とある魔術の原点越え R   作:会話5

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皆さんこんにちは。クリ....スマス?.....友人達と家で肉やらチーズやら食べて遊戯王やってスマブラやって鉄拳やってBFやってCODやってスカルガールズやってまた肉やらチーズやら食べて騒いで絵描きしりとりやって一発芸大会やって挙句には全員(作者含めて4人)で掛布団下に敷いて敷布団を上に被って圧迫祭りで寝ました。....そんな感じの作者です。

今回投稿が凄い遅れました。理由は.....無いです。ただ寝ては起きて風呂入って寝てを繰り返してただけです。

つまり、今起きました。




眠い夢

─────

 

 

目を開けると、()()()()()()()()()()。視界一杯に広がっているのは綺麗な曇り空で、湿気は一切無く、太陽の面影は.....いや、太陽の影なんて無いか。ならどう表現しようか....ま、太陽は完全に隠れているでいいか。別に誰かに説明している訳でもないし。まあ、とにかくいい感じの天候だ。

 

 

「......五和に放り出されたか?」

 

 

そうだ、思い出した。俺は五和に運ばれてホテルに居たはずだ。そしてそこで寝た。つまり、俺は今ホテルのベットの上に居なけりゃならんのだ。

 

 

「...俺ァ何たってこんな所に....」

 

 

寝る前の『状況』を思い出して適当に省略するとこうだ。

 

『俺は焦らなきゃいけんとか言って暴れ回った挙句凡ミスかましてぶん殴られて、結果脳の負荷に耐え切れずのたうちまわって、気持ち悪ィ台詞吐いた後五和に運ばれる.....という馬鹿を吊り橋カップルに晒した』......。

 

.....正直、思い出したくないというか、忘れたい記憶なんだが.....。

 

 

「その前に何処だここ」

 

 

そう、そうだ。それが一番重要な問題だった...!本当に俺には危機感やら注意力やらが足りないな.....!!

 

眠り過ぎたせいか、重い身体を持ち上げ辺りを見回す。

 

 

──────が

 

 

 

「......?!......!!?.....?!」

 

 

 

──────そこに広がっていたのは、訳の分からない、それでいて何処か見覚えのある謎の光景だった。

 

折れ曲がった無数の鉄骨...あれはレールか?そして大量のコンテナ、遠くには沢山の風力発電の風車がある。こんなしみったれた場所に来た覚えは無い、が、何故か見覚えがある。

 

.....どういう事だろうか。

 

 

「こんなとこ、木原さんに連れられて来た事もねェし、自分で来ようとも思わねェ....普通の人間気取るつもりもねェが....」

 

 

数秒考え、もう一度辺りを見回す。

 

 

「......とにかく、散策してみん事にゃわからんでなァ...早速降りてみようかしらァ?」

 

 

....独り言の時に口調が滅茶苦茶にズレるのは、ここ最近の悩みだ。

 

 

 

───────

 

 

あれから十数分ほど歩いたところで立ち止まって、もう一度辺りを見回してみる。そこに広がっているのはやはり、目覚めた時と全く同じ風景だった。

 

 

「さァ〜てさてさて、随分歩いたけっどォ〜.....全く風景が変わらねェってのァマジで一体全体どォいうことかにゃ〜ん.....それに、猫の子一匹見当たらねえってどォゆコト...?」

 

 

というか、まず生き物が居なさそうなんだが。

そこんところはどうだろう。

 

試しに『金属操作』で砂鉄を散布し、物に当たった所で停止するようにする事で脳内に簡易なレーダーマップを生成する。が、やはり動いているものも、生物らしき影も映らなかった。

 

 

「いやいやいやいや......なんだそれ、人間だとか『そういうの』の前に生物が俺しか居ねえってオイ.....」

 

 

......どうしよ。

 

 

 

────【オイオイ、ナニショボくれた顔してンだよ?まさか()が居ねェってだけでへこンだりしてねェだろォな、オォ?】────

 

 

 

「!?」

 

 

唐突に俺の目の前に現れた、俺と全く同じ姿をした()()()()()()モノは、現れたとほぼ同時にフランクに喋り始める。

 

 

 

────【オイオイ、ナニもそンな驚く事ァねェだろォ?ァ安心しなって....俺はオマエでオマエは俺...つまりは、オマエはオマエで俺も俺って訳だ】─────

 

 

「.....暫く声を聞いてなかったからな....それに、壮大な独り言はもう卒業する頃だろう?」

 

 

 

特定の人間にしか解り用の無い、妙にややこしい言い回しを使ってくるソイツにそう返すと、ソイツはケラケラと笑って、『違いない』と言い更に笑い声を大きくした。

 

 

そう、こいつは俺....俺の人格の一つ。

そしてこいつが居るという事は、きっとここは.....。

 

 

 

────【そォだぜェ〜....ここは俺の...正確にはオマエの夢の中....無意識のその下、深層心理の近くってとこだ】────

 

 

「ああ....やっぱりか...」

 

 

 

 

少し、面倒な事になりそうだ。

 

 

 




スカルガールズは、作者・ヴァレンタイン。友人1・ペインホイール。友人2・ミスフォーチュン。友人3・パラソール。という感じです。まさかの主人公使うプレイヤーが一人も居ないというこの.....。

友人2がピーコックで逃げに入ると凄く倒し辛くて時間を食うので、作者達の中では『逃げ禁止』という制約的なものが付きました。
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