さらに数日が経過し、雪乃は公式戦復帰まで回復し、休んでいた分で落ちたランキングを取り戻すために積極的に試合を組んでいる。
デッキは幅広く相手に対処できるように改造されており、メタコントロール、ビートダウンどちらにも対応が可能となった。あの三体も、デッキに再び組み込まれ切り札として戦いの舞台に上がっている。
現在プロリーグの環境は混沌だ。大型新人親鬼真司がゼンアクを使い始めてからというもの敗れたデュエリストの大半がゴッドデッキに乗り換えたのだ。それを真似るように親鬼と戦ったことがないデュエリスト達もゴッドを使い始めており、ゴッド以外のデッキは全体の二割程度しかいないらしい。
さらにその影響はプロリーグだけでなく一般人層にまで広がりゴッドデッキは今、マイアミ市のトレンドとなっている。
それは早見塾も例外ではなかった。皆が昨日一昨日まで大切に使っていたデッキが全てゴッドデッキに切り替わっていた。
何か問題を起こしたわけではない。だから『それを使うな』とは言えない。だが、今まで大切にしていたデッキを何のためらいもなく『手放した』ことがとてもショックだった。
比喩ではない。文字通り手放したのだ。ゴッドデッキを構築するための資産として。
カードは個人の物だ。俺がとやかく言えることじゃない。だが・・・余りにもおかしいと感じたのだ。
街のデュエリストの約八割がそうやって自身のデッキを手放し売り払いゴッドデッキを構築しているのが現在なのだ。
街のストレージにはゴッドはそこまで多くなかったはずなのだ。だが現在皆がゴッドを所持している。あまりにも出来過ぎてないかと、だから俺は調査を開始した。
調査といってもショップの店員さんに話を聞いたり、知り合いに聴いたりしているだけだ。
しかし一向に有力な情報はない。
『おそらくだがこれはクリーチャーの仕業に違いない。でなければ急にゴッド共が現れるはずがないのだ』
『その通りだ。旧世代の神々共めがあらぬ事を企んでおるに違いない。智樹よ、元凶を見つけ出し消し飛ばすぞ』
そうは言うがなかなか元凶が見つからないから今こうして途方にくれているのだ。試しにストレージを漁ってみれば無かったはずなのにゴッドに関するカードが相当数増えていた。ショーケースにもレア度が高いゴッドが並び、今まで並んでいたカードは一部を除きそのほとんどがストレージ送りとなっていた。
その中にはこちらでは高価だったはずの団結の力やブラックマジシャン、デーモンの斧も一気に暴落していたのだ。
確かに、その環境によってカードの価値は常に変動する。しかし1枚数万もしていたものが一気に10円代にまで落ちるのはおかしすぎる。制限がかかったわけでもない。なのに大暴落したのだ。
それをほとんどの人が不思議に感じていなかったことがなによりも恐ろしかった。
「っ・・・一体何が起きてるんだよ・・・」
空を見上げても何も答えは帰ってこない。俺はそのまま帰路に着いたのだった。
「・・・・おかえりなさい」
家に着くと恵が出迎えてくれた。まだ制服姿だったので丁度帰ってきたところなのだろう。
「ただいま、雪乃と望佳は?」
「・・・・・望佳は寝てる。雪乃は連絡があった。今タクシーに乗ってる」
「そっか、晩飯の当番俺だったよな。今から作るよ」
「・・・・・手伝う」
「ありがとう」
今日買ってきたカードをリビングに置き、台所に向かい晩の支度を始める。今日はカレーでいいか。今から作ればちょうどいい時間だろう。
「・・・・・今日も何もなし?」
「何もないよ。その代わりじゃないけど・・・あれ、見つけてきた」
「・・・・後でみる」
「おう」
望佳が起きてきて、雪乃が帰宅した。取り敢えず夕食を済ませ俺は片付けだ。
「これって・・・」
「・・・・・みんなのカード?」
「だよねぇ(・ω・`)」
買ってきたのは今日ストレージを漁っていた時に見つけた早見塾のみんなが使っていたカードと、『幻奏』『超重武者』そして『EM』カードだった。
「これも・・・これも見たことあるカードばっかりだね・・・・」
