大乱闘スマッシュブラザーズX 亜空の使者 HERO GENERATIONS   作:コマゼロ

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第6話 草原での出会い

ハルバート戦艦内 とある部屋

 

赤いロボットになっている竜馬は亜空軍の資料の本を読んでいた。

 

『隼人、洗脳されているのははやてと確か…一夏の他にもいるか?』

 

『ある城に向かっているエインシャント卿の護衛をしているセイバーと言う女性みたいだな。今のところは俺達が知っているメンバーの中に亜空軍には入っていないみたいだ』

 

『それに知らないメンバーも居るから誰が洗脳されているのは分からないからな。亜空軍の入っているメンバーの名前を聞かされていないからな。アサキムの連絡の時に名前が分かるが』

 

念話で会話している竜馬の問いに隼人はそう答え言い、弁慶は隼人の言葉に付け加える。

 

『目のハイライトが無い奴は洗脳されているて簡単に分かるが俺達やアラドのように機体になっている奴は目が確認できねえから分かんねえよな。俺達に渡された資料にも名前が書いてないし。この資料と言うかハルバートの戦艦内の地図のを渡されてもな…ハルバートの中は大体分かったが…』

 

竜馬は隼人と弁慶に言いながらペラペラとページをめくっている。

 

『入ったばかりの俺達を信用出来ていないとアサキムが言っていたからな』

 

『後、アサキムから不用意に名前を聞いていたら怪しまれるて言われたな』

 

隼人と弁慶は竜馬にそう言った。

 

『分かってるて。それにあいつ等に約束されたからな…』

 

『ああ、絶対に彼女達の主を助けると』

 

竜馬の言葉に隼人はそう言う。それが竜馬達が亜空軍に入ったもう一つの目的である。

 

(待ってろよ…絶対に助け出すからな…)

 

その気持ちを胸に竜馬は部屋から出た。

 

草原

 

マリオ達は草原の中にいた。

 

「早く新八達と合流しないとな」

 

「ああ、そうだな」

 

銀時の言葉にマリオはそう言い、草原を走っていた。

 

「何処にいるんだろう?」

 

「直ぐに合流出来ればいいけど…」

 

ピットと綾人はそう呟きながらも走っていた。

 

「何だあれ?」

 

走っていたアポロは何かを見つけて指を刺してマリオ達はその方を見ると黄色のロボットと日本海軍で言う兵用第二種軍装の上衣と、その下にスクール水着に似たボディスーツを着用していて両脚に推進機、ストライカーユニットの航空用ユニットを装備していて機関銃を持っている少女と胸元から背中まで広がる特徴的な「V」のラインがあり頭部のV字アンテナが特徴のロボットと紫と白のアーマーの戦士がプリム達と交戦していた。

 

「あの中にガンダムみたいのが居るな」

 

「あの人達…亜空軍と戦っていますね」

 

「ああ、そうだな…助けに行くぞ」

 

アポロはそう呟き、綾人の言葉にマリオは返事を返すとマリオ達はそこに向かう。

 

「何なんだ!? こいつ等!!」

 

「数が多すぎるよ!!」

 

「見たことない敵だな…」

 

「こんな敵がいっぱい居たら…」

 

「こっちがやばくなるかもな」

 

持っているマルチプル・ランチャー装備型ビーム・ライフルでプリムに向けて撃っている胸元から背中まで広がる特徴的な「V」のラインがあるロボットと右手に保持している主兵装、AX-66FALCON「在来弾薬対応型自由加速銃」で撃っている黄色のロボットの言葉に銃、AX-98 RAPTORからエネルギー弾を6連射して放っている青色のロボットはそう言い、九九式二号二型改13mm機関銃で応戦している少女と両刃の剣とブーメランが合体した特異の形状の接近戦用の武器、テックランサーでプリムを斬り裂いている紫と白の戦士はそう呟く。

 

「! エスターさん、後ろ!!」

 

「え!?」

 

Vが特徴のロボットの言葉に黄色のロボットは後ろに振り向こうとした瞬間、

 

「無限パーンチ!!」

 

アポロの掛け声と共にソーラーアクエリオンの伸ばした右腕が節ごとに展開し、どこまでも伸びて行き黄色のロボットの背後に居たプリムに当たり遠くの山に叩きつけた。

 

「あれは無限拳…と言う事は…」

 

「大丈夫か?」

 

「アポロ!! アポロもこの世界に来ていたの!?」

 

「知り合い何ですか?」

 

「その声は新八!? 何で新八がロボットになっているんだ!? まさか亜空軍に改造手術されたのか!?」

 

「それは無いだろ。新八、亜空軍が開発したロボットを盗んだのか?」

 

