男の娘 転生放浪記(仮)   作:ゆう@レイたん

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おはようございます こんにちは こんばんは

合計UA数が1000を超えました!!

読んでくださった方 本当にありがとうございます!


8話 やっと初陣

 

「マジカヨー、ナンデダヨー」

 

なんでいきなり戦闘になるのかね?

この世界の住人は、戦闘狂なのか?

わからん……。

 

「まあまあ、それがこの隊のルールみたいなモノね」

 

「ルールなのか……」

 

どんなルールだ!?!!

と、ツッコミそうになるのをこらえる。

 

「ハァ……」

 

「どうしたんだい、梓君? ため息なんてついてると、幸せが逃げてくよ」

 

「もともと、幸せが逃げていくほど、幸せじゃないですよ」

 

また、ため息が出る。

なんで好き好んで、女性に手を出さないといけないんだ。

 

「ん? また、失礼なこと、考えたね? ボクのことを甘く見てると……

 

イタイメミルヨ? 」

 

「!?!?」

 

「雨鉉……、あの眼は本気の眼ね。 せいぜい、梓も死なない程度に頑張りなさい」

 

ちょっとちょっとーー

永林さん、丸投げですかー?

しかも、死なない程度って……。

あーー!! もう!!

やればいいんでしよ!! やれば!!!!

さっきまでの雰囲気はどこに行ったのか、雨鉉さんから似ても似つかない、殺気が溢れてる気がする。

それは、今いる、試合場の中、全てに伝わるほどだ。

 

「仕方ない……か」

 

そう呟き、昨夜にやっと完成した呼び出し、GOD ITER風の腕輪を手首につける。

武器? もう持ってるから。

 

「先攻は、君ね」

 

「わかりました」

 

前にシュゴスの素材で作った剣を出現させ、上段で構え……、

 

「ハァァァァァァァ!!!!」

 

床を蹴った。

右手に持つ剣を、迷わず雨鉉さんに向かって、振り下ろす。

手加減とか、そんなのは考えない。

考えているだけ、無駄だ。

この人には、本気でぶつからないと、今の俺は勝てない。

思い切り、力を込めて、振る。

だが……、

 

「まだまだだね」

 

「クッ……」

 

ヒラリと雨鉉さんに躱されて、剣は悲しく宙を切り裂く。

 

「まだまだァ!!」

 

即座に横に切り返すが、またもやその刃は、宙を切るだけだった。

いつの間に、雨鉉さんは、俺の背後に移動している。

 

「遅いね。これなら、いくら切りかかっても、ボクにはカスリもしない」

 

本当なら、ここで悔しそうに『クソ〜、覚えてろよ!!』と、言うのかもしれないが、俺はそんなにやわじゃないんでね。

むしろ、お前が言うんだよ。

憎たらしく、ニヤッと笑い、

 

「さぁ? それはどうかな?」

 

「……どうやら、ボクの技を受けたいようだね」

 

雨鉉さんは、やすやすとのってくれた。

拳を握り、こちらへと走ってくる雨鉉さん。

だが、それは叶わぬ夢に終わった。

 

ザシュ ザクシュ シュパパパパ

 

「んなッ!?!?!?」

 

突然、雨鉉さんの体に無数の傷が付く。

不意の出来事に雨鉉さんは、膝をつく。

ふぅ……、やっと発動したか。

 

「クッ……、何を……!?」

 

「今、貴方に言う必要がありますか?」

 

「!? それもそうだね……」

 

傷だらけの軍服のまま、立ち上がり、こちらに構えを取った。

さっきは、構えすら取ってなかったからな。明らかになめられていた。だが、これで雨鉉さんもはっきりしたと思う。

相手が、本気で戦わないといけないヤツだと。

 

「君のことを勘違いしてたみたいだよ。あの永林が買い被っているのに、弱いヤツってね」

 

「そりゃ、どうも」

 

「だから……、ボクも本気で行かせてもらうよ!!」




どうでしたでしょうか?

戦闘描写苦手なんですよね

え? 全くと言っていいほど 長くない?

き 気のせいじゃないかなぁ……?

あぁ!! ゴメンなさい!! 私が悪いです! だから ブラウザバックしないで!!

…………努力してみます
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