大乱闘スマッシュブラザーズX 亜空の使者 HERO GENERATIONS   作:コマゼロ

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第9話 弱虫な魔法少女

荒廃した動物園 上空

 

そこに赤い翼のロボットと背中に黄色の翼がある黄色の鎧の戦士が戦っていた。

 

「このっ!!」

 

「くっ!!」

 

赤い翼のロボットは持っている近接戦用大型ビームソード、アロンダイトを振りかざし黄色の鎧の戦士は剣で何とか受け止めつばぜり合いになる。

 

「はっ!!」

 

「ッ!!」

 

地上にいるスーツ本体の色は緑で鎧と複眼の色は紫で中華風の甲冑を模している仮面の戦士が持っている銃、ブドウ龍砲を黄色の鎧の戦士に向けて撃ちだし黄色の鎧の戦士は即座に離れて回避する。

 

「いい加減諦めてください。君では僕達には勝てません。君も元の世界に戻りたいなら僕達に…」

 

「やだね。貴方達が入っている亜空軍は大ショッカーとジャマンガのような悪の組織と同じ雰囲気を感じるんだ。悪の組織と協力する気はないね。そうだよね。ゲキリュウケン」

 

[ああ、ケンジに同感だ。正義の味方として当然な事だ。この場にいないが仲間達や前の相棒もそう断る筈だからな]

 

紫の仮面の戦士の言葉に黄色の鎧の戦士はそう答え、黄色の鎧の戦士が持っている剣、ゲキリュウケンも同調する。

 

「正義の味方の為に自分の命を無駄にするんですか…僕が知っているあの人と同じバカですね」

 

「成績は普通の上ぐらいだからバカじゃない!!」

 

「いやそっちの意味のバカじゃないからな」

 

紫の仮面の戦士の言葉に黄色の鎧の戦士は否定し赤い翼のロボットは訂正する。

 

[ケンジ!! 一気に決めるぞ!!]

 

「ああ!!」

 

ゲキリュウケンの言葉に黄色の鎧の戦士はそう答えて左腰にある青いホルダー、マダンキーホルダーから黒色の鍵、マダンキーのファイナルキーを取り出そうとするが

 

「させない!!」

 

「うわっ!?」

 

[ケンジ!!]

 

紫の仮面の戦士がブドウ龍砲でマダンキーホルダーに向けて放ちマダンキーホルダーが壊れ収納されていたマダンキーが落ちてしまう。

 

「マダンキーが!?」

 

[待て!! 今拾うのは危険…]

 

「今だ!!」

 

[ハイ〜!ブドウスカッシュ!]

 

黄色の鎧の戦士は急いでマダンキーを拾いに向かいゲキリュウケンが注意しかけるが紫の仮面の戦士が装着しているベルト、戦極ドライバーの右側に設置されたカッティングブレードを一回倒し音声がなるとブドウ龍砲のレバー・緑宝撃鉄を引いてエネルギーをチャージし、葡萄の粒を模した小型のエネルギーを銃口、火砲六連に集中させた後、それを東洋龍型の大型エネルギー弾に変化させ、

 

「はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!?????」

 

ドラゴンショットを放ち黄色の鎧の戦士は背後から直撃を食らってしまい湖に落ちてしまった。

 

「なあ…これからどうするんだ? 湖に落ちたから気絶している間に回収するか?」

 

「いえ、それは他の人に任せます。僕達はあの子が持っている鍵を回収します。その後に先に向かっているプリキュア達と一緒にワリオと合流します。ギルガメッシュは別任務で離れてしまいましたからね」

 

「他の人に任せるって誰に…」

 

「亜空軍の人ではありません。貴方も気配を感じている筈です。その人に任せればいいんです。あれ程痛い目に合えばあの子だって戦いたくなくなりますから。僕は無駄な戦いは控えたいので。貴方もそうでしょ」

 

「ああ…そうだけどさ…」

 

地上に降りてきた赤い翼のロボットの言葉に紫の仮面の戦士はそう言って近くに落ちていたマダンキーのリュウケンキーを拾いながら答え会話をしながら二人はマダンキーを拾い始める。

 

「そういえば湖に落ちているのはどうするんだ?」

 

「まあ、それは無視ですね。拾えるのは全部拾って戦いが終わればまた戻って来て探し出してあの子に返せばいいので。忘れ物は駄目ですから」

 

マダンキーの内のダガーキーとアクアキーとサンダーキーを拾った赤い翼のロボットの問いかけにリュウケンキーの他にスラッシャーキーとレオンキーを拾った紫の仮面の戦士はそう答え二人はワリオと合流しにその場から離れた。その後、物陰からピンク色の髪の少女が現れた…

 

一方その頃、

 

「ここは…何処なの…?」

 

