ファンタシースター・ストラトス NOVA   作:ガンダム好き君

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OP「Our Fighting ver.MIYABI」


それでは第27話をどうぞ!


第27話

side/リキ

 

リ「さてと弁当も持ったし…屋上に向かうか…」

 

俺は弁当をもって、教室を出て屋上を向かうのであった…

えっ…なんで弁当があるんだって?それは休みの日に日常品や食べ物を買いに行ったんだ…まぁ…金に関しては…言わないでおこう…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

リ「さてと…もう屋上に着くかな?」

 

屋上に行ける階段を上っている…

 

リ「おっ、ここか…」

 

屋上のドアを開けてみたら…

 

ル「相棒!こっちこっち!」

 

鈴「あれ?リキも来たんだ」

 

セ「あら…リキさん」

 

一「おっ!来たか。遅いぞ、リキ」

 

箒「………」

 

シャ「やっほー…」

 

一夏と箒とセシリアと鈴とルティナとシャルルがいた…結構な勢ぞろいだな…あはは…

 

リ「おそくなってすまない…」

 

俺は鈴とセシリアの間に座った…てか…鈴とセシリアは顔赤いけど…大丈夫か?それとルティナ…睨むなよ…

 

一「あれ?箒なんで弁当二つも持って…」

 

あっ、本当だ…

 

箒「これはおまえの分だ…」

 

一「俺に!?」

 

へぇ〜箒がね…珍しいな…

 

一「だから購買でなにも買うなって言ったのか…ありがとう箒!」

 

箒「き、気にするな…」

 

モグモグ…うん…自分が作った弁当が美味しい…でも…作れるようになったのはヒュペリオンさんのおかげだな…本当に助かった…

 

鈴「そういえば…リキ」

 

リ「うん?どうした鈴…」

 

鈴「はい…これリキが食べたがっていた父さん直伝の酢豚」

 

おぉ!これが酢豚か…美味そうだな…

 

セ「奇遇ですわね…わたくしも今朝は早く目が覚めましたのでリキさんに手料理を作ってきましたの」

 

へぇ〜セシリアのは普通のサンドウィッチか…てか…一夏とルティナと箒と鈴はなんで…気まずそうにしてるんだ?

 

一「ううぅ…」

 

シャ「え?一夏どうしたの?」

 

そうだぞ…どうしたんだ?

 

一「いや…俺たち前セシリアの料理を食べたことがあるんだが…」

 

鈴「それがもう圧倒的に…まずくて」

 

シャ「見た目は美味しそうなのに」

 

そうだぞ、普通のサンドウィッチがまずいはずがない!てか…

 

リ「ルティナも食べたことあるだ…」

 

ル「そうだけど…あはは…」

 

購買で買ったパンを食べているルティナ…ルティナもセシリアの手料理を食べたのか…

 

一「見た目はな…料理の本の写真に近づけるために色々おかしなモンをぶち込んでるみたいで…」

 

セ「三人とも変ですわよ?どうかしましたの?」

 

一「い、いや!なんでもない!」

 

はぁ…

 

シャ「それにしても…本当に僕が同席しても良かったのかな?」

 

一「そんなこと気にするなって!」

 

リ「そうそう…みんなで食べたほうが美味しいしな!」

 

シャ「それなら良かった…僕も知らない子たちに囲まれるより楽しいし…」

 

あはは…シャルルも大変だな…

 

鈴「さぁ…早く食べよう。じゃないと昼休みが終わっちゃうでしょ」

 

セ「そうですわね…もうリキさんとルティナは食べていますし…」

 

一「そうだな…食べるか…」

 

シャ「うん…そうだね」

 

そうやってみんなは持ってきている弁当などを食べはじめた…

 

一「それじゃまず箒のお弁当を…」

 

一夏は箒からくれた弁当を食べた…

 

一「美味い!!それにすごい凝ってる…この弁当作るの結構手間だったんじゃないのか?」

 

確かに…

 

箒「そうか…それは良かった」

 

一「あのチャーハンの味のなさが信じられない…特にこの唐揚げなんて最高…あれ?」

 

うん?どうしたんだ?

 

一「なんで箒のには唐揚げ入ってないんだ?」

 

箒「!」

 

本当だ…箒のは唐揚げが入ってない…

 

箒「…うまくできたのはそれだけだからな…」

 

一「え?」

 

箒「わ…私はダイエット中なのだ!だから一品減らしただけだ」

 

一「箒がダイエット?そんな必要どこにも…」

 

おい、一夏、箒を見てどうした?

 

箒「ど、どこを見ているんだどこを!?」

 

一「どこって…体を」

 

セ「女性の体を凝視するなんて非紳士的ですわ!」

 

鈴「なに胸ジロジロ見てんのよ!」

 

一「むっ…見てないって!!」

 

リ、ル、シャ「「「あはは…」」」

 

一「話を元に戻すとしてさ。これ本当に美味しいし」

 

箒「えっ……」

 

一「ほら…箒も食べろって、ほら、あーん」

 

箒「あ…ん…うむ、い…いいものだな…」

 

一「だろ?本当に美味しくできてるよこれ」

 

箒「唐揚げのことではないのだが…うむ…」

 

ふーん、すごいな…うん?

 

ル「ねぇ、相棒」

 

リ「どうした?」

 

ル「この玉子焼きほしいけど…」

 

リ「えっ、別にいいけど…ほら、あーん」

 

俺は玉子焼きを箸でつかんで…一夏と同じことをした…

 

ル「あ、あーん。うん…美味しいね!(これって…関節キスじゃ…)」

 

うん、ルティナどうしたんだ?まぁ、美味しいならいいけど…

 

シャ「あ!もしかしてこれって、日本のカップルがやる「はい、あーん」ってやつ?」

 

えっ…今のってカップルがやるやつなのか…全然知らなかったな…

 

セ「ちょっと!?二人のどこがカップルだと!?」

 

鈴「そうよ!適当なこといってんじゃないわよ!!」

 

シャ「あれ?違うの?」

 

うーん、女の子ってわからない…

 

セ「わたくしのサンドウィッチもどうぞリキさん!!」

 

鈴「ほらリキ!!あたしの酢豚も食べなさい!!」

 

リ「ちょ、ちょっと…」

 

一「ちょっと待てってお前ら!」

 

うん?どうしたんだ?

 

一「普通に食べないと時間がなくなるだろ。次の時間また実習だから俺たち更衣室行くし…」

 

確かに…はぁ…

 

鈴「ん?なに一夏ったら、実習のたびにスーツ脱いでんの?」

 

セ「女子はほとんどの方が着たままですわよ」

 

鈴「汗も吸収してくれるし、動きの邪魔にもならないしね〜」

 

一、リ「「そ…そうだったのか……ってことは…」」

 

箒「どこを見ているんだ一夏!!リキ!!」

 

セ「意味がどうあれ非紳士的ですわ!!」

 

鈴「そう、そうよ。このスケベ!!」

 

ル「相棒…」

 

一、リ「「スケっ…」」

 

なんで、スケベなんだ?

 

一、リ「「シャルル…」」

 

シャ「な、何」

 

一、リ「「男同士っていいな…」」

 

シャ「う、うん」

 

こうして俺たちは昼休憩を過ぎてしまうのであった…

余談だが…鈴の酢豚は美味しいかった…セシリアのサンドウィッチは…なんか…味が…まぁ…言わないでおこう…

 

 

 




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