DMPの遊戯王アークファイブ生活   作:月光皇帝

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勢いのあるうちに投稿しとこう。


タイトルから不穏な空気がビシビシ伝わるこの空気。
遊戯王世界のチート能力者たちに対抗するにはチートインチキ効果のカードで対抗するしかない!
お気に入りがまさか10行くとは思わなんだ・・・・皆さんに感謝を!そしてアイデアをくれた方に感謝を!

そしてとうとう現在の時系列判明!遊矢君登場しましたね。


第五話 デュエルは楽しむもの!プレミアムな君にはサイバーブレイン!

カードショップでのデュエルの後、ウチの塾生と遊矢くんは近くの公園に場所を移していた。因みにこの遊矢くん。まだペンデュラム前で小学4年生とのこと。デンジくんと同じ学校同じクラスらしくそれなりに交流があるらしい。父親である榊遊勝氏が謎の失踪を遂げて間もない。ニュースでも取り上げられており、今が一番辛い時期だと思う。

 

「大丈夫?」

「う・・・うん・・・大丈夫・・・」

 

ショタ遊矢君です。けど元気はない。やっぱりさっきの罵倒は辛かったんだろう。それも今日だけじゃないはずだ。ずっと毎日言われてたんだろう。

 

「まったく・・・あそこの連中はホントに大人げないわね。こんな小さい子にあそこまで言えるのかしら。えっと・・・遊矢くんだったわね。気にしちゃダメよ?」

「え?」

「そうだよ!榊くん!!私は信じるからね!」

 

流石カヤである。遊矢くんの目線に合わせて話をしている。メイちゃんも近寄り元気に遊矢くんに味方すると、みんなが首を縦に振る。

 

「信じてくれるのか・・?」

「もっちろん!!世界中の人が嘘だって言っても私は遊矢くんを信じる!デンジもゲンもアヤト姉ちゃんもカヤ姉もケンシロウさんもみんな信じる!!ね!」

「勿論。お前のお父さんはアクションデュエルの生みの親みたいなもんだ。そんな人が逃げるもんか」

「自信持ちなよ。そして胸張って言ってやれ。『父さんは逃げない』って。」

 

ここにいる全員が味方だと、自分を信じてくれる人だと思ったのか、愚図りながら今まで色々溜め込んでいたんだろう。思いをぶちまける様にカヤに話していた。

父親は弱虫なんかじゃない。カッコイイ父親なんだ。絶対に父さんは逃げない。

 

ずっとそれを言い続ける。ずっと一人で抱え込んでいたんだろう。母親を心配させないように、友達に迷惑を変えないように自分で仮面を被り、嘘の笑顔で耐え続けていたんだろう。

 

「俺の父さんは弱虫じゃない・・!!」

「わかってるわ。あなたのお父さんは弱虫じゃない。そして貴方もずっとそれを言い続けたのよ。あなただって強い子よ。よく頑張ったわね」

「うぁああん!!」

 

泣き出してしまう。けど今日くらいは良いじゃないか。これから彼は強くなっていくんだ。今日がその第一歩になるんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ありがとうお兄さん!お姉さん!みんな!」

 

たっぷり泣いたあと、遊矢くんは本当の笑顔を取り戻したように元気に笑っていた。うん。やっぱり笑った顔はいいもんだ。

 

「うぅっ!!落ち着きなさいミヤ。相手は小学生よ!平常心平常心・・!!あっ鼻から愛情が・・」

 

・・・・・・・・・ミヤの意外な一面も見られた。見られないように愛情を拭き取るミヤに首をかしげる遊矢くん。他の子が『気にしないで』と言ってそれを隠してやる。

 

「さて!遊矢くんが元気になったところで先生!」

「おっおう?どしたの?」

 

カヤが遊矢くんをわしゃわしゃと撫ぜながら立ち上がる。

 

「デュエルよ!」

 

何故そうなる!?意味がわからんぞ!?

 

「遊矢くんに先生のデュエルをもう一回見せてやりましょう!!あといつものリベンジよ!!ってことで遊矢くん!私のデュエルで驚き笑いなさい!そして先生に華麗に勝つ私を応援しなさい!」

「う・・・うん!!頑張ってカヤお姉さん!!」

 

おい、顔を赤くしながら何故いう?