髪色が栗色でツインテールの白い服装で先端が赤い宝石のようなものとそれを囲むような黄色いフレームで構成されている杖を持った少女がそう呟いて歩いていた…

 

「ひとりぼっちは嫌だよ…誰か…」

 

少女は顔を下に向けて涙を流しながらそう呟いていると、

 

「きゃっ!?」

 

「うわっ!?」

 

前に歩いていた大きく跳ね上がった前髪はクセっ毛で金髪の少年にぶつかってしまった。

 

「ごめん…」

 

「大丈夫…君は?」

 

「私、高町なのは。貴方は?」

 

「僕はリュカ。どうしてここに?」

 

金髪の少年、リュカは謝り髪色が栗色でツインテールの少女、高町なのははそう言って問い、なのはは自己紹介して問いかけリュカも自己紹介して問う。

 

「わからないなの…気づいたらここに…なのは…記憶が無くて…」

 

「そうなんだ…僕も散歩していたらいつの間にかここに…」

 

「とにかく…ここから…」

 

なのははそう答えて言いリュカもそう言いなのはが言いかけると…

 

二人の後ろに巨大な石像が向かって来ていた。リュカには見覚えがある石像だった…

 

「!? こっちに…向かってくる…!?」

 

「あれは…キングのぞう…!? どうしよう…あのアイテムを持ってないのに…なのはちゃん、早く逃げよう!! あの像は攻撃しても意味ないんだ!!」

 

「にゃ!?」

 

なのはは石像、キングのぞうを見て驚きリュカは、なのはの手を掴み走り始める。だがその先にプリム達が現れる。

 

「くっ!PKファイヤー!!」

 

リュカは目の前のプリムに小さい火、PKファイヤーを放ち直撃すると火柱が炸裂し黒焦げになる。次々とPKファイヤーをプリム達に向けて放ち蹴散らしながらキングのぞうから逃げて行くが…

 

「きゃっ!?」

 

「なのはちゃん!?」

 

なのはがつまづいて転けてしまいリュカは振り向き声を掛ける。

 

「PKファイヤー!! PKフリーズ!! PKファイヤー!! PKフリーズ!!」

 

リュカは迫り来るキングのぞうにPKファイヤーと冷気の塊を放つ、PKフリーズを交互に放つがあまり効いておらず構わず進んで行く。

 

「いや…誰か…助けて…!!」

 

なのはが泣きそうな声で助けを求めていると…

 

「PKサンダー!!」

 

声と共に尾を引く雷の玉、PKサンダーと一筋のピンクの光の矢がキングのぞうの顔面目掛けて飛んで来て直撃を食らうと同時に倒れる。PKサンダーを見てリュカは思い当たりがあった。

 

「あれはPKサンダー…もしかしてクマトラちゃんも…」

 

リュカは仲間である人物の名を呟くがそのPKサンダー放ったのは自分が知っている人物ではなく赤い帽子がトレードマークの野球少年と、弓を持った桃色の髪を赤いリボンで左右2つに結っていてフリルやリボンをあしらい可愛らしさが強調された白と桜色を基調とした服装であり胸元にシンボルマークの雫の少女が駆けつける。

 

「大丈夫?」

 

「貴方達は?」

 

「僕はネス。そちらは鹿目まどかさん」

 

「鹿目まどかです。貴方達のお名前は?」

 

少女の問いかけにリュカは問い野球少年、ネスは名乗り出して少女、鹿目まどかを指し、まどかも自己紹介しなのはとリュカに問いなのはに安心させるように抱きつかせて頭を撫でる。

 

「高町なのは…」

 

「僕はリュカです。(あれ…? 何処かで見たような…確か…ニューポークシティの映画館で…)」

 

なのははまどかに名乗りリュカは自己紹介しつつネスを見て何処か思い当たりがあり考えていたがその途中にキングのぞうが立ち上がって来た。

 

「やっぱりあのアイテムがないと…」

 

「リュカ、僕に任せて」

 

リュカは立ち上がったキングのぞうを見てどうしようもない表情だったがネスは、リュカにそう伝えるとジャンプして中に浮くと、

 

「PKフラッシュ!!」

 

巨大な緑色の光球、PKフラッシュを放ちキングのぞうが直撃を食らうと同時に砕け散る。像の中から…

 

棺桶から足の生えたようなマシンが現れる。その棺桶の中には白髪で皺も生えてきていて目が隠れている男が居た。特にネスとリュカはその男を知っていた…

 

「「ポーキー…」」

 

リュカは強い怒りの表情でネスは悲しく哀れみな表情で男、ポーキー・ミンチを見ていた。リュカにとっては世界を滅ぼそうとし間接的だが兄と母を殺し父を狂わせた張本人でネスにとっては友人であったがとある理由で敵対してしまった人物である…

