不動性ソリティア理論ならデュエマにはいくらもあるぞ?『イメン』とか『ラララオプティマス』とか『ラグマループ』とか『シグマループ』とか諸々。
先行1ターン目が終わり、メイにターンが帰ってきた。しかし、アドバンテージの差が大きすぎる。
ノゾカ 4000
場 ミスト・リエス ホネンビー2体 ドルルフィン ミント・シュバール
フィールド セブンスタワー(4)
除外 1枚
伏せ 3枚
手札 2枚
先行1ターン目とは思えないほどの展開力、それに加えてまだ余力があったという驚愕の事実。目に見えるプレッシャーと緊張感の中、メイはどう動くのだろうか?
「うにゅ・・・私のターンドロー!スタンバイからメイン!」
「この瞬間『強烈な叩き落とし』発動ぉー、さぁ捨てるが良いwww」
「うにゅにゅっ!!?」
今手札に加わったばかりの『超次元ミカドホール』が捨てられた。ってまずいっ!!色的にまさかと思ったがやっぱりあいつのシャングリラは・・!!?
「更に速攻魔法『ジェラシー・ベル』発動なのだ。うちは手札の『シャングリラ』を捨てる。さぁ更に2枚選んで捨ててもらおうか」
「うにゃぁああ!!!?!?!?!?」
ネクラハンデス型だとっ!!?
ネクラデッキ。光・闇・自然の三色で構築されたデッキの事を言う。
コントロールデッキの一つで各文明に役割がある。自然は全てマナブーストやマナ回収などのマナに関わるコントロールやハッスル・キャッスルなどで手札を確保し、光と闇で呪文やクリーチャーを匠に使い回し、小さなアドバンテージを確実に稼ぎ、機が熟した時に大型クリーチャーを召喚して一気に攻め入るデッキタイプだ。
その中でネクラハンデス型とはハンデスに特化させて相手を動かさず、こちらが好き放題していく。相手が動いた時には既に逆転が困難な状態になっていることが多い。
望佳が使っているのはミストリエスでハンドを切らさず、各種ガーディアンたちでハンデスカードを回収し使い回し、シャングリラが除去されにくい状況を作り出してからぶん投げるというエゲツナイデッキだ。
しかも俺に引き厨とかいう割にこいつもこいつで十分引き厨だ。なんでそのタイミングでそのカード引くねんっと思わず言いたくなるような運命力だ。
マジで洒落にならん。毎ターン『特攻ジェニー』か『バイスホール』投げつけられたときはマジで泣きそうだった。今は『バイスホール』は無いがかわりに『ガードホール』や『ガンヴィートブラスター』連打されて酷かった。
「せせせせせせっせ先生っ!!?!ななななんあなんあなななな何あのデッキュぃっ!?!?!?!」
「おおおお落ち着けミヤ!!こういう時はメイの殲滅コンボボボボボボを思い出せっ!!」
「そそそそそれは逆効果!!?」
「アババババババババアアアア?」
「・・・・・はふ」
「うおぉおお!!?ケンシロウが倒れたっ!!?」
「みんな落ち着けっ!!」
俺のデュエルである程度の耐性が付いているウチの塾生ですらこの有様だ。恐ろしかったが周りをちらっと見てみると・・・
『 』
声がない。既に屍のようだ。
・・・・・・・・・・・おいぃいいいいいい!!!?!?!?
