女難スキルEXの主人公ががんばる話※凍結   作:冷凍食品ウマー

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また作ってしまった。


01

「いや~めんごめんご」

 

笑いながら目の前に現れた男・・・・・誰?

 

「その質問に間しては、まあ気前のいいお兄さんとでも思ってくれ」

 

じゃあ気前のいいお兄さん、ここはどこで俺はなんでしゃべれないし、思っていることがわかるの?

 

「それは、君が魂の状態でいてお兄さんはその魂の声を聞くことができるからさ、そしてここはお兄さんの作った特別な空間かな」

 

ん?なんで俺は魂の状態になってるんだ?俺の体は?

 

「はい、ここでカミングアウト~!君は死んじゃいました~、元いた世界の神様のお気に入りの子が死ぬはずだったんだけど無理やり死という概念を飛ばしたせいでその死が偶然君に引っ付いて死んだ感じ」

 

まじか、俺そんなとばっちり受けて死んだのか

 

「まあまあ、そんなに落ち込まないでそんな君にBIGチャンス!よくある転生ちゃーんす!」

 

転生?ああ、よくある転生物の小説みたいなものか

 

「そーそー、まあ今回は行く世界は決めることができない分上げられるものはなんと5個ほど!これでYOUも俺TUEEEしちゃおうよ!」

 

そうなの?じゃあ欲張っちゃおうかな

・黄金律A+

・病気にかからない身体

・運をできるだけよく

・結果的にデメリットになるものをなくすチカラ

あとはうーんなんか戦闘技能がほしいよなー

 

「そうだよねーお兄さんとしては、もってた漫画や小説の中から選んでみたら?」

 

うーん・・・・・そうだ!ねえねえ兄さんこんなのってあり?『俺が生前に所持していた物のチカラや物をガチャポン形式で定期的に引ける(定期的ちは兄さんの気分しだい)』とか?

 

「それはどういうことだい?たとえばフライパンがでればフライパンがもらえるってことかい?」

 

そういうものは除外してくれるとありがたい、たとえば俺の生前の持っていた漫画や小説ゲームなんかの創造物も景品に入ってるみたいな?

 

「あーそういうことだね理解したよ、でもそのかわり、君の運をできるだけ上げる特典を引くときだけ無効化させてもらうよ?その代わり娯楽物の中限定にしてあげるそれでプラマイゼロじゃないかな?」

 

オーケーそれでいいよ、じゃあ一回目はここで引かせてもらってもいい?

 

「いいよ、はい」

お兄さんが指をはじくと目の前にガチャポンが現れた。

魂の状態だが、なぜだか引こうとすると白い自分の手が現れてそれで引けた、ガコンッという音とともにでてきた赤いカプセルを開けるとそこには『東京ESP』と書かれていた。

 

え?これなに東京ESPの漫画が当たったって事?

 

「おー君運がいいね~それはその作品のすべてのチカラが与えられる、いわば当たりだね~」

 

ということは俺はあの作品にでてくるすべての能力を使えるってことか・・・・「チート乙」やかましい!

 

「じゃあ次会うときは、またガチャポンを引くときだねじゃあ送るよいい転生ライフを」

 

急に眠くなる衝動に身を任せ、意識がとぎれた。

 

 

 

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