 

「まどかさん、リュカとなのはちゃんを頼みます。後は僕が…」

 

「ネスさん、僕も戦います…あいつのせいで…世界は…母さんと兄さんは…!!」

 

ネスはまどかに頼もうとしたがリュカはそう言って手を強く握り出した。

 

「ネス君、一人じゃ戦えないよ。私も戦うから。この子を安全な所に避難させてからね」

 

まどかはネスにそう伝えるとなのはに連れて安全な場所に避難させる。

 

「行くよ。リュカ」

 

「はい! ネスさん」

 

ネスの言葉にリュカは返事を返すと、

 

「「PKファイヤー!!」」

 

「!?」

 

ネスとリュカは同時にPKファイヤーを放ちポーキーは直撃を食らいふらつき。

 

「ふりそそげ、天上の矢!!」

 

「!!」

 

まどかはそう叫ぶと弓で複数の光の矢を上空に向け構えて、放つと前方広範囲に矢による攻撃をおこなう、マジカルスコールを放ち身体中に矢が突き刺さる。

 

「!!!!!」

 

ポーキーはジャンプして浮遊し、下から光線を放つがネスとリュカらすぐさまジャンプして空に浮き、まどかはジャンプして回避するが…

 

「きゃっ!?」

 

「まどかさん!?」

 

まどかが着地に失敗し足を挫きネスは呼びかけるがポーキーがその隙を逃さずレーザーをまどかに向けて放とうとすると、

 

「!?」

 

12発の魔力弾が飛んで来てポーキーに当たり中断される。

 

「今のは…なのはちゃん?」

 

「なのはちゃん、大丈夫なの?」

 

「まどかお姉ちゃんがやられるのが嫌で…それに少しだけこの子の使い方を思い出したなの」

 

リュカは放たれた方を見るとそこには杖を構えているなのはで、まどかの問いかけになのははそう答える。

 

「なのはちゃん、戦えるの?」

 

「サポートぐらいなら何とか…」

 

「それで充分だよ。私達に任せて」

 

リュカの言葉になのはは答えまどかはそう伝える。ポーキーはジャンプしようとするが

 

「させない!! PKスターストーム!!」

 

「!!!!!?????」

 

ネスはすかさず無数の星を降らせる、PKスターストームを放ちポーキーは無数の星に当たり、直撃を食らう。

 

「これで終わりだよ!スプレットアロー!!」

 

まどかはそう言うと追い討ちに弓と複数の矢を同時に構えて発射することによって 前方広範囲に矢による攻撃をおこなう魔法、スプレットアローを放ちポーキーは複数の矢が刺さり機体から煙が吹き出し、爆発する。

 

「さよなら…ポーキー…」

 

「兄さん…母さん…父さん…仇取れたよ…」

 

「終わったよ。なのはちゃん」

 

「うん…」

 

ネスとリュカは燃え上がるポーキーを見て呟き、そう伝えるまどかになのはは頷いていると、

 

「ほう、あれが噂のニンテンドウレジェンドファイターの中の一人…ネスか」

 

「!」

 

「あれはガンダム試作2号機!? まさか…」

 

声が聞こえネス達は視線を向けると崖の上に大型シールドを持ちビームサーベルを持つロボット、ガンダム試作2号機サイサリスがおりまどかは驚いていた。他にもダークキャノンを持つワリオや赤い翼のロボットに紫の仮面の戦士と髪色が水色のツインテールで王冠を模した髪飾りをつけていてブーツも短く、藍色のニーソックスを履いている目のハイライトが消失している少女がいた。

 

「デスティニーガンダムやワリオに仮面ライダーも!?」

 

「悪いがフィギュアに…」

 

「いや、ワリオ。ここは私がやる」

 

「ガトーさん、僕はまどかちゃんをやりますが…いいですか?」

 

「龍玄、いいだろう。アスカとプリンセス、私への手出しは不要だ」

 

「了解であります」

 

「…………」

 

まどかは赤い翼のロボット、デスティニーガンダムとワリオと紫の仮面ライダー、仮面ライダー龍玄に驚きワリオがネス達に向けてダークキャノンを向けるがガンダム試作2号機になっている侍の髷を髣髴させる長い銀髪を後ろで結ったヘアースタイルの男、アナベル・ガトーの言葉にデスティニーガンダムになっている黒髪の髪型は癖っ毛で瞳の色は明るい赤の少年、シン・アスカは返事をかえしツインテールの戦士、キュアプリンセスは無言で頷く。

 

「ネス君、気を付けて。あのガンダム試作2号機は強力な兵器を持っているから」

 

「はい。まどかさんも気を付けて」

 

まどかの警告にネスは返事を返しつつそう言う。

 