「ううう・・・・」
メイが捨てたのは『シャドウ・リチュア』『ヴィジョン・リチュア』の2枚。これは辛い。
メイ 手札3
「けどまだ動けるもん!!『超次元リバイブホール』発動!!シャドウを手札に戻すよ!!そして来てよね!!『勝利のガイアール・カイザー』!!」
「ミスト・リエス効果で1ドロー、更に召喚成功時速攻魔法『デットリー・ラブ』なのじゃ!!ドルルフィンを破壊してガイアールを破壊!!」
「うそっそんな!!?けど超次元儀式モンスターたちはその効果でエクストラデッキにもどるよ!!」
「ドルルフィン効果!で、あーる。デッキの上から五枚を墓地へ!!『超次元ドラヴィタホール』『超次元ガードホール』『寡黙賢者ソルハバキ』『死者蘇生』『貪欲な瓶』。うーん落ち悪いね」
「けどっ!!まだ動けるもん!!『シャドウ』効果で『儀水鏡』を手札に!『サルベージ』発動!!『ヴィジョン・リチュア』『シャドウ・リチュア』回収!『儀水鏡』発動!!『ヴィジョン・リチュア』リリースしておいで!生まれ変わった侵略者!『イビリチュア・ジールギガス』!!そのまま効果発動だよ!!」
「その前に効果で1ドロー」
「ライフ1000払って一枚ドロー!引いたのは『リチュア・アビス』!『ホネンビー』には帰ってもらうんだから!!」
「いいじゃろう。その判断はあながち間違いじゃないんだなぁこれが」
ノゾカ ミスト・リエス ミントシュバール ホネンビー
手札 4
「召喚!『リチュア・アビス』!効果で『リチュア・ビースト』を手札に!これでバトルフェイズ!!」
「その前に効果で1ドローね?ささどうぞ?」
「ジールギガスでミスト・リエスに攻撃!!」
「ホネンビー効果。守備に変更して攻撃をこっちに。ブロックするよ」
「くっ・・・・メイン2に入って一枚伏せるよ。私はこれでターンエンド」
メイ 3000
場 ジールギガス アビス
伏せ 1枚
手札 1枚
最初のハンデスが効きすぎた。無かったらこのターンで一気に返せたのに。一番除去したかったリエスを残してしまったのは痛い。
「うちのターンドロー。スタンバイにセブンス効果ね。除外は・・・うっし!シャングリラ!!更に下のカード全部除外。そのままメイン!!ホネンビーをリリースしてミントを進化!『守護聖天タースケルケルヨ』!そしてここでフィールド魔法『爆進イントゥ・ザ・ワールド』!!『セブンス』は墓地に、さらに『ワイルド』発動時に『進化モンスター』がいるから3枚除外!」
爆進イントゥ・ザ・ワイルド
フィールド魔法
① 発動時、山札の一枚目を除外する。このカードの発動は無効化されず、他のカードの効果を受けない。
② スタンバイフェイズ。このカードの下に重ねられたカード全てを除外する。その後山札一枚目を除外しても良い。
③ このカードの効果で除外するとき、進化モンスターが居る場合、1枚のかわりに3枚除外する。
④ 自分の除外されているカードを一枚、このカードの下に重ねることで通常召喚を追加で行うことができる。この効果は自分がメインフェイズにモンスターを召喚する前に除外されているカードの枚数分行うことができる。
⑤ このカードの効果で進化モンスターを通常召喚を行う場合、モンスターをリリースせずに召喚する事ができる。
「さぁこれで除外されているカードは合計9枚。あと二枚足りないね。んじゃ確保しようか!『ワイルド』効果で召喚権確保!『ミント・シュバール』!効果発動!『埋葬の守護者ドルルフィン』『無情の極シャングリラ』『墓地の守護者メガギョロン』ラッキー!んじゃ墓地の魔法3枚回収。『再誕の社』『ピクシーライフ』『母なる聖域』回収ね。そのまま『ピクシーライフ』発動。一枚除外、更なる効果で無属性扱いの魔法カード『無情秘伝LOVE&HATE』を回収!さらに再誕の社発動で『ドルルフィン』と『ホネンビー』を除外。これで除外が10枚!!」