「・・・・・これ、前に私使われて負けたことある・・・思い出」
「・・・・・・・どうして・・・」
自分たちが使っていたわけじゃない。だけどそれは知り合いが大切にしていたはずのカードだったはずだ。それが今こうして新たな使用者を求めて暗いストレージの中で待っていたのだ。
「・・・・皆・・・今何してるのかな?」
「・・・・・・聞いてきた話、ほとんどの塾が無期限休暇中らしい」
「プロリーグもほとんどゴッド、しかもみんな似たような構築ばっかりよ」
数多くあった塾は無期限の休講、俺も現在休みなのでこうして今町で起きてるこの異常現象を調べることができている。
塾が休講中ということは塾に来ていた生徒たちの現在を知ることは俺にはできない。
逆に向こうからの連絡なども一切ない。普段なら休みだろうと向こうから連絡が来てデュエルをしているのにも関わらずだ。
現在、デュエルの環境はゴッド一色、似たような状況を俺は知っている。
元いた世界、カードゲームが数多く存在していたあの世界での勝つためのデッキが溢れる大会、CSと呼ばれていた大会での環境。カジュアルプレイヤーや始めたばかりの初心者たちが参加すればその圧倒的殺意の元に引き潰され完膚なきまでの敗北を味わう。
チーム戦ならば何かを失う可能性すらある危険な環境。
まぁ人や構築によってはその環境すら打ち破る地雷となり得ることもある。
逆にその環境で自分のデッキがどれだけ戦えるかを試す場としても使われることもある。
今のこのマイアミ市はそれに酷似しているような感じがした。それが嫌なわけじゃない。俺もデュエマでCSに参加したし、環境デッキも使っていた。
逆に相手に嫌われるデッキだって数多く使っていた。だから嫌ではない。
ただ悲しいのだ。この世界のデュエルモンスターズが消えていくことが。そしてそれがもし俺が今ここにいるせいだとしたら・・・最近はそう考えてしまう。
「・・・・・・・・」
夜、寝静まり外は暗い。
今の時間外に出てもなんの情報も得られないだろうが、なにかせずにはいられなかった。怪しい人物はいないか、何かトラブルは起きていないか。そこからなにか掴めないか。
『智樹、大丈夫か?』
「大丈夫・・・・じゃないかもしれないかな?」
『気にしすぎだ馬鹿者が、何度も言っておるがお前のせいではない。愚かな神どもの愚かな行いの結果だ。お前は寧ろ怒るべきだ。巻き込むなとな』
『その通りだ。俺たちは俺たちの都合でお前を”この世界”にお前を連れてきたのだ。お前は我らに怒りの感情をぶつける権利がある』
そう、俺がこの世界に来たのはクリーチャーたちの影響なのだ。
本来交わるはずのなかった二つの世界、モンスターとクリーチャー。
それがあるクリーチャーたちの一派が起こした現象により、この世界への扉が開き、多くのクリーチャーたちがこの世界に侵攻していった。
モンスターたちが弱いわけじゃない。だが、単純な力差があまりにも違いすぎたのだった。
次第に追い込まれていくモンスター達、もはやここまでかと思われたとき、クリーチャー世界での現象を解明し、犯行を起こした一派を捕らえ、こちらの世界に侵攻してきたクリーチャー達の捕獲、あるいは破壊の為やってきた。
そのおかげで大半のクリーチャー達は元の世界に帰還、送還された。だがまだ残っているクリーチャー達はいる。そしてそいつらは追っ手である彼らをあらゆる方法で振り切り、攪乱し、そして仲間のコピー体を生み出していった。
それに対抗するために『ボルシャック』を始めとする軍勢はクリーチャーである体をモンスターへと変えて対抗した。
ボルシャック達の勝利は間近に見えた。しかし、そうはいかなかったのだ。モンスターの一部がクリーチャーたちに手を貸したのだ。その強大な力を利用するために。そして彼らは自分たちを『新・神世軍』と名乗りその猛威を振るい始めたのだ。
勿論、ボルシャック達もモンスター達と協力して立ち向かう、だが神世軍はさらに人間の力を利用し始めた。人間の悪意・善意・あらゆる感情を利用して押し返していったのだ。