「はっ!!」

 

「!!」

 

ガトーと龍玄は崖から飛び降り、龍玄は飛び降りながらブドウ龍砲のトリガー・龍尾鉄を引き、ブドウ龍砲をまどかに向けて放ちまどかは咄嗟に避けて矢を放ち、龍玄は転がって回避する。

 

「そこだ!」

 

「ッ!! PKフラッシュ!!」

 

ガトーはサイサリスの頭部に2門内蔵している60mmバルカン砲を放ち、ネスは飛んで回避しPKフラッシュを放ちガトーも回避する。

 

「PKフリーズ!!」

 

「…アクセルシューター!!」

 

[アクセルシューター]

 

「シュートッ!!」

 

リュカは龍玄にPKフリーズを放ちなのはは持っていた杖を先端が音叉状になっている形態に変えてガトーに12発のホーミング性能を持つ多重魔力弾で、誘導制御系の射撃魔法、アクセルシューターを放つが…

 

「はっ!!」

 

「むっ!!」

 

龍玄はPKフリーズを撃って相殺しガトーはシールドでアクセルシューターを防いでしまう。

 

「そんな…!?」

 

「私を敵に回すには君はまだ…未熟!」

 

「これで終わりだ」

 

[ハイ〜! ブドウスカッシュ!]

 

「はぁぁぁぁっ!!」

 

なのははアクセルシューターが防がれた事に驚きガトーはなのはに向かって突撃し龍玄は戦極ドライバーの右側に設置されたカッティングブレードを一回倒し右足にブドウ状のエネルギーを纏い、跳び蹴りを叩き込む、龍玄脚をリュカに向けて放とうとする。

 

「こ…来な…」

 

「そうはさせん!!」

 

「ッ!?」

 

なのはは怯えながらも、もう一度アクセルシューターを放とうとするがガトーがすかさず大型シールドを投げ付けて妨害しなのはは避けるが転んでしまう。ガトーはなのはに向けてビームサーベルで突き刺そうとする。

 

(殺される…!!)

 

(ごめん…皆…)

 

なのはは恐怖を感じながらリュカは仲間達に謝りながら目を閉じる…

 

「え…?」

 

「来ない…?」

 

リュカは自分が吹き飛ばされる感覚がありなのはは痛いを感じず代わりに生温かい液体が顔にかかり気になった2人は目を開けると……

 

そこにはネスがリュカを庇って龍玄脚を受けておりまどかがなのはを庇い腹部にビームサーベルが突き刺されていた……

 

「な…なのはちゃ…ん…逃…げて……ごふっ……」

 

「…………」

 

「ネ…ネスさぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」

 

まどかは苦痛な表情で伝えて血を吐き、なのはは言葉を無くしリュカはフィギュアになってしまったネスを見て悲痛な叫びをあげる…

 

「少女…名前は?」

 

「え?」

 

「名前はと聞いている」

 

ビームサーベルのビーム状の刀身を消し大型シールドを拾い装着しガトーの問いかけになのはは聞き返し、ガトーはもう一度問い直す。

 

「ガトーさん、この子の名前は高町なのはです。因みにピンク髪の女の子は鹿目まどかで金髪の男の子はリュカです」

 

「そうか、私の名はアナベル・ガトー。高町なのは、君は私が憎いか。怖いか」

 

「……………」

 

龍玄の言葉にガトーはそう言ってなのはに言い、なのははガトーに怒りと憎しみ、悲しみが混じった表情でガトーを睨む。

 

「だが…今の君では私を倒せん。行きたまえ。そこの少年、リュカもだ」

 

「おい、ガトー!! 命令に背く気…」

 

「黙ってろよ」

 

ガトーの言葉にワリオはダークキャノンを向けようとするが龍玄がワリオの足元に放ち黙らせる。

 

「ネスと彼女…鹿目まどかの行動を無駄にする気か」

 

「…………」

 

「くっ………」

 

ガトーの言葉になのはとリュカはやむを得ず逃げ出した。

 

「どういうつも…」

 

「今のあの2人には我々の脅威にはならないと判断したまでだ」

 

「ちぃ! ならそこの鹿目まどかとか言う女も…」

 

「まずは治療が先決だ。私は彼女を連れてハルバートに帰還する」

 

「ちぃ! 勝手にしろ!!」

 

ワリオが問い詰めようとするが気を失っているまどかをお姫様抱っこの形式で抱えるガトーの言葉に苛立ちフィギュアになったネスを持ち上げ何処かに行ってしまう。

 

「いいのでありますか?」

 

「無論だ。私はあくまでこの世界の情報を知る為に亜空軍に入ったまでだ。アスカや龍玄、いや光実もそうだろう。プリンセス…ひめは状況が違うようだが…」

 

