ファンタシースター・ストラトス NOVA   作:ガンダム好き君

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それでは第31話をどうぞ

OP「Our Fighting ver.MIYABI」


第31話

side/リキ

 

「ねぇ、ちょっと聞いた!?」

 

「今、第三アリーナで代表候補生三人が模擬戦してるって!!」

 

あれから数日が経ったけど…まぁ、大丈夫だと思う…今は放課後で一夏とシャルル(男装)と一緒に廊下を歩いていた…

へぇ…代表候補生三人で模擬戦…まさか!?

 

一「候補生…?誰だ?」

 

シャ「見に行ってみようか」

 

リ「そうだな…」

 

俺たちは第三アリーナに向かうのであった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

箒「一夏…リキ…来たのか」

 

ル「相棒!」

 

第三アリーナに着いた俺たち…なんで箒とルティナ

がいるんだ?そこで模擬戦をしていたのは…

 

一「セシリア!!鈴!!どうなってるんだ一体!?」

 

鈴とセシリアとそれとラウラがいた…多分…鈴とセシリアはラウラに苦戦しているな…

 

箒「私もさっき聞いたのが…向こうの挑発に二人が乗ったらしい」

 

一「二対一ってことか?なのになんで……」

 

そうだよ……

 

箒「アイツのIS……衝撃砲も実弾もすべてバリアーのようなもので止めてしまうんだ…そのぶん攻撃に転じるのが早くて……あっという間に二人が拘束されて…」

 

シャ「AIC…」

 

AIC?それって…なんなんだ?

 

シャ「ひどい…あれじゃシールドエネルギーがもたないよ!!」

 

確かに…これ以上やると鈴とセシリアのシールドエネルギーが無くなって命の危険がある…止めさせるか…

 

一「やめろ!!ラウラ!!」

 

一夏はラウラに声はをかけるが…ラウラは鈴とセシリアを攻撃を続く…

 

一「やめろ!!」

 

一「来い!!白式!!」

 

一夏は白式を展開、同時に雪片弐型を構築し…

 

一「零落白夜!!」

 

全エネルギーを集約させ『零落白夜』を発動させた…たしか、本体の倍以上になった実体剣から放出するエネルギー剣を、一夏はアリーナを取り囲んでいるバリアーへと叩き付けた…『零落白夜』によって切り裂かれたバリアーのその間を突破した…

 

一「その手を離せええええええ!!」

 

鈴とセシリアを摑んでいるラウラへと、一夏は刀を振り下ろした…

 

ラ「ふん……感情的で直線的……絵に描いたような愚図だな」

 

零落白夜のエネルギー刃が届くその寸前で、びたっと一夏の体が止まる…

 

ラ「やはり敵ではないな。この私とシュヴァルツェア・レーゲンの前では有象無象の一つしかない…消えろ」

 

肩の大型カノンが接続部から回転し、ぐるんと一夏へと砲口を向けた…流石にやばいな…助けるか…

 

リ「いぐぞ!!『暁紅』!!」

 

ル「相棒!?」

 

シャ「リキ!?」

 

俺は暁紅を展開し…バリアーの間を突破して…

 

リ「一夏から離れろ!!」

 

俺は、背部にあるフラッシュエッジを…ラウラに向かって投げた…

 

ラ「くっ…!!」

 

ラウラは簡単に避けるが…一夏から離れたようだ…

 

リ「一夏!鈴とセシリアを見に行ってくれ」

 

一「でも…リキが…」

 

リ「俺は大丈夫だから…はやく!!」

 

一「わ、わかった!!」

 

一夏は鈴とセシリアの所に行った…うん?シャルルも来たようだ…ISを展開して…

 

リ「シャルルも鈴とセシリアの所に行ってくれ」

 

シャ「う、うん…わかった!」

 

シャルルも鈴とセシリアの所に行った…鈴とセシリアのISはボロボロだし…大丈夫かな…

 

ラ「……貴様!!」

 

ラウラはワイヤーみたいなものが来た…

 

リ「無駄って言ってるだろ!!」

 

俺はもう一ひとつのフラッシュエッジ(ビーム展開)を投げ、ワイヤーをすべて切れたようだ…

 

ラ「なに!?」

 

俺は、ラウラを接近し、エクスカリバーで振り下ろしたが…

 

千「やれやれ…これだからガキの相手は疲れる」

 

織斑先生がIS用ブレードで防御した…やばっ!!

 

ラ「きょ…教官!?」

 

リ「織斑先生…」

 

一「千冬姉…」

 

生身でIS用のブレードで防御するとは…凄いんだな、織斑先生…

 

千「模擬戦をやるのは構わん…だが施設を破壊する事態は黙認しかねる。この戦いの決着はトーナメントでつけてもらおうか」

 

ラ「…教官がそう仰るなら…」

 

リ「わかりました…」

 

トーナメントでか……

 

千「お前たちもそれでいいな?」

 

一「は、はい…!」

 

シャ「僕もそれで構いません」

 

千「では…学年別トーナメントまで一切の私闘を禁ずる!解散!!」

 

ラウラはISを解除してどこかに行ってしまった…俺はISを解除し…

 

リ「一夏、シャルル…鈴とセシリアは大丈夫だったか?」

 

一「大丈夫だけど…」

 

シャ「はやく…保険室に運ぼう!」

 

リ「わかった」

 

俺と一夏とシャルルは鈴とセシリアを支えながら…保険室に向かうのであった……

 

観客席から見たけど……箒とルティナは悲しい顔していた…なんでだろ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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