ファンタシースター・ストラトス NOVA   作:ガンダム好き君

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OP「Our Fighting ver.MIYABI」





第40話

side/リキ

 

リ「おー、よく晴れてたなぁ……」

 

週末の日曜になって…天気は快晴…いいね…まぁ、来週からはじまる臨海学校の準備もある…まぁ、いいか…IS学園から出てモノレール乗って降りて…駅前にいる……まぁ…一人じゃないけどな…

 

シャ「うん、そうだね」

 

一緒に買い物についてくれるシャルロットだ…まぁ、ちなみにシャルロットと俺はIS学園の制服で着ているけど…いいのかな?……

 

リキ「水着早く買わないとな…」

 

シャ「えっ!?う、うん…」

 

顔が少し赤いが…どうしたんだ?

 

リ「そうだ!ついてくれたお礼に何かおごるよ」

 

シャ「えっ…いいの?」

 

リ「おう!いいよ…えっと…」

 

たしか…これなら…

 

リ「駅前の専門店でパフェはどうだ!」

 

シャ「パフェだけ?」

 

うぐっ!?

 

リ「け、ケーキもつけよう…ドリンクも」

 

シャ「ん。あと、はい」

 

と、いきなり手を差し出された…うん?握手か?いや…違うな…えーと…

 

シャ「手、繋いでくれたらいいよ」

 

リ「ああ、なんだそんなことか。ほい」

 

そういえばまだよく知らない街だろうし異国だろうし、はぐれたらしたら大変だ。俺か?俺は休みのある日に色々外に出てみたから大丈夫だ!今日はみんなお休み日曜日、なんだから、駅前は結構混んでるだろう……ていうか……なんか気配感じるけど……気のせいか……

俺はシャルロットの手を握って駅前のデパートに向かうのであった……

 

シャ「…………バカッ」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

side/ルティナ

 

あたし、ルティナは今……相棒を追ってます…鈴とセシリアもいるけど…隠れながらだけどね…

 

鈴「……ねぇ」

 

セ「………なんですの?」

 

ル「な、な、なにかな?」

 

なんか…二人とも目が濁ってますけど……

 

鈴「あれって…手握ってない?」

 

セ「……握ってますわね」

 

ル「うん…確かに握ってるね…」

 

まぁ…私は相棒と手を握ったこともあるけどね…買い物も……ね…てか…相棒はフラグ立てすぎだよ!まぁ…あたしの方が上だと思うけどね!……多分

 

鈴「そっか…見間違いでもなく、白昼夢でもなく、やっぱりそうか………よし、殺そう!」

 

という途端に鈴の拳は、ISアーマーが部分展開していた……戦闘準備でもするのかな……って!

 

ル「だ、だめだよ!鈴!お、落ち着いて!」

 

?「ほう、楽しそうだな。では私も交ぜるがいい」

 

いきなり背後からかけられた声に、振り返ってみると…まぁ…先月、鈴とセシリアが敗北を喫した相手、ラウラだった…てか、びっくりした…

 

セ「ラウラさん!?」

 

ラ「そう警戒するな。今のところ、お前たちに危害を加えるつもりはない」

 

セ「信じられるものですか!」

 

ラ「そうか」

 

ラウラはそう言って相棒とシャルル…じゃなかったシャルロットをついて行く…って!

 

ル「ちょ、ちょっと待って!」

 

セ「どうするつもりですの?」

 

ラ「決まっているだろう。あの二人に交ざる。それだけだ」

 

鈴「未知数の敵と戦うにはまずは情報収集が先決でしょう!ねぇ!」

 

セ「そうですわ!」

 

ル「そうだけど……」

 

確かに、合っているけど…

 

セ「それに、ここは追跡ののち、ふたりの関係がどのような状態にあるのかを見極めるべきですわ!」

 

ラ「なるほど…一理あるな…」

 

鈴「それじゃ、いくわよ!」

 

鈴、セ、ラ「「「おー!」」」

 

ル「お、おー…」

 

なんかよくわからない追跡トリオが結成された?…あはは…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

side/リキ

 

リ「なぁ、シャルロット」

 

シャ「うん、なに?」

 

歩いている途中で止まって、俺は…あることを言った…

 

リ「もうみんな、お前が女子だって知ってるわけだし、シャルロットって呼び方は普通だよな…なにか、別の呼び名でも考えるか…俺とシャルロットの間だけの…」

 

シャ「えっ!?い、いいの?」

 

リ「うーん……」

 

別の呼び名…シャルロット…シャルロ…いや、違う…シャル……あっ!

