戦闘描写無理
霊夢たちが巻物争奪戦を繰り広げている一方で、そこからさらに国境方面へ離れたところで、蠢く不穏な影があった。
彼らは雲隠れの、5人で結成された精鋭部隊。任務は「白眼の回収」。8年前、日向宗家の姫を誘拐しようとするも失敗し、その後木の葉との交換条件にて回収できたと思いきや、分家の人間が宗家の代わりに送られ回収し損ねた、三大瞳術の1つである。
そのリベンジとして今回、再び宗家の人間を誘拐する計画を極秘で立て、実行に移したのだ。
万が一見つかれば今度こそ戦争に持ち込まれる可能性があるが、三代目火影の年齢や性格を考えるとこれで戦争を起こすのは考えにくかった。とはいえ、リスクは大きいことに変わりはない。そのリスクを冒してでも、やはり手に入れたい強力な眼だったのだ。
白眼の強みはその探索能力である。360度の視野にとんでもない望遠機能を持つ眼であり、写輪眼や輪廻眼にもない独特の特徴であり、強みだった。
つまり、たった一人白眼所有者が戦場にいるだけで、そのまわりに設置されている罠や相手の戦力などが全て分かってしまうのだ。戦争でこれほど恐ろしいことはない。そのため各国が喉から手が出るほど、写輪眼以上に欲した一品だった、というわけだ。
「しかし、木の葉も平和ボケしてるもんだなあおい」
班員の一人が走りながらそう言い嗤った。
国境付近は基本的にその国の忍が共に防衛線を引き侵入者が来ないか見張っているのだが、戦争が終わり平和なものとなった木の葉の里ではそこに「緩み」が生じていた。今回この極秘任務が発令された理由の一つがこれである。
彼らは木の葉の里へ着々へと近づいていた。そして、そのルート上には日向宗家の姫日向ヒナタ、そして霊夢たちがいる演習場があった――。
「はらへったー……」
そうだらしくなく幹に背を預けてもたれながら弱音を吐く霊夢。
時間は午後を回ったところだった。
「ひまだー……」
幹に対して反対側で、同様の姿勢でぼけーっとしながらそう魔理沙も呟いた。
彼女たちは巻物を入手した後は適当に森の中をほっつき歩いていた。当然他の班と鉢合うわけだが、たいていは見ても逃げられた。果敢にかかってくる班も多かったが、即座に返り討ちにした。
そして歩くのもしんどくなったのでまた木の上で休息を取っていた、というところである。無駄にスペックがいいせいで明らかにダメ人間の行動パターンを取っているが、彼女たちは全く気にしていない。
いつもは快活な魔理沙ですらこの有様なのだから相当である。他の班は必死で巻物を守ったり、逆に奪ったりしているのだが。とても授業中の人間の態度ではない。
「寝ようかしら……」
「起きたら深夜」
「何言ってんのよ、あんたは起きてるのよ」
「ほって巻物だけ取って帰るから問題ないぜ」
そう言い魔理沙は親指だけ立ててグッジョブポーズで霊夢に手を向けた。
「……班行動は連帯責任よ」
しかし霊夢の反応は冷たいものだった。本当に眠いらしい。
「ならまず寝るなよ……」
そう呆れながら魔理沙は言う。相変わらず霊夢の無茶苦茶理論は健在である。
適当にそのまま寛いでいた彼女たちだったが、霊夢があることに気付きその表情が少し険しいものに変わった。
(……誰かいる?)
