大乱闘スマッシュブラザーズX 亜空の使者 HERO GENERATIONS 作:コマゼロ
カービィ達はハルバートに向かっていた。
「ハルバートに何かあるかもしれない…」
カービィはそう言ってハルバートに近づこうとするとカービィに向かってダガー状の誘導弾が飛んで来た。
「危ない!」
「きゃ!?」
カービィはすかさずその攻撃を避ける。さやかは急に動いた事に驚く。カービィ達は放った方を見るとはやてとアラドと一夏がこちらに向かっていた。
「ちぃ…当たらんな…なら…大量に放つまでや…」
はやてはそう言うとダガー状の誘導弾、ブリューナクをカービィ達に大量に放つ。
「うわっ!?」
「くっ!」
「ゲロ!?」
「きゃっ!!」
カービィとサブローと春香とララは何とか攻撃を回避するが遊星と浩一と桂と新八とピーチを載せているスターダスト・ドラゴンは攻撃を食らう。
「何とかあの甲板に着けば…」
遊星はそう呟くとカービィ達は何とかハルバートの甲板に着陸する。カービィとさやかはワープスターをサブローはオートバイに似た小型ソーサーを春香とルイージはカエルの顔をモチーフにした小型ソーサーをララとジョーカーはハードタービュラーを遊星と新八と浩一とピーチと桂はスターダスト・ドラゴンから降りると遊星はデュエルディスクからカードを取るとスターダスト・ドラゴンが消える。春香は転送装置でオートバイに似た小型ソーサーとカエルの顔をモチーフにした小型ソーサーを別の場所に転送させる。ララはヘルメットを外し、ジョーカーはメモリスロットを閉じて、ジョーカーメモリを抜いて変身を解き、ロストドライバーを外して、代わりにロストドライバーににているが右側にはメモリスロットがあり、マキシマムスロットのスイッチにWの文字が描かれているベルト、ダブルドライバーを装着するとララの腰にもう1つのダブルドライバーが出現する。はやて達も甲板に降りる。
「君達も亜空軍の一員なのか?」
「そうやと言ったら…」
サブローの問いにはやてはそう答える。
「お前達の目的は何なんだ?」
「ここでフィギュアになるお前等に答えるか…」
リトの問いにアラドはそう言うと左腕に装備された実弾機関砲、3連ガトリング砲のガトリングユニットに装着された、光沢がなく木刀に似た形状の実体剣、コールドメタルソードを抜き、浩一達に向ける。
「そうだ…お前達はここでフィギュアになるんだからな…」
一夏もそう言うと刀剣の形をした、近接戦闘用の武装の雪片弐型を浩一達に向ける。
「こいつ等を倒して亜空軍の事を話してもらうぜ!!」
浩一はそう言うと太刀を抜き二刀流にして構える。
「そうだね! あんた達の目的を話してもらうよ!!」
さやかもそう言うと剣を持ち、二刀流で構える。
「ここで負ける訳にはいかない…エリザベス達を攫った連中を見つけるまでは!」
桂も刀を抜き、構える。
「ボクも負ける訳にはいかないよ!!」
「そうだ! 銀さんとマリオさんを見つけるまでは!!」
「こっちにも負けられない理由があるからね!」
「そうであります!!」
「行くぞ、ララ!!」
[ジョーカー!]
「わかっているよ!! リト!! 後サブロー、私の身体守っていて!!」
[サイクロン!]
「もしかして、あれ?」
カービィがカッターを構えて言った事に新八とサブローと春香は同調すると新八は刀を抜き、サブローはさやかから召喚した剣を借り、構える。ジョーカーメモリのスイッチを押すリトの言葉にララはそう言うとガイアメモリのサイクロンメモリを取り出し、スイッチを押し、サブローはララにそう言う。リトとララは左右対称で申し合わせたかの様に動く。
「「変身!!」」
ララがサイクロンメモリを右のスロットに挿すとサイクロンメモリはリトのダブルドライバーに転送される。
「うおっ!」
サブローは剣を置いて、ララが目を閉じて地面に倒れる前に抱えてる間、リトは転送されたサイクロンメモリを挿した後にジョーカーメモリを左のスロットに挿して、ダブルドライバーを開く。
[サイクロン! ジョーカー!]
