さらに一部は私の勝手な想像で効果を書いてます。観覧の際はご注意を。
『ではこれより大会を再開いたします。皆さん落ち着きましたね?腹ごしらえはしましたね?ならばデュエルです!!では再開一回戦!正確には二回戦第7試合!遊勝塾榊遊矢くんVS梁山泊塾勝鬨勇雄くん!!』
「あら?」
うっわぁ・・・・どっかで聞いたことあるような組み合わせだなおい。キラートマト化した最初の被害者サンじゃないですか。まさか今からキラー化するの?
「カヤ?どうしたの?」
「いやね?弟を久しぶりに見たから驚いたのよ」
「・・・・・・・・・は?弟?」
「そう。弟。そう言えば先生私の名前知らなかったっけ?勝鬨カヤ、それが私のフルネームなのよ。んで勇雄は私の弟なのよ」
アイエェエエエエエ!?!?!?!?アネナンデ!!?!?
「でもどうして弟くん梁山泊塾に入ってるの?あそこ卒業するまで肉親に会えないんじゃなかったっけ?」
「うちのお爺ちゃんが半ば強制的に入れちゃったのよ。まぁ勇雄も前から『梁山泊がいい』って言ってたのもあるだろうけど。お父さんは梁山泊派なんだけど、お母さんと姉としてはやっぱり心配なのよ」
今明かされた驚愕の真実。まさか勝鬨勇雄に姉がいたのです。しかも俺のよく知る身近な人物が姉でした。あれ?ってことはこの試合結構見ものじゃね?やべぇ年甲斐もなくワクワクしてきちゃったぜ・・・!!!
「よろしくな!!勝鬨!!」
「・・・・・・」
「なんだよ・・・何か言ってくれてもいいじゃん」
「・・・・・自分は認めない」
「え?」
「お前のような光の道で生ぬるいデュエルしかしていない奴などを認めない!!」
「な・・・・なんだよ急に」
「いいかよく聞け!!!」
「・・・・姉上の隣で楽しげにいる(ボソ)」
「お前を認めない!!って誰だ!!?今余計なことを言った奴は!!?」
『ぶっ!!!』
ナイスヒロヤ。地味に面白かったぜ。
「そう言えば・・・勝鬨ってもしかしてカヤ姉ちゃんの弟なの?」
「人の姉を自分の姉のように言うな!!」
この時、会場にいた人間は内心直ぐにわかった。『あ、この子シスコンだ』と
俺も驚いてるけどね?まさかあの勝鬨勇雄がシスコンだとは思わなんだ。いや、ただ両親に会えなくて淋しいだけかもしれないけどさ?
「・・・っ!!!!!」
顔真っ赤だ。これは間違いなさそうだわ。俺の中で勝鬨勇雄の株が少し上がったわ。こいつ結構面白いやつじゃね?
『では両者準備も意気込みも良さそうなので始めましょう!』
「負けないぞ!」
「言っていろ!」
「「デュエル!!」」
ユウヤ 4000
イサオ 4000
「先行は自分だ。『増援』発動。デッキから『天昇星テンマ』を手札に!自分フィールドにモンスターがいない時!今加えた『天昇星テンマ』をリリースなしで召喚できる!こい!『天昇星テンマ』!カードを一枚伏せてターンエンド」
天昇星テンマ
レベル5/戦士族/風属性/ATK2100/DEF2000
効果
① 自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このモンスターはリリースなしで召喚できる。
② このモンスターが戦闘を行うとき、手札から魔法カードを一枚墓地に送ることでダメージ計算終了時まで攻撃力を100アップする。この効果は1ターンに一度しか使えない。
イサオ 4000
場 テンマ
「俺のターン!ドロー!俺は手札から『EMディスカバーヒッポ』を召喚!さらに手札の『FA・ダークルピア』の効果発動!手札の闇属性ドラゴン族を墓地に送ることで特殊召喚できる!俺は『オッドアイズ・ドラゴン』を墓地に送り特殊召喚する!こい『FA・ダークルピア』!!」
FA・ダークルピア
レベル3/鳥獣族/闇属性/ATK1000/DEF900
効果
① 手札の闇属性ドラゴン族モンスターを捨てることでこのモンスターは手札から特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したターン。このモンスターは攻撃できない。
