ネギまとかちょっと真面目に妄想してみた   作:おーり

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長らくお待たせいたしました
すげぇ趣味の世界
詰め込むぜぇー


『IFルート【その4】』

 

「マクダウェル先生!今日こそ覚g――!」

 

 

 なんだか叫び声が聞こえたかと思って扉のほうを見てみれば、聞くに堪えない潰された蛙みたいな悲鳴を上げている女子が居た。多分いつも通り学習せずに入り口に仕掛けた『太陽陣』の罠に引っかかったのだろうから、これまたいつも通りのやつなのだろうと当たりをつけながら罠を解除する。

 這い蹲って涙目の高音=D=グッドマンがそこにいた。高等部に上がったのだからそろそろ正義の味方ごっこは卒業しなさい。

 

 

「ふ、ふふ、た、たとえわたくしが倒されようとも、第二第三のグッドマンが貴方を打倒しに参りますわよ……」

 

 

 なにそれこわい。

 見知った娘の量産型宣言に若干引きつつ、どうしてこうなったのかとやや追憶に耽る。昔は「せんせーのおよめさんになるー」って可愛かったのに。

 

 

「え、そうなんですか?」

 

「ちょ!いつの話をしてるのですか!?愛衣も食いつかないで!」

 

 

 大体幼稚園くらいのころだけどね?この娘ってば俺が寝かせつけてやらないとすーぐに駄々をこねて。

 

 

「無視して話題を続行させた!?なんという鬼畜!」

 

 

 何を今更。

 それにしても毎週のローテーションで襲撃に来るのはいい加減どうしたものかとも思う。しかも玄関から堂々と。せめて搦め手を覚えればいいものを、と育て方を間違えただろうかと教え子の教育法に首を捻る。そんな夏の日の午後の話。

 

 

   『もしもそらが600年前に転生していたら(続)』

 

 

 創設150年、埼玉県麻帆良市の一角にある研究区画『魔法理論研究学区』通称・麻帆良学園。都心に出るには大宮方面に行くよりはモノレールで立川まで降りたほうがずっと早い、というどちらかというと西東京寄りの地理条件の地域には現在120名ほどの魔法使いの卵が通学している。

 卵とは言うものの、世界中での魔法使いのうちでの一割にも満たない程度の人数。イギリスとかアメリカとかトルコとか中国とかなんでか知らんが北半球に魔法文化圏が多いのはともかく、そっちの魔法学校のほうが規模や歴史や所有生徒数があるのが事実なのだけど毎年こっちに進学を希望するのが後を絶たないのは矢張り真祖というバッグボーンが大きいのだろうか。麻帆良学園なんぞと呼ばれちゃいるがウチは私塾程度の規模なのだけど。俺は教えるよりは研究のほうが専門だし。教えていることも割と趣味の範囲を逸脱しないんだけどなぁ。

 今更だけど120名以上の子供に趣味で教育施すって倫理的にどうよ?と自分事ながら思わなくも無い。

 

 そんなウチで教えていることといったら、古代詠唱言語魔法(エンシェントマジック)を筆頭にした魔法の歴史と常識と活用法。あとは500年ほど前に確立して成立した無言語呪紋技法そして医療魔法を若干といったところ。

 古代言語とは200年以上前に魔法世界がこちらと完全に断絶してからこっち、魔法文化自体が一時完全に遮断されそうになったお陰で染み出てきたギリシャ語版。ラテン語でやるのがメジャーになっていた魔法使いらが一斉に逃げ出したお陰でというのもおかしな話だが、逃げた奴らのことなんぞ知らん。まあ何かしら接触したいと言うならそのうち向こうから来るだろう。ゲートとやらは蟠桃の地下にしかもう残っていないが。

 一時期は無言語呪紋技法が主流になったのだが、そもそもアレは魔力をそれほど使わないのに馬鹿みたいな威力を自然現象を利用して顕現させるという完全に戦闘用の技法なのだけど、呪『紋』となっている通り『その場』に魔法陣を刻印することによって形成する必要性がある。その形成事情のお陰で呪紋には癖が残り、誰がどういう目的で形成したのかが丸判りになる技法だ。真っ先に犯罪には適用できないので基本的に魔法使いはそれを使うつもりは無いらしい。

 いや、魔法使い全部が犯罪者だとは言わないけど、頑なに使用を躊躇う理由が他に思いつかなかったんだよなぁ。

 今ではそんな完全戦闘用技法なんてとっくに廃れてるけど。魔法でどんぱちするような奴ら自体が減少してきているのだから、この辺りは生き残っている魔法学校らの教育の賜物であろうね。

 

 

「その教育者の筆頭がいきなり無言語技法を使うとかなに考えてるんですか!?」

 

