ファンタシースター・ストラトス NOVA   作:ガンダム好き君

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皆さん、こんにちは!

まぁ…見ていてくれたら…嬉しいです

それでは、どうぞ

今回はOPはなしです。ごめんなさい…


番外編パート1

side/リキ

 

リ「はぁ…暇だな…」

 

あの件によって…まぁ…怪我にもあって今は…部屋で休養中です…orz

まだ…体中に痛みがある…湿布貼っているけどな…

そのときに…コンコンっとドアを叩く音をした…

 

リ「はい…どうぞ」

 

部屋に入ってきたのは…

 

一「リキ見舞いに来たぜ!」

 

ル「相棒大丈夫?」

 

箒「なにかと不便もあるかと思ってな…」

 

セ「1人だと退屈だと思いまして…」

 

鈴「背中の湿布とか張り替えてあげるわよ♩」

 

みんなが見舞いに来てくれた…嬉しいな…

 

リ「正直することなくて暇だったんだ…みんなが来てくれて嬉しいよ」

 

谷「私たちもいるからね」

 

あぁ…谷本さんとのほほんさんともう1人はたしか…相川清香さんだな…お前らも見舞いに来てくれたか…ありがとうよ…

 

谷「そうそう!私たちもそう思って暇を潰せそうなモノを持ってきたよ!」

 

の「トランプに〜ウノにオセロに〜」

 

?→相「極めつけにゲーム機で〜す!」

 

ヘェ〜いろんなものを持ってきてくれたのか…トランプとオセロはやった時あったけど…ウノってなんだろ…

 

一「ゲーム……あ!そういえば」

 

リ「どうした?」

 

一「あぁ、こないだ街に買い物に行ったら福引きに当たってゲームもらったんだ…でも俺ハードがないから持て余してて…一応持ってきたんだ…」

 

一夏が持ってきたゲームは…

 

谷「これ…IFじゃない!」

 

リ、一「IS?」

 

谷「SじゃなくてフォーチュンのF」

 

相「インフィニット・フォーチュン…最近出たばかりで女の子に人気のゲームだよ!」

 

へぇ…人気のゲームか…やってみたいな…

 

一「へえ…どういうゲームなんだ?」

 

谷「パッケージすら見てなかったんだね織斑くん…」

 

の「じゃあ今みんなでやろうよ!」

 

相「ハードもこれで合ってるし」

 

谷「4人もそれでいいかな?」

 

箒「え…ああ別に…」

 

鈴「構わないわよ」

 

セ「日本のサブカルチャーに触れるのも一興ですわね」

 

ル「面白そうだし…いいよ!」

 

うーん、そうだ!

 

リ「一夏あのさ…」

 

一「うん?」

 

リ「そのゲームおれがやっていいか?」

 

一「あぁ、いいぜ!はい…コントローラー」

 

一夏は俺にコントローラーを渡してくれた…よっしゃ!クリアしてやるぜ!

 

の「じゃあゲームスタート〜!」

 

おぉ…ついに始められる…

 

?→折『私……折野 壱佳(おりの いちか)。今日からここIF学園に入学します!』

 

一「ん?」

 

折『(中略)……そこで私はなぜか男にしか動かせないIFを起動してしまい…生徒職員全てが男という学園に入学するはめに…はぁ私これからどうなっちゃうんだろう…』

 

一「あの…これ…」

 

相「どうしたの?織斑くん?」

 

一「その…なんか俺と似て……(汗」

 

確かに…名前からにして…似ている気がする…

 

相「うん…実はこのゲーム織斑くんの話題が出てから作られてて…」

 

谷「現在の世界が男女逆転したお話なんだよね!」

 

一「つまりこの女の子俺がモデルってこと!?」

 

なるほど…だからIFなのか…あれ?俺は出てこないのか?