 

・・・・・・・あっれぇ?もしかして原作壊しちゃった?いや、まぁいいけどね。その方が先の展開がわからないし、楽しそう。オベフォ?後攻ワンキルする人材育てて返り討ちにしてやんよ。

 

「おっし、ならやるか!ただし勝つのは俺だけどね」

 

 

「「デュエル!!」」

 

 

カヤ   4000

アサハラ 4000

 

 

「先行は譲るわ」

「え?いいの?」

「むしろ先生のフィールドを突破できない様じゃまだ未熟だからね。必ず突破するわ」

 

なら遠慮しないで展開してやろう。それに対抗意識を燃やしてくれるのは講師としては嬉しい限りだ。

 

 

 

手札

雷光の使徒ミール

フェアリーライフ

アクア・サーファー

反撃のサイレントスパーク

聖天使カイゼル・バジキューラ

 

 

まぁ動ける。ミールは勿体無いが今回は仕方がない。取り敢えずカイゼルを立てようか。

 

「手札の『フェアリーライフ』を捨てて効果発動。デッキから『タワー』または『ワイルド』フィールド魔法を手札に加える。『爆進イントゥ・ザ・ワイルド』を手札に加えてそのまま発動!」

 

 

 

 

爆進イントゥ・ザ・ワイルド

フィールド魔法

① 発動時、山札の一枚目を除外する。このカードの発動は無効化されず、他のカードの効果を受けない。

② スタンバイフェイズ。このカードの下に重ねられたカード全てを除外する。その後山札一枚目を除外しても良い。

③    このカードの効果で除外するとき、進化モンスターが居る場合、1枚のかわりに3枚除外する。

④ 自分の除外されているカードを一枚、このカードの下に重ねることで通常召喚を追加で行うことができる。この効果は自分がメインフェイズにモンスターを召喚する前に除外されているカードの枚数分行うことができる。

⑤ このカードの効果で進化モンスターを通常召喚を行う場合、モンスターをリリースせずに召喚する事ができる。

 

 

 

「発動時効果で山札一枚目を除外。『フェアリーシャワー』か・・・手札に欲しかったが仕方ない。『雷光の使徒ミール』召喚。効果は使わない。『ワイルド』効果でいま除外した『シャワー』を重ねて追加の通常召喚権を得る。さぁ!進化しろミール!!」

早速きたわね!さっきのループコンボモンスター!」

 

「残念!今回はこいつだ!小さき雷光の使徒よ!赤き稲妻を操る聖天使へと進化を遂げよ!降臨!『聖天使カイゼル・バジキューラ』!!」

 

 

 

聖天使カイゼル・バジキューラ

レベル5

属性 光

種族 天使族

ATK4200/DEF4200

効果

① 自分フィールドの天使族『使徒』モンスター1体をこのカードの下に重ねることで召喚できる。

② このモンスターが相手に与えられる最終的なダメージは2000以上にはならない。

③ このモンスターは相手フィールドに火属性モンスターがいる場合、直接攻撃することができる。

 

 

ミールを赤い稲妻に包まれて全体的に赤い姿へと変化する。グライス・メジキューラのときとは違い、手足のようについている球体は鋭く尖っている。頭部には真ん中に一つの剣のような角が生えている。

 

「さて、カードを一枚伏せてターンエンドだ」

 

 

 

アサハラ 4000

場 『ワイルド』『聖天使カイゼル・バジキューラ』

伏せ 1枚

手札 1枚

 

 

「私のターン!!いい手札よ!まずは後ろのカードを割らせてもらうわ!手札から『サイクロン』発動!その伏せカードを破壊!!」

「ちっ!仕方ない。そのまま破壊だ」

 

 

反撃のサイレントスパーク

速攻魔法

① 発動時、②、③のどちらかの効果から一つの効果を使用できる。

② 相手フィールドのモンスター全てを守備表示に変更する。

③ 山札から2枚カードを引く

④ 自分フィールドに『タワー』『ワイルド』フィールド魔法が発動している場合、相手ターン中、除外されているカード一枚を『タワー』『ワイルド』カードの下に重ねる、または相手の直接攻撃時にこのカードを発動することができる。

 

 

一枚でも除外されたままなら発動できたんだが今回は不発でそのまま破壊された。これで向こうにとっては妨害なく展開ができる。さて、お手なみ拝見だ。

 

「これで遠慮しないで行けるわ!手札から『H.C強襲のハルベルド』特殊召喚!さらに『H・Cエクストラソード』を召喚!!」

 