② 自分のドラゴン族モンスターが戦闘・効果で破壊されたときに発動する。相手モンスターを1体選び破壊する。
「さらに!ヒッポの効果でレベル7以上のモンスターを攻撃表示でアドバンス召喚できる!俺はヒッポとダークルピアをリリースして『ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン』をアドバンス召喚!」
早速遊矢はエースのボルメテウスの召喚に成功したようだ。観客的にはすごく平和な戦いが繰り広げられているので満足そうだ。白い鋼の鎧を纏う美しいドラゴンは唸りを上げて地に立つ戦士を見る。なんというかすごく絵になる光景だ。
「いくぞ!バトルだ!・・・じゃなくてバトルフェイズに入ってバトル!!ボルメテウスでテンマに攻撃!」
「させん!罠発動・・・なぜ発動しない!!?」
「悪いな!攻撃宣言時にボルメテウスの効果が発動してるんだ!ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンの効果!攻撃宣言時に相手の伏せカード二枚を選び墓地に送るんだ!この効果に対して相手はカード効果を発動できない!いけ!焼き払え!『ブラストカノン』!!」
「くっ!!」
伏せられていたのは『スキルサクセサー』。かなり厄介なカードじゃねぇか。けどこのターンは凌げたか。
「バトルは継続だ!いっけーボルメテウス!!『ボルメテウスブラストブレイク』」
ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン
レベル7/ドラゴン族/火属性/ATK2500/DEF2000
効果
① このモンスターの攻撃宣言時、相手の伏せカードを二枚まで選び墓地に送る。この効果に対して相手はカード効果を発動できない。
イサオ 4000-(2500-2100)=3600
「俺はカードを一枚伏せてターンエンド」
ユウヤ4000
場 ボルメテウス
伏せ 1枚
手札 1枚
「自分のターン!ドロー!手札から『HN・一撃勇者ホノオ』を召喚!!」
HN・一撃勇者ホノオ
レベル2/戦士族/火属性/ATK500/DEF500
効果
① このモンスターは攻撃終了時、守備表示になる。
② このモンスターの攻撃宣言時、ダメージステップ終了後まで攻撃力を2000アップする。
③ このモンスターが攻撃したとき、自分の他のモンスターも可能であれば攻撃しなければならない。
「さらに墓地の『スキルサクセサー』の効果発動!このカードを除外してモンスター1体の攻撃力を800アップする!そしてバトル!!ホノオでボルメテウスに攻撃!!」
「攻撃力が低いモンスターで攻撃!!?」
「この瞬間ホノオの効果発動!攻撃終了時まで攻撃力を2000アップ!!」
ホノオ ATK3300
「攻撃力3300だって!!?」
「ホノオ!奴を倒せ!フレイムナックル!!」
ユウヤ 4000-(3300-2500)=3200
「うわぁあ!!」
「ホノオの効果で守備表示に変更する。さらにカードを一枚伏せてターンエンドだ」
イサオ 3600
場 ホノオ(守備)
伏せ 1枚
手札 2枚
「いっつつ・・・やるな勝鬨!!俺だって負けないぜ!!俺のターン!ドロー!!よし!俺は手札から魔法カード『キャストチェンジ』発動!手札の『EMカレイドスコーピオン』をデッキに戻してシャッフル。その後戻した枚数+1枚カードをドローする!ドロー!!」
手札にあったカレイドスコーピオンはレベル6、今は必要なかったのだろう。あとちらっと見た限りまだペンデュラムモンスター化していないようだ。
「よし!!手札から『エマージェンシータイフーン』発動!!デッキから二枚ドローしてその後一枚を墓地に送る!ドロー!墓地に送るのはさっき引いた『ゴブリンのやりくり上手』!そして伏せていた『ゴブリンのやりくり上手』発動!デッキから二枚ドローする!その後一枚をデッキの下に!」
手札に恵まれたな。1枚の状態から3枚まで手札を回復した。さて、次はどう出る?
