ファンタシースター・ストラトス NOVA   作:ガンダム好き君

52 / 78
OP「Our Fighting ver.MIYABI」


第46話

side/リキ

 

現在7時半…大広間という三つを繋げた大宴会場で、俺たちは夕食を取っていた…

 

リ「おいしいな!この刺身!」

 

一「そうだな!」

 

メニューは刺身と小鍋で、あとは…山菜の和え物というのと赤だしの味噌汁とお新香だったな…

みんなは浴衣姿だ…俺もだけど…席は右隣が一夏で、一夏の隣がシャル、俺の左隣がセシリア、ラウラは椅子に座れる所、箒は端っこくらいかな?鈴は…うーん…ルティナは多分鈴と一緒いるだろ…

 

一「特にこの本わさはな!」

 

シャ、リ「「本わさ?」」

 

ああ!刺身の所にある緑色のやつをしたやつか…

俺とシャルは、本わさを箸でつかんで食べた……!?

 

一「えっ!?」

 

シャ、リ「「っ!?」」

 

な、なにこれ…めっちゃ!辛いやけど!あと、鼻がツーンするけど…

 

一「おい。お前ら、大丈夫か?」

 

シャ、リ「「だ、だい…しょう…ふ」」

 

一「あはは…はい」

 

一夏は俺たちに水をくれた……

 

リ「さ…んきゅー…」

 

俺は水を飲んだ…ぷはぁー!生き返った…まだ…鼻がつーんするけど…

 

セ「っ…ぅ…」

 

セシリアはどうしたんだろ…正座が苦手なのかな?俺か?俺は慣れたよ…多分…

 

リ「大丈夫か?正座が無理ならテーブル席に移動したらどうだ?」

 

あっ…テーブル席…満員だった……最悪だ…

 

セ「へ、平気ですわ…この席を獲得するのに…かかった苦労に比べれば、このくらい…」

 

へ、平気なのか?後半は全然聞こえなかったけど…

 

リ「セシリア?」

 

セ「い、い、いえ!なんでもありませんわ!おほほ…」

 

リ「?」

 

シャ「リキ…女の子には色々あるんだよ…」

 

リ「そうなのか?一夏は分かるか?」

 

一「いや…分からん」

 

シャ「そうだよ」

 

ふーん…女の子って色々あるんだ…うん?箒どうしだ?一夏と俺を見て…どうしたんだ?

 

セ「う、ぐ……、くぅ…」

 

やっぱり…正座が無理か…あまり無理したら、飯が食えないな…仕方ない…

 

リ「セシリア、そんなにきついんなら、おれが食べさせてやろうか?この前に…」

 

シャ「リキ!」

 

おっと…危ない…これは秘密だったな…

 

セ「それは本当ですの!?そ、その…食べさせてくれるということ…」

 

リ「あ、ああ…」

 

セ「折角の料理、残したりしては申し訳ありませんよね!」

 

セシリアが使っている箸を渡してきた…

 

リ「じゃあ、最初は刺身からね」

 

セ「はい!あっ…わさびは少量で…」

 

少量って…少しだけでいいよな?

 

リ「了解」

 

確か…この赤いのは…マグロの刺身だな…よし、少量のわさびをのせて…箸をつかんで…

 

リ「はい。あーん」

 

セ「あーん…パクっ」

 

よし…食べ…

 

相「あー!セシリア!ずるい!」

「リキ君に食べさせてる!」

「セシリアの卑怯者!」

「ずるいー!」

 

な、なにこれ?そ、それ以上に騒ぐと…

 

千「お前たちは静かに食事することができんのか」

 

ほら…織斑先生来たやんけ…

 

「お、織斑先生…」

 

千「リキ、あまり騒動をおこすな。鎮めるのが面倒だ」

 

リ「わかりました…気をつけます…」

 

織斑先生は戻っていったのであった…

 

『はぁ……』

 

なんで?ため息?

 

リ「すまないが…セシリア。あとは…じぶんで…」

 

セ「…………」

 

すごい…ふくれっ面をしている…あはは…そうだ!

 

リ「セシリア、代わりと言ってはなんだけど、後で部屋に来てくれよ」

 

セ「えっ!?後で部屋に…?リ、リキさん…それは…まさか」

 

うん?セシリアがなんて言っているのかわからないけど…早く食うか…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

リ「ふぅ……お腹が一杯になった……」

 

現在部屋で休憩しています……セシリアが来るまで、少し時間あるし…外にいってみるか…

 

リ「山田先生。ちょっと外に出てもいいですか?」

 

山「はい、いいですよ。なるべく早くに帰ってきてくださいね」

 

リ「わかりました」

 

俺は部屋を出て…あそこに向かった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

side/山田

 

山「リキ君どこに行くんでしょう…ちょっと着いてみてみましょうか…」

 

私は…部屋を出た瞬間に…

 

一「あれ?山田先生?どこに行くのですか?」

 

千「そうだぞ…どこにいくんだ?」

 

織斑君と織斑先生がいた…後ろにルティナさん達がいますね…

 

山「ちょっと…リキ君が外に出るみたいで…ちょっとついてみようかな…と」

 

ル「私、行ってみたいです!(相棒…)」

 

鈴「あたしも!」

 

セ「くぅ……わたくしもですわ…」

 

ラ「わたしもだ」

 

シャ「ぼくも行ってみたいね」

 

一「俺も行ってみたい!なんか、悲しい顔をしてる時があった…」

 

千「そうだな…いってみるか…」

 

よし、これなら、いけますね!

 

山「それじゃ、いってみましょう!」

 

私達はリキ君の所に行ってみる…着いて行くのであった…

 

 




どうだったでしょうか?
感想や質問など待ってます!

EDは無しです…すみません…
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。