人間に対抗できるのは人間。そのために彼らは俺を呼んだのだ。望佳彼らも気づかぬうちに来ていたらしい。あいつは巻き込まれ系の主人公補正でもあるのかよ・・・
「別に怒りはしないよ。全部が終わったら元の世界に返してくれるんだろ?それにデュエマも遊戯王も俺にとっては楽しいゲームだからさ」
『そうか・・・だがお前が気に病む必要はないんだぞ?』
わかってる。俺がなにかしたわけじゃない。けど・・・・俺が何のためにここに来たのかをもっと早く知ることができたら、今のようにはならなかったんじゃないかと思うと、そうもいかないのだ。
『我らの落ち度もある。気に病むな』
そうは言われてもなぁ、気にするなって言われて気にしない方が難しいよ。
『本当にすまない。だがお前以外に見つからなかったのだ。熱きデュエ魂を持ち、真のデュエリストであり、デュエマとデュエルの二つの力を使うことができるものが』
俺がねぇ・・・自覚はないんだが、世界の為に必要な力が備わっていたらしい。
「まぁ今は少しでも何かの情報を手に入れないとな」
「ふーん・・・それで先生表情暗かったのね」
「っ?!」
「うふふ、久しぶりに見たわその表情」
振り返ると雪乃がニコニコしながらそこにいた。肩に小さくなったデスフェニックスとバタルを乗せ、背後にはロマノフが立っていた。
「そうだったのね・・・先生って元々別の世界の人だったの。道理でデュエルの知識も知恵も群を抜いてたわけよね。」
「雪乃・・・お前・・」
「全部教えてもらったわ。半分は今聞いたけどロマノフ達の事情と先生の事」
「そっか、まぁそういうことで俺別の世界の「関係ないわね」は?」
「先生が別の世界の人だろうと関係ないわ。私が好きになったのは浅原智樹っていう素敵な男性よ。責任をとって貰えるなら世界だろうとなんだろうと救ってあげる」
優先順位が逆だろうに普通・・・それに俺が元の世界に帰るときは別れの時なんだからよ?
「・・・あのなぁ・・・」
「それから、元の世界に帰るのは救ってから一週間待ってね?私も行く準備したいから」
「え?何お前ついてくるの?」
「何言ってるの?当然でしょ?」
何を言ってるんだこいつはというような顔で俺のことを見ている雪乃。それは俺のセリフなんだが・・・
「ロマノフ、私も先生と同じ場所に行けるのでしょう?」
『うむ、可能だ。だがもしかしたら二度とこちらには戻れない。そやつとは違い一方的な移動になるだろうからな』
「構わないわ。先生のいない世界に興味なんてないもの。先生?私一度恋に落ちたら離さないのよ?一生面倒見てもらうわ。別れたいって言っても絶対に離さないわ」
「うっわぁ・・愛が重い・・・・」
愛が重すぎて辛いわぁ・・・こいつメンヘラかよ・・でも顔が若干面白そうなものを見る顔をしてるから演技なんだろうなぁ・・・え?そうは見えない?よく見てみろよ、頬が少し上がってるだろ?そういうことだ。
「うふふ・・・どう?後悔した?私という女に恋したこと?」
「絶賛後悔してるわ。クーリングオフ効く?」
「効かないわ、残念でした。それじゃぁ先生?二人で探しましょうか?」
「うわーい」
「俳優志望はないんだけど?」
なんというかコイツはやっぱりいろいろ上手い。考えてたことが全部吹っ飛んじまったわ。
『見よボルシャックよ!あやつらイチャつき始めおったぞ!!しかも自覚なしだ!!愉快だ!実に愉快だぞ!!ヌワハハハア!!』
『俺は今お前を少し見直したぞ。幸せを喜んでいるのだからな』
『あの男ついにロリコンを認めたのだ!!愉快以外の何があるという!ヌワハハア!!』
『前言撤回だ。お前やっぱり最低だよ』
『褒めるでない、照れるではないか』
それからしばらく歩いていたが手がかりはやはり見つからない。
「うーん・・・こうなるとこの前のことが少し失敗だったわね」
「この前って・・・あれか?ロマノフとかが見えるようになった日の事か?」
確か闇堕ちしかけてたところをロマノフが助けたんだったよな。何が失敗だったんだ?
