ファンタシースター・ストラトス NOVA   作:ガンダム好き君

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OP「Our Fighting ver.MIYABI」

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第58話

side/リキ

 

千「作戦完了……と言いたいところだが、お前たちは独自行動により重大な違反を犯した。帰ったらすぐ反省文の提出と懲罰用の特別トレーニングを用意してやるから、そのつもりでいろ」

 

一、リ「「……はい」」

 

俺たちの帰還は、それはそれは冷たいものだった……腕組みで待っていた織斑先生に俺たちはきつく言われ、勝利の感触さえおぼろげだ。今は大広間で全員正座をしている…この状態でもう一時間は過ぎた気がする…

 

山「あ、あの、織斑先生。もうそろそろそのへんで……。け、けが人もいますし、ね?」

 

千「ふん……」

 

はあ…なんでこうなったんだ…

 

山「じゃ、じゃあ、一度休憩してから診断しましょうか。ちゃんと服を脱いで全身見せてくださいね。……あっ!だ、男女別ですよ!わかってますか、織斑君、リキ君!?」

 

リ「わかってますよ。山田先生」

 

わかってない奴はただの変態だな…あはは…

 

山「それじゃ、みなさんまずは水分補給をしてください。夏はそのあたりも意識しないと、急に気分が悪くなったりしますよ」

 

はーいと返事をして、俺たちはそれぞれにスポーツドリンクのパックを受け取る…

 

リ「ぷはぁ…うまいな…これ」

 

うん…スポーツドリンク飲んでみると美味い…

 

一「ってて……。うあ、口の中切れてるな」

 

リ「大丈夫か?一夏」

 

一「ああ、大丈夫だ」

 

はあ…今日の夕食は…

 

千「………」

 

一「な、なんですか?織斑先生」

 

じーっとこっちを睨んでいたので、一夏は居心地悪さからつい口を開いてしまったようだ…あぁ、やってしまったな、一夏…

 

千「……しかしまあ、よくやった。全員、よく無事に帰ってきたな」

 

一「え?あ…」

 

リ「あはは…(小笑」

 

なんだよ…結局心配してたんかよ…織斑先生は…

 

箒「……」

 

鈴「……」

 

セ「……」

 

シャ「……」

 

ラ「……」

 

ル「……」

 

ん?なんで女子一同こっちに睨んでいるんだ?

 

山「あの、織斑君?リキ君?みんなの診察をしますから、ええと…」

 

箒、セ、鈴、シャ、ラ、ル「「「「「「とっとと出てけ!」」」」」」

 

6人の声に押されて、俺と一夏は慌てて窓下に脱出。ぴしゃりと閉じた襖に、俺と一夏は背中を預けて深く息を吐いた…

 

一、リ「「ふう…」」

 

ともかく、福音の戦いは終わった…でも、ダーカーはまた来るのだろう…

 

リ(でも、仲間を、守れたよな。俺は)

 

俺と『暁紅・運命』は…

 

そのあと診断が終わった女子一同が出てきて、俺たちの診断がはじまった…終わったあとに夕食を食べて、食べ終わったら、俺は箒の誕生日プレゼントを渡しに部屋に来たんだが、いなかった…俺は箒を探すのであった…

 




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