「…はい……」

 

シンの問いかけにガトーはそう答え仮面ライダー龍玄になっている少年、呉島光実は返事を返しつつプリンセスを見る。

 

「またあの子達に会ったら…」

 

「その時はその時だ。それに無駄話している暇はない。彼女の命に関わる問題だからな」

 

「はい」

 

シンの言葉にガトーはそう言い龍玄は返事を返し4人はハルバートに向かった。

 

「なのはのせいだ…なのはのせいでまどかお姉ちゃんが…」

 

「なのはちゃん…」

 

落ち込むなのはを見ていたリュカにはどうする事も出来なかった…

 

「にゃ!?」

 

「お!」

 

「うわっ!?」

 

「あ!」

 

「?」

 

2人は前を見ていなかった為かなのははツンツンした短めの黒髪をしており、それ以外にはこれと言って特徴が無い平凡な容姿であり詰襟の上着のボタンを開け下に赤系のシャツを着こんでいる学生服で靴は白地に赤ラインのプーマのスニーカーの少年にリュカは帽子を被っている少年にぶつかってしまい黒髪ロングヘアで若干ツリ目の肩の部分が羽根の形をした、白とピンクを基調としたワンピースを着ている少女が振り向く。

 

「あ…すいません」

 

「大丈夫か?」

 

「はい…」

 

「もう…ちゃんと前見て歩きなさいよ!」

 

「突然だけど、君達も俺達と同じいつの間にかここに来ていたのかい?」

 

リュカが謝り学生服の少年の問いかけになのははそう答え少女がなのはとリュカに注意し帽子を被っている少年はリュカとなのはに問いかける。

 

「そうですけど…貴方達は?」

 

「俺は上条当麻。こっちは…」

 

「レイ、よろしく」

 

「私はホワイトエンジェルよ」

 

リュカ答えながら質問し学生服の少年、上条当麻と帽子を被っている少年、レイと少女、ホワイトエンジェルは自己紹介する。

 

「僕はリュカです」

 

「高町なのはです…」

 

「レイ、とりあえず十代さん達の所に戻るぞ」

 

「ああ…その前にまた現れたみたいだよ…」

 

「そうみたいね」

 

リュカとなのはも自己紹介し当麻の言葉にレイとホワイトエンジェルはそう言って前を見ると紫の物体からプリム達が次々と現れる。

 

「たく…今はあいつ等とははぐれているに不幸だ…」

 

「ああ…」

 

「リュカ、なのはちゃん、俺達に任せて」

 

嘆く当麻でなのははプリム達を見て怯えレイはそう言うとは小さな球体の上半分が赤色で、下半分が白色であり境目の部分に丸いボタンが付いているボール、モンスターボールを取り出しボタンを押して手の平サイズに大きくなると…

 

「行け! ゼニガメ!!」

 

「ゼニゼニ!!」

 

モンスターボールを投げ出すと中から小さな亀の姿をした生き物、ゼニガメが現れる。

 

「レイさん、それは…」

 

「こいつはゼニガメ。俺のポケモンさ。ゼニガメ、みずでっぽう!!」

 

「ゼニ〜!!」

 

リュカの問いかけにレイはそう答えるとゼニガメに指示を出し、ゼニガメは口から口から水流を発射して攻撃する、みずでっぽうを放ちプリム達を蹴散らす。

 

「せい! はっ! オラッ!」

 

「エンジェルボム!!」

 

当麻は格闘でホワイトエンジェルはカバンから猫型爆弾、エンジェルボムを取り出して投げ出してプリム達に攻撃する。

 

「! 当麻さん! 後ろ!! PKサンダー!!」

 

「うおっ!?」

 

リュカは当麻の背後にいたプリムにPKサンダー放ちプリムに当てる。

 

「すまねぇ。リュカ」

 

「レイさん、当麻さん、僕も戦います。もう…誰も傷つけさせません…!!」

 

「リュカ君…」

 

謝る当麻にリュカはそう言いなのははリュカを見ているだけだった…

 

(リュカ君も戦っているのになのはは見ているだけなの…? でも余計な事したらまたまどかお姉ちゃんみたいに…)

 

「! なのはちゃん! 後ろ!!」

 

「え?」

 

なのはは複雑な表情で考え事をしリュカの言葉に振り向くとビームソードを持ったプリムがなのはに向けて振りかざそうとしなのはは思わず目を瞑り…

 

「マダンナックル! ナックルスパーク!!」

 

掛け声と共に雷光の衝撃波がビームソードを持つプリムに直撃する。

 

「いったい誰が…」

 

「いてて…」

 

「ケンジ、無理するなよ。まだ傷が癒えてない筈だろ」

 

「すいません…モモが見ていただけで…」

 