 

箒「【このゲームはフィクションです。実際の団体や人物には関係ありません】と書いてあるが…?」

 

鈴「えぇぇ…名前でパクってんのバレバレじゃない…大丈夫なのこれ販売して…?」

 

ル「あはは…確かに…」

 

セ「設定はわかりましたけど…結局これはなにをするゲームですの?」

 

谷「まあまあ!先にすすんでみようよ」

 

はぁ…進めるか…

 

折『(初めての授業…全然理解できなかったな…落ち込んでてもしょうがないよね…寮の自室にいこう…)』

 

?『壱佳』

 

折『千尋兄さん…!』

 

うわ!?めっちゃカッコいい男が来たけど…

 

箒「こ…このキャラはもしや…」

 

鈴「千冬さんがモデルでしょうね…」

 

嘘だろ…この男が織斑先生のモデルなんて…確かに…格好がな…

 

?→千尋『お前の部屋なんだが…急なことで個室を用意できなかった。男子と相部屋になるのが嫌なら私と寮長室に住めばいい…どうする?』

 

リ「あれっなんか選択肢が出たぞ!?」

 

谷「どうする?リキくん」

 

なになに…一つは「相部屋でも大丈夫!」でもう一つは「兄さんの部屋に行きたいな…」か…わからん…

 

リ「一夏だったらどうする?」

 

一「うーん…妹が男と相部屋なんて心配なんだろうな…この子も家族と一緒の方が楽だろうし…」

 

リ「へぇ〜、じゃあ…ここは寮長室に…」

 

谷、相「「ダメーーーーッ!!」」

 

一、リ「「え?なんでだよ」」

 

相「他のキャラとのフラグが立たなくなるでしょ!!」

 

一「フ…フラグ!?」

 

フラグってなんだろうな…?うん?

 

箒「そうか…お前そんなに千冬さんのことを…」

 

セ「な…仲の良いご姉弟だとは思っていましたが…」

 

鈴「だからって肉親同士とか…ちょっと…」

 

ル「私も…流石に…ドン引きだよ…」

 

一「なんの話だよ!!ゲームの話だろ!?」

 

あはは…さて…これでいいのかな?ポチッと!

 

折『私のこと特別扱いしなくていいよ。私もみんなと同じように生活する!!』

 

千尋『壱佳……』

 

鈴「なんか…健気な子ね」

 

の「うんうん。壱佳ちゃんいい子〜〜」

 

一「なんか…微妙な気持ちなんですが…」

 

リ「つぎにいってみよう!」

 

折『(ここが今日から私の部屋か…同室の人と仲良くできるといいな)失礼します!』

 

?『…!お前…』

 

また…新しい男がでた…

 

セ「あら…また新しい方が出てきましたわ」

 

谷「ああ…彼は主人公の幼なじみで剣道の達人の東雲総司(しののめそうじ)くんだよ」

 

箒「ま、まさかこの男…私か!?」

 

一「だろうなぁ…苗字からして」

 

リ「あはは…」

 

セ「ま!篠ノ之さんもモデルに…!?」

 

鈴「ということはもしや……」

 

あはは…俺も同じだと思ったけど…

 

?→セシル『僕はイギリス代表候補生セシル・オーウェルだ。僕は君たちとは格が違う…同じクラスであることを誇りにおもってくれたまえ』

 

?→廉韻『二組に転校してきた鳳 廉韻(ファン レンイン)アル!久しぶりアルね壱佳!!』

 

セ「ちょっと!!なんですのこの鼻持ちならない男は!!」

 

鈴「中国人バカにしてんのか!!アルなんか誰が言うかー!!」

 

リ「う、うん…(汗」

 

なんで…怒ってんの?

 

リ「でもセシリア似たようなこと言ってたような…」

 

セ「あっ……あれは最初の頃だけですわ!!今はリキさんと同じクラスにいられてわたくしの方がそ…その…!!」

 

セシリア…顔真っ赤にしてどうしたんだ?

 

リ「その?」

 

セ「なっなんでも…ありませんわ…」

 

なんだ…変なセシリアだな…

 

セ「とっ とにかく!わたくしをモデルにすると言うならこんな嫌味な描写はやめて頂きたいですわ!」

 

箒「わ…私もこんなに無愛想ではないぞ!」

 

の、一、リ、谷、相、ル「う、うん……(なんだろう…この気持ち)」

 

谷「ま…まあ主要キャラがそろったことだしこれからがゲームの本題だよ!」

 

一「本題?そういやこれって結局なにをするゲームなんだ?」

 

あっ、俺も…

 

の「壱佳ちゃんがIF学園の男子と恋をするゲームだよ!」

 

リ、一「「はぁぁぁ!?」」

 

まじかよ…

 

谷「リキくんと織斑くん今まで気付いてなかったの!?」

 