「手札から『EMアメンボート』を召喚!カードを一枚伏せてターンエンド!」
ユウヤ 3200
場 アメンボート
伏せ 2枚
手札 0枚
「ふん!その程度か!ならば自分のターン!!ドロー!自分は『HN・一撃勇者ホノオ』をリリース!こい!我が分身!!すべてをなぎ倒し空に駆け上がれ!!地翔星ハヤテ!」
地翔星ハヤテ
レベル5/戦士族/地属性/ATK2100/DEF2200
効果
① このモンスターはアドバンス召喚した時にリリースしたモンスターの属性により下記の効果を得る。
② 火属性:リリースしたモンスターの効果を1つ得る。
③ 風属性:攻撃力を1000ポイントアップする。
④ 地属性:ダメージステップ開始時に戦闘を行ったモンスターを手札に戻す。
⑤ 闇属性:このモンスターの攻撃宣言時、このターン戦闘を行う相手モンスターの効果を得る。
「バトルだ!地翔星ハヤテでアメンボートに攻撃!この瞬間リリースした『HN・一撃勇者ホノオ』の効果を得たハヤテの効果発動!攻撃終了時まで攻撃力を2000ポイントアップする!!これで終わりだ!!」
「まだだ!アメンボートの効果発動!攻撃対象に選ばれたときにこのカードを守備表示に変更して攻撃を無効にする!!」
「防いだか・・・自分はこれでターンエンドだ!」
「エンドフェイズに伏せカードオープン!速攻魔法『ゾンビカーニバル』!!種族を一つ選び、選んだ種族を持つモンスターを墓地から三枚まで手札に戻す!俺はドラゴン族を選ぶ!よって墓地から『オッドアイズ』と『ボルメテウス』を手札に戻す!さらに伏せカード三枚目の『ゴブリンのやりくり上手』!墓地には既に二枚ある!よって四枚ドロー!その後一枚をデッキの下に!!」
「手札が5枚になっただとっ!!?」
「へっへーん!手札の数は次の俺のターンにできることだからな!しっかり手札を確保できるようにデッキを考えたんだ!」
それにしても回ってるな。遊矢のデッキ。構築どうなってるんだろう?
「俺のターン!ドロー!!!!勝鬨!そいつがお前のエースモンスターなのか?」
「だとしたらどうした!!」
「そっか・・・なら俺もエースを召喚する!!手札から『EMジンライノ』を召喚!!そして『ジンライノ』をリリース!さらにデッキの下に送った『オッドアイズ・ドラゴン』を墓地に送ることでこいつは手札から特殊召喚できる!!!」
この召喚方法は・・・もしかして!!!
「二色の眼宿りし龍よ!聖剣の力身に宿し!今生誕せよ!!俺の切り札!!『オッドアイズ・セイバー・ドラゴン』!!」
オッドアイズ・セイバー・ドラゴン
レベル7/ドラゴン族/光属性/ATK2800/DEF2000
効果
① このカードが手札にある場合、自分メインフェイズに自分フィールドの光属性モンスター1体をリリースして発動できる。自分の手札・デッキ・フィールドから「オッドアイズ・ドラゴン」1体を墓地へ送り、このカードを手札から特殊召喚する。
② このカードが戦闘でモンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。
「すごいすごいすごい!!!遊矢くんのオッドアイズが白い鎧を着てる!!」
「遊矢のやついつの間に・・・」
「いくぞ勝鬨!!バトルフェイズ!!オッドアイズ・セイバー・ドラゴンで地翔星ハヤテを攻撃!!」
「掛かった!!罠カードオープン!!『反撃の将星』!!自分と相手のモンスター1体を選びそのモンスター同士を互いに攻撃した時の効果を発動できる!!」
反撃の将星
罠カード
① 自分の『将星』と付くモンスターが攻撃対象に選ばれたときに発動できる。自分のモンスター1体と相手モンスター1体を選び、その2体を攻撃宣言したものとしてバトルさせる。この時『攻撃宣言時』の効果は互いに発動できる。