「あの時闇落ちして先生に救われる正統派ヒロインのポジションになれる可能性を潰してしまったんだもの」
『主よ、それは・・・すまなかった?』
『キュルゥ・・・』
「いや気にすることないと思うぞ?寧ろ戯言抜かすなって怒っていいぞ?」
何的になろうとしてるんだよ。めんどくさい奴が余計にめんどくさくなるだろうに。
「全くその通りだよ。せっかく素敵な主を見つけられたと思ったら邪魔な連中がくっついてるんだもん」
「「っ!?誰だ(誰よ)!?」」
どこからともなく聞こえた子供の声。反射的に背中を合わせ二人で全周囲を見回す。それは俺の向いていた方にいた。見たことがある。出会ったことはないが見覚えのある銀髪。フードを被っているが見たことのある服装。そしてアニメで聞いたことがある声。
「なるほど。ゴッドと来て子供って聞いてたからまさかとは思ってたけど、やっぱり君か」
「僕を知っているようだね。僕は君とは初対面のはずだけど?」
「先生、この声間違いないわ。この前の子供よ」
「久しぶりだねオネエチャン。でも今日はもう勧誘じゃないんだ。お姉ちゃんはもう勧誘できないよ」
落胆?失望?分からないがそんな感じの表情を見せる子供・・・いや、こういってやるべきだろう。
「イズモ、目的はなんだ。聞くまでもなさそうだが」
イズモ
デュエマのエピソード3と呼ばれる章で登場したクリーチャーの1体。そのストーリー内で一貫して登場し、アウトレイジ達と最後まで闘争を繰り返したオラクルの少年型のクリーチャー。その目的は。
「我らオラクル、いいえ、新・神世軍が新たな秩序となり世界に君臨する。アウトレイジどもと手を取った弟とは違う。僕は真のオラクル教団にふさわしい世界の創世主の一人となるのです」
「弟・・・だと・・?」
「えぇ、あれは弟です。不出来で馬鹿な弟、弱かったから負けた。ヨミなどという馬鹿な男にすがりさらに弱くなった。僕はそれにウンザリだったんですよ。だから今回の計画に参加したのです」
つまりあれか?コイツは見た目も名前も同じイズモの兄貴で、イズモがやめた計画をこの世界で実行しようとしてるってわけか?
「その為に邪魔になるであろう君たちをここで消させてもらいます」
その背後から操られているであろう二人組がデュエルディスクを構えながらゆらり現れた。
「さぁあの二人を倒すのです!」
「うっわ・・・よくある王道パターンじゃん」
「先生空気読みましょうよ・・・気持ちはわかるけど・・・」
『・・・・主らは結構肝が据わっておるのう』
「ははは!!ホメるな褒めるな」
「照れてしまうわ」
ふたり揃って同じことをしてるあたりどうやら結構落ち着いてるようだ。
『智樹よ、向こうからわざわざ来たのだ。逃げぬ内に仕留めるぞ!』
「ガッテン!!行くぜボルシャック!!」
『主よ、我が魂を預けよう。必ず仕留めよ』
「いいわロマノフ、あの子を快楽の炎で包みましょう」
「「デュエル!!」」
トモキ&ユキノ VS モブA&B
「先行・・・・召喚、『爆裂右神ストロークス』・・・発動、プライマルスクリーム、山札四枚を墓地へ・・・・回収、『光牙忍ハヤブサマル』。発動F(フィールド)魔法『大地と永遠の神門』・・・効果、墓地の『封魔左神リバティーンズ』特殊召喚・・・Gリンク『爆裂封魔神』・・・・・エンド」
モブA&B 4000
場 爆裂封魔 (1300+2000) (Gリンク)
F魔法 大地と永遠の神門
「ドロー・・・・F魔法『大地と永遠の神門』効果・・・レベルを下げる。召喚『妖精左神パールジャム』・・効果で山札一枚目を除外・・・・・『神門』効果・・・・・・Aの墓地より蘇生『戦攻右神マッシヴ・アタック』・・効果・・・・ドロー・・・Gリンク『妖精戦攻神』・・・・・効果・・山札一枚除外&ドロー・・・・バトル・・・・・・『妖精戦攻神』で直接攻撃・・・・・」