「俺のせいじゃなかろうよー

 それに扉には『適用の』方法で入れば問題なんて何もねーぞ? いきなり開け放って入ってくるとか何処の強盗だよ」

 

 

 ちなみにウチの玄関に貼り付けてある『太陽陣』の非発動条件は『ノックして相手の返事を待つ』、これだけ。それすら守れない相手は己の体重を乗算した重圧を受けて身動きが取れなくなる。

 ちなみにこれ強盗相手ならこれで問題ないけど、ガチの暗殺者とかが『お届け者でーす』とかってやってきた場合は効くはずが無い。まあそんな相手用の術式も一応はあるけど、長くなるので今回は割愛。え?もう充分長い?またまたご冗談を。

 

 

「そんなウチで学習したはずなのに戦闘思考の襲撃を仕掛けてくるって、何が高音をそうさせるんだ? 先生わっかんないなー」

 

「それは、やはり、えっと、その……」

 

「高音先輩はマクダウェル先生の従者を目指しているのではないですか? そのためには最低限度の強さが要求されるからだと思うのですk」

「わぁーっ! わぁ! わぁあああああ!!!

 なっ、何をおっしゃっておりますの愛衣はぁぁぁ!?」

 

 

 赤くなって歯切れの悪い高音に変わって中等部の佐倉愛衣がさらりと答えた。が、すぐに騒ぎ立てる高音に口を塞がれる。

 従者とはまた、随分とコアな風習を持ち込んできたものだと思わず息が漏れた。今でもそんなんやってるのがいるとすれば完全に隔絶された山中の魔法使いの集落くらいのものである。本当にそんなものがあれば文明社会そのものから切り離された村になっていそうであるし、現代まで生き残っている可能性ははっきり言ってかなり低い。

 

 

「要するに認めてもらいたいんですよ先輩は」

「もうわかったから黙って! お願いだから黙って頂戴愛衣ぃぃぃ!!!」

 

「というかそんなの詳しく教えた覚えも無いのだけど」

 

「歴史でちらっと流した程度でしたよね、先生は。

 でもたまーにやってくるジャンヌ先生が事細かに詳しく説明してくれるので。特に女の子たちはみんなそういうことに食いついちゃって」

 

 

 何を教えてるんだあいつは。

 ちなみに仮契約と呼ばれた術式自体が喪失されて久しい現在、行えるとしたら日本女学生のよくやるおまじないごっこ程度のものなのだろう。術式を構成できると言われたオコジョ妖精なる生物は絶滅したものだし、『魔法使いをオコジョに変える』などという魔法界がまだ繋がっていたころの刑罰も無くなっているのであるし。

 

 

「あ、そうそう。先生にお客様がおりましたのでご案内していたんでした」

 

「そういうことは襲撃前に言って欲しかったなぁ」

 

 

 あと高音にも付き合ってあげて? なんか構ってもらえなくって隅のほうでさっきからいじけてるから。

 そう言いながら佐倉が連れてきたという客に目を向ける。

 

 

「――アー……、マクダウェル先生というのハ、貴方なのカナ……?」

 

「そうですよー

 オブシディアン・マクダウェル。先生をやってます。そちらは?」

 

「………………。ハッ!

こ、コレは失礼、超鈴音という者ネ」

 

 

 日本語のイントネーションが若干違う、そんなチャイナ娘が我が家に現れた。

 

 

   × × × × ×

 

 

「エーと、まず聞きたいのだガ、エヴァンジェリン=A=K=マクダウェルはご在宅ではないのかナ?」

 

「――キティなら今北極圏に居るんじゃないか?」

 

「なんデ!?」

 

 

 一瞬、随分と昔の呼び名で呼んだことに違和感を覚えつつ、何とかその違和感を気取られないように応える。するとそれ以上に今の義妹様の現状が驚愕のものであったのか、気取られる心配は杞憂で終わったらしい。

 

 

「捕鯨調査船団って知ってるか? キティはそこの株を持っててなー。最近それに反対運動を繰り返す反捕鯨船団とかいう海賊もどきにはぐれ魔法使いが加わったとかいう話を聞いて自ら討伐に乗り出しちゃって。一週間もしたら帰ってくるだろうけど」

 

「……エヴァンジェリンさんはどうしてそんなことになっているのヨ……」

 

「鯨の大和煮が食えなくなるのがイヤだ、とか言ってたな」

 

 

 俺の返答に「登校地獄はドウシタネ……イヤそれ以前にも問題ガ……」などと、気になる単語を発しながら項垂れるチャイナっ娘。

 ふむ。本当に何者だこの娘?

