ファンタシースター・ストラトス NOVA 作:ガンダム好き君
side/リキ
現在7時半…大広間という三つを繋げた大宴会場で、俺たちは夕食を取っていた…
リ「おいしいな!この刺身!」
一「そうだな!」
メニューは刺身と小鍋で、あとは…山菜の和え物というのと赤だしの味噌汁とお新香だったな…
みんなは浴衣姿だ…俺もだけど…席は右隣が一夏で、一夏の隣がシャル、俺の左隣がセシリア、ラウラは椅子に座れる所、箒は端っこくらいかな?鈴は…うーん…ルティナは多分鈴と一緒いるだろ…
一「特にこの本わさはな!」
シャ、リ「「本わさ?」」
ああ!刺身の所にある緑色のやつをしたやつか…
俺とシャルは、本わさを箸でつかんで食べた……!?
一「えっ!?」
シャ、リ「「っ!?」」
な、なにこれ…めっちゃ!辛いやけど!あと、鼻がツーンするけど…
一「おい。お前ら、大丈夫か?」
シャ、リ「「だ、だい…しょう…ふ」」
一「あはは…はい」
一夏は俺たちに水をくれた……
リ「さ…んきゅー…」
俺は水を飲んだ…ぷはぁー!生き返った…まだ…鼻がつーんするけど…
セ「っ…ぅ…」
セシリアはどうしたんだろ…正座が苦手なのかな?俺か?俺は慣れたよ…多分…
リ「大丈夫か?正座が無理ならテーブル席に移動したらどうだ?」
あっ…テーブル席…満員だった……最悪だ…
セ「へ、平気ですわ…この席を獲得するのに…かかった苦労に比べれば、このくらい…」
へ、平気なのか?後半は全然聞こえなかったけど…
リ「セシリア?」
セ「い、い、いえ!なんでもありませんわ!おほほ…」
リ「?」
シャ「リキ…女の子には色々あるんだよ…」
リ「そうなのか?一夏は分かるか?」
一「いや…分からん」
シャ「そうだよ」
ふーん…女の子って色々あるんだ…うん?箒どうしだ?一夏と俺を見て…どうしたんだ?
セ「う、ぐ……、くぅ…」
やっぱり…正座が無理か…あまり無理したら、飯が食えないな…仕方ない…
リ「セシリア、そんなにきついんなら、おれが食べさせてやろうか?この前に…」
シャ「リキ!」
おっと…危ない…これは秘密だったな…
セ「それは本当ですの!?そ、その…食べさせてくれるということ…」
リ「あ、ああ…」
セ「折角の料理、残したりしては申し訳ありませんよね!」
セシリアが使っている箸を渡してきた…
リ「じゃあ、最初は刺身からね」
セ「はい!あっ…わさびは少量で…」
少量って…少しだけでいいよな?
リ「了解」
確か…この赤いのは…マグロの刺身だな…よし、少量のわさびをのせて…箸をつかんで…
リ「はい。あーん」
セ「あーん…パクっ」
よし…食べ…
相「あー!セシリア!ずるい!」
「リキ君に食べさせてる!」
「セシリアの卑怯者!」
「ずるいー!」
な、なにこれ?そ、それ以上に騒ぐと…
千「お前たちは静かに食事することができんのか」
ほら…織斑先生来たやんけ…
「お、織斑先生…」
千「リキ、あまり騒動をおこすな。鎮めるのが面倒だ」
リ「わかりました…気をつけます…」
織斑先生は戻っていったのであった…
『はぁ……』
なんで?ため息?
リ「すまないが…セシリア。あとは…じぶんで…」
セ「…………」
すごい…ふくれっ面をしている…あはは…そうだ!
リ「セシリア、代わりと言ってはなんだけど、後で部屋に来てくれよ」
セ「えっ!?後で部屋に…?リ、リキさん…それは…まさか」
うん?セシリアがなんて言っているのかわからないけど…早く食うか…
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リ「ふぅ……お腹が一杯になった……」
現在部屋で休憩しています……セシリアが来るまで、少し時間あるし…外にいってみるか…
リ「山田先生。ちょっと外に出てもいいですか?」
山「はい、いいですよ。なるべく早くに帰ってきてくださいね」
リ「わかりました」
俺は部屋を出て…あそこに向かった…
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side/山田
山「リキ君どこに行くんでしょう…ちょっと着いてみてみましょうか…」
私は…部屋を出た瞬間に…
一「あれ?山田先生?どこに行くのですか?」
千「そうだぞ…どこにいくんだ?」
織斑君と織斑先生がいた…後ろにルティナさん達がいますね…
山「ちょっと…リキ君が外に出るみたいで…ちょっとついてみようかな…と」
ル「私、行ってみたいです!(相棒…)」
鈴「あたしも!」
セ「くぅ……わたくしもですわ…」
ラ「わたしもだ」
シャ「ぼくも行ってみたいね」
一「俺も行ってみたい!なんか、悲しい顔をしてる時があった…」
千「そうだな…いってみるか…」
よし、これなら、いけますね!
山「それじゃ、いってみましょう!」
私達はリキ君の所に行ってみる…着いて行くのであった…
どうだったでしょうか?
感想や質問など待ってます!
EDは無しです…すみません…