人の気配を感じたのだ。数は分からないがそう多くない。しかし2人ではなく、もっと多い。アカデミー生ではない。明らかに感じる「モノ」が違う。何か、もっと違う人間。
そしてその気配は気付いてから先動いていない。暗部かと思ったが、それではなぜこんな中途半端なところで留まっているのか、その理由が思い浮かばない。
可能性は――何らかの敵。多分、自分たちを殺しにかかるタイミングを計っている。向こうもこちらが勘付いていることに気付いていて、証拠隠滅にかかるつもりだ、彼女の勘がそう告げていた。
「……魔理沙」
小声で、目が虚ろになりかけている魔理沙に声を掛ける。
「んー?なんだー……?」
「近くに敵が数名いるわ、しかもアカデミー生でも、そして里の人間でもない」
その言葉で一気に眠気が消え、表情が引き締まる。
「ちょ、どうすんだよそれ」
「……ここは私が引き受けるわ。あんたは今すぐ出口から先生に伝えて応援を要請させなさい」
「そ、そんな無茶だ!」
魔理沙の言い分はもっともだった。確かに、はっきり言って霊夢はとてつもなく強い。しかし、里への侵入者ということは、それだけの手練れが集まったチームとみてまず間違いない。いくら霊夢でもたった一人でそんな集団を相手取るのは厳しいものがあると考えた。
「多分今2人で逃げてもすぐ追いつかれる。私が足止めしてあんたに情報を引き継がせた方が明らかに有効よ」
「けど……!!」
「私には『アレ』がある。しかもどっちにしろあんたがいても戦えないでしょ、多分マスパ撃つ暇は与えてくれないだろうし。ここは私の指示に従いなさい」
そう言って魔理沙を威圧する。
霊夢の言い分も正しかった。所詮子供の足だ。霊夢だけなら飛んで逃げることも可能だろうが、今はそうもいかない。
2人で相手をしても、今の魔理沙の力量ではすぐに捕まってしまう可能性が高い。いくらマスタースパークの威力が高いとはいえ、連発はまだできないし、隙も多分にある。消費チャクラも大きすぎる。
有効な策とは言えなかった。
「……分かったよ。けど――」
霊夢の強い言葉に折れた魔理沙。しかし少し間をおき、霊夢の目をしっかり見据えて、言った。
「――死ぬなよ」
「……簡単に死ぬほど私は弱くないわよ」
同じく魔理沙の目を見据えてそう、安心させるために自信ありげに答える。
その霊夢の言葉を聞いた魔理沙は、言葉は発さず、ただ一回だけ頷いてからその場から離れた。
(死ぬな、か)
その魔理沙の言葉が、脳内で反芻される。よく考えれば、こういう実戦は初めてだ。少し、気合を入れないといけない。
(……死んでたまるかっての)
しかし、まだ死ねない。折角、運命の悪戯でこんな世界にやって来てしまったのだ、まだ死ぬわけにはいかない。
「やるか」
その小さな呟きは森の中の騒音で掻き消されたが、しかし、普段の彼女は見せない熱意が少し籠っていた。
そして次の瞬間、四方からの数本のクナイが彼女を襲った。
霧隠れの小隊のメンバーは余裕に思っていた。目の前には小さな少女が2人いるだけ。
どうも向こうの状況を見るにこちらの様子に気付いているようだったが、焦ることはない。気付かれてもすぐに消せる。あまり無駄な犠牲者を出すべきではないのだが、気付かれたなら消すしかない。証拠は完全に潰す。
そう思いながら様子を窺っていると一人の少女がその場から離れた。ついに向こうが行動に出たらしい、そろそろ動く時間だ。そう判断したリーダーは班員4名に指示を出した。
彼女の四方を囲み、まずはクナイで四方から同時攻撃。アカデミー程度の子供ならこれでも十分刺さり動きを止められる可能性が高いのだが、もしものために回避し得る上下方向にもう一回投擲。これであの巫女のような少女の動きは完封できると考えたのだ。そして今、それを実行させた。
