DMPの遊戯王アークファイブ生活   作:月光皇帝

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先に言っておく。
ブラックコーヒーと壁は用意しておけ。


第37話  絶望の対義語は・・・幸せ?

 

 

 

 

 

 

「忘れなさい忘れなさい忘れなさい」

『キュ・・・・キュルァ・・・・』

 

 

目の前にいた鳥の顔をがっしり掴んで何度も伝える。ぴぁあですって?私がぴぁあ?そんな事実は無いわ。あってはならないの。

忘れなさい。いい?誰かに見えてるかわからないけど絶対に口を滑らすんじゃないわよ。

 

 

『主、心配するな。そやつは絶対に口は割らん。我も誓おう。そして此奴もな』

『ンゴゴゴゴ』

 

 

紳士的な対応を見せる骸さんと大きなトカゲはそう言うけど逆に心配なのよ。いや信用するけどね?ほら、万が一とかあるでしょうし。

にしてもこの鳥も骸さんもトカゲも随分リアルよね。触れるし話までできるなんて。サプライズもいいところだわ。一体どういう仕掛けなのかしら?

 

ソリッドビジョンはいつからこんなことにまで転用されたのかしら?

 

 

『主、いい加減に信じてもらいたいのだが?我らは主が考えるような陳腐なものではない。実際に存在するのだと先程から言っているだろう』

「くっ最近は侮れないわね。人の心を読み取り反応させるなんて、これじゃぁ犯罪者の心理筒抜けね。隠蔽もできなくなるのね」

『それは・・・・良いことなのではないのか?』

「ツッコミまでしてくるなんて、技術の進歩はついにここまで来ていたの?」

『ハァ・・・バタル、主の目を覚まさせてやれ、パクッと逝けば目覚めるだろう』

『ンゴア』

「ちょっと!?逝けば言ったわよね!?何食べられるの!?まだ先生にも食べてもらえてないのに!?」

『キュア!?キュルァアア!!!!』

「は?『なら主を僕が食べる?』そういう問題じゃないわよ!!!この焦げ鳥!!」

『キュァアアアン!?!?!?』

 

 

鳥なのにOTZってしてるように見えるのが不思議でたまらないわ・・・・

 

 

しかもよく考えてみたら夜の公園で普通に話してるけどもし誰かが見ていたらこれ私赤面モノよね・・・・・?

焦って周りを見回すわ。よかった。誰もいないわね。

 

 

『ゴオオオ』

「『周囲300に人気はない?』あらそうなの?ありがとう。誰かきたら教えてくれるかしら?」

『ゴア』

 

 

なにげに凄いわねこの子。かなり有能なのかしら?

 

 

『キュルルル!キュゥア!!』

「あーはいはい。あなたも優秀よ?だから敵意を向けないの。わかった?」

『キュルァ!』

 

 

この子見た目に反してかなり子供なのね。そこも可愛いわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はっ!?

私なに自然に馴染んでいるの!?

 

しかもなんで『キュルア』とか『ンゴ』とかしか声を出してないのに理解できてるの!?

もしかしてやっぱりこれは私が見ているユメ!?

 

 

『主は我らが選んだ主なのだ。我らの言葉は声に出さずとも理解できるのだ。それから主は一人の時だと考えが顔に出やすい。何を考えているかなどピーピングハンデスを行うよりも容易く読める』

「・・・・・・あなた紳士的に話すけど一番えげつないわね」

 

 

主に例に出すハンデスっていうところとか。

 

 

『ここで『煉獄の主だからな』とか言うのが主の言うテンプレという奴なのだろ?』

 

 

うわぁ私の考えやっぱり読まれてるじゃない。

ってそうじゃない!!流されすぎよ私!!今私の目の前には非現実的な不可思議超常現象が巻き起こっているのよ!?もう少し焦りなさいよ!?夢じゃないなら尚更よ!?下手をすれば私死んでしまうかもしれないのに!?

