ファンタシースター・ストラトス NOVA   作:ガンダム好き君

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OP「Our Fighting ver.MIYABI」

それでは第25話をどうぞ


第25話

side/リキ

 

?→シャ「シャルル・デュノアです。フランスから来ました。不慣れなことも多いと思いますがよろしくお願いします」

 

へぇ〜濃い金髪をした人がシャルル・デュノアか…山田先生が言ってたとおり…でも…なんか、引っかかるよな…なんでだ…

 

「お、男…?」

 

シャ「はい。こちらに僕と同じ境遇の方がいると聞いて本国より転入を…」

 

「きゃ…」

 

シャ「はい?」

 

「きゃあああああーーっ!」

 

はぁ…これが一夏から聞いたソニックウェーブというやつか…

 

「男子!三人目の男子!」

 

「しかもうちのクラス!」

 

「美形!守ってあげたくなる系の!」

 

「地球に生まれて良かった〜〜!」

 

元気だな、このクラスの女子一同は…

 

千「あー、騒ぐな。静かにしろ」

 

なんか面倒くさそうなに織斑先生がぼやく

 

山「皆さん、もう一人自己紹介が残ってるので…静かに…」

 

もう一人の転校は…

 

?「……」

 

未だに口を開かず、腕組みをした状態で教室の女子達を下らなそうに見ている…

 

千「ラウラ…挨拶しろ」

 

?→ラ「はい、教官」

 

おっ…敬礼か…懐かしいな…てか…なんで織斑先生に敬礼してるだろ?何か関係あるのか?一夏もびっくりしてるし…

 

千「ここではそう呼ぶな。もう私は教官ではないし、ここではお前も一般生徒だ。私のことは織斑先生と呼べ」

 

ラ「了解しました」

 

ラ「ラウラ・ボーデヴィッヒだ」

 

クラスメイトたちの沈黙…続く言葉をまっているのか?

 

山「あ…あの…他には…」

 

ラ「以上だ」

 

あはは…即答だな…山田先生も今にも泣きそうな顔をしてる…どんまいです…

 

ラ「!貴様が…」

 

とラウラは一夏の所まで行って…バシンッ!と平手打ちをした…

 

ラ「私は認めない。貴様があの人の弟であるなど、認めるものか」

 

一「いきなり何しやがる!」

 

ラ「ふん……」

 

すたすたと一夏の前から立ち去っていくラウラ。空いている席に座ると腕を組んで目を閉じ、微動だにしなくなる。

 

千「あー……ゴホンゴホン!HRは以上だ!各人はすぐに着替えて第二グラウンドに集合。今日は二組と合同でIS模擬戦闘を行う。解散!」

 

二組と合同か…よし、更衣室にいくか…

 

千「リキと織斑!!デュノアの面倒を見てやれ!同じ男子だろう」

 

一、リ「あ…はい。」

 

はぁ…また…あれが来ないでほしいな…

 

シャ「リキくんと織斑くんだよね?よろしく、僕は…」

 

リ「話はあとだ!急ぐぞ!」

 

俺はデュノアの手を握って…一夏と一緒に更衣室に向かうのであった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

リ「はぁ…ここまで来れば一安心だな…」

 

一「…そうだな」

 

無事に更衣室に入ったけど…本当にあぶなかった…

 

シャ「ね、ねぇ…皆はなんであんなに追いかけてきたの?」

 

一「なんでって…転校生に興味があるだろ…男でIS動かせるの俺たちだけなんだし…」

 

シャ「あ!そっか…」

 

そっか…って…

 

一「まぁ、これからよろしくな!俺は織斑一夏…一夏って呼んでくれ」

 

リ「俺の名前はリキだ。よろしくな!」

 

シャ「うん…よろしくリキ、一夏。僕のこともシャルルでいいよ」

 

さてと…着替えるとするか…

 

一「それじゃあ早いとこ着替えるとするか」

 

シャ「わぁっ!?い、一夏っ…」

 

一「ん?」

 

シャ「あの、その…あっち向いて…ね?」

 

なんで顔真っ赤なんだ?怪しい…

 

よし…着替え完了…出るとするか…

 

リ「ほんじゃ、お先に…」

 

一「あっ、おい!」

 

シャ「あはは…」

 

俺は、一夏とデュノアより先に更衣室に出たのであった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

千「本日から格闘…および射撃を含む実戦訓練を開始する」

 

ただいま…第二グラウンドにいます…はぁ…疲れるな…

 

セ「リキさん…ちょっとよろしいかしら?」

 

リ「ん?なんだよセシリア」

 

セ「あの、先程の…そのボーデヴィッヒさんとは…一夏さんに平手打ちをしたのかしら?」

 

うーん、わからない…

 

鈴「なになに、何の話?混ぜなさいよ」

 

セ「それが…一夏さん、今日来た転校生の女子にはたかれましたの…」

 

鈴「はぁ!?一夏…また馬鹿なことやらかしたんじゃ…」

 

おーい…それぐらいしないと…

 

千「おいそこ…授業中に随分楽しそうな話をしてるじゃないか…」

 

セ、鈴「あ」

 

鈴とセシリアは織斑先生に殴られた(チョップ)のであった…

 

セ「くぅ…!何かにつけて人の頭を…」

 

鈴「ううぅ…リキのせいリキのせい…!」

 

リ「おい、俺のせいかよ!」

 

千「今日は専用機持ちに戦闘を実演してもらう。鳳!オルコット!前に出ろ」

 

鈴「な、何で」

 

セ「アタシ達が…!」

 

千「うまくいけば…アイツにいいところを見せられるぞ?」

 

うん?なんで織斑先生は俺を見たんだ?

 

鈴「まぁ、実力の違いを見せるいい機会よね!専用機持ちの!」

 

セ「イギリス代表候補生であるわたくし、セシリア・オルコットにお任せください!!」

 

なんか…あいつら…やる気がでてISを展開してるけど…

 

セ「それで相手は?鈴さんとですか?」

 

鈴「返り討ちにしてやるよ」

 

千「慌てるなバカども、対戦相手は…」

 

あれ?なんか…上からなんか聞こえてくるけど…

 

一「……ん?何の音だ?」

 

みんな、上を見てみると…ISを展開して絶賛落下中の山田先生だった…

 

山「あああー!!どいてください〜〜〜っ!!!」

 

一「山田先生!?」

 

仕方ない助けますか…

 

リ「いくぞ!『暁紅』」

 

俺は、『暁紅』を展開し…落下中の山田先生をお姫様抱っこで助けた…空中でやけど…

 

リ「大丈夫ですか?山田先生」

 

山「えっ!?だ、大丈夫です」

 

俺は地上に着地して、山田先生をお姫様抱っこから解放してあげた…ていうか…山田先生まだ、顔真っ赤ですけど…てか…セシリア、ルティナ、鈴睨むなよ…怖いぞ…

 

 

千「これから山田先生対鳳・オルコット二名の模擬戦闘を行う」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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