 ちなみに高音と佐倉は今日の授業へ。あと一時間もすればまた襲撃に来るのだろうか。

 

 

「で、用事はキティにだけか?」

 

「で、デハ、世界樹、旙桃を調査したいノだけど、許可を下ろして欲しいのダガ」

 

「……? なんであんなもんの許可を俺が下ろすんだ」

 

「へ? こ、この辺りを治めている責任者は貴方方では無いのか?」

 

 

 なんかずれたこと言ってるなこの娘。

 

 

「職業・魔法使いにそういった権限を与える法律は今の日本にはねえよ。土地を管理するとかいう権利は兼業で色々やっているやつの持つものだろう

 俺は私塾の講師か研究者程度の権利しか抱えて無いから、許可が欲しかったらまずは役所へ行け」

 

「役所が管理してるのカ!?」

 

「そこで誰が地税を納めているかで話が決まってくるんじゃねぇの?

 どっちにしろ危険物取り扱いの許可か免許程度は持ってないと樹自体に近づけないと思うけど」

 

「……それハ、なんでネ?」

 

「いや、第一級危険物指定されてる物件に自分から近づきたいとか、さすがに普通は止めるだろ」

 

「どういうことヨ!?」

 

 

 『旙桃』を守る氏族というのもかつてはいたけど、口伝で伝えていたその風習も所々欠けていたものばかりで俺には結局どうにもできない代物で終わってしまったのが悔やまれる。その氏族最後の言葉によると、あの樹は22年に一度周囲に魔力を放出して周囲の生物に必要以上の契約を仕掛ける性質を持っているそうな。そのことを国に教えたところ、最終判断を下したのは国の決定。一度何とかしようという調査師団が何とも出来ずに成果を挙げられなく終わったのが決定打だったのだろうな。これも22年前の出来事だけど。

 そんなことよりも。

 

 

「おいチャイナ娘。お前一体何処から来た?」

 

「へ? い、いや何処ってそれハ出身は四川省の魔法学校からノ、」

 

「そんな嘘の身分を一貫して信じられるほど俺はお人好しじゃないぜ。一つ一つ挙げていこうか?

 お前は魔法使いが当然ながら土地を治めているものだという200年以上昔の『常識』を持ち出してきた

 お前は『登校地獄』なんていうそれこそ古代の禁止術式の存在を何故か知っている

 ついでに言うとその身体に呪的改造を施してるな? そんな馬鹿な真似をする必要性は今の魔法技術ではまるで必要性のないものなのに、何のためにそんな改造を抱えてる?」

 

「………………」

 

 

 一つ一つ挙げるたびに、顔色の悪くなるチャイナ娘。

 

 

「まあそこまでは何処ぞの秘密結社か魔法研究所のモルモットかという説明でもすれば覆せる事情だけどな、残念ながらそういう組織が存在する場合は俺に真っ先に情報が入る。その可能性は限りなく低い

 そしてこれが最後だ

 お前はキティの昔の『賞金首名』を何故か尋ねた。今のキティのフルネームを教えてやろうか?

 エカテリーナ・マクダウェル、だ。此処200年はその名前で周囲には通してきた。エヴァンジェリンなんてのは、文献にすら残っていない滅び名なんだよ」

 

「………………………………フゥー……

 参ったヨ、私の負けネ……

 まさかコンナに私の知る世界と違うとハ、思ても見なかったネ」

 

 

 そう応えると力が抜けたのだろう、そのまま座っている椅子に身を完全に預けるチャイナ娘。

 さっきまでは交渉か、こちらより優位に立とうとしていたのはその姿勢から見て取れたが、こちらを謀るには600年早いのである。

 

 

「ソモソモ麻帆良がこんなニ縮小されているノガおかしかったシ、目当ての人物モ全く見当たらナイ、こんなんデハ優位性など初めカラなかたネ」

 

「で、答えてくれるんだろうな?」

 

「あー、わかてるヨ、今から答えるネ」

 

 

 そうして切り出したのは、どうにも突飛な話の連続であった。

 

 

   × × × × ×

 

 

 今から百年以上先の未来から来たとか。

 魔法世界と現実世界とで戦争が起こったとか。

 本来の歴史では此処は巨大な学園都市で、ぬらりひょんみたいな魔法使いが学長として治めていたとか。

 其処で子供教師のクラスに編入するのが当初の予定だったとか。

 その子供教師が未来の英雄になっているとか。

 

 

「全部ひっくるめて、アホか」

 

「切り捨てるのが早すぎるヨ」

 

 

 出身はともかく、常識的にはありえなさ過ぎる話の連続に、まず最初にその言葉が出た。

 ぬらりひょんは妖怪だし、魔法使いとしてならともかく学校のしかも都市ほどの巨大な施設の学長とするにはそいつ一人じゃ絶対に把握しきれるわけがない。魔法を使っているとしたらそれこそ倫理問題が浮かび上がる。そんなところを見逃していたら日本の魔法使いの品位にも関わる。

 子供教師とか、日本じゃ最低限必要な教員免許を取得するための必要条件をまず前提から破綻してる。そいつに教えられて卒業するとかいう中学生も不憫としか思えない。認識阻害とかを関わらせたとしても何処かで必ず襤褸が出る。そもそも『この世界』じゃ認識阻害は禁術指定だ。使えば投獄、禁固三年は硬い。

 そして子供が英雄になるとか。漫画か。英雄になる前提がそもそもあるだろう、戦争が起こっている時点でその時代背景が確実におかしい。本当に現代社会の話なのか。

 しかしなんだろうこのデジャヴ。何処かで聞いた覚えのある話なんだが……?