「すまないが新八って誰なんだ?」

 

無限拳を見て思い当たりがある青色のロボットに伸ばした右腕を収納して元に戻したアポロは黄色のロボットに言い、アポロを見て驚く黄色のロボットにVが特徴のロボットは問い、Vが特徴のロボットの声に驚く銀時の言葉にマリオはそう言って、Vが特徴のロボットに問い紫と白のアーマーの戦士は銀時とマリオに問う。

 

「話している場合じゃないみたいですよ!!」

 

「まずはここに居る敵を倒さないと!!」

 

「そうですね! この敵を倒してから話をしましょう!!」

 

2振りの短剣でプリムを切り裂いているピットと光の剣で同じくプリムを次々と切り裂く綾人の言葉に少女はそう答えて機関銃でプリム達をを倒して行く。

 

「こいつ!!」

 

「やらせるか!」

 

「おらっ!!」

 

「これで!!」

 

「てぃや!!」

 

Vが特徴のロボットはビームサーベルでプリムを切り裂き、紫と白のアーマーの戦士はテックランサーに付いているブーメランを飛ばしてプリム達を切り裂き、アポロは格闘でプリム達を蹴散らし、綾人は掌から破壊の光、貫通光を放ちピットは剣の向きを逆に連結、S字型の連結剣にして振り回しプリムを斬りつける。

 

「バンバンいくよ! バンカーで!」

 

「行くぜ…! スパイカー・セット! 貫けぇぇっ!!」

 

「外しません!!」

 

「はっ!!」

 

「ふん!!」

 

黄色のロボットは左腕に装備されたシールド「バンカー」でプリムを切り裂き、青色のロボットはRAPTORの先端にRAPTORのマズル部分に搭載されているSPIGOT(スピゴット)と呼称されるリング状の随伴装備の1機を展開してビーム槍を形成、突撃する、ペイオネット・スパイカーでプリム達に当て、少女は機関銃で最後のプリムを動きを止めその隙にマリオがアッパーで上まで上げてジャンプした銀時が木刀で振りかざし地面に叩きつけた。

 

「一応、全部は片付けたな」

 

「ああ、新八。ヅラ達とはぐれたのか?」

 

「あの…僕は新八じゃありません」

 

「アポロ、お前までこの世界に来ていて任天堂で有名なマリオと一緒に行動していたとはな…」

 

「本当に驚いたよ」

 

「待ってくれ。俺はあんた達とは初対面だ」

 

マリオの言葉に銀時はそう言いつつVが特徴のロボットに問い、そのロボットはそう答え、青色のロボットはアポロにそう言い、黄色のロボットも同調しデバイスを解除したアポロは青色のロボットと黄色のロボットにそう言う。

 

「どうしたの? あたしとクロウの事覚えていないの?」

 

「まさか、並行世界のアポロか?」

 

「まあ、そうらしいな」

 

「だって声は新八と同じだし」

 

「ウッソ君、それを解いた方がいいと思います」

 

「確かにそうですね」

 

黄色のロボットはそう言い青色のロボットの言葉にアポロはそう答え銀時の言葉に少女はVが特徴のロボットにそう言い、Vが特徴のロボットはそう言うと変身を解除してロボットから少年に戻り、青色のロボットと黄色のロボットも続けて変身を解除して、青色のロボットは青よりの黒髪の癖っ毛気味の髪型と紫色の瞳、緑色のコートが特徴の青年に、黄色のロボットは黄緑が少し混じった金髪の短髪に青い目で服は黄緑色のジャケットと思わしき服にズボンの服装の少女に戻る。

 

「あれ? 新八じゃない?」

 

「だから僕は新八じゃありません。ウッソ・エヴィンです」

 

「俺の名はクロウ・ブルースト」

 

「あたしはエスター・エルハス」

 

「私は宮藤芳佳です」

 

「俺はダービット・クリューゲル。この姿の時はテッカマン、テッカマンゾマーだ」

 

銀時の言葉に少年、ウッソ・エヴィンはそう言い、青よりの黒髪の癖っ毛気味の髪型と紫色の瞳、緑色のコートが特徴の青年、クロウ・ブルーストと金髪の少女、エスター・エルハスと少女、宮藤芳佳と金髪の青年、ダービット・クリューゲル。今の姿は紫と白のアーマーの戦士、テッカマンゾマーはマリオ達に自己紹介をする。

 

「俺は坂田銀時。夢はアニメ銀魂が終了しないで無事に映画が公開される事だ。ところで何であんたは変身を解かないんだ」

 

「いや…だって…変身解いたら全裸になるから…女の子も居るし…後、メタ発言はやめろ」

 

