今回は導入的な回なので少し短いです。
20xx年日本のとある県のとある都市の中のビル街の真ん中に2人の人間がいた…1人は黒髪の男でもう一人は赤い上着をきた金髪ロングの女であった.
「おいナレーション、レティは人間じゃないぞ」
ナレーションに突っ込むなや…そして気にしたら負けだ
「まぁいいんだが…
レティこれが箱庭の外の世界だ!!」
『なんか…すごい高い建物がいっぱい建ってているんだな…後本当に太陽の光に当たってても、なんともないんだな、零ありがとう』
「お礼なんていらないよ、俺がレティと一緒に出掛けたいから、大丈夫なようにしたんだからな」
とこんな風に、箱庭から出て来てすぐいちゃついている馬鹿共であるが、はたして、彼らは箱庭から出て来て何をするのだろうか?
「さてレティ、どんなとこに行きたい?」
『どこと言われてもなぁ…どんなところがあるのかわからないんだよなぁ』
「んー…ならもうこの世界から出て違うところ行くか?」
『違う世界?』
「あぁ爺さんがいる世界なんだけど行きたい?」
『零のおじいさんか…会ってみたいな、行っていいか?』
「俺の本当の爺さんじゃないけどな、まぁちょっと待っててくれよ」
おーい爺さーん
《なんじゃ?》
今からそっち行ってもいい?
《いいぞーいつでも帰ってこい》
「よし、じゃ行こうかレティ」
『うむ』
「俺の手を握ってくれ、レティが握った3秒後に飛ぶからな」
『わかった、よし握ったぞ?』
爺さーん其方に飛ばしてくれー
《ほいよ》
「ん、ついたな」
『何にも無いけどここは何処なんだ?零?』
「ここに爺さんがいるんだよ、今呼ぶからな、おーい爺さーん』
《おぉ帰ってきたか零、箱庭はどうだった?》
「まぁまぁだったよ、まぁレティに会えたのが1番かな?」
『零、そんなことおおっぴらに言わないでくれ//
それで…この人が零のお爺さんなのか?』
《お主ら仲がいいのう…まぁ儂が零の義理の爺さんみたいなもんじゃよ》
「いつの間にか義理にまでなったのか笑まぁいいんだけどな笑」
『それで零このお爺さんの名前はなんて言うのだ?』
「ん?何故に爺さんの名前?」
『お爺さんって呼ぶのも悪いかなと思ってだな…』
《わしは別にお爺さんでいいのじゃぞ?》
『それでも一応、零のお爺さんってことで知っときたいのだ』
「わかった、俺から言っていいのか?」
《いや、儂から言おう
そうじゃな…零の恋人よ、儂の名前は
オーディンじゃ》
『は?…………………………えっ?オーディン?神様の?』
《そうじゃ如何にも儂が主神オーディンじゃ》
『零って神様の孫だったの!?』
「レティ口調が変わってるぞ笑、そして俺は神の孫ではないよ」
『それじゃなんで?オーディンが爺さん?』
《それはじゃな…実は零は儂が間違って殺してしまったから転生させた人間なのじゃよ》
『間違って殺した?』
「俺は死ぬ前から能力を持っててな、その頃持ってた能力が無効で、死を無効にしてたから本当は死ぬことはなかったはずなのに死んでな…そして目が覚めたらこの空間にいたんだよ」
《そう、不死を殺せるのは神である儂しかおらんくてな、儂が間違えて零を殺してしまったから詫びるために此処によんだんじゃ》
「そんでそれから100年間此処で修行してる間に爺さんって呼ぶようになってて、いつの間にか義理の爺さんにまでになってたってわけだよ」
『そうだったのか…てっきり零が神様のかと思って驚いたよ』
《まぁ理解できたならそれでいいのじゃがお主らこれからしばらく此処にいるつもりなのじゃな?》
「あぁそのつもりだけど、レティもそれでもいい?」
『問題ないぞ』
《ならお主ら2人だけの空間が必要じゃな…
零、適当に好きなところの家でも創造しても良いぞ》
「そうかサンキュー爺さん、んじゃしばらく家でゆっくりギフトでも作りながら手紙がくるの待っとくよ」
《零の恋人も修行したかったら零に言うといいぞ、零まだあの頃の教材持っとるな?》
『あの頃の教材?』
「ん?あぁアテナの戦術書とかスサノヲの武術指導ビデオとかだよレティ」
『神様ってふだん何してるんだ?…』
《気にしたら負けじゃよ》
そして爺さんの元でレティと修行したり、ギフト作ったり、ナニしたりと気長に待つことしばらく…
「よし…できた…」
『何ができたんだ?零?』
「ん?これだよこれ」
『指輪?これは何のギフトなんだ?』
「ギフトを無効にするギフトを無効にするギフトさ、
これをレティにあげるよ」
『なんかまた…すごいギフトだな…』
「ちなみに俺も同じのつけるからな」
《おーい零…ってお主ら同じ指輪なんてつけて結婚でもしたのか?》
「まぁ、そんな感じかな」
『なっ、け、結婚?』
「嫌か?」
『嫌じゃないけどその…//』
「それで、爺さんどうしたんだ?」
《おおそうじゃった、やっと手紙がきたぞ》
「ほう、やっとか…この世界時間が過ぎるの早いから、もうこの世界で100年近く待ったもんだしなぁ」
『箱庭に呼び出す手紙か…』
「それじゃ行くか〜レティ」
『久しぶりの箱庭だな零』
「まずは世界の果ての滝に行って蛇神隷属させてコミュニティの水を安定させようか」
『わかった』
《手紙を開いたら、箱庭に転送され高いところから落とされるもんじゃからの、その落ちる時に同じ時に召喚された奴らにばれぬように、滝に飛んでいくと良いぞ》
「あぁ、わかってるよ爺さん、世話になったな、またなんかあったら連絡入れるよ、今までありがとな」
『私も世話になったな、礼を言うぞ』
《良い良い、またなんかあったら戻ってきていいぞ》
「んじゃな」
と言い零とレティシアは箱庭に転送されて行ったのであった
《ふう…また行ってしまったかのぅ少し寂しくなるんじゃが、夜奴らのナニをしてる声で寝れなくなる事はないと思うと、少しは嬉しいもんじゃな…》
零達がいることで少しだけ迷惑していた主神であったとさ
今回は零たちが箱庭に行くまでの導入?的な回のため少し短くなってしまいました。
しかし次回からは箱庭にはいるのでいつも通りに戻れると思います。
そして次回!零は原作主人公が水樹を取る前に蛇神を隷属させ原作コミュニティを水危機のままにさせます笑
次回もいつ更新になるかわかりませんが気長に待って頂けると光栄です。
この様な作品を読んで頂き誠に有難う御座いました
感想や指摘などお待ちしておりますのでどんどん送って下さると嬉しいです!