しかし、彼の予想は悪い方向に外れることとなった。
四方から高速で襲い掛かるクナイ。しかし彼女は木の上から一歩も動かなかった。そして、それは霊夢の身体の前でとうとう弾かれてしまった。
彼女は結界を張っていた。札がなくとも、念じれば即使える弱めの、薄く黄金色に輝く防御結界を、彼女を囲うように。札を使わないのであまり強いものではないのだが、クナイ程度の攻撃なら簡単に弾くことができるうえ、霊力消費も自然回復量と差し引けば皆無に近い、便利な防御技である。
そして四方に敵がいることが分かった彼女はそれにあった術を即座に展開する。広範囲を一気に攻撃できる技、それは弾幕だった。
一瞬目を瞑り、精神を集中させる。全身から力を放出させる感覚。今回は敵の位置的に上下方向の展開は45度程度で問題ない。その分一撃ずつの速度と込める霊力の量を上げる。
そして次の瞬間、目を見開いたと同時に彼女の身体のまわりから夥しい量の札が高速で四方八方へ解き放たれた。
「なッ!?」
その彼女の突然の思いがけぬ、見たことのない術による反撃に彼らは反応が遅れてしまった。
霊力が込められた札は、ただの紙ではない。紙は時に硬くなり、体を傷つけることがある。つまり、その札は一枚一枚が薄いナイフのような殺傷力を持ち、彼らを襲うのだ。
「ぐッ!」
腕を交差させてその札の直撃を防ぐが、腕には無数の切り傷ができてゆく。埒が明かないと判断した班員のうちの一人が咄嗟に上空に跳び上がったが、その選択も間違っていた。
跳んだ先に居たのは、空中で浮かんでいる先ほどの少女。なぜ空中で静止しているのか理解できないが、それどころではなかった。
空中では下手な身動きはとれまい、彼女はこれを狙っていた。
「霊符・夢想妙珠」
札を生成しそう呟くと同時に、彼女のまわりに生成されたのは緑・青・赤に光る少し小さめの虹色の10個程度の球体。そしてそれは上空で体を動かせない彼に向かい、即座に順に、高速で放たれる。
避けきれない。迎撃用の術の印を組む時間もない。必死の対抗策としてクナイを投げるがそれもビクともしない。
次の瞬間、彼はその光球の連続攻撃を浴びることになった。
「まずは一匹」
いくら夢想封印の下位互換である夢想妙珠でも、その全てをまともに受けると一溜りもない。
また、後者の利点はその球の速さにあった。小さく軽い分移動速度が速いのだ。下手に夢想封印を使うとその遅さで迎撃される可能性があったというのも理由の一つだった。
しかし、それで狼狽えるほど彼らの精神は弱くない。数々の戦地で戦ってきた人間だ、この小さな巫女が見たことのない術で翻弄してきて、早速一人倒されたというのは衝撃だったが、仲間が死ぬというのは戦場ではよくあること。それで動揺する程度の忍ではなかった。
「雷遁・雷撃!」
1人の手から放出された電撃が、空を切り霊夢を襲う。スピードにはスピードで対抗、という発想だ。
電気は感電すると一溜りもない、いくら威力が少なくとも痺れさせるだけでも十分効果がある。
しかし、彼女がその攻撃を喰らうことはなかった。突然、さっきまでいたその場から彼女が消えたのだ。
そして驚く暇もなく次の瞬間、彼は背中を膝蹴りされていた。亜空穴、空間テレポートの類の術である。
霊力による一時的な肉体活性が効いたその蹴りは、その身体から来た物とは思えぬ破壊力を有しており、脊柱をいとも容易く粉砕し、身体を動かすことを許さなくさせた。
彼女の猛攻は終わらない。身体を動かせなくなり、木の上から重力に任せて落下していった敵の姿を確認し振り向いた直後、3人目の視線と彼女の視線が交差した。そして確認したやいなや、またもや亜空穴にて姿を消した。