そりゃ…そうだけど…うん?箒とセシリアと鈴は何か考えてるのかな?ストーリー進めるか…

 

の「あ、なんかイベントが…」

 

箒、セ、鈴「な…なに!?」

 

ル「あはは…」

 

なんのイベントかな…

 

セシル『この僕がIFの特訓を見てやろう。光栄に思うといい』

 

一「セシルがI…Fの特訓に付き合ってくれるらしい」

 

鈴「ど…どうするの?リキ!?」

 

リ「まぁ、教えてくれるって言ってるんだし教えて貰おっと…」

 

箒「待て!リキ!!」

 

総司『待て…そいつには俺が教える約束になっている』

 

廉韻『待つアル!近接タイプの我にするアルよ!』

 

箒「残りの二人も名乗りをあげているぞ!」

 

何これ…

 

一「親切を棒にふるのも気が引けるな…みんなに見てもらうことはできないのか?」

 

の「できないみたいだね〜ぽきぽきぽき」

 

はぁ…どうしたらいいのか…のほほんさんもポッキー食ってるし…

 

箒「この優柔不断!!先に約束したのは私だろう!?」

 

セ「代表候補生の私が適任に決まってますわ!」

 

鈴「だーかーらー!!近接タイプのあたしが…」

 

一、リ「「いや…だからゲームの話だろ?」」

 

あいつらもなんか言い合いしてるし…

 

ル「ねぇ相棒…」

 

リ「なに?ルティナ?」

 

ル「こういうのは先生の補習にしたらどう?」

 

リ「そうだな!そうするか」

 

箒、鈴、セ「あーーーーっ!!」

 

おっレベルが上がったラッキー!!

 

一「はー…こんな風にボタン一つで頭が良くなればなぁ…」

 

の「ゲームだからねぇ…」

 

そうそう…

 

箒「リキ…」

 

リ「ん?」

 

箒、鈴、セ「とっとと次のイベントに進め(ですわ)!!」

 

リ「お、おう…」

 

相「ねぇ…これってこのままのパターンで行くと」

 

谷「うん…だよね…」

 

まぁ…あれからストーリーを進めながらあれやこれやのイベント満載だったわけでして…特に戦闘シーンがやばかった…そして…

 

折『今日で私も卒業…3年間…楽しかったな』

 

谷「この時点で条件を満たしてれば一番仲のいいキャラに告白されるよ」

 

箒「いっ…一夏は誰と結ばれるんだ…!?」

 

箒…一夏ではなく壱佳だよ…

 

折『…卒業後、私はIF関係の研究所で働くことになった。代表候補生にはなれなかったけど…みんなと過ごした宝石のような日々はきっと一生忘れない…』

 

箒、セ、鈴、ル「………ん??」

 

あれ?これって…

 

谷「これはいわゆる…誰にも告白されないバッドエンドだねぇ…」

 

箒、セ、鈴、ル「えぇぇぇぇぇぇ」

 

まじか…どこで間違ってたんだ?

 

谷「だって選択肢の後に三人が喧嘩してリキくんまんべんなく全員を選ぶんだもん…みんな好感度が友達どまりだったんだよ」

 

へぇ〜

 

リ「なるほどな〜誰か一人に絞って攻略しないと駄目なんだな」

 

あれ…箒、セシリア、鈴、ルティナどうし…

 

箒、セ、鈴、ル「お前が言うなぁぁ!!!」

 

リ「えっ!?ちょ!なんだいきなり…やめてマジやめて怪我が悪化するからーー!!」

 

えっ!?なんで!怒られるの俺…しかも痛い!

 

相「あ〜あ…どう収拾つけるのこれ…」

 

の「眠くなってきちゃったよ〜…」

 

痛い痛い痛い!あっ……

 

千「お前ら…消灯時間はとっくに過ぎているぞ?いつまで騒いでいる気だ」

 

一、リ、ル、箒、セ、鈴、の、谷、相「!!」

 

あぁ…終わったな…これ…織斑先生…めっちゃ怒ってる…

 

一「千尋…いや千冬姉!!」

 

箒「こっこれはですね…!!」

 

千「問答無用!!」

 

あはは…って織斑先生それはちょっと…ギャァァァァァァ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その後、学園からの生徒のプライバシーを侵害しているとの訴えで商品は回収されたのだった…

 

 

 

 

 




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