「自分は地翔星ハヤテを、お前のオッドアイズを選び互をバトル!!この時『HN・一撃勇者ホノオ』の効果を得ている地翔星ハヤテの効果!!攻撃終了時まで攻撃力を2000アップする!!!」
「これじゃぁ遊矢のオッドアイズがっ!!」
「これで終わりだ!!!」
「・・・・あぁ!これで終わりだ!けど勝つのは俺だ!!ダメージステップ時にオネストを捨てて効果発動!!!相手モンスターの攻撃力をオッドアイズに加える!!」
「なっ!!?」
オッドアイズ・セイバー・ドラゴン(6900)VS地翔星ハヤテ(4100)
イサオ 3600-(6900-4800)=800
「馬鹿なッ!!?」
「さらに手札一枚を捨てて速攻魔法!『無限掌』発動!!モンスターを破壊したとき!追加攻撃ができる!!ただし!破壊した時に発生したダメージ分のライフを相手は回復する!いくぞ!オッドアイズ!!」
無限掌
速攻魔法
① 相手モンスターを戦闘で破壊した時に自分の手札一枚を墓地に送り、このターン与えた相手へのダメージを回復させて発動できる。
② モンスター1体を選ぶ。選ばれたモンスターはモンスターを破壊する事に追加で攻撃できる。ただし、モンスターとの戦闘による相手へのダメージは0となる。
「いくぞ!!オッドアイズ・セイバー・ドラゴン!!『聖剣の一閃!!ストライクセイバー』!!!
「グハっ!!!?」
イサオ 0
『そこまで!!勝者!!榊遊矢くん!!!』
「よしっ!!!」
「そんな・・・・馬鹿な!!」
手札の差が勝敗を決したようだ。最後の最後で無限掌とオネストを引き当てたのは驚いた。しっかし本当にどんな構築してるんだよこいつ。
「勝鬨!またデュエルしような!」
「っ!!」
近寄って手を差し出す遊矢の手を振り払う。そのまま人の中に消えていこうとした。
「こら!!イサ!!」
「っ!?!?!?!あ・・・姉上・・」
そんな彼を見て声を上げたのはカヤだった。心なしか後ろに般若が見えるんだが?
「ったくあんたはあいっかわらず無愛想よね。せっかくあんたのライバルがまたやろうって言ってるんだから返事くらいしなさいよ」
「ライバル・・・だと?」
「さっきからあんた対抗心むき出しだったしそれに・・・お互い楽しそうだったわよ?そういうのってライバルって言うんじゃないの?」
「そんな馬鹿な!!光の生ぬるい道を歩くやつなどに俺が!!」
「ったく、後でお爺ちゃんに説教ね。イサ、あんたのことをすべて否定はしないけど、それが全てじゃないの」
「・・・・・・」
「生ぬるかろうが厳しかろうが、光だろうが闇だろうが、人が強くなるのなんてたった一つの存在さえあればいいのよ」
「・・・・たった一つの・・・存在?」
「そ、ライバルとか、仲間とか、自分と競い合える。自分が負けたくない相手、そんな感じの人が一人でもいたら、その人は強くなるものよ?遊矢なんてちょうどいいじゃない」
「そんな訳が・・・!!」
「あんたは自覚ないのかもしれないけど、デュエル中のイサってばとっても楽しそうだったわよ?それから、対抗意識もすごく出てたしまさに合うべきして会ったライバルってかんじかしら?」
確かにそうだ。彼の表情はあんまり動いてなかったけど、頬が緩んでいたり、楽しそうにニヒル笑みを浮かべていたのは見えた。まだきっと梁山泊塾の教えに染まりきってないんだろうな。今度あんなふうになると思うとちょっと複雑だ。
「・・・・・・・おい!榊遊矢!!」
「?」
「次は負けん!!!」
「おう!!!けど次も俺が勝つ!!」
「よし、ならあんた。今日はうちに帰ってきなさい」
そこでカヤの爆弾発言投下。あれ?梁山泊塾ってたしかプロになるまで両親に会えないんじゃなかったか?
