ファンタシースター・ストラトス NOVA 作:ガンダム好き君
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それでは第28話どうぞ
OP「Our Fighting ver.MIYABI」
side/リキ
シャルルが転校してきてから数日が経って(まぁ、ラウラも…)…今日は確か…土曜日だったな…現在はアリーナでシャルルを加えての…まぁ、特訓かな…
シャ「ええとね、一夏がオルコットさんや鳳さんに勝てないのは、単純に射撃武器の特性を把握していないからだよ」
一「そうなのか?わかってるつもりだったんだが…」
シャ「知識として知っているって感じかな?さっき僕と戦った時も間合いが詰められなかったよね」
今は、一夏とシャルルが手合わせをして、その後にIS戦闘に関するレクチャーを受けていた…
一「うっ、確かに……『瞬速加速』も読まれてたしな…」
確かにな…俺も『瞬速加速』使えるけど…あんまり使わないけどな…
シャ「白式は近接格闘オンリーだから射撃武器の特性を理解しないと勝てないよ。特に瞬速加速は直線的だから起動が予測できれば攻撃されちゃうしね」
一「直線的か…うーん…」
シャ「あ…だからって加速中に起動を変えない方がいいよ。空気抵抗や圧力の関係で負荷がかかると怪我しかねないしね」
一「なるほど…にしてもシャルルの説明はわかりやすいな!あと、リキも説明わかりやすかったな…今まではこう」
確かに…あれはダメダメだな…箒達たちの説明は…ルティナは除くけど…
箒「今まではこうなんだ?一夏」
鈴「あんなに親切に教えてやったのに何よ!」
セ「何が不満だったというのかしら?」
一「何も言ってない!言ってないです!!」
リ、ル「「あはは…」」
シャ「とりあえず射撃訓練をするのがいいと思うんだけど…『白式』とリキの『暁紅』も後付武装(イコライザ)がないんだよね?」
一「あぁ…拡張領域が空いてないらしい、だから量子変換は無理だって言われている」
リ「うーん、俺も同じだと思うが…」
シャ「一夏のは多分、ワンオフ・アビリティーの方に容量を使っているからだよ」
一「ワンオフ・アビリティー…『零落白夜』のことだよな」
シャ「そう…ISと操縦者が最高の相性状態にある時自然発生する能力のことだよ」
ヘェ〜そういうことなのか…じゃあ『暁紅』を最高の相性状態をすれば…いけるのかな?
シャ「相性に依存する能力だから発動しないケースが多いけどね。それを補う為にアビリティー以外の特殊能力を複数の人間が扱えるようにしたのが第三世代のISなんだ」
一、リ、ル「「「へぇ…そうなんだ…」」」
シャ「…白式は第一形態なのにアビリティーがある。これはすごいことだよ…前例がないからね。しかもその能力って…織斑先生が使っていたISと同じなんだよね?」
一「あぁ…武器だけじゃなくて仕様も同じみたいだって…やっぱり姉弟だからかな?」
シャ「ううん…そういう理由じゃないと思う…ISは操縦者との相性が重要だから意図的に再現できるとは考えられないよ」
へぇ…そうなのか…
シャ「リキの場合は…ワンオフ・アビリティーと特性能力もないだよね…」
リ「あぁ、そうだが…」
うーん…ISってよくわからないな…
シャ「話が逸れちゃったけど、一夏、僕のを貸すから射撃訓練してみよっか」
シャルルの武器ってライフル系なんだね…もしくは銃系かな?俺も久しぶりに撃ってみたいな…
一「え?他のやつの装備って使えないんじゃ」
シャ「普通はね、でも使用許諾(アンロック)すれば他人も使えるようになるんだよ」
へぇ…そうなんだ…
鈴「そういえば…リキ」
リ「うん?」
鈴「あの…黒いISの時に私がエクスカリバーを使えたって…」
リ「いや、使用許諾しなくても、使えるようになるようにされてるんだ。エクスカリバーという武器がな…」
鈴「そうなんだ」
おっ、一夏のやつ、さっきから銃を撃っているが…へたくそだな…あっ、終わったか…
一「ふぅ…」
リ「どうだい一夏、慣れたか?」
一「いや、全然。やっぱり刀とは感覚が違うな…」
シャ「練習あるのみだよ、一夏。リキもやってみる?」
リ「いいのか?やった!」
一夏と同じ銃を渡してくれた…よし…
リ「よし!撃ってみるか!」
まぁ、色んな動きをしながら撃ってみた…
リ「ふぅ…どうだった、シャルル?」
一、箒、セ、鈴、シャ「「「………」」」
ル「相棒…相変わらず銃の扱いも上手いね!!」
リ「おう!さんきゅうなルティナ」
そりゃ…レンジャーもやったこともあるからな…
リ「あ…そういえば一つ気になってたけど…シャルルのISってラファール・リヴァイヴなんだよな?にしては山田先生のとかなり違うような…」
シャ「えっ!あぁ、僕のは専用機だからかなりいじってあるよ。正式名は『ラファール・リヴァイヴ・カスタム2』基本装備をいくつか外して拡張領域をばいにしてるんだ」
一、リ「「倍!?」」
嘘だろ…倍って…
シャ「量子変換してある装備だけでも二十くらいあるよ」
一「ちょっとした火薬庫みたいだな…」
リ「あはは…」
二十って…多いな…
「ねぇ…ちょっと見てよあれ…!」
箒「何だ?騒がしいな」
俺達は声が聞こえた方に向けると…
「ドイツの第三世代型だわ…」
「また本国でのトライアル段階って聞いてたけど…」
そこにはISを展開している…ラウラがいた…
一「あいつ…!」
そうだな…あいつに平手打ちされたもんな…
ラ「おい…」
一「…なんだよ」
ラ「貴様も専用機持ちだそうだな…ならば話は早い…私と戦え」
一「……嫌だ、理由がねえよ」
ラ「貴様になくても私にはある…貴様がいなければ教官が…大会二連覇の偉業を成し得ただろうことは容易に想像できる…」
……ラウラ…
ラ「だから私は……私は…貴様の存在を認めない」
一「また今度な…トーナメントだってあるだろう」
ラ「逃げる気か…ならば」
うん?あいつ…まさか!?
ラ「戦わざるを得ないようにしてやる!!」
この馬鹿…人がいるのに…俺は一夏の目の前に立ち…エクスカリバー(ビーム展開)を手に持って、ラウラの武装は確か…レールカノンだっけ?を撃ってきたが…
リ「斬る!!」
俺は撃ってきたやつを…真っ二つに斬った…ふぅ
ラ「な!?なんだと!」
ラウラはびっくりしてるけど…
リ「こんな密集空間で戦おうとするな!」
ラウラ「!?」
俺は威圧をだしながら…言った…
『そこの生徒!何をしている!?』
放送が入ったか…
ラ「ふん…運がいいな。今日は引こう」
ラウラはそう言って、ISを解除してどっかに行ってしまった…
リ「一夏…大丈夫か?」
一「ああ…」
ラウラのやつなんで…そんなに一夏が憎いんだ?
どうだったでしょうか?
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