「メイっ!!引き締めろ!!来るぞ!!」
「『母なる聖域』!!ミスト・リエスを除外してこの時に除外されている数×レベルの進化モンスターを1体特殊召喚なのだ!!除外枚数は11枚!!レベル11のモンスターも進化可能!!」
母なる聖域
通常魔法
① 自分フィールドの進化モンスター以外を1体除外する。その後除外されている数の枚数分のレベル以下の進化モンスターを1体特殊召喚する。
「うちは墓地の『ファル・ピエロ』『ホネンビー2体』、除外されている『ミスト・リエス』『ドルルフィン』『ミント・シュバール』を素材にして召喚!!ここはかっこよく決めてみようかな?矛盾より生まれた悲しき守護者!全てを守るために全てを滅ぼし無に返せ!!『無情の極シャングリラ』!!」
無情の極シャングリラ
レベル11/無属性/機械天使族・ゼニス/進化モンスター/ATK8500/DEF8500
効果
① このモンスターは自分の墓地・除外・フィールドから好きな数の『機械天使族』モンスターを下に重ねることでのみ召喚、特殊召喚出来る。
② このモンスターは攻撃時に守備表示になる。また②③の効果以外では表示形式は変更できない。
③ このモンスターが守備表示の時、ドローフェイズに発動する。このモンスターを攻撃表示に変更する。
④ このモンスターの攻撃宣言時、下に重ねたカード一枚を墓地に送り発動する。相手のモンスターを一体選びデッキに戻しシャッフルする。
⑤ このモンスターが守備表示のとき、相手は攻撃できない。
⑥ このモンスターがフィールドから離れるとき、代わりに手札に戻る。(この時下にあるカードも全ても手札に戻る)
⑥ このモンスターが相手に与えるダメージは3000以下になる。
「攻撃力8500っ!!?!?!?!?!??!?!」
「うにゃははは!!!!!!!無情!!無情!!!無情ぅううう!!!!フワハハッハア!!!!いくぞ!!バトルフェイズ!!シャングリラで『ジールギガス』に攻撃!!効果でシャングリラは守備表示に!!さらに手札から魔法カード『無情秘伝LOVE&HATE』発動なのだ!!」
「どうして!!?それは速攻魔法じゃないよ!!?」
「こいつはシャングリラの攻撃時に唱えることができる『シャングリラ専用』の魔法カードなのだよ!」
無情秘伝LOVR&HATE
通常魔法(無属性)
① この魔法は『無情の頂シャングリラ』の攻撃宣言時に手札から発動することもできる。
② 墓地から好きなモンスターを1体特殊召喚する。
③ この魔法を①の効果で発動した場合、相手フィールドのモンスター1体を選択して発動する。相手はそのモンスターをデッキに戻してシャッフルする。
「さらにチェーン2でジャングリラの効果も発動!!素材のミスト・リエスを墓地に送って発動!!それぞれの対象は無情秘伝がジールギガス!シャングリラはアビス!!」
「チェーンはないよ!!」
「ならばシャングリラの効果でデッキに戻ってもらうよ!!さらに無情秘伝の効果でアビスもデッキに」
「私のフィールドが「さらに!!」!!?」
「無情秘伝の更なる効果!!墓地から二体目のシャングリラを特殊召喚!!素材は墓地の『ミント・シュバール』『ソルハバキ』!!来るのだ!二体目のシャングリラちゃーん!!」
「2体目っ!!?!?!?」