「・・・・・・・は?いや姉上。塾の方針で」
「いいわ別に。ちょっと待って・・・・あ、梁山おじいちゃん。カヤだけど。今日イサ家に帰宅させるから。は?塾の教え?知らないわよそんなの。なら辞めさせる?別にいいわよ?」
「あ・・・姉上・・?」
「お父さんがどういうかって?それなら安心して、昨日完膚なきまでにたたきつぶしてお母さんと同意見で返さないなら辞めさせるって決めたから。何?ふざけるなって?ならお爺ちゃん。今日イサが参加してるショップ大会の場所まで来て、その場で完膚なきまでに一撃でそのバカみたいな考えごと捻り潰してやるわ」
今、誰も何も言ってないけどすごい光景なんじゃないだろうか?あの梁山泊塾の師範相手に撃破宣言してるんだけど?しかも話の内容的にカヤの血の繋がった肉親?
「・・・・・・・」
「・・・・・なぁイサオ」
「・・・・急に名前で呼ぶな榊遊矢。なんのようだ」
「・・・・カヤ姉ちゃんって家で強いの?」
「・・・・・直接デュエルしているとことは見たことがない。ただ・・・」
「ただ?」
「・・・・・なぜだろうか。師範が勝てる光景が思い浮かばん」
「あぁ!!?頭固いわね!!そんなんだから初恋の相手に振られたのよ!!声がでかいって!?うるさいわね!!おばあちゃんがいなかったら魔法使いになってたくせに何言ってるのよ!!・・・・・・・・分かればいいの。んじゃそういうことでね。あと・・・今晩本気でひねり潰してあげるわ。それじゃまたね。・・・イサ、梁山おじいちゃんに一日自由行動の許可取ったわ。お母さんに顔見せてあげなさい。大会見てくわよ?」
「・・・・・・・・ハイ」
・・・・・・・・・・・・・・・・カヤ・・・・お前今の数分で梁山泊塾塾長の恥部を大勢に晒してますがイイんですか?
『もしかして・・・梁山泊の教えが厳しい理由って・・・そういうことなのか?』
『ありえるかも・・・・』
『思ってたイメージと真逆なのね』
顔も知らない梁山師範。あなたのイメージがだだ崩れです。ドンマイ。
反省も後悔もしてない。
むしろ開き直ってる。
因みにその先にあったのはライバルと新しい考え方と、今後の彼の変化です。
好きなキャラは贔屓しますよ?だって好きなんだもん!!原作通りでも楽しいけどあれで退場はすごくモッタイナイ!!!
カヤさん家庭内ならきっと一位二位くらいの場所にはいると思うんだ!!デュエルじゃなくて力差関係的に。
オマケ 梁山泊塾での師範の様子
「・・・・・・電話?・・・・カヤか・・・・何様だ?」
「ならん。塾の教えじゃ」
「守れんなら塾をやめてもらうぞ?」
「・・・・・なに?そんなことをお前だけで決めていいものだと思ってるのか?」
「バカを言うな!お前程度の実力者があやつに勝てるわけなかろうが」
「こいだと?馬鹿を言え。今は塾の皆の稽古をつけている最中じゃ。行けるわけなかろう」
「ともかくじゃ。たとえどんな場合だろうと塾の教えは守ってもらう!!」
「バ・・バカものっ!!声がでかいわ!!」
「やめい!!わかった!!わかったからそれ以上叫ばんでくれ!!頼む!!」
「あ・・・まていそれはどう言う・・・・・・・切れた」
後日、おじいちゃんは木っ端微塵に粉砕されました。
「エクスカリバーで攻撃!その時アクテリオンフォースの効果で+4000!!これで攻撃力が10000を超えたわ!!さらにパワードスタリオンの効果でカード効果を発動できない!!さぁ喰らいなさい!!私とお母さんとお婆ちゃんの怒りの鉄槌!!」