女難スキルEXの主人公ががんばる話※凍結 作:冷凍食品ウマー
「剣輔は、私のものよ」ゴゴゴゴ
「あらあら、冗談きついですわ剣ちゃんは渡しませんわ」ゴゴゴゴ
「剣輔君はボクのものだよー!」グゴゴゴ
どうも剣輔です、今修羅場に巻き込まれていてきついです。
今にらみ合っているりっちゃんもといリアス・グレモリーと朱乃ちゃんそしてヴァーリは家のある一角にてすごいオーラを出してにらみ合っています。
朱乃ちゃん以外の馴れ初めは、依頼に来る魔王と、堕天使総督が時々連れてきた2人がなぜか俺をえらく気に入ったみたいです。
「はっはっはっ、なあ紀之俺んとこの娘はいい子だぞ~俺もお前の息子なら安心して任せられるしどうだ?」
「なにをいってるんだアザゼル、それを言うならうちのリアスも負けてはいないどうかな紀之?」
「俺の決定権はねーよ、そんなに婚約を結び付けたいなら黄泉んとこいきな。」
そんな話し合いをする父親と、魔王&堕天使のシスコン・子煩悩コンビそしてその話を聞いた2人はニヤけており、朱乃ちゃんはあらあらと黒い笑みを浮かべていた。
ちなみに朱乃ちゃんはもうリっちゃんの女王になっていて俺も眷属にしたかったようだがなぜか、俺に駒が反応するのだが身体に入れた瞬間吐き出してしまう、なので戦車の駒を預かっていて仮の眷属として扱ってもらっている。
「そういえば2人とも高校合格おめでとう」
「ありがとう、でも剣輔もうちの高校に入るんでしょ?」
あら?2人が入った高校は女子高だったような?
「お兄様に頼んで、剣輔が入れるように来年からは共学になったのよ」
なんと!?、共学になる理由が俺ですか!
ちなみに反対とかはそこまでなかったようです。
「それより剣輔君、組み手しよー!」
無邪気な笑顔で俺を地下の訓練場に誘うロリ巨乳もといヴァーリはTSしても性格は同じ戦闘狂のようで、ウキウキしながら引っ張られている。
『剣輔よ、ちゃんと手加減しろよ』
ヴァーリの神器『白龍皇の光翼(ディバイン・ディバイディング)』の中に封じ込まれている二天龍の一角アルビオンはもはやヴァーリの第二の親状態だ。
「そういや、赤龍帝は見に行ったのか?」
「誠奈ちゃんのこと?まだ神器は眠ってるみたい」
そうこの世界もとから女性が多い作品なのだが、なぜか多くのキャラがTSしているのである、主人公の一誠も例外ではなく、誠奈という名前で女性なのである。
それとまたガチャポンを引いた、まあ出てきたのは知能、頭がよくなるチートだった。
なので小、中学校と共に成績は常に1位キープ、数学検定の世界大会にも出たことあるが、まあ6位と中途半端に終わった。
俺の神器については驚くべきことがわかった、なんと禁手しないという予想斜め上の驚きだった。
「ヴァーリ、今日はセイバー辺りとやってくれないか」
ヴァーリはえっー!と残念そうにしながらもセイバーと訓練場に歩いていった。