「来たよ遊矢!」

 

ゲンのテンションが上がり遊矢に話しかける。勿論、遊矢は何が何だか分かっていない。

 

「え?何が?」

 

きょとんとする遊矢にメイちゃんが耳打ちする。

 

「レベルが同じモンスターが2体!最近見つけられたエクシーズ召喚だよ!!」

「え!!?エクシージ召喚!!?カヤお姉ちゃんエクシーズ使いなの!!?」

 

びっくりしてるよ。まぁそれもそうか。まだ最近見つけられたらしくて珍しい召喚方法だ。多分実際に見るのは初めてなんだろう。

 

「見てなさい遊矢くん!そして先生!後攻ワンターンで突破してやるわ!!!レベル4の『ハルベルト』『エクストラソード』でオーバーレイ!!光り輝く勝利の剣!我がもとに現れ敵を薙ぎ払え!来なさい!私のエース!エクシーズ召喚!『H-Cエクスカリバー』!!」

 

もはや説明は不要だろう。攻撃力4000を叩き出す強力エクシーズ。

 

「これが・・・エクシーズ!!新しい召喚方法なんだ!!」

「そうなの。同じレベルのモンスターを2体以上。その条件にあったエクシーズモンスターをエクストラデッキから特殊召喚する。それがエクシーズよ。エクシーズモンスターはレベルを持たないの。代わりにランクって言うものを持つのよ。レベルとランクは違うものだから気をつけてね。わかった?」

「うん!!すごい!これがエクシーズ!!」

 

遊矢くんテンションが上がってきた模様。見ていたゲンや解説に回っていたミヤと一緒になって話している。

 

「素材となったエクストラソードの効果で攻撃力1000アップよ!召喚時に何かある?」

「何もない。けど、わかってるよな?」

 

今までしっかり教えてきたんだ。まさかミスなんてしないだろうな?

 

「わかってるわ。エクスカリバーの効果では”元々の攻撃力”しか上がらない。よって4000になる。でしょ?」

 

その通りだ。エクスカリバーが効果で倍になるのは元々の攻撃力。エクストラソードの効果で上がった分は切り捨てられる。ってことは何かあるな。

 

「手札の『ヒロイックチャンス』発動!これで攻撃力6000のエクスカリバーの完成よ!ただしダイレクトアタック出来ないけどね」

 

けどまさかすぐに攻撃力を突破されるとは思わなかった。けどバック一枚だけしか伏せられなかった俺の運も悪い。運も実力のうちか。仕方ない。

 

「バトルフェイズよ!行きなさい『エクスカリバー』!!勝利の剣!!セイバースラッシュ!!」

「仕方ねぇ!迎え撃て!カイゼル・バジキューラ!!」

 

エクスカリバーの剣を受け止め手足のような球体で攻撃するカイゼル。しかし徐々に押され始めその強力な一撃を真正面から受けてしまった。

 

 

 

アサハラ 4000-1800=2200

 

 

すまないカイゼル!お前を生かせなかった。だけど敵は取る!

 

「よっし!!先生の先駆撃破!メイン2!2枚伏せてエンドよ。この時にエクスカリバーの攻撃力は元に戻るわ」

 

カヤ ライフ4000

場 エクスカリバー(ATK3000 ORU2)

伏せ 2枚

手札 0枚

 

 

厄介だな。あのエクスカリバー。まだ素材2枚残してるから下手なモンスターを出しても打点で突破してくる。しかも伏せカードがなかなかに考えさせられる。禁じられた聖槍みたいな攻撃力ダウンやデモンズチェーンのようなカードだとなかなかにメンドくさい。しかも手札はお世辞にもいいとは言えないアクア・サーファー1枚だ。

 

セブンスタワーのようにコスト軽減はないので召喚は不可能。辛いぜ。

 

「取り敢えずドローしてから考えようか。俺のターン・・・よっし!スタンバイ時『ワイルド』効果で下のカードを除外!さらに山札一枚目も除外!そしてメイン!手札から『反撃のサイレントスパーク』発動!2枚引く!デスティニードロー期待!!」

「ちょっ!!?そこでドローカード引くの!!?しかもさっき伏せてたのも『反撃』だったでしょ!!?」

 

因みに、俺の持っているカードも塾生たちは幾つか効果を知っている。身を持って知ったんだ。忘れたくても忘れないと思う。特に『緊急再誕』は。

 