 

 

「英雄の少年の名前はネギ=スプリングフィールド

 聞いた覚えハないかナ?」

 

「スプリング……?

 確かイギリスにそんな名前の赤毛馬鹿が居たな……。結婚してサラブレッドが生まれたとか本気で馬鹿なこと言って、周囲の皆から必死で子供の教育にかまけているとか言う話だが」

 

「おお、いるのではないカ

 というか、サラブレッドでバカなことテ何カ?」

 

「よりにもよってガキにバカ魔力を引き継がせた。今の時代、強大すぎる魔力は普通の生活を送る上で邪魔でしかないからな。あの馬鹿に教育させたら一発で封印指定されるガキの出来上がりだ」

 

 

 そんな常識(こと)を答えたら「うわー」という顔でこちらを見るチャイナ。なんだよ。

 

 

「……私の知る世界デハ、そのバカ魔力というのガ英雄の条件に一票を投じていたからネ」

 

「何時どういう暴発をするかわからない魔力が?」

 

「アー……、そういえバくしゃみで武装解除していタと口伝にはあたネ」

 

「おい、それ本気で英雄なのか……?」

 

 

 禁術ではないけど、人前でそんなことしたら変態一直線の扱いを受けることをよりにもよってくしゃみで発動させるって。ショートカットにしてもありえない術式構成に頭痛が痛い。……そんな暴発助平小僧が英雄になれるなんて、ある意味平和な世界だな……。いや、逆にそこまで追い詰められていたとか……?

 知らぬ世界線が本気で不憫に思えてきたそのとき、扉を叩く音が聞こえる。

 

 

「せんせー、おるかー?」

 

「おーう」

 

 

 応えると入ってきたのは朝の面子、ではなく近衛だった。こちらを見ると僅かに驚いた表情で、

 

 

「あ、お客さん居ったんならいうてや」

 

「ア、構わないネ、気にせずドウゾ?」

 

 

 チャイナ娘が空気を読んだ、だと?

 何か思うところでもあるのかも知れんが、気にせずに。

 

 

「今日はどうした? 定期健診は済ませたよな?」

 

「そういう事務的な話やのーてな、今日はせんせーにお願いがあってきたんや」

 

「お願い?」

 

「ぱくてぃおーをあたしと実演してみん?」

 

 

 馬鹿だった。

 

 

「とりあえず今度の授業ではそれについて詳しく教えてやるから、今日は帰れ」

 

「ええ!? そ、そんな人前で……?」

 

「そもそも術式が喪失してるから意味のない儀式なんだよ」

 

「えー、なんやそーやったんかー?」

 

 

 歴史学の講義を倍にするべきだろうか。

 

 

「そもそもなんでそんなこと言い出してんだお前は」

 

「あたしが従者になればお母様にかかった手術の費用もチャラやなー、て思った」

 

「真っ当に返せ」

 

「手術?」

 

 

 無粋極まりないことを漏らす近衛にそう返してると、思わず出たのだろう。その声に反応して振り向けば口を押さえているチャイナが。

 

 

「アー、済まんネ、聞いちゃイケナイ話だたカ」

 

「いや? 今の時代これくらいは普通に居るしなー」

 

「……? 何の手術か聞いてもいいカ?」

 

「半吸血鬼化手術。ヴァンピール医療っていう生命力と寿命とを底上げする弱眷属化の術式なんだが、お前らの世界には無いのか?」

 

「――――ハ?」

 

 

 本日何度目かになる驚愕の表情が、そこにあった。

 

 

   × × × × ×

 

 

「……ところデ、神楽坂さんハ元気にしてるかナ?」

 

「誰? それ?」

 

「え」

 

 

 




いつかのIFの続きの世界
度重なる奇跡が重なってこんなんできました
高音さん回のつもりが超のツッコミが冴え渡る
おっかしいなー?

気になったところは感想で答えようかな
こういう完全改造とかなんかこうわくわくするよね!

あとなんかHSDDばかりよく書ける
これを上げる前に三章分投稿しているとか
あちらも楽しんでいただけたら幸いです

こんなIFを出したら、もう最終回でも良くね?
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