トモキ&ユキノ 4000-3800=200
「ちょっ!?二人連続でターン行いながら殴れるのかよ!?」
「・・・・二回目・・『爆裂封魔神』
「勿論させないわよ?ダメージを受けたことで手札から『エマージェンシータイフーン』と『インフェルノサイン』を発動。チェーン1『インフェルノサイン』チェーン2で『エマージェンシータイフーン』よ」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「なさそうだな、なら俺も追加しようか、チェーン3『熱血龍バトクロスバトル』ないなら処理に入ろうか、バトクロスを特殊召喚する!」
「次は私よ、エマージェンシータイフーンの効果で2枚ドロー・・・さすがよ、『邪眼教皇ロマノフⅡ世』を墓地へ、そしてインフェルノサインでレベル7以下のモンスターを蘇生!来なさい!ロマノフ!!」
「私たちの場に出た二体のモンスターの効果が同時に発動するわ。チェーン1バトクロス、チェーン2でロマノフよ。効果発動!私の山札五枚を墓地へ!その中から魔法を一枚発動!『ガンヴィートブラスター』!!『爆進封魔神』を破壊!」
「リンク解除・・・・ストロークスを残す・・・・」
「さらにガンヴィートブラスターの効果は続くわ。手札を2枚墓地に送りなさい」
「・・・・・・・・・『ヤバスギルラップ』『スパイラルゲート』」
「さぁお待ちかねバトクロス効果だ!残ってるストロークスとバトルだ!攻撃力1300のストロークスと2500のバトクロス!バトクロスの勝利!!」
「・・・・・カードを一枚セット・・・・エンド」
モブA&B 4000
場 妖精戦攻 (2000+1800) (Gリンク)
F魔法 大地と永遠の神門
爆裂右神ストロークス
ゴッド・ノヴァ/レベル4/無属性/ATK1300/DEF0
効果
① 右Gリンク-中央Gリンクもしくは左Gリンクを持つモンスターの右側へリンクする。
② このモンスターが攻撃する時、相手の攻撃力1200以下のモンスターを破壊する。
封魔左神リバティーンズ
ゴッド・ノヴァ/レベル6/無属性/ATK2000/DEF0
効果
① 左Gリンク-中央Gリンクもしくは右Gリンクを持つモンスターの左側へリンクする。
② このモンスターが攻撃する時、相手のモンスター1体の攻撃力を2000ポイント下げる。
妖精左神パールジャム
ゴッド・ノヴァ/無属性/レベル5/ATK2000/DEF0
効果
① 左Gリンク
② このモンスターの召喚・特殊召喚時・Gリンク時に発動する。デッキの一番上を除外する。
戦攻右神マッシヴ・アタック
ゴッド・ノヴァ/無属性/レベル6/ATK1800/DEF0
効果
① 右Gリンク
② このモンスターの召喚・特殊召喚・Gリンク時に発動する。デッキから一枚ドローする。
大地と永遠の神門
F(フィールド)魔法
①1ターンに一度発動する。除外されているもしくは墓地に存在する種族『ゴッド』レベル7以下のモンスターを特殊召喚する。
②種族『ゴッド』と名のつくモンスターのレベルを1下げたものとして扱う。
熱血龍バトクロスバトル
ドラゴン族/火属性/レベル7/ATK2500/DEF2000
効果
① 相手モンスターの攻撃でダメージを受けたとき、このモンスターを攻撃表示で特殊召喚することができる。
② このモンスターの召喚・特殊召喚時に発動する。相手モンスター1体とこのモンスターをバトルさせる。この時ダメージは発生しない。
③ このモンスターが相手ターンに特殊召喚していた場合、そのターンのエンドフェイズにこのモンスターをフィールドからデッキの一番下に戻す。
「さて!一気に行こうか!雪乃!しっかりやれよ!」
「先生もね!!」
続く