[いや、君には感謝する方だ。君がいなければケンジは…]

 

「大丈夫かい? 当麻」

 

「ホワイトエンジェルとレイ、その2人は誰?」

 

リュカは放たれた方を見ると痛みに堪えている魔法少女リリカルなのは 無印編でのフェイト・テスタロッサのバリアジャケットに似た青ベースに青白のマントでスカートの部分は白の短パンに変更されていて胸のところと両脚と両腕に魔弾戦記リュウケンドーの魔弾剣士リュウケンドーのアーマーを頭にリュウケンドーの顔をモチーフにしたヘルメットを装備した服装で左手に手甲型の武器、マダンナックルを装備していてゲキリュウケンを持っている茶髪で瞳の色は赤の少年、高町ケンジが右手で痛みがある背中を押さえていて赤い制服の青年がケンジにそう言いピンク髪の少女、M.O.M.O.がケンジに謝るがゲキリュウケンがそう言い青色の亀の怪人が当麻に紫の龍の怪人がホワイトエンジェルとレイに問いかける。

 

「ウラタロスにリュウタロスと十代さん!! この人達は高町なのはちゃんとリュカで…」

 

「たまたま遭遇したの」

 

「高町? なあ、ケンジ。なのはってお前の姉か?」

 

「いや…姉というか…血が繋がってないんです…。簡単に言えば僕は養子で…」

 

「いろいろと事情があるんですね」

 

「ウラタロス、変身するぞ!!」

 

「了解」

 

レイとホワイトエンジェルは青色の亀の怪人、ウラタロスと紫の龍の怪人、リュウタロスと赤い制服の青年、遊城十代に説明して、十代の疑問にケンジが何とか説明しモモがそう言い当麻がベルト、デンオウベルトとパス、ライダーパスを取り出デンオウベルトと装着し青のボタンを押すと音楽が流れウラタロスが返事を返す。

 

「変身!!」

 

[ロッドフォーム]

 

デンオウベルトのターミナルバックルにセタッチすると同時に音声が流れる。黒い形態・『プラットフォーム』になり、ウラタロスが黒い戦士に憑依すると青い胸・背・肩の装甲が装着され、最後に青い亀のような形をしたものが仮面に現れリ・バースし装着される。

 

「お前達、僕に釣られて見る?」

 

「あれが電王か…。とてもかっこいいぜ!! さて、俺も行くぜ!!」

 

青い装甲の仮面の戦士、仮面ライダー電王 ロッドフォームはそう言い、電王を見て言う十代は左腕に付けているデュエルディスクを展開させる。

 

「現れろ!!E・HERO(エレメンタル・ヒーロー) ネオス!!」

 

「ハッ!!」

 

十代はカードをディスクディスクに置くと銀色の戦士、E・HERO ネオスを召喚させる。

 

「あれがE・HERO…」

 

「かっこいい…」

 

「凄〜い!!」

 

現れたネオスを見て心を奪われるケンジとリュカとリュウタロス

 

「そりゃ! せあっ!」

 

「ネオスの攻撃、ラス・オブ・ネオス!!」

 

「ハアッ!!」

 

電王は腰に付けていて携行している万能武器、デンガッシャーを取り外して組み立て槍形態のロッドモードにすると振り回し、十代の指示でネオスはチョップ、ラス・オブ・ネオスを繰り出しプリム達を蹴散らす。

 

「それ! そりゃ!」

 

「はっ! やあっ! ぐっ…!!」

 

[ケンジ、無理するな]

 

「そうですよ。怪我しているみたいですから」

 

リュウタロスは紫の大型銃、リュウボルバーでプリムを撃ち抜きケンジはゲキリュウケンを振り回してプリム達に攻撃するが痛みで顔が歪みゲキリュウケンがそう言いモモも同調し弓で狙いを定めて矢を放ちプリムに攻撃する。

 

「…………」

 

「ええと…なのはちゃん…」

 

黙り込んでいるなのはにケンジが駆け寄り話しかける。

 

「…何ですか?」

 

「何か事情があるみたいだけど…あんまり考えすぎない方がいいよ」

 

「でも…なのはが余計な手出しのせいで……」

 

「誰だってミスぐらいあるよ。また君がミスしたら僕達がフォローするよ」

 

「はい。モモ達もサポートしますから」

 

なのはの問いかけにケンジがそう言いなのはは顔を下げるがケンジがそう言ってなのはの頭を撫でモモも付け足す。

 

「それじゃあ戻るね。…くっ……」

 

ケンジはそう言って戦闘に戻ろうとするが背中の痛みに堪えていた。すると、なのはがケンジの服を掴み…

 

「あの…怪我しているの?」

 

「これぐらいは何とも……」

 

