ファンタシースター・ストラトス NOVA   作:ガンダム好き君

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OP「Our Fighting ver.MIYABI」




第60話

side/リキ

 

翌朝。朝食を終えて、すぐにIS及び専用装備の撤収作業に当たる。そうこうして十時を過ぎたところで作業は終了。全員がクラス別のバスに乗り込む。昼食は、帰り道のサービスエリアと言うのをで取るらしい。

 

リ「はあ…」

 

座席にかけた今の俺の状況は、一言でいうと心がボロボロだ…

 

まあ、昨日…鈴達に追い回されたからかな…あはは…(笑

あれ…もう飲み物がなくなったか…仕方ない…

 

リ「すまんが…誰か、飲み物持ってないか?」

 

と声をかけてみたが…

 

「…ツバでも飲んでいろ」とラウラ。

 

「知りませんわ」とセシリア。

 

「あるけどあげない」とシャル。

 

「すまんけどこっちも無くなった」と一夏。

 

鈴とルティナは二組なのでいない。

そうか…てかラウラとセシリアとシャルはなんで怒っている顔してんの…?

 

俺は最後の望みを託して隣に座っている箒へと視線を向ける。

 

箒「こ、これ…」

 

真っ赤な顔の箒は、俺に新品な水のペットボトルを渡してくれた…おお…あなたは女神だ…

 

リ「おお、ありがとうな!箒!」

 

箒「ふ、ふん…」

 

やっぱり箒は優しいな…てか、セシリアとラウラとシャルは箒に向かって睨んで、一夏はびっくりな顔しているんだ?

 

?「ねえ、リキくんっているかしら?」

 

とその時に車内に見知らぬ女性が入ってきた…

 

リ「あ、はい。俺ですけど」

 

俺は返事をして、見知らぬ女性のところまで移動した…

その女性は、たぶん二十歳くらいかな?俺とルティナよりひとつ年上かな?鮮やかな金髪が夏の日差しで輝いて眩しい…格好はというと格好いいブルーのサマースーツを着ている…その時にその女性は俺の顔を見つめてきた。

 

?「君がそうなんだ。へぇ」

 

女性はそう言うと、俺を興味深そうに眺める。なんで?そうだ…名前を…

 

リ「あの…あなたは…?」

 

?→ナタ「私はナターシャ・ファイルズ。『銀の福音』の操縦者よ」

 

リ「えっ!?」

 

うそだろ…この人が『福音』の…次の瞬間に頰にいきなり唇が触れた…えっ…

 

ナタ「チュッ…。これはお礼。ありがとう…運命の翼さん」

 

リ「え、あ、う…?」

 

ナタ「じゃあ、またね。バーイ」

 

リ「バ、バーイ…」

 

ひらひらと手を振ってバスから降りるナターシャさんを、俺は手を振って見送る…

 

リ「なんか不思議な人だな…なあ、みん…な!?」

 

俺は振り返ってみると真っ黒オーラが覆っているセシリアとラウラとシャルと箒がいた…一夏も…だいぶ震えている…

 

リ「あ、あの…みなさん…ど、ど、どうしたの?(汗」

 

ラ「浮気者め」

 

シャ「リキってモテるねえ」

 

セ「本当に、行く先々で幸せいっぱいのようですわね」

 

箒「はっはっはっ」

 

あれ?これって…やばくね?

 

箒、セ、シャ、ラウラ『馬に蹴られて「ピー」!!』

 

リ「ぐはっ!だはっ!」

 

な、なんで…殴られなきゃいけないんだ!?俺は倒れた…

 

リ「ふ、不幸…だ…ガクッ」

 

俺は殴られたおかげで気絶した…




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