ファンタシースター・ストラトス NOVA 作:ガンダム好き君
OP「Our Fighting ver.MIYABI」
side/リキ
「ねぇ、ちょっと聞いた!?」
「今、第三アリーナで代表候補生三人が模擬戦してるって!!」
あれから数日が経ったけど…まぁ、大丈夫だと思う…今は放課後で一夏とシャルル(男装)と一緒に廊下を歩いていた…
へぇ…代表候補生三人で模擬戦…まさか!?
一「候補生…?誰だ?」
シャ「見に行ってみようか」
リ「そうだな…」
俺たちは第三アリーナに向かうのであった…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
箒「一夏…リキ…来たのか」
ル「相棒!」
第三アリーナに着いた俺たち…なんで箒とルティナ
がいるんだ?そこで模擬戦をしていたのは…
一「セシリア!!鈴!!どうなってるんだ一体!?」
鈴とセシリアとそれとラウラがいた…多分…鈴とセシリアはラウラに苦戦しているな…
箒「私もさっき聞いたのが…向こうの挑発に二人が乗ったらしい」
一「二対一ってことか?なのになんで……」
そうだよ……
箒「アイツのIS……衝撃砲も実弾もすべてバリアーのようなもので止めてしまうんだ…そのぶん攻撃に転じるのが早くて……あっという間に二人が拘束されて…」
シャ「AIC…」
AIC?それって…なんなんだ?
シャ「ひどい…あれじゃシールドエネルギーがもたないよ!!」
確かに…これ以上やると鈴とセシリアのシールドエネルギーが無くなって命の危険がある…止めさせるか…
一「やめろ!!ラウラ!!」
一夏はラウラに声はをかけるが…ラウラは鈴とセシリアを攻撃を続く…
一「やめろ!!」
一「来い!!白式!!」
一夏は白式を展開、同時に雪片弐型を構築し…
一「零落白夜!!」
全エネルギーを集約させ『零落白夜』を発動させた…たしか、本体の倍以上になった実体剣から放出するエネルギー剣を、一夏はアリーナを取り囲んでいるバリアーへと叩き付けた…『零落白夜』によって切り裂かれたバリアーのその間を突破した…
一「その手を離せええええええ!!」
鈴とセシリアを摑んでいるラウラへと、一夏は刀を振り下ろした…
ラ「ふん……感情的で直線的……絵に描いたような愚図だな」
零落白夜のエネルギー刃が届くその寸前で、びたっと一夏の体が止まる…
ラ「やはり敵ではないな。この私とシュヴァルツェア・レーゲンの前では有象無象の一つしかない…消えろ」
肩の大型カノンが接続部から回転し、ぐるんと一夏へと砲口を向けた…流石にやばいな…助けるか…
リ「いぐぞ!!『暁紅』!!」
ル「相棒!?」
シャ「リキ!?」
俺は暁紅を展開し…バリアーの間を突破して…
リ「一夏から離れろ!!」
俺は、背部にあるフラッシュエッジを…ラウラに向かって投げた…
ラ「くっ…!!」
ラウラは簡単に避けるが…一夏から離れたようだ…
リ「一夏!鈴とセシリアを見に行ってくれ」
一「でも…リキが…」
リ「俺は大丈夫だから…はやく!!」
一「わ、わかった!!」
一夏は鈴とセシリアの所に行った…うん?シャルルも来たようだ…ISを展開して…
リ「シャルルも鈴とセシリアの所に行ってくれ」
シャ「う、うん…わかった!」
シャルルも鈴とセシリアの所に行った…鈴とセシリアのISはボロボロだし…大丈夫かな…
ラ「……貴様!!」
ラウラはワイヤーみたいなものが来た…
リ「無駄って言ってるだろ!!」
俺はもう一ひとつのフラッシュエッジ(ビーム展開)を投げ、ワイヤーをすべて切れたようだ…
ラ「なに!?」
俺は、ラウラを接近し、エクスカリバーで振り下ろしたが…
千「やれやれ…これだからガキの相手は疲れる」
織斑先生がIS用ブレードで防御した…やばっ!!
ラ「きょ…教官!?」
リ「織斑先生…」
一「千冬姉…」
生身でIS用のブレードで防御するとは…凄いんだな、織斑先生…
千「模擬戦をやるのは構わん…だが施設を破壊する事態は黙認しかねる。この戦いの決着はトーナメントでつけてもらおうか」
ラ「…教官がそう仰るなら…」
リ「わかりました…」
トーナメントでか……
千「お前たちもそれでいいな?」
一「は、はい…!」
シャ「僕もそれで構いません」
千「では…学年別トーナメントまで一切の私闘を禁ずる!解散!!」
ラウラはISを解除してどこかに行ってしまった…俺はISを解除し…
リ「一夏、シャルル…鈴とセシリアは大丈夫だったか?」
一「大丈夫だけど…」
シャ「はやく…保険室に運ぼう!」
リ「わかった」
俺と一夏とシャルルは鈴とセシリアを支えながら…保険室に向かうのであった……
観客席から見たけど……箒とルティナは悲しい顔していた…なんでだろ…
どうだったでしょうか?
質問や感想を待ってます!