「不便ですねテッカマンは。ボクはピットです」

 

「僕は神名綾人です」

 

「俺の名前を知っている二人が居るが一応言っとく。俺はアポロ」

 

「俺はマリオ。なあ、クロウ達。俺達と一緒に来ないか? もしかしたら亜空軍が元の世界に帰れる方法を知っているかもしれねえからな」

 

銀時はクロウ達に自己紹介をしてメタな夢を言ってゾマーに問い、ゾマーは冷や汗をかいてそう答えてツッコミを入れピットはゾマーにそう言い自己紹介をし、綾人とアポロも自己紹介し、マリオは自己紹介してクロウ達に問う。

 

「いいだろう。俺達の仲間もこの世界に来ているかもしれないからな」

 

「確かにな」

 

「この世界に詳しい人が居た方が安心しますし」

 

「あたしもいいよ」

 

「いいですよ。マリオさんに付いて行きます」

 

クロウ達はマリオ達にそう答えた。

 

「さて、ハルバートを探さねえ…。あれは…」

 

アポロがそう言いかけた瞬間、遠くにエインシャント卿と肌は青白く重装の漆黒の鎧にバイザーで顔を隠している人物を見つける。

 

「エインシャント卿か…ちょうどいい。あいつを捕まえるぞ。何かが分かるかもしれない」

 

「分かった。あいつを捕まえればいいんだな」

 

「V2ガンダム、アサルトモード!! セットアップ!!」

 

「リ・ブラスタ、モードB!! セットアップ!!」

 

「ブラスタEs、セットアップ!!」

 

[[[スタンバイレディ]]]

 

遠くにいるエインシャント卿と漆黒の鎧の人物を見て言うマリオの言葉にゾマーはそう答え、ウッソとクロウとエスターはセットアップするとウッソはVが特徴のガンダム、V2ガンダムに両肩、股間、両膝に対ビームコーティングされた金色のリアクティブアーマーを装着している形態、V2アサルトガンダムに、クロウは青色のロボット、リ・ブラスタBに、エスターは黄色のロボット、ブラスタEsに変わった。

 

「見失う前に捕まえるぞ」

 

銀時の言葉でマリオ達はエインシャント卿と漆黒の鎧の人物のところに追いかける。そんなマリオ達の前にプリム達が現れる。

 

「邪魔する気か!! なら容赦しないぜ!!」

 

「僕達が何とかします!!」

 

「マリオさん達はエインシャント卿と言う人を追いかけてください!!」

 

「分かった!!」

 

「任せろ!」

 

「お願いします!!」

 

「マリオさん達、僕も手伝います!!」

 

「行くぞ! エスター!!」

 

「うん!! クロウ!!」

 

ゾマーはテックランサーでプリム達を斬り裂いて言い、綾人はそう言うと光の弓矢を作り出し、弓を構えてバズーカを持つプリムによく狙いを定めて光の矢を放ちそう言ってブーメランを持っているプリムに機関銃で撃っている芳佳の言葉にマリオと銀時とピットは返事を返してウッソはマリオ達にそう言い、クロウの言葉にエスターは返事を返して、マリオとピットと銀時とウッソとクロウとエスターはエインシャント卿を追いかける。

 

「エインシャント卿!!」

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

「恨みはないがこっちには事情があるんでな」

 

「………」

 

「私達を邪魔しに来ましたか…」

 

マリオと銀時はジャンプして、クロウはブーストでエインシャント卿を捕まえようとし、エインシャント卿は振り向き、漆黒の鎧をしている人物の声からして女性はそう言う。

 

「く…!」

 

「ちぃ!」

 

「あと少しで…!」

 

エインシャント卿は上昇した為にマリオと銀時とクロウはあと少しの所で捕まえれなかった。

 

「はぁーっ!!」

 

「ぐおっ!?」

 

「うぉーっ!!」

 

「!?」

 

「にゃーっ!!」

 

「なっ!?」

 

ウッソは銀時をピットはマリオをエスターはクロウを踏み台にしてエインシャント卿を捕まえようとするが、

 

「はっ!!」

 

「「くっ!!」」

 

「にゃっ!!」

 

漆黒の鎧の女性が入って来て剣を振りかざし、ウッソはビームサーベルでピットは二振りの短剣でエスターはバンカーで受け止める。受け止めた後に反動で後ろに行く。

 

「ここで時間をかけるわけにはいきません…。元々あの任務に使う予定ではありませんが…。出でよ!! ダークネスドラゴン!!」

 

「グギャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」

 

漆黒の鎧の女性はそう言ってカードを投げると身体色が漆黒で赤い瞳の龍、ダークネスドラゴンが雄叫びを挙げて召喚された。

 

