男の娘 転生放浪記(仮)   作:ゆう@レイたん

2 / 12
こんにちは こんばんは
本当にこんな小説を読んでくださりありがとうございます!!
最近は 暖かくなってきましたが まだまだ寒いので風邪などには 本当に気をつけましょう!



古代編
0話 神様ってロリなの?


こんにちは みんなのアイドル♂ 嶺天 梓だよ。

 

今、俺は…なぜか、白い空間の中にいる。

あ、ありのままに今 起こったことを話すぜ!!

俺は家のトイレで溺死した だが、目を開けてみると 白い空間にいたんだ!!

まず、死んだのに 《目を開ける》っていうことができるのもおかしい

自分でも 何を言っているのか わからないが……

 

「あのー、すいません……」

 

一人でJOJOをやっていると、不意に後ろから、ロリの声が…。

後ろを向くと、見た目小学5〜6年生の少女が、フワフワと浮いていr……浮いている!?

ど、どういうことだ……(汗)

 

「やっと、気づきましたね」

 

その子は、俺が見ている中、音も立てずに着地した。

服装は、いたって変わらないセーラー服……絶対に狙ってやっているとしか おもえん。

ニコと、笑顔を見せてくるが、いきなり 人間ともわからないモノに笑顔を向けられても嬉しくない。

あ、人間は別な。

 

「ヒドイ 言いようですね」

 

あん? 俺 今、喋った?

 

「貴方の心を読んだのですよ」

 

なるほど なるほど

ようするに人外な幼女なんですね ワカリマス。

人の心を読むとか、プライベートの侵害だと思うが……。

 

「貴方は死にましたよね? だから、もう人間の法律など 意味ないのでは?」

 

それもそうだな

んで、アンタは、誰なんだ? そして、ナニモノだ?

 

「意外と早く 理解するのですね」

 

「理解? 何を言ってる? 俺はここに来た時点で そうだろうなーとは、思ってたさ」

 

ふぅ、と 目の前の少女が息を吐く。

そして

 

「私の名は、ゼウス。 オリュンポス12神の神にして最高神です」

 

・・・・・・・

 

「知ってた」

 

「なん…だと……!?」

 

俺の一言で 幼女ゼウスはくずれ落ちる。

まぁ ゼウスっていうのは、そこそこ有名だし 良くゲームとかにも出てくるからね。

しかし、いきなり最高神が来たか…。これは 予想外だったな。

てか まったくと言っていいほど イメージが違う。

俺は パズ○ラとかモンス○とかみたいな パワフルなおっさんだと思ってたが、実際はメッチャ可愛い美少女幼女だったとは。

 

「な、ななな……!?!?」

 

あ、そういえば 心が読めるんだったか。

俺の心の声を、モロに聞いてしまったゼウスさん?は、顔真っ赤にしながら 口をパクパクしている。

 

「か、可愛いだなんて……/////」

 

「おーい 何か説明するんじゃなかったのか?」

 

一人で悶絶するゼウスさんに対し、声をかける。

すると、ゼウスちゃんは、すぐに立ち直った。

 

「ゴホン……」

 

わざとらしく、咳をして場の空気を変える。

 

「……貴方に謝らないといけないことがあります」

 

と、言った直後

 

「申し訳ございませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

わーお これぞ素晴らしいジャパーニーズ☆DO☆GE☆ZA☆

ゼウスちゃんは、ものすごく綺麗な土下座をした。が、なんで?

 

「あの…言いにくい話……貴方が今ここにいるのは、間違いなんです」

 

「と、いうと?」

 

「間違えて、貴方の寿命のデータを、犯罪者のデータと一緒に細切れにして 燃やしてしまって……」

 

「…………」

 

「その…本当に申し訳ございません!!」

 

ガンっと、鈍い音が主にゼウスちゃんの頭から聞こえた。

…………

まぁ いいか

ふぅと 息を吐く。

そこまでして、あちらの世界に戻りたいわけでもない。

俺は俺。

どうしようが俺の勝手だ。

それに、ゼウスちゃんだって、ちゃんと謝ってくれてる。

そりゃあ…ねぇ?