 

リ「『シャル』なんてどうだ。呼びやすいし、したしみやすいし」

 

シャ「『シャル』……うん!いいよ!すごくいいよ!」

 

リ「そ、そうか…」

 

よかった……気にってもらって…てか…シャルの目がキラキラしてるけど…あと、また背後に何かいるけど…気のせいだよな…まぁ…いいか…

 

シャ「(シャルか…うふふ…これって、ちょっと特別な存在ってことだよね…)」

 

リ「?」

 

なにを想像しているんだ?シャルは?

 

リ「行こうか」

 

シャ「うん」

 

歩いていったら…噴水広場がありすごくいい店が並んでいるところに歩いていた…

 

シャ「うわ〜すごいね!」

 

リ「そうだな…うん?」

 

俺はある店を見た……よし!

 

シャ「うん?どうしたの…リキ?」

 

リ「悪い!ちょっと先に行ってくれるか?俺、別の買い物があるからさ」

 

シャ「別の買い物?」

 

リ「あぁ…ちょっとな…」

 

シャ「わかった…先に行っているからね…」

 

シャルはそう言って先に行った…

 

リ「さてと…いきますか!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

リ「ふぅ〜買ったぞ…あとはあれを飾れば…」

 

これやったら箒は絶対に喜ぶぞ!

 

リ「あとはシャルの所に行くだけだが……あそこにいるのは確か…一夏か?」

 

一夏の所にいる男女の赤髪がいるけど…兄妹か?俺は一夏の所に行ってみると…

 

リ「よっ!一夏!」

 

一「お!リキか!買い物か?」

 

リ「ああ、一夏は?」

 

一「俺も…」

 

?「あの〜…一夏さん?この人は?」

 

?「そうだぞ。一夏…この人は誰なんだ…一夏の服と同じ格好だけど」

 

一「そうだった。この人は…」

 

リ「俺がやるよ。俺の名前はリキ。2人目の男性操縦者だ。一夏と同じクラスなのでよろしく!」

 

?、?「「えぇ!?」」

 

び、びっくりした…そんなに驚くことか?ニュースでもしたのに…

 

?→蘭「わ、私、五反田 蘭といいます。よ、よろしくお願いします(リキさん…なんかかっこいいな…あ、あれ?私は、一夏さんが目当てなんだから!)」

 

?→弾「俺は、五反田 弾って言うんだ。蘭の兄だ。よろしくな」

 

リ「あぁ、よろしくな!蘭、弾」

 

へぇ〜、弾と蘭は兄妹ってことか…あれ?

 

リ「弾が持っている袋はなに?」

 

弾「ああ、これはな…一…蘭「ふん!」ぐはっ!」

 

リ「えぇ!?」

 

弾がめっちゃ飛ばされたけど…蘭の蹴りで…大丈夫か?

 

一「な、なんだ?」

 

蘭「な、なんでもありません…こっちの話です」

 

リ「あはは…」

 

蘭って…強いな…

 

蘭「え、えっと…一夏さんとリキさんは水着を買いに?」

 

一「ああ、そうだな…なぁ」

 

リ「そうだね…もうすぐ臨海学校なんだからな…」

 

蘭「そうなんですか…ゴニョゴニョ……」

 

一「うん?どうしたの?」

 

蘭「な、なんでもないです…あはは…」

 

うん?どうしたんだ?

 

蘭「そうだ!私、来年は一夏さんとリキさんの後輩になるんですよ」

 

へぇ…そうなんだ…

 

一「てことは、IS学園に」

 

蘭「はい!第一志望なんです。よろしくお願いしますね!」

 

一「そうか…受験勉強頑張れよ!」

 

リ「そうだぞ、頑張れよ!」

 

蘭「あ、ありがとうございます…え、えーと、お兄はどこに…」

 

あはは…あれ?なんかシャルと箒が走ってきたけど…

 

シャ「リキ、ちょっと来て!」

 

箒「一夏、ちょっと来い!」

 

俺はシャルの手に、一夏は箒の手に掴まれて、どっかに連れて行くのであった……

 

 




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