「一体目は攻撃対象が消えたから無効。しかも守備表示だから攻撃できないけど。二体目のシャングリラで直接攻撃!!」
「うにゃぁああああああ!!!!」
メイ 0
「うう・・・うううううう!!!!」
「ニャハハハハ!!強大!!無情!!!大消滅!!!!!!ヌワハハハハッハ!!!!」
最後の伏せカードは『激流蘇生』だった。メイは悔しそうにその場に伏せていた。
「まぁうちも二枚のハンデス引かなかったら危なかったし。なかなか強かったね。けども!!うちにはまだまだ及ばないのだよ!!」
「うううう・・・・うわぁあああん!!!センセー!!!!」
あーあ、泣かしたー。そりゃ泣くわ。あの状態にされたらデュエマでも泣くわ。
飛びついてきたメイを撫でながら背中を摩る。マジ泣きだよ。あーあ。
「え?泣いちゃった!!?うそどうしよう!!?兄ちゃんどうしよう!?!?!?!」
「あーうん。取り敢えず次に試合からは少し自重しろや」
「ダガコトワル」
反省の色は無し。まぁガチで勝ちに来てるからそれは無理なのかもしれないが明らかにオーバーキルだろ。相手の精神へし折るどころか粉々に砕いた後で塵一つ残さず消滅させてるんだもんな。
俺でもあそこまでは動かんわ。
『 はっ!!勝者は浅原望佳さん!!続きまして・・・また動くのでしょうか?『浅原智樹さん』さん対うちのショップの常連さん!実力派の『大郷武』くん!!』
あ、俺の番か。すぐに言ってやりたいけどギュッと離さないメイがいて動けない。下手に話しても泣いちゃいそうだし。
『浅原さん?そのまま来てもいいですよ?状況が状況なので』
「あ、すんませんそうします。メイ?くっついててもいいけど口出しするなよ?ジャッジ取られて負けるから」
「うう・・・ひっく・・・うん・・」
すごく物分りのいい人で助かった。ともかく前に出て対戦相手と顔を合わせる。お?あいつってたしかこの前の。
「遊矢泣かせたチンピラ武くんだっけ?」
『(ギロッ)!!!!』
「ひぃ!!その件はマジで悪かったよ!!だからそっちからくる恐ろしい視線をやめてくれ!!頼むから!!!」
若干数名から恐ろしい視線が彼に向けられた。なんだろう?振り向いたら般若が三体ほど見える気がする。武氏の後ろの人も数名声にならない悲鳴をあげてるし。ってか俺にまで変なプレッシャーがのしかかってくるんだけどっ!!?
『(カンプナキマデニツブセ)』
なんか頭の中に変な電波受信したァ!!?怖っ!!?これ首を縦に振らないと俺が潰される!!?
首を激しく降ると、プレッシャーは消えた。なにこの安堵感。すごく解放された気分。
『え・・・えぇーでは始めます。くっついてるメイちゃんは背中に移ってもらえるかな?』
「ひっく・・グスッ・・センセー・・・・おんぶ・・・」
「・・・・自分で捕まっててね?俺手助けできないよ?」
「・・・・・(コクン)」
取り敢えずメイをおんぶしてデュエルディスクを構える。メイって以外に軽いのな。あんまに重さ感じないな。これなら何とでもなるだろう。
『メイ・・・遊矢並みの策士だ』
『けど怪我の功名じゃないか?』
『・・・・うん。今回は激しく同意する。あれを受けたらあれくらいは要求してもおかしくない』
『ニャハハ!!!』
後ろの男共すらいじる事をやめている始末。望佳おまえマジで悪魔見たいなやつだな。
「・・・・せんせー・・・・大丈夫・・・グスっ・・・?」
「問題ないよ。すまんな。さぁ始めようか」
「今日は勝つ!!」
『デュエル!!』
タケシ 4000
アサハラ 4000
あれ?ライフ4000からスタートしてる?二十歳以上からの参加者は3000じゃねーの?