可愛い幼女に謝られて、許さないやつはいないだろう。

 

「とりあえず、頭を上げてくれ ゼウスちゃん」

 

「ゆ、許してくださるのですか!?」

 

「まぁね。今、怒ったって、何も変わらないしさ。それで、俺は、天国行き?それとも、地獄?」

 

「いえ、貴方には、強制的に人生を終わらせてしまいましたので 第二の人生を歩んでもらおうと思います!」

 

「? どういうこと?」

 

「つまりですね 貴方は転生することが出来るのです!」

 

「………………」

 

「なんですか その面倒くさそうな目は……」

 

「それって 絶対?」

 

「絶対です」

 

笑顔でいわれてしまった……(ノД`)

しかし、転生かー まったく自覚がないな。

 

「それで転生って、どうするの?」

 

「とりあえず 3つの特典を決めてください。これは、貴方が転生した世界で生きるためのモノなので、しっかり決めてくださいね」

 

「まぢかよ」

 

ゼウスちゃんが言った言葉の重みを感じながら、俺は思考を巡らす。

特典…ねぇ……別になくてもいいんだけど 、もし それで転生した世界に行った瞬間に殺されて、ガメオベラすることもあるということだな。

うーん うーん

日頃から、こんなこと考えているヤツなら すぐにでてくるのかもしれないが、あいにく俺はこじらせたりはしていない。

決して!! 断じて!!

考えること10分

 

「決まったぞ ゼウスちゃん」

 

「やっとですか さて一つ目の特典は、なんですか?」

 

「能力系で【ありとあらゆる兵器を作成・使役する能力】で」

 

「ふむふむ……では、二つ目は?」

 

「二つ目は…無い」

 

「え?」

 

俺の言った言葉が飲み込めなかったのか 一瞬ゼウスちゃんは目を見開いた後、まくしたてるように話し始めた。

 

「貴方が望めば、永遠の命や、強靭な肉体も手に入れられるのに いいのですか?」

 

「いいんだよ、別に。大き過ぎる力は、身を滅ぼすからな。俺には、これぐらいがちょうどいい」

 

「…………」

 

俺の返事を聞いて、ゼウスちゃんはプルプルと震えだす。

もしかして、俺 おこらせちゃった?

そんな心配は、ゼウスちゃんの言葉で吹き飛んだ。

 

「か、感動しました!!」

 

「え?……えぇ?」

 

ゼウスちゃんは俺の手を両手で握ったまま、手を振る。

 

「そ、そこまで欲がないなんて……貴方のような人こそが神になるべき……いや、神になりましょう!!」

 

「は、はいぃ?」

 

い、いきなり話が吹っ飛びすぎだ。

え? 俺が神様?

ないない んなことどうやったらそんなことになるんだよ……

しかし、ゼウスちゃんの顔はキラキラと輝いており、いまさら逃げるのは無理だ。

ハァ〜〜〜

思わず、長〜〜〜〜〜いため息が口からこぼれ出る。

 

「わかったよ、神様やるよ」

 

「ありがとうございます!」

 

「てが、神様やるけどさ、何すればいいの?」

 

「基本的には、貴方はあまりやることがありません。神になるといっても ただ貴方の種族が神になるだけなので」

 

「なるほど」

 

一応、神様の仕事はやらなくていいらしいけど 人間やめちゃったなあ……。

そういや あと特典が一つ残ってるな。

どうしよう?

悩んだ結果

 

「三つ目は、半妖にしてくれ」

 

「半妖…ですか?」

 

「うん、まぁこれは 保険みたいな感じだから」

 

よくよく考えると 元人間の半妖半神

……うん、いろいろ盛りすぎだな。

 

「ちょっと待っててください…………はい、大丈夫です 転生の準備が完了しました!」

 

ゼウスちゃんはちょこっとどこかと話したあと、すぐに笑顔でこちらへと向き直った。

 

「今から貴方を転生させます。ちなみに、転生する世界は、〈東方project〉の世界です」

 

「俺、あんまり知らないんだけど…」

 

俺の東方の知識は、そこまで広くない。

キャラの名前ぐらいしか 知らないからなぁ。

 

「大丈夫です! すぐになれると思いますよ」

 

「そういうもんか」

 

「そういうものです」

 

短く会話したのち 準備が完了したようだ。

 

「さぁ 今から 貴方を転生させます。準備はいいですか?」

 

「大丈夫だ、問題ない」

 

「では 行きます!!」

 

ゼウスちゃんがそう言った後、俺の視界が真っ白に染まった。

 

 

 

 




どうでしたでしょうか?
これは 0章なので 東方キャラは 出てきません
多分……次話には 出てくると思います
では 次の話で会いましょう
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。