女難スキルEXの主人公ががんばる話※凍結   作:冷凍食品ウマー

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この話には、ヴァレリー・ツェペシュ、が出てきますが、このキャラの性格や話方を知りませんので想像で書かせていただきますのでご了承ください。


05

父さんが帰ってきた・・・・・・大量の吸血鬼を引き連れて。

 

「ただいまー、剣輔ーちょっとこっちにこーい」

 

そう呼ばれて応接間にいくと、目の前に金髪の女の子が座っていた。

 

「紹介しよう、ディウォーカーのヴァレリーだ、仲良くしろよ~」

 

詳しく聞くと、どうやらこの子は吸血鬼の王家のヴァンパイアらしい、で付いてきた理由は自分ら吸血鬼を束ねることができるカリスマ的な真祖を召還できる人物がここにいるため、抗争を止めその人についていこうという話らしい。

 

「それはわかったけど、父さんどこに召還できる人がいるの?」

 

父さんにそう聞くと、父さんはこちらに指を向け、

 

「お前だよ、たしか神器が目覚めたんだろ?」

 

なにいってんだこの人は、

 

「じゃあなんでその子「ヴァレリー」・・・・ヴァレリーに言わないんだよ!」

 

名呼びを要求された・・・・このヴァレリーは神滅具『幽世の聖杯』を持っているらしく、それは死者すらもよみがえらせることができるらしい。

 

「それがな~もう魂がここにないんだわ、それに召還してほしいのは異世界の真祖でこの世界の真祖じゃない」

 

そういうことらしく、俺は始祖を召還することになった。

召還するといっても吸血鬼で真祖じゃなければDIOなんかもいけるが却下、あと思いつくのは第四真祖、アルクェイドさんくらいかな~。(パラレルワールドもありますので第四真祖、アルクェイドが死んだパラレルワールドから連れて来ればいいので、原作で死んでなくてもOKという設定で勘弁してください^^;)

 

「聞きたいんだけど、男と女どっちがいい?」

 

特徴を伝えると、父さんはちょっとまってろといって残りの大量の吸血鬼に話した、すると男吸血鬼と女吸血鬼が対立し始めた。

 

「真祖は女性のアイドル系に決まっているだろうが!」

という男の意見に

 

「なにいってんのよ!高校生のイケメンに決まってるでしょー!」

と、チラチラと俺のほうを向きながら反論する女性の方々。

 

めんどいので二人とも召還することに、

 

「多重召還(デュアルサモン)!!」

 

俺の目の前が光り輝き、そこから2人の男女が現れた。

 

「あれ~?ここどこ?」

 

「あれ?ここはどこだ?」

 

召還した瞬間奥からウオォォォォォ!という声と、キヤァァアァアァ!という声が響き渡った。

 

「2人とも突然呼び出してごめん、二人にはこの大勢の吸血鬼を束ねてほしいんだ。」

 

それともろもろ説明すると二人とも快く引き受けてくれた。

 

「じゃあ今から君らを束ねるアルクェイドで~す!」

「うぉぉぉぉ!」「アルたーーん!!」

 

アイドルみたいだな・・・・こちらは、

 

「じゃあ、俺がお前らのトップ?みたいなもんの暁古城だよろしく」

「キャァアァアァ!」「こっち向いてこじょうくーん!!」

 

と同じ状況だか、なんかこちらを向いて、獣を狩る目をしていらっしゃる女性の方々もいる。

 

「じゃあ俺たちは、向こうに行ってようか」

 

俺はヴァレリーに手を伸ばす。

すると、一瞬ボーとした後笑顔になってうん!といって俺の手を取った。

 

その後は俺の家は、その吸血鬼たちにそれぞれ住む居場所を購入して、そちらに移住していったがヴァレリーは家に留まった。

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