ファンタシースター・ストラトス NOVA   作:ガンダム好き君

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皆さん、おはようございます!
ついにやっと…あいつを出せる…


それでは第16話どうぞ

OP「Our Fighting ver.MIYABI」


第二章 クラス対抗戦
第16話


side/リキ

 

「もうすぐクラス対抗戦だね」

 

「そうだ、二組のクラス代表が変更になったって聞いてる?」

 

「あぁ、なんとか転校生にかわったのよね」

 

へぇ~、二組のクラス代表が代わったのか…どんなやつだろ…と一夏は…

 

一「転校生?今の時期に?」

 

俺も、そう思ったよなぁ…

 

「うん、中国から二人も来たんだって」

 

一「へぇ~、中国からか…」

 

二人か……いいやつだといいなぁ…

 

セ「ふん!わたくしの存在をいまさながらあやどって転入かしら」

 

セシリアはそんなこと言っているけど…

 

リ「セシリア…それはないよ」

 

と俺が言うと…

 

セ「なっ!」

 

セシリアが頬を染めて驚いた顔で…

 

一「どんなやつだろ…強いのかなぁ?」

 

一夏がそんなこと言っているけど…

 

「今のところ…専用機を持っているのって一組と四組だから、余裕だよ」

 

へぇ~、四組も専用機持っているのか…

まぁ、たしか…一位クラスには優勝商品として学食デザートの半年フリーパスが配られるからなぁ。俺が、頑張らないと…

 

?「その情報古いよ」

 

うん?なんか扉の方から聞こえたけど…

と…俺達は扉の方を見ると

 

?「二組も専用機持ちがクラス代表になったの。そう簡単には優勝させないから」

 

ツインテールの女子生徒がいた…たぶんあれが、中国の代表候補生か…

 

一「鈴・・・?お前、鈴か?」

 

?→鈴「そうよ。中国代表候補生、鳳鈴音。今日は宣戦布告にきたってわけ!」

 

へぇ~、ツインテールの女子生徒のやつ、鳳鈴音て言うのか…いい戦いができそうだ…それと、一夏の知り合いか…あと、箒なんで不安そうな顔してるのだ?

 

一「鈴・・・何かっこ「鈴、何かっこつけてるの…かっこ悪いよ」?」

 

鈴「んなっ!?なんてことを言うのよ、アンタは!」

 

うん?もう1人来た…ぞ…!?

 

?「やっほー相棒久しぶりだね!」

 

リ「ルティナ!?」

 

嘘だろ…ルティナがいるんだなんて…信じられない…でも、会えて嬉しいよ…

 

?→ル「もう…私のこと忘れたの?」

 

リ「馬鹿たれ…お前のこと忘れるわけないだろ…」

 

ル「そう…良かった!」

 

おい…後ろに織斑先生が…あっ…鈴音さんとルティナに主席薄で叩かれた…

 

鈴、ル「「痛ったー。なにするの!あ…」」

 

千「もうSHRの時間だ教室に戻れ」

 

鈴「ち、千冬さん・・・」

 

千「織斑先生と呼べ。さっさと戻れ。邪魔だ」

 

鈴「は、はい・・・すみません」

 

ル「はい、わかりました……」

 

さっきまでの威勢の良い態度は何処へやら、まるで蛇に睨まれた蛙の如く、ピクピクと震えて道を開ける。さすが織斑先生…ルティナの場合は……言わないでおこう…

 

鈴「また、あとで来るからね!逃げないでよ、一夏!」

 

ル「またね!相棒!」

 

と鈴音さん とルティナはそう言って、教室に戻ったのだった…てかあいつ二組だったのか

 

一「あいつが…代表候補生…」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

一 「ビックリしたぜ。お前が2組の転校生だとはな。連絡くれりゃぁよかったのに」

 

鈴「そんなことしたら劇的な再開が台無しになっちゃうでしょ?」

 

一「なぁお前ってまだ千冬ねぇのこと苦手なのか?」

 

鈴「そ、そんなことないわよ。ちょっとその得意じゃないだけよ」

 

一「相変わらずラーメン好き好きなんだな。ちょうどまる一年ぶりになるのか。元気にしてたか?」

 

へぇ~…一夏と鈴音は一年ぶりに会ったのか…ていうか…さっきから箒の目線が…

 

鈴「元気にしてたわよ。アンタこそたまには怪我病気しなさいよ」

 

一「どういう希望だよそれは…」

 

リ、ル「「あはは…」」

 

と俺達はトレイを持って空いている席に移動した

 

俺は、セシリア、ルティナ、箒達のところ、一夏は鈴音のところに座った。

 

一「で、いつ代表候補生になったんだよ?」

 

鈴「あんたこそニュースで見たときびっくりしたじゃない」

 

一「俺だってまさかこんなところに入るとは思わなかったからなぁ」

 

