ノーネーム?知らない子ですね   作:ポテイトゥ

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前回のあらすじ
なんやらかんやらして箱庭の外の世界にきた二人、しかし特にすることもなかった為、零の爺さん(義理)に会いに行ったのであった。
そして、零の爺さん(オーディン)の空間で二人でなんやらかんやらしたり、いちゃついて100年程が過ぎ、その後二人は再び箱庭に転送されるのであった。


箱庭よ…私は帰ってきた?

「箱庭よ…私は帰ってきた!!」『帰ってきた?』

『急に叫んでどうしたんだ零?何の意味があるのだ?』

「レティこれには、特に意味など無いのだよ、そうほら、海に行ったら海だーって叫ぶのと同じ様なもんだよ」

『むぅ…私は海に行ったことないからそれもわからないのだがなぁ…』

「なら、箱庭に海みたいな所あるか探して、あったら二人で行こうな?」(皆考えて見ろよ…レティの水着姿みたいだろ?)

『う、うむわかったが、今からどうするのだ?』

「ん、今から世界の果ての滝に行って、蛇神隷属させに行くぞ」

『何故に蛇神?』

「いやさ、コミニュティの住居さ、何時までもレティの前の家使い続ける訳にも行かないからさ、新しいの創造しようと思ってるんだよね、んで其れならコミニュティには水源が必要だから蛇神隷属させて、貯水と水の管理させようと思ってさ」

『なるほど,』

「それに、あいつは水幾らでも出せるからその水で商売してもいいしな」

『ずいぶん色々と考えてるんだな、流石だな零』

「急に褒めないでくれよ//まぁ早速行こうか、行くけど先に落ちてなんか今騒いでる奴らには、気づかれないようにして行かなきゃな」

『了解した』

 

 

 

バカップル飛行中…

 

 

 

「見えて来たな,然し…相も変わらず無駄にでかい滝だなぁ…」

『夕日が出てる時に来たら綺麗そうだな…』

「それは夕日が出る時に一緒に来たいという振りか?」

『むぅ…私だって甘えたくなる時はあるのだぞ,』

「ははっ,ごめんよレティ、可愛かったからからかいたくなったんだよ」

『むぅ//そ、それよりも今はギフトゲームが先だぞ零!』

「なんか押し切られた感がするけどまぁいいか、

オーーーーイ蛇神ー」

《なんじゃ…我に何の用だ人間よ…》

「俺とゲームしろ、そして負けたら俺に隷属して付いて来い」

《我を愚弄しているのか?人間風情が我を舐めるなよ?

いいだろうそのゲーム受けて立とう、後悔しても知らぬぞ》

「始めようか…安心しろすぐ終わらせてやるよ」

『あーぁ零がすぐ終わらせるって言ったらもうなす術もなくやられるな…』

《来るならさっさと来るのだな人間》

「はぁ…よっと、」

さて…時間も止めた事ですしこいつ如何しようかな…まぁとりあえず、同じ力加減で前と後ろから50回ずつ殴るか…

 

蛇神殴打中…

 

 

「ふぅ…殴り終わったし、時間動かすか…」

そして時は動き出す…

《グボゥッ…》ベチョッ…

『零…蛇神生きてるよね?』

「ん?大丈夫息してるよ、んじゃあいつの傷をなかったことにして、起こすか…」

《…我は負けたのか…》

「うん、お前の負けだから俺に隷属な」

《わかった…我は何をすれば良いのだ?》

「俺のコミュニティの水の管理と水を作る事だな」

《わかった…》

「んじゃ俺のカードの中に入っとけ」

『ちょっと待った…零は私の恋人だから取ろうなんて思うなよ?』黒い笑顔で威圧しております。

《は、はい…》

『わかったなら、ギフトカードに入っとくんだな』

《はぁ…》

「よし、じゃ水源も確保したし行くかー」

『ん?どこに行くのだ?』

「適当に町の方に飛んで途中で見つけた店で休憩を入れるかな?」

『わかった』

 

 

移動中〜

 

ナレーション情報…白雪さんは今後しばらくバカップルのイチャイチャした空気を間近で感じながら、零のコミュニティーで水の管理をし続けているらしい。

彼女曰く《独り身は辛いよ》だそうです。

 

