ファンタシースター・ストラトス NOVA 作:ガンダム好き君
ル「そ、それでは!第21話をどうぞ!」
ど、どうぞ…
OP「Our Fighting ver.MIYABI」
「……」
なんなんだ…あの……黒いIS…無人機か?
山『会場内に所属不明のISが出現!!』
… でも、ここで戦わないと観客席に被害にあってしまう…
鈴「リキ!試合は中止よ!今すぐピットに戻って!!」
リ「………」
鈴「あいつアリーナの遮断シールドを力ずくで破壊したのよ。とんでもない火力を持ってる…攻撃されたらただじゃすまないわ」
リ「あぁ…そりゃそうだな」
あぁ、結構なビーム兵器だ…当たったら…やばそうだな…狙いは…俺か…
鈴「だから、あたしが時間を稼ぐからリキは早く逃げて…!!」
リキ「そんなことさせられるわけないだろ」
鈴「えっ?」
リ「俺も一緒に戦ってやる…あと…」
鈴「?」
リ「俺が守ってやる」
俺がそういうこと言うと…
鈴「バ、バカ!!アンタのが弱いんだからあたしがやらなきゃしょうがないでしょうが!!」
おい鈴、俺がまだ本気で戦ってないからそんなこと言うのか…
鈴「別に最後までやりあう気はないわ。こんな異常事態…先生たちがすぐに収拾に来てくれる」
鈴「でもそれまで…誰かが時間を繋がなきゃ。だからリキは…」
黒いISは鈴をロックオンして…まさか!?
リ「鈴!!あぶない!」
俺は、鈴を抱え、黒いISの手からビームを撃ってきてが間一髪に避けた…そのせいか…アリーナの壁が爆発した…
リ「ふぅ〜危なかったな鈴」
鈴「……!!」
なぜか頬を染めた鈴…
鈴「ちょっと!!馬鹿!離しなさいよ!!」
リ「お…おい!暴れるなって!!」
鈴「うるさいうるさいっ!!大体どこ触って…」
また、黒いISが発射する体制にはいったか…
リ「来るぞ!!」
黒いISからビームを連続で射ってきたが…俺はまた避けた…鈴を抱えながら
鈴「……」
リ「……」
俺は、黒いISを見るが…やはり…無人機か…
山『リキくん!鳳さん!』
リ「山田先生!」
俺がそんなこと考えてたら、プライベート・チャネルから山田先生が聞こえた。ていうか…俺、プライベート・チャネル初めてやけど…いまはそんなことを気にしてはいけない…
山『今すぐアリーナから脱出してください!すぐに先生たちが制圧にいきます!!』
リ「いや…先生たちが来るまで俺たちが食い止めます」
山『リキくん!?』
鈴「あいつの攻撃で生徒たちに動揺が広がってます。先生たちはまず先にみんなを避難させてください!」
鈴「リキ…」
リ「いけるか?鈴」
山『だ…駄目ですよ!!あなたたちにもしものことがあったら…』
俺は、プライベート・チャネルを切った
そして、俺は、鈴をおろして…
鈴「向こうはやる気のようね…」
リ「だな」
鈴「リキ。わたしは衝撃砲で援護するから」
リ「あぁ」
俺は、エクスカリバー、鈴は双天牙月を装備し…
リ「じゃあいくか」
鈴「えぇ!」
俺と鈴は黒いISを戦いにいくのであった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
山「リキくん!鳳さん!聞いてます!?もしもし!もしもし!?」
千「落ち着け」
山「ひゃうっ!?」
山「おっ…織班先生…!」
山「つ…通信が切れちゃって…リキくんと鳳さんが…!」
千「ああ…本人がやると言っているのだからやらせみてもいいだろう」
山「な…何をのんきなことを言ってるんですか!!」
千「…これを見ろ」
山「え…」
織班先生が指をさしたところをみると
山「こ…これは!」
画面に『遮断シールドレベル4』とかかれていた
千「遮断シールドがレベル4に設定…ステージに通じる扉も全てロックされている。これでは二人を救助にいけない」
山「まさか…あのISが…!?」
山田先生は恐る恐る言うと
千「…だろうな」
千「シールドの解除を3年の精鋭たちに任せているがあと何分かかるかわからない。政府に援助の連絡もいれたが…それもすぐには来ないだろう」
千「しばらく二人には…持ちこたえて貰わねばならない」
山「そんな…」
千「シールドの解除が済み次第ステージに部隊を突入させる。部隊以外の教員は生徒たちを屋外に避難させるように」
千「山田先生、全教員に連絡を」
山「は…はい!」
セ、一、「「織班先生!!」」
…セシリアと一夏とルティナが入ってきた…
セ「わたくしも突入隊に入れてください!お願いします!!」
一「俺も!お願いします!」
千「オルコットと織斑か…お前達は駄目だ」