 

 

『別に殺さぬ、主を傷付けようとする愚か者がいた場合は・・そやつが世界を終わらすほどの煉獄の炎で地上を埋め尽くすやも知れぬが・・』

『ギュルァアアア!!!!!』

「落ち着くなさいよバカ鳥!!その程度のことで世界を終わらせないでよ!!?世界が終わってしまったら先生と話が・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、いいのかもしれない。どうせもう話なんてまともに出来ないだろうし。

思い出しちゃった。忘れたかったけど、忘れられない。

 

 

『キュル?』

「・・・・・いいえ、それもいいかもしれないわ。どうせなら終わらせてよ。私ごとすべて」

『主』

「どうせ知ってるでしょ?私もうデュエルを辞めるの。しかも先生に理不尽な怒り方しちゃって絶対に嫌われたと思うの。ううん、嫌われたわ。『最低』って言われちゃったんだもの」

この絶望?かどうかはわからないけど、それで世界を巻き込んでみるのもいいかもしれない。その覚悟だってあったからさっきの悪そうな話にも乗ろうとしたわけだし。

「そうね。私を主だというなら命令よ。世界の全てを闇で包んで。絶望の闇で、地獄の炎で世界を滅ぼしてよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうせなら汚してしまってよ。私の全てを。心も、体も、その全てを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『キュラ!』

「あいたっ」

 

 

鳥におでこをつつかれた。見た目通りすごく鋭かったわ。だからすごく痛い。目に涙が浮かぶ。本当に痛い。おでこを抑えながら鳥の方を見ると羽ばたきながら怒っていた。

 

 

『キュラ!!キュルァアア!!!ギュラァアアアア!!!!』

「『心にもないことを言うな小娘が!絶望をようやくしれたのにそれを捨てるだと!!たかがあの程度の絶望で全てを知った気でいるな!』ですって・・・!!あなたに何がわかるのよ!!?私の先生に対する全てはもう帰ってこないの!!何も知らないくせに!!何も知らないくせに偉そうなこと言わないで!!」

『キュラ!!キュウルウウウ!!!ギュアアアア!!!』

「っ!!」

 

 

『ならば何故今それを捨てていない』そう言われて私はようやく気がついた。私の手にはいつの間にか先生と過ごす家の鍵と先生とのツーショット写真を貼ったカード型のキーホルダーが力いっぱい握られていた。

 

 

「こんなもの・・!!いつだって捨てられる!!どうせ終わったものなんだから!!」

『ギュル『待たぬかデス、お前の言い方だと主を逆上させるばかりだ。言いたいことはわかるがせめてもう少し伝わりやすく言わんか』・・・・キュゥウウ・・・・』

 

 

割って入ってきたロマノフ。鳥・・・デスフェニックスをそう言って落ち着かせると私に目線を合わせてきた。

 

 

「・・・・なによ?あなたも鳥と同じことを言いたいの?」

『落ち着いてくれ主、奴も今の主を心配して元気づけようとしていただけなのだ。激怒仕掛けていたことは事実だが』

『キュルァ!!キュララ!!』

 

 

『だって・・・本当に一瞬ムカついたんだもん』って・・・子供じゃないの。バカみたい。

 

 

『主、今主の中を渦巻く感情は間違いなく絶望の一種だ。否定から生まれた『ゼツ望』、怒りが生み出した己の悪、知られたくない者へ向けてしまった『アクの感情』。辛いだろう。己が己でないように感じだはずだ』

 

 

その通りだった。抑えられない悪の感情、愛しい人にそれを向けてしまった絶望。どれだけ取り繕っても消えてくれない。取り返しのつかないことなのよ。

 

 

『だが、なぜソレを主は否定する?』

「・・・・・は?そんなの当然じゃないの。だって・・・そんなことしたら・・・嫌われるに決まってるじゃない。だから隠すのよ。あなた闇属性でしょ?それくらいわかるはずよ?」

『属性・・・か、まぁ属性も文明も大差ないか、いや、其の辺は今は良い。悪の感情を隠すことが相手の否定に繋がるというのだろう?主の言い分としては』

 