手札は二枚から三枚に増える。そしてなんと幸運なことに・・・

 

「よっしデスティニードロー成功!!『フェアリーシャワー』発動!!山札から二枚見て一枚除外!一枚手札!『フェアリーライフ』除外だ。さらに今手札に加えたチート呪文『サイバーブレイン』発動!三枚ドロー!」

「ちょっ!!?先生それずるい!!なんで一枚だけしか入ってないそれ引いてるのよ!!?」

 

この『サイバー・ブレイン』デュエマでは『プレミアム殿堂』と呼ばれるカードでデッキに一枚も入れられないチートカードだ。因みに効果は以下の通り。

 

サイバー・ブレイン

四マナ 水文明

S・トリガー

カードを三枚まで引く。

 

 

強欲な壷も涙目な一枚である。こっちでは尚酷い。

 

 

サイバーブレイン

速攻魔法

山札からカードを三枚引く。

 

 

速攻魔法になった強欲な壷の完全上位交換。強い。調子に乗って使ってたら塾の小学生組にずるいと言われたので一枚制限で使うことにした。え?使うなって?嫌だよ。こっちの連中チートドロー持ってたり、引きたい時に好きなカード弾ける特殊能力持てるんだぜ?これくらいいいだろ?俺は欲しいカード引きたくても引けないんだから。無理やり引かないとな。

 

一枚の手札が『反撃』で+2その後『シャワー』で交換±0最後にプレ伝の『サイバー』で+3。つまり一気に六枚に回復!意味わからん。自分でも意味わからん。なんかすまん。

 

「でもこれも運だな!さて続ける!『ネオブレイン』!二枚ドロー!」

「もう・・・先生ドロー強すぎよ!!なによそれ!この引き厨!!」

 

 

ネオブレイン

速攻魔法

山札から二枚引く。

 

 

「これでドロー終了だ。召喚!来い!『涼風の使徒ラプド』!」

 

 

 

 

涼風の使徒ラプド

レベル1

種族 天使族

属性 光

ATK1000/DEF1000

効果

① このモンスターの攻撃によって発生するダメージは0となる。

② 自分の他のモンスターが攻撃されたとき、このモンスターを守備表示にする。その場合攻撃してきたモンスターは攻撃対象をこのモンスターに変更する。

 

 

 

「『ワイルド』効果!追加の通常召喚!そしてラプドを進化!涼風の使徒よ!守護の力をその風に乗せて進化せよ!降臨!!『聖天使グライス・メジキューラ』!!」

蝶のような姿をした光の天使が姿を現した。このデッキのエースとも言えるモンスターが美しく降臨する。

 

「来たわね!けど先生!攻撃力はこっちが上よ!ってフラグ立てとこうかしら・・・・」

 

なんか察したみたいだな。続けようか。

 

「そのままバトル!突っ込め『メジキューラ』!」

「いやー!!来ないでー!けど仕方ないから行って!エクスカリバー!そしてごめんねー!!」

 

涙目になりながらも迎え撃つエクスカリバー。こいつもこれから自分がどうなるかわかってるのね。

 

「ダメージ計算後の『メジキューラ』破壊時効果発動!手札を二枚捨てて破壊及びダメージ無効!捨てたバイケン2体の効果発動!!」

「やっぱりー!!!?」

 

 

 

アヤトです。うっわ先生酷い。何が酷いかってドローのすべてが酷い。

 

「すげぇ・・・手札が一気に六枚に増えるなんて!!」

「遊矢くん?あれは先生のドローがキチってるだけだからね?しかもこのタイミングで引くとか先生引き厨ね」

 

ミヤに同感するわ。あそこまで引かれたら勝てないわよ。しかもしっかりバイケン引いてる辺りゲスイわ。けど。

 

「すごい!カヤお姉さんのエクシーズもすごいし、あの先生って人のプレイもすごい!!」

「すごいけど・・・すごいけどもぉ!!あれを実際に食らうと精神に直接攻撃されるんだよぉおお!!」

「ケンうるさい!遊矢がびっくりしてるだろ」

「あ・・あはは・・・ケンお兄さん何かあったの?」

 

被害者ケンシロウはそう言いながら叫んでいる。遊矢くんは楽しそうに笑ってる。苦笑いも出たけど楽しそう。先生のデュエルって魅せ方がすごいんだ。1ターンが長いけどそこの人一つが見てるこっちをワクワクさせてくれる。次は何が出るのか。どんなモンスターが出てくるのか。どんな効果なのか。