「何だこいつ!?」

 

「ドラゴン!?」

 

「デカすぎるよ!!」

 

ウッソとピットとエスターはダークネスドラゴンを見て驚きを上げる。

 

「先にあのドラゴンを倒さないとヤバイな…」

 

「たく…またドラゴンと戦うとはな…あのドラゴンとは違うが」

 

「……後は任せた」

 

「いや、戦えよ!! 少しでも人手が欲しい所だ!!」

 

「勝てるかな…? あのドラゴンに…」

 

「皆で力を合わせれば勝てますよ」

 

「さっさと片付けるぞ!!」

 

マリオとクロウはダークネスドラゴンを見て呟き、銀時はそう言って何処かに行こうとしてゾマーに止められ芳佳の言葉に綾人はそう言いアポロはそう言う。

 

「お願い効いて!!」

 

「SPIGOT展開! 簡単にはかわせねえぜ!」

 

「ロングレンジ・モードをロード…! ファイヤァァッ!」

 

「!!!!」

 

芳佳は機関銃でクロウはSPIGOTを展開し、変則軌道の4連射で仕留める、ディストーション・シュートでエスターはFALCONのロングバレルを展開し、2連射する、フルアクセル・シュートでダークネスドラゴンの動きを止める。

 

「ハンマーアタック!!」

 

「うわぁーっ!!」

 

「てぃあっ!!」

 

「せい!!」

 

「てりゃりゃてりゃ!!」

 

「ギジャァァァァァァァァッ!!!???」

 

その隙にマリオはハンマーを振り回し、綾人は左手の光の剣でダークネスドラゴンを突き刺した後に右手で殴りゾマーはテックランサーでダークネスドラゴンの右眼を、銀時は木刀でダークネスドラゴンの左眼を突き刺しピットは連携した神弓を高速回転させることで斬撃を繰り出す、エンジェリングでダークネスドラゴンを斬りつける。

 

「V2の光の翼で!!」

 

ウッソはV2アサルトの背部のミノフスキードライブから過剰に出たエネルギーが攻撃力を持った武装、光の翼でダークネスドラゴンを斬りつける。

 

「魂の奥底から闇と光を解き放つ…! ぬおおおおっ!」

 

アポロはソーラーアクエリオンの右拳のみを巨大させる。

 

「起死回生の…!」

 

無限拳のように腕を伸ばして、

 

「壱発逆転拳!!!」

 

「ギャォォォォォォォォォォォォ!!!!!」

 

そのまま拳を振り落とす、壱発逆転拳でダークネスドラゴンにぶつけ、ダークネスドラゴンは悲鳴を上げて爆発する。その後、ソーラーアクエリオンの上に上げて巨大化させた拳に

 

「咲いたぜ、勝利の花がよ」

 

花が咲く。

 

「これがアクエリオンの力…」

 

「流石はアクエリオンだな」

 

「うん、そうだね」

 

「エインシャント卿と黒騎士みたいな人は逃げられましたが…」

 

「あのドラゴンは囮で時間稼ぎみたいだな。あんまり手応えがなかったみたいだからな」

 

「いずれは見つかるさ。皆、行くぞ」

 

綾人はアクエリオンの拳に咲いた花を見て呟きクロウの言葉にエスターは同調し芳佳とゾマーはそう言い、銀時の言葉に皆はハルバートと仲間達を探しに走り出した…

 

 




登場ファイター

ウッソ・エヴィン
機動戦士Vガンダムの主人公でありV2ガンダムのパイロットである。原作終了後でありこの世界に来ていてクロウ達と行動している。悩みは銀時に新八と勘違いされる事である。

クロウ・ブルースト
第2次スーパーロボット大戦Zでの主人公でありリ・ブラスタのパイロットである。エスターと一緒にこの世界に来ていてウッソ達と行動している。まだ女嫌いを返上しておらずいずれは三人の女性の誰を選ぶべきか悩んでいる。

エスター・エルハス
スーパーロボット大戦ZシリーズでのキャラでありブラスタEsのパイロットである。クロウと一緒にこの世界に来ていてウッソ達と行動している。クロウに惚れている。

宮藤芳佳
ストライクウィッチーズの主人公である。時期的に劇場版終了後である。この世界に来ていてクロウ達と行動をしている。

ダービット・クリューゲル
宇宙の騎士テッカマンブレードⅡの後半部分の主人公的存在である。テッカマンゾマーに変身する。原作終了後でありこの世界に来ていてクロウ達と一緒に行動している。女性陣が居るので変身解除をしておらずボルテッカを出来るだけ使わないようにしている。
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