鈴「入試の時にIS動かしちゃったんだって?なんでそんなことになっちゃったのよ?」

 

一「なんでって言われてもなぁ…」

 

一「高校入試の会場が私立の多目的ホールだったんだよ。んでなかに入ったらよくわかんなくて係員に聞いても解らんなくてさぁ。あちこち動き回ってたら、なんかIS触っちゃって、そしたら動くしで。そこからは流れで今に至るって感じだ」

 

鈴「ふ~ん。変な話ね」

 

そうなのか…うん?箒が一夏と鈴音のとこにいったけど…

 

箒「一夏そろそろ説明して欲しいのだが」

 

一「鈴か?ただの幼なじみだよ」

 

へぇ~、一夏もう一人幼なじみがいたんだな

 

鈴「むぅ~」

 

一「ん?どうかしたか?」

 

鈴「なんでもないわよっ!」

 

箒「幼なじみ?」

 

一「そうか、ちょうどお前とは入れ違いに転校してきたんだっけな?」

 

一「篠ノ之箒、前に話したんだろ?箒はファースト幼なじみでお前がセカンド幼なじみってことだ」

 

箒「ファースト…」

 

鈴「ふ~ん、そうなんだ。初めまして。これからよろしくね」

 

箒「あぁ、こちらこそ」

 

なんか、二人ともこわいけど…

セ「なんだか向こうは騒がしいですわね?」

 

リ「うん、そうだね。でも、賑やかでいいじゃないか」

 

セ「そうですわね…」

 

セシリアどうしたんだろ…

 

リ「そういえば…ルティナ」

 

ル「なに?相棒?」

 

リ「今までどこに?」

 

ル「まぁ…いろいろね…」

 

リ「あはは…」

 

仕方ないよな…まさか中国から…

 

ル「相棒…ちょっと耳貸して…」

 

リ「どうしたんだ?」

 

俺は耳を傾けて聞いた…

 

ル「この星にダーカーがいたよ…一応全部は倒したけど……」

 

リ「!?」

 

ダーカーだと…この地球にか…また現れる可能性があるな…

 

セ「リキさん……」

 

リ「うん?どうしたんだ?セシリア」

 

セ「その…」

 

リ「あぁ、こいつの名前はルティナ。俺の…まぁ、親友だな」

 

ル「そうだけど……はぁ…ルティナよ。よろしくね!」

 

セ「わたくし、セシリア・オルコットといいます。イギリスの代表候補生ですわ。よろしくお願いしますわ。ルティナさん、わたくしのことはセシリアと呼んでください」

 

ル「わかった(ガーネットと同じお嬢様か…なんか似てる気が…)」

 

セ「あの、ルティナさん」

 

ル「うん?なに?」

 

セ「リキさんとは…お、お付き合いされているのですか?」

 

うん?お付き合い…?

 

ル「べ、別に…付きあってな、ないよ」

 

ルティナ…顔真っ赤だぞ……

 

リ「そうだぞ、俺たちは付きあってないぞ」

 

セ「そ、そうですか……良かったですわ…」

 

後半なにも聞こえないけど…

 

ル「ムゥ〜」

 

ルティナもなんかおこっているけど…

 

鏡「リキ君って鈍感?」

谷「たぶんね…」

の「リキリキは鈍感だよ!」

 

って…鈍感か?俺は…て…のほほんさんリキリキって呼ばないで!

 

鈴「あんた一組の代表になったんでしょ?」

 

一「ん?俺は、代表じゃなくて副代表だよ」

 

鈴「え!?だって2組じゃ一組の代表者は男子だって… 」

 

一「あぁ、それならそこにいるリキだよ。俺はリキにボコボコにされたからな」

 

なんか…鈴音は俺の方に見てくるけど…

 

鈴「ヘェ〜そうなの…」

 

一「まぁ、リキはクラス代表で俺はクラス副代表なんだ。リキは強いぞ」

 

いや、一夏お前も強いぞ…まぁ、特訓すればだけど…

 

リ「うん?」

 

鈴「そうかな?なんか大したことなさそうだけど。あんたが弱すぎたんじゃないの?」

 

セ「聞き捨てなりませんわね!!リキさんはこのイギリス代表候補生である私にも勝っていますのよ!侮辱はこのセシリア・オルコットが許しません!」

 

鈴「はいはい、分かったわよ。外野は黙っててね?」

 

鈴「リキ君、だっけ?対抗戦楽しみにしてるわ。お互いに頑張りましょ」

 

リ「あぁ、こちらこそ…」

 

よし、鈴音に絶対に勝ってやる

 

セ「リキさん完膚なきまでに叩きのめして差し上げてくださいなっ!」

 

リ、ル「「セシリア…それは駄目だよ…」」

 

こうして、昼休憩は過ぎてしまうのであった…

 




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