 

それ以外に何があるの?悪の感情よ?好きな人に向けるものじゃない。いや、人に向けるものですらない。そんなのばかりじゃ人は孤立してしまうのだから。

善を受け入れて悪を憎む。だから人の世の中はうまく出来ているのよ。

 

 

『・・・では聞こう。なぜ主は己の絶望、己の悪、己の惨めさをあの男に見てもらわぬ?』

「・・・・バカじゃないの?そんなの見せたら嫌われるじゃない」

『そうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・あの男は所詮その程度の男か』

「・・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

『悪も受け入れられる器の小さな男か。ふん、見所があると思っていたのだが所詮小さなおとk

 

 

 

 

 

 

「黙れ!!それ以上先生のことを悪く言うのは許さない!!」

 

 

 

・・・ならばあの男は違うのか?』

 

 

 

「当たり前よ!!先生はいつだっていろんな人のいろんなところを見てるの!!悪いところもいいところも!!それを全部見てる人なの!!だから好きになった!!私を『女優でありプロデュエリスト藤原雪乃』としてじゃなく!私を『ただの藤原雪乃』としてみてくれた!!変なところもバカみたいなところも全部!!そうよ!!全部見てくれたの!!そして受け入れてくれたの!!じゃないと好きになんてなるわけない!!」

 

 

ずっと一緒にいたのよ!!まだ短い間だけど毎日一緒にいたの!!話をしてたのよ!!

何も知らないくせに先生を否定することは世間が許しても私が許さない!!

 

 

『ふん、わかっているではないか。あの男のことを。そうだ。あの男は主の今すら受け入れるだろう。主よ?それがわかっているのに主は逃げ出してしまったのか?あの男の前から』

 

「・・・・・あ」

 

 

 

 

そうよ・・・・そうだった。

いつも一緒に過ごしていたじゃない。一緒にいたとき、私は私のままで過ごしてた。

本心のまま、取り付くことなく全部素直に話してたはずよ。

 

一度喧嘩にもなった。ロマノフの効果で使って一番無意味なカードは何かでバカみたいな話なのにムキになって、先生と喧嘩した。あの時だって汚い言葉をたくさん吐いていた気がする。

先生が気に入っていたシャツを破った時、先生に大人げないと言いながら喧嘩して、三日くらいお互いに話すらしなかった日もあった。顔も見たくないと思った日だってあった。

 

けど気が付けば今日までずっと一緒にいる。

それって先生が私をしっかり見て、受け入れてくれた。そういうことだったんじゃない。

 

 

「・・・は・・・はは・・・・なんか・・・・思い詰めてた自分がバカみたいじゃない」

 

 

考えてみればいつもの些細な喧嘩よ。ただタイミングが悪かっただけの些細な喧嘩。

帰れば先生はきっと『んあ?帰ってくるの早いな、腹でも減ったか』なんて笑いながら抱きしめてくれる。

 

いつもそうだもの。喧嘩して、家出して、でも寂しくなって帰れば先生はいつも最初に出迎えてくれた。

バカみたい。何がもうあの場所には戻れないよ。今時映画やドラマでもあんまり使わないわよ。それこそアニメとか特撮とかそういうものではありがちだけど。

 

 

 

 

ほんと・・・・バカみたい。けど・・・・・・

 

 

「なんか・・・・モヤモヤが晴れた気がするわ。一応お礼は言ったほうが良いかしら?」

『いらぬ。それより早く帰るべきではないか?夜の闇も深くなる。我らも守るが何もないのが一番良いだろう』

『キュルルア』

「そうね、あなた達がなんなのか聞きたいけれどそれは明日にするわ。今日は帰って先生の布団にでも忍び込んで一緒に寝たいわ」

 

 

きっと今ならもう一度、デュエルもできる気がする。あの男、親鬼真司にも挑める。

私にはこんなバカみたいな下僕がいるのだもの。挑まないと逆に反旗でも翻られそう。ふふ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ンゴゴア』