[あの戦闘でのダメージが残ってるんだ。無理はしない方がいい]

 

「ゲキリュウケンさんの言う通りですよ。無理に戦えばその怪我が悪化しますから」

 

なのはの問いかけにケンジは答えかけるがゲキリュウケンがそう伝えモモも言う。

 

「だけど…こいつ等を蹴散らせるにはディバインバスター並みの技を放たないと…それを持ってるのは僕や電王のガンフォームに…」

 

「ディバインバスター?」

 

「え? ディバインバスター知らないの? なのはちゃんが初めて撃った魔法だよ」

 

「実はなのはちゃんは記憶喪失で…」

 

「記憶喪失? だから僕の事を忘れ…でも服装やレイジングハートの形が違うし…まあとにかく、ディバインバスターの撃ち方は確か…レイジングハートをシューティングモードに変えて…」

 

[そのシューティングモードは現在バスターモードの名前になっています]

 

「え? そうなの? それから敵に向けて溜めてからトリガーを引く…だったような…」

 

[一応あっています]

 

ケンジの言葉になのはが聞いてきて、ケンジは疑問に思うがリュカの説明に半分納得と半分疑問の気持ちだが直ぐに切り替えて説明しようとするとなのはが持っていた杖、レイジングハートが訂正しケンジは一瞬え?と思いつつ自分が知っている限り説明しレイジングハートはそう言う。

 

「ええと…レイジングハートさん。そのバスターモードになってくれませんか?」

 

[バスターモード。ドライブイグニッション]

 

なのはの言葉にレイジングハートは音声がなると変形し先端が音叉状になっている形態、バスターモードに変形する。

 

「難しかったら僕が補助…」

 

「モモがします。反動で怪我が悪化するかもしれませんし」

 

ケンジがなのはに言いかけるとモモがなのはにそう伝える。

 

「ありがとうございます。一人でやってみますから一応大丈夫です。ええと…ディバインバスター!」

 

[ディバインバスター]

 

「シュート!!」

 

なのははモモにそう言ってプリム達に向け自身の足元に魔法陣を描く他、レイジングハートにもリング状の魔法陣(環状魔法陣)が4つ追加されチャージし溜まったのを確認するとトリガーを引き直射砲撃魔法、ディバインバスターを放つ。

 

「え? うわっ!?」

 

ディバインバスターの射程内に入っていた電王は慌てて避けプリム達はディバインバスターに飲み込まれて消滅した。

 

「ねえ? ケンジ。魔法少女ってあんな感じなの?」

 

「ええと…多分…」

 

「リュウタ…あれは魔法少女の名の仮面ライダーみたいな存在だよ…」

 

「あれも魔法少女と呼ぶべきかな?」

 

リュウタロスの質問にケンジは戸惑いつつそう答え電王がそう言いモモも苦笑いする。

 

「凄いな…。一撃で全滅させるなんて…戻れ。ゼニガメ」

 

レイはそう言うとモンスターボールから赤いビームを出してゼニガメに当ててボールに戻す。十代もカードを取りネオスが消滅する。電王はベルトを外して変身を解く。

 

「なのはちゃんとリュカはこれからどうするの?」

 

「僕は…一緒について来ていいですか? 助けたい人がいるんです…」

 

「いいぜ。人数が多い方が旅が盛り上がるからな」

 

ウラタロスの問いかけにリュカはそう言い十代が賛成する。

 

「なのはちゃんは?」

 

「私は…」

 

「付いて行くの? 行かないの? どっち?」

 

モモの言葉になのはは言葉を濁しホワイトエンジェルがそう言う。

 

「…私も…助けたい人がいるの…だから…」

 

「決まりだね。僕達もその人達を助けるのを手伝うよ」

 

「ありがとう。名前は?」

 

「僕は高町ケンジ。こいつはゲキリュウケン」

 

[ゲキリュウケンだ。君達を出来る限り俺達がサポートする]

 

「モモです。よろしくね。なのはちゃん」

 

「うん…。ケンジ君…ゲキリュウケンさん…モモちゃん」

 

なのはの言葉にケンジはそう言い、なのははお礼を言いつつ問いかけケンジとゲキリュウケンとモモは自己紹介をしなのはは頷きケンジ達一緒に行動する…鹿目まどかとネスを救う為に…




登場ファイター

リュカ
MOTHER3の主人公であり原作終了後の為、ゲーム本編より弱気になっていない。彷徨っていたところをなのはに出会いキングのぞうから逃げていたところをネスとまどかに助けられるが、ネスが龍玄の攻撃から庇われてフィギュアなってしまい止むを得ず逃げてしまった。その後はレイ達に出会い共に行動する事になった。

