ファンタシースター・ストラトス NOVA 作:ガンダム好き君
OP「Our Fighting ver.MIYABI」
side/リキ
リ「さて、今日の特訓と練習はここまでにしようか…」
シャ「うん、そうだね」
と俺とシャルルはISを解除した…
一「……」
さてと、更衣室に向かいましょうか…
セ「……一夏さん、どうかされましたか?」
一「何でもないよ。みんな今日も練習付き合ってくれてありがとうな。じゃ俺たち着替えに行くから」
一夏もISを解除して、俺たちと一緒に更衣室に向かうのであった…
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リ「一夏…本当に大丈夫か?」
一「ん?大丈夫だよ。ごめんな心配かけて…シャルルもごめん」
シャ「ううん…何かあったら遠慮なく言ってね」
リ「俺も何かあったら言えよ…」
一夏が気にしているのは…ラウラのことだろう…多分…
一「おう!シャルルやリキも何かあったら言えよ」
と言って…一夏は着替え始めた…あっ、俺も着替えしないと…
シャ「!!」
はぁ…またか…
シャ「あっ…あのさぁ…その…僕、用事があるから先に行ってるね…!」
一「え?また?」
リ「あはは…」
シャルルっていつも俺たちと一緒に着替えないねんな…なんかシャルルは女の子って感じだ思うけど…気のせいかな?
一「なぁ、シャルル……たまには一緒に着替えようぜ」
シャ「い、イヤ」
一「つれないこと言うなよ。もっと親睦を深めようぜ!」
シャ「イヤだって言ってるでしょ…は、恥ずかしいから…」
一「慣れれば大丈夫だって!さあ着替えようぜ」
シャ「もう!着替えなんなでで親睦が深まったりしないいよ!!」
一「そんなことはないぞ!日本には裸の付き合いという言葉もあるくらいだからな!!」
あぁ…確かにあったような…なかったような…
シャ「は、裸のつきあい…?」
一「そうだ!男同士、裸で風呂に浸かって話しあえば、心の距離がグッと近づくって話さ」
一「なんならこれから一緒に………」
シャ「男子は浴場利用できないでしょ」
一「うっ…!!」
あはは…そうだよな…はぁ…おれも浴場に入りたいけどなぁ…
一「そ…そうだった…女子が男子の前や後に風呂に入りたくないとかいう理由で……」orz
なんか…一夏…俺も同じこと言われた…さて…後は上だけっと…
シャ「ねぇ、リキ…体のまわりにすごいキズだらけだけど…大丈夫?」
一「あっ、本当だ。大丈夫なのか?リキ」
リ「あぁ、大丈夫だ…」
まぁ、心配してくれてありがとうな…シャルル、一夏…
よし!着替え完了
山「そんな織斑君とリキ君に朗報ですよ!」
一、リ「「へ?」」
シャ「山田先生…?」
更衣室に入ってきたのは山田先生だった…
山「今月下旬から男子も浴場が使用できます!!」
一、リ「「!!……ほ、本当ですか!?」」
やった!!浴場が使えるぜ!
山「時間帯別にすると問題が起きそうだったので、男子は週二回の使用日を設けるという形なんですが……」
リ「週二回でも嬉しいです!!ありがとうございます!!山田先生!」
俺は山田先生の手を握り、お礼を言った
山「い、いえ……仕事ですから」
うん?山田先生、なんか顔が赤いけど…
シャ「リキ……いつまで手を握ってるつもり?」
あ、そうだった…手を離さないとな…
リ「いや〜だって風呂だよ?嬉しくてつい…なぁ?一夏」
一「そうそう」
リ「シャルルだって風呂に入れるの嬉しいだろ?」
シャ「別に…嬉しくないよ…」
リ「え?そうなのか?」
シャルルのやつ…どうしたんだろ?
山「あ…そういえば織斑君とリキ君にもう一つ用事があったんです。白式と暁紅の正式な登録に必要な書類があるので職員室まで来て貰えますか?」
一、リ「「わかりました」」
へぇ…書類か…
一「それじゃ、行ってくるよ。また後でな、シャルル」
リ「シャルルも気をつけてな!」
俺と一夏は、山田先生と一緒に職員室に向かうのであった…
シャ「…………」
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まぁ…職員室に着いたけど…
山「はい…これに全部サインお願いします」
一「お、多いですね…」
うん…多いな…100枚ぐらいの書類がある…
山「この書類が受理されれば晴れて白式は織斑君の暁紅はリキ君のISになります。とはいえあくまで形式的なもので特に今までと変わりはありませんが…」
へぇ…そうなのか…
山「さ、早く終わらせてしまいましょう!!」
一、リ「「はい…」」
俺たちは書類をサインするのであった…
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一「は〜終わった終わった〜」
リ「そうだな…」
サインを書き終わったので寮に向かっているんだ…
リ「一夏の部屋に行っていいか?」
一「いいけど…」
よし…これで…
『何故ですか……何故こんな所で教師など!?』
一「ん?この声って……」
リ「行ってみよう」
俺たちは声が聞こえた所まで行ってみたら…
千「何度も言わせるな。私には私の役目がある……それだけだ」
ラ「このような極東の地で何の役目があると言うのですか!!」
織斑先生とラウラがいた…俺たちは物陰のところで隠れてる…
ラ「お願いです教官!我がドイツで再びご指導を……ここではあなたの能力は半分も生かされません!」
織斑先生…ドイツっていう国で教官をしたんだ…
ラ「この学園の生徒達はISをファッションか何かと勘違いしている。そのような者たちに教官が時間を割かれるなどーーー」
千「そこまでにしておけよ小娘」
ラ「っ……!!」
千「少し見ない間に偉くなったな。十五歳でもう選ばれた人間気取りとは恐れ入る」
ラ「わっ…わたしは……」
選ばれた人間?
千「話は終わりださっさと寮に戻れ」
ラ「……」
ラウラは走り去った…
千「さて…そこの二人の男子盗み聞きか?異常性癖は感心しないぞ」
一「な、なんでそうなるんだよ!千冬ね…」
千「学校では織斑先生と呼べ」
バシィと叩かれた音がした…一夏どんまい…
千「そら、お前も早く行って復習の一つもしろ、このままじゃ月末のトーナメントで初戦敗退確実だぞ」
一「わかってるよ……」
千「そうか……わかっているならいい」
一「……」
一夏は先に寮に向かった…
リ「あっ、おい!待ってくれ!」
千「リキ」
リ「はい?」
千「織斑いや…一夏を頼んだぞ…」
リ「わかりました…織斑先生」
俺は一夏を追いついて、一緒に寮に向かったのであった…
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一「シャルル、ただいまー……あれ?」
リ「…お邪魔します」
うん?シャワーの音が聞こえてるけど…
一「あぁ…シャワーか」
へぇ…シャルルはシャワー中か…
一「そういえばボディーソープが切れてたような…困ってるかも知れないし届けてやるか」
一夏はシャワー室に入った…
一「おーい、シャルル……」
うん?俺も入ってみるか……
リ「一夏、シャルルにボディーソープ届けた…か」
シャワー室に入ってみると…
シャ「いっ…いっ…いち…か…とリ…キ…?」
そこにはいかにも女の子のシャルルがいた…えっ?どういうこと?
どうだったでしょうか?
質問や感想など待ってます!