セ「な…なぜですか!?」
一「なぜだよ!千冬姉!」
千「オルコットのISは一対多向きだ。多対一ではむしろ邪魔になる。織斑の場合は…言わなくてもわかるだろ…」
一「……」
セ「そんなことはありませんわ!このわたくしが邪魔だなどと…」
千「なら」
千「連携訓練はしたか?その時のお前の役割は?ビットをどういう風に使う?連続稼働時間は…」
セ「わ…わかりました!もう結構です!!」
セシリアと一夏は諦めたそうだ…
千「ふん…わかればいい」
山「織班先生!教員に連絡行き渡りました!」
ル「大丈夫だよ。相棒は…」
一、セ「えっ?」
千「それは、どういうことだ?ルティナ…」
ル「相棒なら…あの黒いISを絶対に倒してくる…」
千「……」
ル「だって…私は…相棒の…パートナーだから…だから信じてるから…」
一、セ「「パートナー…」」
ふとセシリアは思った…
セ「(あれ?そういえば篠ノ之さんはどこへ…わたくしと一緒にここに来たと思っていましたが…まさか…!?)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リ「はぁぁぁぁぁぁぁ!」
俺は、 エクスカリバーを黒いISを接近し振りおろすけど…
「…」
黒いISは肩にあるシールドで防御する
リ「くっ…」
俺は、少し後ろに下げる…
鈴「リキ、大丈夫?」
リ「あぁ…」
リ「鈴!あの黒いISは無人機だ」
鈴「えっ?ちょっと待ってよ。ISは人が乗らないと動かないのよ?無人で動くISなんて世界中のどこにも…」
リ「あるんだよ…どこかの国がな」
鈴「仮によ。あれが無人機なら…勝てるっていうの?」
リ「あぁ!勝てる!」
鈴「なによ…その自信満々は…」
リ「鈴、俺が合図したらアイツに向かって衝撃砲を撃ってくれ…最大出力でな」
鈴「…?いいけどあたらないわよ?」
リ「いいんだよ当たらなくて」
よし、今度こそ…
リ「よし……じゃあ早速」
俺と鈴はそれぞれ武器を構え
リ「突撃するぞ!!準備いいか?」
鈴「誰に言ってるのよ!!」
この時予期せぬことが起きた…
?『リキっ!』
リ「なんだ?」
観客席の所に…箒がいた…
箒『男なら…』
リ「箒!?」
鈴「そんな所でなにやってんのよ!」
なんで…箒が…そこにいるんだよ!
箒『そのくらいの敵に勝てなくてどうする!』
黒いISは気づいたのか箒をロックオンし、射撃体制をした…まずい…このままでは…箒が危ない!
リ「くそ!」
鈴「ちょっと!?リキ!」
俺は急いで箒の所に移動するが…移動中に黒いISは箒に向けてビーム射撃をした…
リ「!?うぉぉぉぉ、間に合え!」
なんとか間に合ったが…このままでは…仕方ない…
俺は背部にあるフラッシュエッジを取り…そしてビームを起動して…それで…防御をした
リ「くぅ!?」
どんだけ威力あるんだ!?このビーム兵器は!
なんとか…耐えた俺だが…くそ…シールドエネルギーが…
リ「…」
鈴「大丈夫なの?」
リ「あぁ…」
箒『……』
たく…
リ「箒あんまり気にするな!」
箒『でも…私は…』
リ「鈴…いくぞ!」
鈴「えぇ!わかった…」
再び黒いISに向き合って…
〈BGM・ignitedーイグナイテッドー(ガンダムSEED DESTINTのOP)〉
リ「鈴!ちゃんと合わせろよ」
鈴「そっちこそ!」
俺は、フラッシュエッジを手に持ち…
リ「そらよ!」
黒いISな向かって投げたが…
「………」
簡単に避けたが…かかったな…
鈴「甘いね!」
「……!?」
避けた先に鈴がいて…
鈴「くらいなさい!」
黒いIS向け龍砲を何発も撃った…
「……!」
思いきりくらったおかげか……黒いISは…地上に不時着した…だけど…まだ、立ってくるが…
鈴「リキ!こっちにエクスカリバーを!」
リ「わかった!」
俺は、エクスカリバー片手に持ち、もう一つのエクスカリバーを鈴に渡した…
鈴「いくわよ」
リ「おう!」
俺と鈴は黒いISに向け突撃し…
鈴「これで!」
リ「最後だぁぁぁぁ!」
俺と鈴は思いっきり斬り込んだ!
黒いISはなにかが切れたのか…そのまま倒れた…
リ「ふん!これが俺たちの…」
鈴「合体攻撃よ!!」
な、なんとか倒したか…
鈴「やったみたいね…」
リ「あぁ…そう…だ…な…」
あれ?なんか意識がとんでいくけど…
鈴「リ、リキ!?」
すまね…鈴後は任せたぞ…
俺は、意識失ったのであった…
どうだったでしょうか?
誰でもいいので質問や感想を書いてくれたら嬉しいです。
久しぶりの長文?です…