「ライフはお互いに二十歳以上だから4000からだ」
「え?お前さん二十歳過ぎなの?」
「昨日誕生日だったんだよ!!俺の先行!!アレキサンドライドドラゴン召喚!!二枚伏せてターンエンドだ」
「ふーん。んじゃ遠慮しなくていいな?」
「ふぁ?」
タケシ 4000
場 アレキサンド
伏せ 2枚
手札 2枚
「俺のターンドロー。スタンバイからメイン。おろかな埋葬発動。『破壊神デス』を墓地に。さらに『どんどん吸い込むナウ』発動。『セブンスタワー』回収。『フェアリーシャワー』発動。『ブラックホール』除外、『青銅の鎧』召喚。効果で一枚除外『再誕の社』。ここで『セブンスタワー』発動。効果で一枚除外『究極神アク』。さらに効果発動で『ブラックホール』を下に。『粉砕する斧プロメテウス』召喚。効果でデッキトップ二枚除外。『サイバーNワールド』『龍神メタル』除外された『再誕の社』回収。そのまま発動。『ドン込む』と『おろ埋』除外、『邪魂創世』発動。青銅をリリースして三枚ドロー。『セブンス』の下に『おろ埋』を送り『龍神ヘヴィ』召喚。効果で『プロメテウス』を破壊。一枚ドロー」
「お・・・俺はアレキサンドしかいないからこいつを破壊」
アサハラ 4000
場 龍神ヘヴィ
フィールド セブンスタワー(2)
除外 4枚
手札 4枚
粉砕する斧プロメテウス
レベル5/水属性・地属性/獣戦士族/ATK1000/DEF1000
効果
① 召喚・特殊召喚成功時、山札の上から二枚を除外する。その後除外されているカードを一枚手札に加える。
② このモンスターの効果で除外したカードはこのターン。このモンスターの効果以外では除外ゾーンから動かない。
ドンドン吸い込むナウ
速攻魔法
① 発動時、山札の上から五枚を見る。その中から一枚見せる。それを手札に加える。加えたカードが火属性・地属性のカードだった場合。フィールドのモンスター1体を手札に戻す。
邪魂創世
通常魔法
① 自分のモンスター1体をリリースして発動する。山札から3枚引く。
「『ハーピィの羽箒』発動すべて破壊。カラフルダンス発動『ワン・フォー・ワン』『FA・コッコルピア』『インフェルノサイン』『究極神アク』『サイバーNワールド』除外。『サイバーNワールド』『ワン・フォー・ワン』『インフェルノサイン』『ドン込む』『究極神アク』を墓地へ。
『セブンス』効果で『コッコルピア』『究極神アク』を送り『ヘヴィ』をリリースして『魔龍バベルギヌス』召喚。対象は俺。効果で自身を破壊して墓地から『サイバーNワールド』特殊召喚。効果で手札・墓地を戻して五枚ドロー」
アサハラ・タケシ 手札5枚
アサハラ
フィールド セブンスタワー(4)
除外 龍神メタル・サイバーNワールド
「再びカラフルダンス発動。『破壊神デス』『龍神メタル』『フェアリーシャワー』『死者蘇生』『地獄門デス・ゲート』を除外。そのまま同じ奴を墓地へ。『フェアリーライフ』発動。『強欲な瓶』除外。『再誕の社』発動。『ライフ』と『カラフルダンス』を除外、『瓶』を『セブンス』の下に重ねて『ヘヴィ』召喚。効果は使わない。Nワールドをリリースして『邪魂創世』発動。3枚ドロー。『超次元エナジーホール』発動。一枚ドロー。エクストラデッキからレベル5になるように特殊召喚。レベル2の『時空の喧嘩屋キル』二体特殊召喚。今引いた『邪魂創世』発動『キル』一体リリースして3枚ドロー。キルはエクストラデッキに戻る。ここで『セブンス』効果で『ライフ』を重ねてキルをリリースして『ボルバルザーク・エクス』召喚。効果でこのターン除外ゾーンから『セブンス』もしくは『ワイルド』のフィールド魔法カードの下に行ったカード全てを除外する。」
「あへ?」
アサハラ 4000
場 ヘヴィ エクス
フィールド セブンスタワー(0)
除外 8枚
墓地 7枚
手札 5枚
ボルバルザーク・エクス