知らないカードをたくさん使うけど、丁寧に教えてくれたり、強くなるために先生は僕たちにカードを分けてくれる。すごく強いカードなのに嫌そうな顔もしないで喜んで分けてくれた。

 

『これでみんなが強く楽しくデュエル出来るなら安いものだよ』

 

本当に先生はすごい。僕たちの自慢の先生だ。

 

『バイケン効果!効果はバイケン自身とエクスカリバー!』

『いやぁ!!ループ入ったじゃないのぉ!!?けどやらせない!!チェーン!『スキルプリズナー』!対象は『エクスカリバー』!これでエクスカリバーは効果を受けないわ!』

 

 

使うカードは変態的にインチキ効果だけど。

 

 

 

『メイン2。除外されてる『ライフ』をワイルドの下に重ねて『スパイラルゲート』発動。対象はバイケン。これでターンエンド』

 

アサハラ ライフ2200

場 『メジキューラ』

伏せ 無し

手札 4枚(バイケン2枚)

 

 

『エンドフェイズに伏せカードオープン!『トゥルースリインフォース』!デッキからレベル2以下の戦士族を特殊召喚!来なさい『H.Cアンブッシュ・ソルジャー』!』

 

カヤの伏せカードはそれだったのね。ってことはまた自分のターンでエクシーズ狙うみたい。

 

『聖杯引かないと負けじゃない!私のターン!!っよぉし!良いカード!あれは突破できないけど十分よ!スタンバイ時『H.Cアンブッシュ・ソルジャー』効果!リリースしてデッキから来なさい!墓地からハルベルド!エクストラソード!そしてメインフェイズ!レベル4二体でオーバーレイ!!』

 

 

 

「すごい!またエクシーズ召喚するの!!?」

目をキラキラさせて見てる遊矢くん。確かに初めて見たエクシーズ召喚を2ターン連続で見たらそう思うわよね。それ以上に後攻1ターンでレベル10モンスターを通常召喚して手札三枚残してる状態を見たことある私たちは驚かない。むしろカヤならこれくらいは普通にやってのけるよ。

 

「今度は何が出るのかな!!?」

 

「先生の布陣的にはあのモンスターね。遊矢君見てなさい。面白いモンスターが出てくるわよ」

 

『来なさい荒野のガンマン!狙った獲物を捕らえなさい!ランク4!『ガガガガンマン』!!守備表示!そのまま効果!!くらえ800のダメージ!!』

『効果ダメージはメジキューラの対象外だ。受けよう』

 

 

アサハラ 2200-800=1400

 

 

「え?何がどうなったんだ?」

「エクシーズモンスターは持っているオーバーレイユニットを使って効果が発動するの。『ガガガガンマン』の効果は守備表示の時に発動すると相手に800のダメージを与えるの」

「すごい!!これがエクシーズモンスターの効果なんだ!!」

 

 

『モンスターを一体セット。このままターンエンドよ』

 

 

カヤ ライフ4000

場 『エクスカリバー(3000 ORU2)』『ガガガガンマン(守備表示 ORU1)』

伏せなし

手札 0枚

 

 

さて、これからカヤがどうやって先生に食らいつくか楽しみだよ。

けど先生。あのカードは出さないでね?お願いだから!!!!

 

 

 




頑張った。一生懸命頑張ったよ。後攻ワンキル及び返しのターンワンキルさせないために頑張った(笑)

という訳でペンデュラムの登場はまだまだ先の原作前でした。
エクシーズが発見されたのって最近って言ってたから数年前でも問題ないね。

あと地味に遊矢君の改造(極真)待った無し。


数年後(予)

遊『ペンデュラム召喚!!こい!俺のモンスター達!!あの日出会った俺の相棒!!全てを焼き尽くす白き鋼纏いし龍!レベル7!ボルメテウス・ホワイトドラゴン!(ATK/DEF 3500)
二色の眼宿りし龍!オッドアイズ・ペンデュラムドラゴン!!』

石『・・・・・・は?』

遊『ボルメテウス攻撃時効果!相手フィールドの魔法・罠を2枚まで墓地に送る!この効果に相手はカードを発動できない!いけ!ボルメテウス!!』

バーキン『泣いてもいいですか?』


とかなりそう(笑)
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