドは銃声が聞こえた方を向く

 

「皆大丈夫?遅くなってごめん」

 

そこにはイチガンバスターを構えたピカチュウが居た。

 

「ピカチュウお前が……その武器はなんだ」

「その話はあとで……」

 

ピカチュウはレッド達の前に立ちイチガンバスターをしまう

 

「まさかお前がこの世界に来るとはな……エンター」

 

「やっぱり来ましたかイエローバスターいえ……この世界ではピカチュウと言った方がいいですかなそれに私には今見えてるのはポケットモンスターと言うなの世界のピカチュウに見えます」

 

「……」

 

ピカチュウは驚いたなぜそれを知っているのかそれは絶対にエンターには知り得ない情報なのにとそれに姿が見えているピカチュウは黙ったまま動けなかった。

 

「どうゆうことだピカチュウ」

 

「……ごめんその話もあと今は……ヴァグラスを倒す」

 

ピカチュウは左手首につけたモーフィンブレスのディスプレイ部分のダイヤルを回しボタンを押す

 

《It's morphin time!》

 

電子音声と共にグラスが展開し、ピカチュウの姿が光に包まれ人になりバスタースーツが転送され、展開したグラスを目の位置に合わせる

 

「レッツ、モーフィン!」

 

発声と共に再度ボタンを押すことでヘルメットが転送され、ブレスのグラスがヘルメットに装着される

 

「何!?」

「ピカチュウが人に!?」

「どうゆうことだ!?」

 

「今回は一人だけだけど……イエローバスター……バスターズ、レディ~」

 

腰を低くして構えた

 

「やるのですバグラー」

「「……」」

 

エンターの再度の命令にいっせいに銃を構える。

 

「ゴー!」

 

イエローバスターは掛け声と共に駆け出した。

 

「「……」」

 

いっせいに銃を発射するが

 

「甘いよ」

 

イチガンバスターを再びだしバグラーを撃ち倒していく。

 

「なんなんだあの姿は……」

「分からない……」

 

レッド達はただ唖然として見ていた

 

「はぁ!」

 

イチガンバスターをしまいバグラーを殴って吹っ飛ばし別のバグラーに回し蹴りを決め倒し倒れたバグラーの腹を殴る

 

「エンターお前を倒すはぁ!」

 

イエローバスターはエンターに殴り掛かるが手で止められる

 

「レッドバスターでは無いのは少々残念ですがまあいいでしょう」

 

そうゆうと再び金属の触手を出して攻撃しようとする

 

「はぁ!」

 

だがイエローはソウガンブレードを出して斬り裂く。

 

「くっ」

 

「これで終わりだ!」

 

ソウガンブレードのスイッチを押すと《It's time for buster!》の電子音声と共にエネトロンがチャージされる

 

「はぁ!」

 

ソウガンブレードから強力な斬撃を放ちエンターを斬りそして爆発する。

 

「シャットダウン完りょ「いやまだだ!」え?」

 

ルカリオの声に驚きイエローバスターは爆煙の方を向くとその中にエンターが立っていた。

 

「なっ」

 

すぐさまソウガンブレードを構える

 

「トレビア~ンまさか私をここまでやるとはですがまだまだですね。でもここは一旦引いた方がいいでしょうそれではイエローバスター、スマッシュブラザーズ… …サリュ~」

 

そう言い残しエンターと残りのバグラー達は消える

 

「あ~もう逃げられた」

 

悔しそうに地団駄を踏んだ。

 

「ピカチュウあいつらは一体何なのだそれにその格好は」

 

「……」

 

ミュウツーの問いに気づきモーフィンブレスのディスプレイ部分のダイヤルを回し変身を解除するするとさっきまでとは違いピカチュウは黄色にジャケットを来ていた

 

「?なんでジャケット来てるの?それにそのしゃべり方……」

 

プリンは不思議に思い聞いた。

 

「……服については変身とかその人物を考えると服が変わるのしゃべり方はまあ変わっちゃうみたいな感じかな」

「では、ゴーバスターとはなんだ」

 

「それについてはあたしからは言えない多分この事態が落ち着いたときマリオが説明すると思うその時マリオに聞いて」

 

「……わかった」

 

ミュウツーはゴーバスターについて気になったがピカチュウは自分からは言えないからマリオから聞いてとミュウツーに言いミュウツーそれを了解した。

 

「ありがと」

 

するとスマブラバッチに通信が入った。ピカチュウはスマブラバッチを取り出す

 

「ヒロム今どこ?レッド達と合流しバグラーを追い払ったところだけど」

『ルカ、今から合流する。中央広場にこい』

「了解。そこに向かうわ」

 

スマブラバッチをきるとレッド達の方を向いた。

 

「と、言うことだから皆中央広場に行くよ」

「いつものしゃべり方じゃないから違和感あるけどまあ今は置いとこ皆動ける?」

 

レッドが聞くと皆それぞれ「「大丈夫だ」」や「あぁ」、「行こう」と返事が返ってきた。それを聞いたピカチュウは頷いた。

 

「うん!」

 

そう駆けると皆一斉に走りだし、中央広場を目指した。マリオと合流するために……

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。