レベル7/火属性・地属性/ドラゴン族/ATK2500/DEF2000
効果
① 召喚・特殊召喚時、このターン『セブンス』『ワイルド』とつくカードで除外ゾーンから移動したカード全てを除外する。また除外ゾーンのカードに対する効果をすべて無効にし、除外ゾーンからカードを別の場所に移動できるようにする。
② このモンスターが与えるダメージは2000以上にはならない。
「『セブンス』効果で『ブラックホール』『おろ埋』『カラフルダンス』を下にして『龍神メタル』召喚。効果は不発だがゴッドリンク。『龍神ヘヴィメタル』。さらに『究極神アク』2体を下に送り『魔龍バベルギヌス』。対象は俺。効果で自身を破壊して『破壊神デス』特殊召喚。トライ・G・リンク。『破壊龍神ヘヴィデスメタル』。効果でエクス破壊。さらに『デス』の効果で必ず攻撃できるからそのままバトルフェイズ。『ヘヴィデスメタル』で直接攻撃『ワールドエンドノヴァ』!!!」
「・・・・・・え?」
タケシ 0
『『 』』
「兄ちゃん人のこと言えねーしwwww後攻1ターンで『ヘヴィデスメタル』とかチート乙ww」
『えー・・・これより30分の休憩に入ります。はい。休憩です。皆さん少し落ち着きましょう。今の2戦はきっと夢だったのです!!だから休みましょう。それから『浅原智樹』さんは『邪魂創世』『ボルバルザーク・エクス』を一枚制限、『龍神ヘヴィ』は2枚制限でお願いします。浅原望佳さんは『無情秘伝LOVE&HATE』と『雷鳴の守護者ミスト・リエス』を一枚制限でお願いします。さらにお二人に共通で『セブンスタワー』は2枚制限で特例として『死者蘇生』は禁止とさせてください。本当にお願いします。むしろ何か差し上げますからお願いします。改良後に運営までデッキ確認のためお越し下さい。』
「だろうな」
「いやぁ・・やりすぎちゃったぜ」
『「「本気でお願いします!!こっちの身体が持たないんです!!!」」』
こうして、初めて遊戯王でデュエマのカードが制限された。けどまだ使えるのか。なら今後も全然大丈夫だな。
とうとう制限カードが登場しました。ただし二人限定。
マナの概念がないとデュエマはこうなります。多分。
多分ライフ差50000あっても勝てるんじゃないかな?(白目)
おまけ 潰された男どもとその後の進展
追われていた男一同「 」
カ「ふぅ、満足したわ。さぁ教えなさい」
ケ「い・・・・いやぁ・・・教えてあげたいのはやまやまなんだけど」
デ「カヤお姉ちゃん!これは遊矢の問題だから教えられない!!」
カ「え?あぁ遊矢関係なのね。つまりあれ?柚子ちゃんは遊矢が好きだけど遊矢の気持ちは私に向いてるから柚子ちゃんはそれが気に入らなくてライバル視してるってことなの?」
男一同「っ!?!?!?!?」
ケン「ナンデ!?カヤネエチャンナンデェ!!?」
カ「馬鹿ねぇ、私そこまで鈍くないわよ。一応気持ちには気づいてるわよ?」
ケンシロ「・・・・・・なん・・だ・と・・!!?」
カ「けど私から行く気はないわ。やっぱりそういうのは男の子から来て欲しいからね。それにあの子が抱いてる気持ちももしかしたら別の『好き』かもしれないでしょ?」
シ「だがあの反応は」
カ「だとしてもよ。少しは待ってるけど余りにも長かったら私は次に行くけどね。あんたたち応援したりアドバイスくらいはしてあげなさい。じゃぁ私戻るわ。あんたらも回復したら戻ってきなさいよ?」
シ「あれ?もしかしてカヤも満更じゃない?もしかして遊矢が告白したらくっ付く?」
一同「っ!!!!」
シ「・・・・お前ら。わかってるな」
一同「応っ!中学入る前までにくっつける!!」
シ「作戦名『YKK(遊矢とカヤの恋人成立)作戦』で異論ないな?」
一同「異議なし!!」
シ「まずは遊矢にはっきりした意思と相手を守れるくらいの実力を身に着けさせよう」
実は鈍くなかったカヤさん。