しかし、同じ技を二回は喰らわない。背後に注意して迎撃態勢を取るが、そこの心理的な思い込みを彼女は利用した。
確かに彼女は背後に現れた。しかし、現れた場所はただ背後なわけではなくそれより下の方。
彼の眼下で、最後に映ったのは靴の底面。足元から重力を無視し、反抗しながら猛スピードで脚が出現したのだ。
予想外の方向からの攻撃に、防御態勢が間に合わない。そのまま彼の顎に、靴の踵が吸い込まれた。
昇天脚、彼女の得意とする、体術系の必殺技だ。
しかし、まだ終わらない。蹴ったときの回転力で体の向きを元に戻すと、蹴りの衝撃で空に浮かび上がった彼の速度をはるかに上回る速度にて、一瞬で敵の更に上まで浮上し、もう一発踵落としを喰らわせる。
「グハッ」
それを、成す術もなくモロに受けた彼は、そのまま一直線に地へと落下していった。
「これで三匹」
そう呟き先ほどまでの場に目を戻すと、そこには敵の一人が茂みから出て霊夢を睨み付けていた。
「……貴様、何者だ?」
その敵の男にそう話し掛けられた。しかし、彼女の答えは素っ気ない。
「……ただの巫女見習いよ」
「はっ、嘘も大概にしろ。なんだその術は、なんだその力は。見たことも、聞いたこともない。ああ、空に浮くってのは土影がやってたか」
「……」
彼のその疑問に、彼女は決して答えない。情報は命だ。少年誌にありがちな力の内容の説明など、決してしない。
「……まあ、この際それについてはどうでもいい。しかし貴様の力、このような平和ボケした里には勿体ない力だ。元々の目的からは外れてしまうが、まあいいだろう。どうだ、俺達と一緒に来ないか」
その言葉を聞いた霊夢の表情が一層険しいものに変わる。どうも和解を狙っているらしい。所詮、力は強くても頭はガキだと考えているのだろう。しかし、そのような甘い蜜に乗せられる彼女ではない。
「住処も、金、権利についても保障してやろう。悪くないだろう」
「却下」
「なッ……!?どうして――」
「嫌だからよ、文句ある?」
そう不機嫌そうに提案を一蹴する霊夢。彼女にとって、そういう心理的な隙を突いたような提案は嫌いだった。自分を小馬鹿にされているようで、舐められているようで――。
「……そうか、なら――」
その言葉に彼も不快感を持ったのだろう、その瞬間彼の姿が忽然と消えた。瞬身の術。
「――消えてもらうまでだ」
そして次の瞬間、霊夢の後ろに回り、クナイを逆手に持った腕を大きく、彼女の小さな背中へ振りかざした。
だが彼女は結界を現在常時展開している。これしきのことでは破れないと思っていた。しかし、どうも様子がおかしい、そう思った次の瞬間、結界がクナイによって破られた。
「なッ!?」
結界が崩壊する寸前に、重力に更に下向きの力を付けることにより緊急離脱したので傷はなかったが、危なかった。しかし、なぜ結界が破られたのかが判然としない。空を浮かびながら、種を見つけようと彼の持っているクナイを少し観察すると、チャクラが纏われていた。
(……性質変化のチャクラを纏わせて攻撃力を割り増したか)
彼女は瞬時に理解した。アカデミーにはこのような高等技術は習わない。
しかし以前、なんとか忍術をちょっとは使えるようになれないかと図書館で本を読み漁った時に偶然見たことがあったのだ。こんなところでその知識が役立つとは思わなかったが。
マトモに近接戦に持ち込むと身体をザックリやられてアウトか、そう考えた彼女は中遠距離戦へ持ち込むことを選択した。
札を多重に生成し、霊力を込める。するとその札は、ひとつがひとつ一気に巨大な黄金色に光るものへと変化し宙に浮き始め、彼へ目掛けて四方から追い込むように向かっていった。
「こんなもの」