『必要なさそうだと?何を・・・・ふん、なるほどな』

 

 

 

 

「いた!!おい雪乃!!」

 

 

 

 

「あ・・・先生、ごめんなさ・・・・い・・?」

「ハァ・・・・ハァ・・・・全く・・・心配したぞ?いきなり股間蹴り上げられて悶絶しちまったから追いかけるまでに時間かかったが・・・無事そうで何よりだ」

 

走っていたからだろうか?息が上がってるけど声に乗る感情はとても安心していた。そして私に駆け寄ってきて何かを言う前に力いっぱい抱きしめてくれた。

すごく嬉しいのに、泣いて謝りたいのに・・・・

 

 

 

 

 

 

 

先生の後ろに王座するようにいたベートーベンとすごく大きなドラゴンがはっきり見えるせいで全部持って行かれた。

 

 

『ククク、見よボルシャックよ、我ががしかと見ているのに浅原のあの抱擁を、ここは壮大な旋律を奏でるべきだと思うのだが?どうかな?』

『バカを言うな。それよりもだ。あの娘、見えてないか?それからロマノフの野郎もいる』

『誰かと思えば鳥と骸と太古の我が下僕ではないか。いつの間にこの世に体を持った、持ったのならばすぐに我らに声をかけよ』

『キュルァ』

『ンゴゴ』

『我らも少し前に体を持ったのだ。それに声を掛けよと言うが毎日のようにあっているではないか』

『それとこれとは話が別だ。全く、疎いやつよのう?』

「しー・・・お前ら少し静かにしろよ。雪乃まだ精神不安定なんだから幻聴かなにかだと勘違いして泣き出すかも知れないだろっ」

 

 

なんか皆仲良さそう。先生も普通に話してるし・・・あれ?どういうこと?

もしかして先生も見えてるの?

 

 

「あ、何でもないぞ雪乃、それより怪我してないか?変な奴になにかされなかったか?」

『キュルア』

 

 

糞餓鬼に先生はお前が大嫌いだからとか言われて凹んでたなんて言わなくてもいいわよ。

凹んでないし、似たことを言われたけどそうじゃないし。

 

 

『やっぱりこの娘我らのこと見えているのんじゃないか?こっちを見てる「っ!?大丈夫だぞ!?へんな糞餓鬼になにか言われても気にするなよ!?」無視か智樹よ』

 

 

なんかやれやれって┐(´-д-`)┌ってしてるボルシャックって言われてたドラゴンの言葉を聞かないで先生は・・・・・すごくとんでもない事を口にした。

 

 

 

 

 

 

 

「俺はお前のこと好きだから!likeじゃなくてloveのほうで!全部全部受け止めるから!安心しろよ!?な?」

『『『『『おぉ、言い切った(言いおった)(キュルル)(ゴア)』』』』』

 

 

 

 

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ポンっ!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

「ば・・・・・ばばばばばばば・・・・・・・・」

「???どうした雪乃?」

 

 

それって!!?!?!?え??!?!What?!?!?!嘘!?!?!?!?え?!!?!?!?ちょっ!?!??!?!それって!?!??!?!?!

 

 

「そういう事は皆がいない所で言ってよぉ!!バカ先生!!!」

「皆!?え?雪のもしかしてこいつらみえて」

「もぉおおおお!!!!!!バカァアアアア!!!恥ずかしいじゃないのよぉおおおお!!!」

「グビラッシャァアアア!?!?!?!?!?!?」

 

 

 

私の綺麗なアッパーカットが先生の顎を貫いたわ。デスフェニが倒れてピクピクしている先生を啄いて笑っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 






龍秘伝ダイナミックラブメッセージ

効果
相手は使用者が意中の相手だとあまりにも唐突すぎて冷静さを失う。




主人公ロリコンになることを受け入れる。

オラオラオラオラっ!!!(っ・д・)三⊃)壁 |ガッ
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