ファンタシースター・ストラトス NOVA 作:ガンダム好き君
今回もOPはなしです。ごめんなさい
side/リキ
あのことがあって(番外編パート1のこと)で数日でだいぶ…体が良くなったけど…
山「第一回IS料理対決〜!」
現在…第三アリーナで意味がわからない対決がしそうです…はぁ…orz
しかも…観客も少ないし!
山「対戦するのはこのお二人!」
山「『酢豚の味はお袋の味!』鳳 鈴音さん〜」
鈴「逃げずに来た事だけは褒めてあげるわセシリア!」
セ「にげる?このわたくしが?冗談だけはお上手ですわね…鈴さん」
山「対するは『料理は色味!』セシリア・オルコットさ〜ん!」
何これ…料理は色味って…意味がわからん…鈴とセシリアはアリーナの外か中で…俺たちは観客席にいる…
山「解説は私、上から読んでも下から読んでも山田真耶の山田真耶と…」
千「織斑千冬だ」
山「そして…」
なんで織斑先生がいるんですか!?
山「スペシャルゲストのリキくんと織斑くんをお招きしてお送りしま〜す」
一「ど、どうも…」
リ「はぁ…」
ていうか…ルティナと箒がいるんだが…スペシャルゲストじゃないのか?
山「今日、作っていただくのはズバリ『カレー』です!」
カレーか…まぁ…好きだしな…
鈴「あれ、意外と普通じゃん」
セ「ですわね」
ていうか…いつの間に台所があるんだ…?
ル「あはは…」
山「それを!ISを装着して作ってもらいます!」
セ、鈴「は!?」
鈴「ちょ、どういう事!」
山「どうもこうもありませんという事です」
山田先生そんなに笑顔で言わなくても…
鈴「そんな事…出来るわけ…」
セ「ふふ…臆しましたの?鈴さん」
鈴「なっ!」
セ「このセシリア・オルコットにとっては造作もない事…それに比べて戦う前から逃げ出す準備とは…中国の専用機持ちは大した事ありませんわね」
鈴「そ、そんなわけないでしょ!アタシだって楽勝…」
セ「リキさ〜ん!わたくしが美味しいカレーを作って差し上げますわね〜!」
鈴「聞きなさいよ!」
あはは…ていうか…セシリアって料理って美味いのかな?今度…言ってみるか…
山「さあ両者いい感じで火花が散り始めたところで…勝負…スタート!」
コングが鳴った…
鈴「見てなさいよ!私が美味しいカレー作ってやるんだからね!」
鈴は『甲龍』を展開した…セシリアもとっくに展開してるし…
鈴「(とはいえ…IS着けて料理なんてしたことないし…力加減が分からないし…とりあえずそーっと…)」
鈴は…双天牙月で切ってみるが…
山「あ〜っと鈴さん台ごと斬ってしまったぁぁぁ!これはいけません!」
鈴…顔真っ赤になっているけど…
山「鈴さんの双天牙月は大きいですからね〜」
千「うむ」
一、リ「そういう問題ですか!」
箒「くっ…私にも専用機があれば…!」
一「箒いま関係ないだろ!!」
リ「あれ?セシリアはどこに…」
セ「どこを見ていますの!」
セ「わたくしがここにおりましてよ!」
台所からかなりの距離があるていうか…
一、リ「遠っ!?」
千「オルコットのISは遠距離タイプだからな」
一、リ「そういう問題なの!?」
箒「くっ…私にも専用機があれば…」
ル「それ全く関係ないでしょ!」
ルティナ…ナイスツッコミだな…
セ「参りますわよ!」
射撃で…見事ににんじんが切った…
セ「わたくしにかかれば…この程度の作業…ちょろいモンですわ!」
山「オルコットさん一斬りで満足顔だぁ〜〜!」
鈴「くっ…負けられないわね」
山「鈴さんおもむろににんじんを掴んだ〜!そして…?」
鈴「台が駄目なら…」
山「空中へと投げたぁぁ!」
鈴「空中で斬ればいいじゃない!」
へぇ〜凄いな…空中で斬るなんて…
山「台で駄目なら空中で!この発想の転換いかがですかリキくん!」
リ「ここで俺ですか?まぁ、凄いと思います」
これしか…
鈴「何だかテンション上がってきたわ!ガンガンいくわよ〜!」
鈴はさっきと同じことをするが…邪魔が入ったようだ…セシリアの射撃で…
セ「御免なさい鈴さん手がすべりましたの」
山「あ〜っと笑顔で妨害だぁ〜!」
山「ちなみに絶対防御があるため妨害行為も認められています」
一、リ、ル「どんな料理対決ですか!」
セ「(しかし…やりますわね鈴さん。わたくしも…)」
セ「負けてはいられませんわ!」
鈴と同じことをした…
山「オルコットさんBT兵器でみじん切りだぁ〜!」
へぇ〜みじん切りか…
リ「セシリアも凄いな…」
セ「リ、リキさんっ!」
ていうか…鈴もセシリアも俺が感想言ったら、スゲェ笑顔になるけど…どうして?あれ?これってまた同じこと起きる系?
セ「調子がてでしましたわ!ここからブルー・ティアーズの円舞曲のはじまりですわ!」
あっ…また邪魔されたな…鈴の龍砲で…
鈴「ごめーん手が滑っちゃった」
山「こちらも笑顔で妨害だ〜」
セ「あ、あ〜ら鈴さん、集中力が足りませんのね」
鈴「なっ!」
セ「足りないのは胸だけにしてくださいます?」
あっ…
鈴「そもそも、アンタが先に仕掛けてきたんじゃないのよ!!」
千「リキ、止めてこい」
リ「えっ!?」
セ「やられたらやり返す…悲しいことですわね…」
鈴「アンタが言うな!」
止めろって…
鈴「だいたいセシリアの斬り方アタシのパクリじゃないのよ!だっさ!」
千「お前の受け待ちだろう…」
リ「いつ決まったんですか…」
セ「な、違いますわよ!合理的判断に基づいて決定された方法にパクリですって!随分と自己主張の激しいコト!」
鈴「なぁ〜!」
止めにいくか…
リ「あの…二人とも…料理対決は…」
セ、鈴「リキさんは黙っててください!!」
おいおい…なんか…ヒートアップしてないか?
鈴「も〜あったまきた!」
セ「それはこっちのセリフですわ!」
あれ?なんか…やばくね
鈴「泣いても許してやらないからね!」
セ「わたくしに喧嘩を売った事後悔させて差し上げますわ!」
やばいなぁ…
一「もう料理関係ないじゃん!」
箒「私にも ル「箒ちょっと黙ってて!」最後まで言わせろ!」
ちょ…鈴、セシリアやめろ!う、うわーーー
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セ「な、なかなかやりますわね…」
鈴「アンタも…ね…」
セ「つぎは負けませんわよ」
鈴「ふん…こっちこそ」
この日2人の少女に…ちょっぴりだけ友情が芽生えたり芽生えなかったりした…
どうだったでしょうか?
感想や質問などを待ってます。誰でもいいので…