その音声と共にリトは両手を広げると紫色と緑色で構築された球体に包まれ、下から上へと姿が変わっていく。
右が緑色で、左が黒色の姿に赤く輝く瞳に額からWを描く銀色の二本の角、首に角と同じ色のマフラーを棚引かせる戦士へと変わった。
「『仮面ライダーW…さあ、』」
戦士、仮面ライダーWは右手ではやて達を指差し、すぐに右手を引きながら、左手を動かす。動かしながら、左手ではやて達をまた指差し、
「『お前達の罪を数えろ』」
彼の決め台詞である言葉を言う。
「お前等に勝てるんかよ……このビルトビルガーに!!」
「お前達にこの白式の恐ろしさを教えてやるぜ!!」
「教えてやるで……私達の実力を!!」
アラドと一夏とはやてはそう言うと浩一達に向けて突撃する。
「俺はあの青い機体をやる!!」
「同じく!!」
「あたしはあの女の子を!!」
「我が…私もあの女の子を!!」
「ボクはあのお兄さんを!!」
「僕も!!」
「俺達もだ!」
「俺は遊星さんとルイージさんと一緒にララさんの身体とピーチ姫を守るよ!」
浩一と桂はアラドをさやかと春香ははやてをカービィと新八とWは一夏と交戦し、サブローは遊星とルイージと一緒に動いていないララの身体とピーチの護衛に周る。
「お前等が相手か…俺に勝てるんかよ…生身の分際でこのISに!! まずはザコの眼鏡からフィギュアにしてやるぜ!!」
「確かに僕は銀さんや桂さんよりは弱いけど……時間稼ぎぐらいは!!」
一夏の雪片弐型と新八の刀がぶつかり、つばぜり合いになる。
「あんたも魔法少女かいな…けど…私の方が上やで!!」
「まさか…ゆまと同じ小学生の魔法少女に出会うなんて…けど、あんた何かに負けないよ!!」
さやかは、はやてが放ったブリューナクを回避する。
「俺が得意の接近戦に勝てるんかよ!!」
「へっ、こっちも接近戦が得意なんでな!!」
アラドのコールドメタルソードと浩一の太刀が激しくぶつかり合う。
「ファイナルカッター!!」
「たあっ!!」
「ちぃ!」
カービィのファイナルカッターとWのパンチに一夏は新八とのつばぜり合いをやめて、回避する。
「ケロンナッコォ!!」
「無駄や!」
春香がはやてに目掛けて殴りかかるが、はやてはその攻撃を避ける。
「オラ! さっきから長い髪のあんたの声を聞いていると……ムカつくんだよ!!」
「ぐわっ!」
「チィ!」
アラドが浩一を蹴りで吹き飛ばし、コールドメタルソードをしまい、ビルトビルガーのメインの射撃武器のブルパップ方式の実弾ライフル、M90アサルトマシンガンを浩一に、左腕に内蔵された射撃武器の実弾機関砲、3連ガトリング砲を桂に向けて放ち、浩一は食らい、桂は回避する。
「こいつで潰すっ!」
アラドは右腕に装備されたアクチュエータ式の大きな鋏、スタッグビートル・クラッシャーを展開させる。
「まずい!」
「おりゃあ!!」
浩一は何とか体制を直そうとするがアラドが接近して、浩一を挟み潰そうとする。
「早瀬先輩!!」
「「「浩一君!!」」」
「早瀬君!!」
「「浩一殿!!」」
「『浩一!!』」
「くっ…浩一!」
「この距離じゃあ…間に合わない!!」
さやかとサブローとルイージとピーチと新八と春香と桂とWと遊星は叫び、カービィは悔やんでいた。
(すまねえ…皆…)
浩一は迫り来るアラドを見て、無理だと判断し、目を瞑る。
その瞬間、どこからかかなりのスピードの青い球体が飛んで来て
「ぐはっ!?」
青い球体がアラドに向かって突っ込み、アラドは直撃を食らい吹き飛ぶ。
「あれ? こない?」
浩一が疑問に思い、目を開けていると、
「大丈夫か?」
青い球体が浩一の近くでバウンドした後、赤い靴を履いた青いハリネズミが浩一に問う。
「ああ、ありがとう…」
「誰だてめえ…」
「オレはソニック、ソニック・ザ・ヘッジホッグ」
浩一はお礼を言い、アラドは当たった所を抑えて問い、青いハリネズミ、ソニック・ザ・ヘッジホッグはそう答える。
「ソニック~!」
機体下部にロケットエンジンのような物を搭載した複葉型の赤いプロペラ飛行機がハルバートの近くに飛んでいてそれに乗っている、2本の尻尾を持つ黄色い狐がソニックに言う。
「ソニック、無理はしないでね!」
「わかってるぜ。テイルス」
黄色い狐、マイルス "テイルス" パウアーの言葉にソニックは返事を返す。テイルスは赤いプロペラ飛行機、トルネード号を動かしてハルバートから離れる。
「こいつ…ぶった斬る!!」
「ぶった斬ってやるぜ!!」
アラドはコールドメタルソードを、一夏は雪片弐型でソニックに目掛けて突撃し、振りかざす。
「へっ、遅いぜ!」
ソニックはそう言うと猛スピードで回避するとアラドと一夏の背後に周り、
「ハッ!!」
「ぐわっ!?」
「何!?」
回し蹴りでアラドと一夏の体制を崩す。
「かなり速いんやな…けど、クラウ・ソラス!!」
はやてはソニックを見て、そう言うと高威力の直射型砲撃魔法、クラウ・ソラスをソニックに向けて放つ。
「へっ!」