ネス
MOTHER2の主人公でありニンテンドウレジェンドファイターの一人である。キングのぞうから逃げていたリュカとなのはを助けたが龍玄の攻撃からリュカを庇いフィギュアになってしまった。

レイ(ポケモントレーナー)
ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ版(リメイクのファイアレッドやリーフグリーン)の主人公。服装はリメイク版である。亜空軍により持っていたポケモンを奪われて取り戻す為に亜空軍と戦う。当麻達と行動をしている。

高町なのは
魔法少女リリカルなのはシリーズの主人公である。A's編終了後であり12歳になっている。理由は不明だが記憶喪失になっていてゲーム本編でのリュカのように弱気になっている。リュカに出会いキングのぞうから逃げていたところをネスとまどかに助けられるが、まどかがガトーの攻撃から庇われて恐怖から逃げてしまった。落ち込んでいたがケンジの言葉で少しは前向きになった。

高町ケンジ
年齢 9歳
性別 男
CV 花澤香菜さん
髪 茶髪
髪型 魔法少女リリカルなのはのユーノ(本来の姿)の髪型をしている。
顔 魔法少女リリカルなのはのユーノ(本来の姿)に似ている。因みにユーノより女顔になっている。
瞳の色 赤色
利き腕 左利き
服装 魔弾戦記リュウケンドーの主人公の鳴神剣二のデフォルト服装をしている。
スーパーヒーロー大戦からの参戦で魔弾剣士リュウケンドーに変身する。とても真面目で優しいけど、なのはがHな目にあっていると鼻血出して、自分の携帯で写真を撮る。高町士郎と恭也と美由希から少し古武術「永全不動八門一派・御神真刀流小太刀二刀術(以下御神流)」を教えて貰っている。なのはを傷つけた人や悲しませた人はかなりボコボコにする。本来の世界のなのはの事が好きである。悩みは殆どの女性陣達から女の子扱いされている事で女装や一緒にお風呂に入られたり男扱いされておらず本人は男と言っているが殆どの女性陣からは性別が男の娘かケンジと言われてしまっている。実は髪を洗うのが苦手である。探索任務でこの世界に飛ばされ龍玄とシンから亜空軍にスカウトされたが断った為に戦闘になり一瞬のミスで龍玄の攻撃で湖に落とされ一部のマダンキーを奪われ背中を負傷する。モモに救われ一緒に行動し襲われていたなのはを救う。その為にリュウケンドーはバリアジャケットモードにしか変身出来ず長時間は戦えない。なのはを自分の世界のなのはと勘違いしている。救われた際にモモに人口呼吸されている。

M.O.M.O.
ゼノサーガシリーズのキャラであり原作終了後である。服装はエピソード3の時の服である。この世界に来ていてリュウケンドーと龍玄とシンの戦いをこっそり見ていて湖に落とされたケンジを救った。その後は一緒に行動している。

遊城十代
遊戯王GXの主人公であり原作終了後である。この世界に来ていて当麻達と行動をしている。

上条当麻
とある魔術の禁書目録の主人公であるが少し設定が変わっていて仮面ライダー電王に変身する。ウラタロスとリュウタロスと共に逸れた仲間達を探していてレイ達と行動をしている。

ウラタロス
仮面ライダー電王のメインキャラであり当麻と行動をしている。

リュウタロス
仮面ライダー電王のメインキャラであり当麻と行動をしている。

ホワイトエンジェル
ツインエンジェルシリーズのキャラでありツインエンジェルの一員だが逸れている。当麻達と行動をしている。

鹿目まどか
魔法少女まどか☆マギカの主人公であり原作とは違うパラレルワールドから来た。ネスと一緒に行動をしていてキングのぞうから逃げていたリュカとなのはを助けたが、ガトーの攻撃からなのはを庇い負傷し亜空軍に捕まってしまった。

シン・アスカ
機動戦士ガンダムSEED DESTINYの主人公であり原作終了後でありデスティニーガンダムのパイロットである。この世界を知る為に亜空軍に入っている。同じ亜空軍の光実を心配している。

アナベル・ガトー
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYのライバルでありガンダム試作2号機のパイロットである。本来なら戦死していると自身でも思われていたがこの世界に来ていて、この世界を知る為に亜空軍に入った。

呉島光実
仮面ライダー鎧武のメインキャラであり仮面ライダー龍玄に変身する。スーパーヒーロー大戦 2部からの先行参戦であり性格は黒ミッチだがややまともになっていて精神は安定している。ひめを救う為に亜空軍に入ったが別の思惑もあり…

白雪ひめ
ハピネスチャージプリキュアのメインキャラでありキュアプリンセスに変身する。スーパーヒーロー大戦 2部からの先行参戦である。何者かにより洗脳され亜空軍に所属しているが完全には洗脳されてないらしい。洗脳されていても光実を心配している。
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