そう言って軽く身体を捻り避ける彼だったが、その余裕はすぐに掻き消された。
その巨大な札は、避けた後も方向を変え彼を襲う。それは追尾性を持つ、巨大なホーミング弾として機能していた。
「チッ、雷遁・雷鼠激震」
しかし、彼は動じない。印を組み終えた途端、無数の電気でできた弾が彼のまわりから放出された。それは霊夢の攻撃を容易く相殺し、更に彼女へと襲った。
彼女もそれに応じる。弾幕系統の攻撃は彼女に対しては利かない。手から札を生成させショットとして放つことにより相殺させる。
そして、その直後、向かい側からクナイが飛んできた。それを簡単に避ける霊夢だったが、それに付属されているものを見て表情が一変する。
「起爆札ッ!」
それに気づいた直後、背後にあった木の幹に刺さり爆発が起きた。流石に至近距離の爆発まではこの結界では対処できない。火薬の匂いが鼻を刺す。
背後へと飛んだ彼女だったが、その先には先ほどの敵が待ち構えていた。
「しまっ……!」
「終わりだ、雷遁・雷柱閃!」
そう言い放った途端彼の手に雷の棒のようなものが生じ、彼女の背中の方向に向けられた。そして次の瞬間、その雷が急に如意棒のように伸び始め、霊夢へ更に急速に接近し始めた。
「くッ!」
なんとか上空で体勢を立て直し、その伸びてくる雷の棒をスレスレで避けた彼女は、そのまま爆圧による速度向上を利用し一気に彼へ近付いた。
接近戦に持ち込むのはあまりいい選択肢ではなかったが、この速度の乗った状況だと方向を今更転換しようとするとそれもそれで隙が生じ危険なのだ。それくらいなら近接戦で一気に蹴りをつけた方がいいと彼女は考えた。
「はっ!」
空中で一回転し、速度も組み合わせた踵落としを彼に下ろすが、両手を交差にして防がれた。
しかし、彼女の攻撃はそれで留まらない。交差させて両手を使えなくさせる、それが彼女の狙いだった。手に札を生成させて上へ掲げ、技を発動させる。
「神技・八方鬼縛陣」
その瞬間、足元に展開されたのは黄色く光り輝く八卦陣。霊力が多分に含まれたそれは、今にもはじけそうな眩い光を発していた。
「まずっ……!」
それを見てただならぬ雰囲気を感じた彼は、なんとかこの場を離れようとしたが、彼女の蹴りが異様に重くうまく身動きが取れなかった。重力に加え出来るかぎりの下向きの力をかけて行動を制限させていたのだ。
一時的でしかないが、それで問題ない。
次の瞬間、彼の身体は黄金色の光で包まれた。
来るもの、出るもの、全てを阻む、黄金色に輝く結界。それは天高く森をも突き抜け天へ伸び行く。
「ぐあああああ!」
そしてその結界内にいた彼は、その攻撃を諸に受けてしまった。結界というよりは「地獄檻」に近いそれによって、技が終わった頃には彼は服は焼き焦げ、皮膚も一部は焼き爛れ、全身傷だらけの状態だった。
「……よし、全滅か」
そう判断した彼女は結界を解除し、地へ降り立った。
「ま、ちょっと面倒だったけどそんな厄介なものではなかったわね」
そう言い手をパンパンと叩き仕上げのような仕草をする。彼女は、戦いは終わったと思い込んでいた。アレがリーダー格の人間だと、そう思っていた。
そう、明らかに終わったと油断していた。
その直後、彼女のすぐ背後に突然生じる人の気配。
「ッ!?」
慌てて後ろを振り向くが、反応が遅すぎた。
「終わったと油断をするとは、貴様もまだまだだな」
その言葉と同時に、白く輝く鉄の塊が、霊夢に迫る。だめだ、避けきれない。
その次の瞬間、彼女の肩を、その細い光沢ある刀身が貫いた。
流石にこの状況で夢想天生ってのは無理ですわ
マスパについてなんですが、しばらくは保留で行こうかなと。
ていうか打つ作業的にはそのままの方が断然楽というね