ソニックは猛スピードで走り出しクラウ・ソラスを回避すると、
「ぐっ!」
走りながらボール状に丸くなり、その勢いのまま敵に体当たり攻撃、スピンアタックを放ち、はやては直撃を食らい、吹き飛ぶ。
「この程度でオレに勝てるのか?」
ソニックはバウンドして元に戻り、はやてとアラドと一夏に言う。
「あのヤロー…ぶっ殺す!!!」
「命令なんかどうでもいい…あいつを殺す!!」
「あんなハリネズミに負ける訳がないんや!!」
アラドと一夏とはやてはそう叫ぶ。
「さて、あいつ等に話してもらう事たくさんあるからな! 一気に決め…」
ソニックはスピンアタックをしようとすると、ハルバートが近づいてきた戦闘機に向かってビームを放っていた。
「What!?」
「何だあれは!?」
ソニックとWの
「こっちに来てますよ!?」
「嘘!?」
浩一達がいる甲板に向かって墜ちてくる戦闘機を見て、新八と春香は戸惑う。
「Noooooooooooooooo!!!!!!」
「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」」」
「「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」」
「ゲロォォォォォォォォ!!!!!!」
「ぽよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
「『「「「!!!!!!」」」』」
ソニックと浩一と新八とルイージとさやかとピーチと春香とカービィと桂と遊星とサブローとWと動かないララの身体は巻き添えを食らって戦艦から放り出されてしまった。
「ちぃ、逃がすか!!」
アラドがソニック達を追跡しようとすると
「待ちな」
巨大な肩で太い足で鋭利に尖った腕のブレードがあり、黄色の目に瞳がある鬼神のような赤いロボットが現れ、重量感ある両刃のロングトマホークでアラドの前に出して止める。
「何だ!?」
「アサキムからアラドと一夏は黒剣士と銀色の超音速の妖精と英雄王と一緒にある城に向かえとはやてはハルバートで待機と言われている。それにまた会った時に倒してフィギュアにすればいい」
アラドの言葉に赤いロボットはアラド達にそう言う。
「分かった…」
「了解や…」
「あんたは?」
「俺達はハルバートで待機するつもりだ」
アラドとはやてはそう言い、一夏の問いに赤いロボットはそう答えるとアラドとはやてと一夏はハルバートの中に入った。すると、
『竜馬』
男が念話で男、流竜馬に話しかけてきた。
『隼人か…それにしてもこの世界で俺達がゲッターになると二人はテレパシーみたいに話しかけるんだな』
『まあ、一人でもゲッターにもなれるが三人の力を合わせるとかなり性能が上がるそうだ』
竜馬も念話で話し男、神隼人はそう言う。
『なら、一人でゲッターになるか?』
男から念話で竜馬に言う。
『弁慶、それもいいが状況で判断する。隼人、號や武蔵達にも連絡は取れねえか?』
竜馬は男、車弁慶にそう言い隼人に問う。
『まだ連絡は取れないが號達なら大丈夫だろう。だが…新ゲッターの事だが…』
『ああ、新ゲッター1のパイロットのあいつは大丈夫だが残り二人はな…』
『新ゲッター2のパイロットは新ゲッター1のパイロットにヤンデレだし…新ゲッター3のパイロットはマシな方だが本気でキレるとかなり怖いからな…』
隼人はそう答え、竜馬の言葉に弁慶はそう言う。
『號や甲児、それに剣児達に会った時には敵になるがその時に事情を話す』
『ああ、亜空軍の裏の事を調べる為にな』
竜馬の言葉に隼人はそう言う。
『ヴァーラガルザは亜空軍の裏を知っているようだが…』
『ああ、それに裏の裏があるかもしれねえ…』
『アサキムの事もだ…』
弁慶の言葉に竜馬はそう言い、隼人は竜馬の言葉に付け加える。
(アサキム…あいつの目的は…)
竜馬はそう考えて空を見上げた……
登場ファイター
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
ソニックシリーズの主人公である。本来なら登場は終盤ぐらいである。亜空軍からカオスエメラルドとソルエメラルドにマスターエメラルドを奪われていて取り返す為に亜空軍と戦っている。
マイルス "テイルス" パウアー
ソニックシリーズのソニックのパートナーである。ソニックをハルバートまでトルネード号で送っている。
流竜馬
ゲッターロボシリーズの主人公である。性格と容姿はOVA版(主に地球最後の日)のを参考にしている。真ゲッター1のパイロットである。ある事情で亜空軍に協力している。
神隼人
ゲッターロボシリーズのキャラであり性格と容姿はOVA版(同じく地球最後の日)のを参考にしている。真ゲッター2のパイロットである。竜馬と同じくある事情で亜空軍に協力している。
車弁慶
ゲッターロボシリーズのキャラであり性格と容姿はOVA版のを参考にしている。真ゲッター3のパイロットである。二人同様ある事情で亜空軍に協力している。