女難スキルEXの主人公ががんばる話※凍結   作:冷凍食品ウマー

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俺が生まれてから5年がたった。

俺の名前は土宮(つちみや) 剣輔(けんすけ)

 

いろいろ説明したいことがあるんだが、まあとりあえず・・・両親がESPを会得してしまった。

 

発端は、俺が特典を試している時に、ふとESPを目覚めさせる『光る魚』は出せるのか試したときだった、案の定スィーと空間から1匹出てきたのだが運悪くそこに母親が部屋に入ってきて、元々素質があったらしくそのままESPを会得してしまった。

 

それから母親に説明を求められ、嘘を交えて説明したらまあ納得してくれたのだが、母親がなんと「紀之にも試してみてくれない?」といわれてしまい、試した結果まあ、そのまま成功したのだが、まあ楽観的な性格の父親だから、通勤に役立つだとか母親は家事が楽でいいなどまあよかったと思う。

 

紹介しおくれたが、母親の名前は土宮 黄泉(よみ) 父親の名前は土宮 紀之(のりゆき) どちらも喰霊の登場人物で、容姿もまったく同じだった。

 

母親のESPは瞬間移動で、自身は移動できないが物を送ったり手元に瞬間移動させたりできるESPで、父親も同じ瞬間移動だが、こちらは自身と触れているものを瞬間移動させることができる。

 

そしてもうひとついっておきたいことがある。

 

「坊ちゃん、庭の手入れが終わったら相手するんでそれまでまっていてくだせぇ!」

 

目の前にいるイケメン庭師、しってるか?コイツ・・・・・カマイタチなんだぜ。

 

どうやらうちの家系は霊に関する問題なんかを解決している一族らしくこうやっていろいろな位の高い霊体が家で働いている。

 

母親は、麒麟を持っているし、父親は管狐を使うまあ最大の驚きは俺の中には九尾がいるということが1番の驚きである。

 

少し前はここは喰霊の世界かと思ったんだがどうやらそれは間違っていてここはハイスクールD×Dの世界だということがわかった、理由は家に依頼に来る人の中に天使、悪魔、堕天使がいるし、このまえなんかアザゼル本人がきてたからね。

 

それに俺の中にいる九尾はなんか友好的というか寂しがりやというかなんか人間じみている。

俺の中に九尾がいる理由は、生まれた当初に虫の息で両親は家系に代々伝わっている石を俺の手に握らせるとそれが俺の身体の中に入り息を吹き返したんだと。

 

(な~な~剣輔~おやつ~実体化おねが~い)

 

とまあこんな感じで実体化もできる。

九尾に聞いたんだが俺には神器が宿っているらしい

 

「剣~刹那が来てるわよ~」

 

呪禁道は存在するが、家のバックアップが主な役割らしく喰霊に登場するキャラはほとんど味方なようだ。

そしてもうひとつ面倒なことが「剣ちゃ~ん刹那お姉ちゃんだよ~ああ、剣輔ニウムが補給される~」・・・・これだ。

 

眼帯をしているこの今現在俺に抱きついている女性が現呪禁道の時期党首、忌野(いまわの) 刹那(せつな)さんだ。

原作では党首だったんだが、刹那さんのお父さんは生きているというより「剣輔ぇー!おじさんだぞー!」・・・・とまあこんな感じで似た物親子である。

 

「刹那さん、離してくださいあとおじさんうるさい」

 

「なんでお父さんはおじさんなのに私には他人行儀なのよ~お姉ちゃんでいいのに~」

 

「はっはっはっ!刹那は下がってなさい、剣輔はおじさんと遊ぶんだからな!」

 

「なんですって!剣ちゃんはいまから私とお出かけするのよ!ねぇ~剣ちゃん」

 

おじさんの方はうるさいという言葉は聞こえなかったのかまた大声ではなしている。

おじさんは呪禁道党首で、名前はどうやら放送禁止らしく聞くたびに騒音でかき消される。

 

「俺、いまからカマイタチと遊んでくるから」

 

ここはさきほどのイケメンを使って逃げる、おじさんと刹那さんに服を掴まれそうになったが物理透過で服を自分ごと透過させ、逃げた。

 

「剣ちゃん待ちなs『スカッ』またESPで逃げたわね~!」

 

まあこんな感じですごく楽しい日常だ。




喰霊のキャラなんかいれてみましたが原作とはぜんぜん違う点などありますがオリジナル設定ということで。
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