 

 

 

 

 

「ここでいいか…」

零たち二人は原作でガルド達が揉める事になったカフェに来ていた。

『ここは?カフェか?』

「そうみたいだな、静かそうだし、ここで軽食でも取ろうか」

零はまさか原作組が10分後程でここのカフェで騒ぎを起こすとも知らずに、静かそうなカフェに入って行くのでした

 

 

《ご注文はございますか?》「なんか、ここの店のオススメってないかな?」《お二人がカップルで有りましたら、カップル専用メニューが、有りますが如何なさいますか?》「それでもいいか?レティ?」『偶にはこういうのもいいかもな』

《畏まりました、それでは暫しお待ちくださいませ》

 

 

 

7分後…

 

《お待たせ致しました、スペシャルパフェでございます、二本のスプーンで、お二人で仲良くお食べ下さいませ》

 

「結構多いなぁ」『まぁ、いいじゃないかなかなかに美味しいぞ?』

『そのぉ…零?』「どうした?レティ?」『いや…その…零に食べさせて貰いたぃ…』「ふふっ…レティはかわいいなぁ…」『むぅー…私も甘えたくなるのだ』「それじゃ

ほら口開けて…はい、美味しいか?」『うん、美味しい』

 

 

ドガン…

「なんだ?」《おっ、お客様店内で暴れられては困ります…》「ちょっと五月蝿いから注意して来るな?」『むぅ…わかった、程々にな?』「ほいよ〜」

 

 

「ちょっと良いかな君たち?」【何かしら?今私達はこの外道の悪事を捌いてて忙しいのよ、関係のないなら寄ってこないで下さる?】「あ?お前舐めてんのか?外道を捌くとかなんだが知らないけどな、周りに迷惑掛けてる時点でお前達もその外道と同じ様なもんなんだよ、わかってんのか?」【どういうことかしら?私たちはこの外道と話しているだけなんだけど?】「マナーも守れねぇ奴がお嬢様みたいな口調してんじゃねえょ高飛車娘が」【マナーの守れてない?私はマナーを守ってるつもりよ?訳のわからない事を言わないで下さる?】「そうか、そうか…マナーの守れるお客様は、店員さんの言うことも聞かずに店内で暴れ、店で食事をしている他の人たちの事も考えないで暴れる人が正しいマナーの守り方なのか?」他のお客の皆さんはどう思う?この高飛車娘がマナーを守れてると思うか?

「「「思わんなー」」」【ぐっ…それで貴方はどうして欲しいの?】「どうして欲しい?少しは自分で考えろ小娘が」【うっ…ごめんなさい…ほら誤ったでしょこれでいいでしょ?】「謝ったからなんでも済むとでも思うなよ?高飛車娘、続きをやるのなら店から出て外でやるんだな外道共】

 

 

その後…

 

 

「ふぅ…すっとしたぜぇ…」『だいぶ言ってきたな零』

「そりゃ、俺とレティの時間が邪魔されたからな…」

『嬉しいこと言ってくれるな零//』「俺とレティの時間邪魔していいのは爺さんぐらいだからな」

『そうなのか?まぁあの爺さんなら私も別にいいかな』

「じゃそろそろ行こうかレティ」

『どこに行くに行くんだ?』

「サウザンドアイズだよ」

『何故にサウザンドアイズ?』

「コミュニティの建物を建てる場所がないか聞きに行くんだよ」

『なるほど』

「それじゃいこっか」

 

 

零が飛鳥にボロクソ言った後の店内では…

他の客たちが零に、騒動を沈めてくれたお礼を言いに行こうとしていたが、二人の放つラブラブオーラのせいで近づけたとか近づけなかったとか…




今回は何かと甘ったるい回になりました…
そしてノーネームファンの方々申し訳ありません。
この作品はノーネームを無意識に意識してアンチして行く作品なので気に食わない人は読まない事をおすすめ致します。
これから忙しくなるので毎日更新では無くなると思いますが気長に待って頂けると光栄です
また、誤字の指摘やアトバイス、感想などがあればどんどん送って下さられるとありがたいです。
この様な作品を読んで頂きありがとうございました。
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