やはりウヴァは青春ラブコメでもウヴァさんである。   作:亜独流斧

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虫モチーフの幹部怪人たち
ン・ダグバ・ゼバ「どうしたの?もっと強くなって、もっと僕を笑顔にしてよ」
ジョーカーアンデッド(カリス)「俺とお前は、戦う事でしか解り合えない!」
ウヴァさん「2対1は卑怯だろ」

ウヴァさん…どこで差がついたのか


才能と努力と彼女の意志

前回の三つの出来事。

一つ、ウヴァのクラスメイトの由比ヶ浜結衣が奉仕部へと訪れる。

二つ、高スペックな雪ノ下の指導をもってしても、由比ヶ浜のクッキー作りは難航する。

そして三つ、その結果誕生した炭…もといクッキーが、ウヴァの口に放り込まれた!

 

 

 

「お、うぉ………ん?」

 

「どう…かな?」

 

「……思っていたよりはマシだ」

 

なんだ、見た目よりはまだいけるな。大声でわめいて少し恥ずかしい。

 

「ほら!やっぱり美味しいんじゃん!」

 

「勘違いするな。食えなくも無いというだけで、美味しいとは程遠い」

 

「そうね…取り敢えず、もう一度やってみましょうか」

 

オレが食べたことで多少警戒心が和らいだのか、雪ノ下がクッキーを味見しながらそんな事を言う。

 

「取り敢えずさっき一緒に作って思った事や、今食べて感じた事を、作りながら教えるわ。由比ヶ浜さん、そこに注意しながら作ってみてちょうだい」

 

「う、うん!分かった」

 

なかなか良い判断だ。雪ノ下程の高スペックなら、どこをどう間違えたのかはよく分かるだろう。一から全部教え直すよりも効率は良い。

だが残念なのは、由比ヶ浜が料理の基本を理解しておらず、ほぼ全てを間違っていたことだ。これでは間違いだけを挙げていこうが、一から全部教えようが、大して変わらない。その証拠に、

 

「由比ヶ浜さん、まずは計量カップを用意して」

 

「け、計量カップ…?あ!これだね!」

 

「……それは醤油さしよ」

 

最初からこんな感じだ。やれやれ、どうなるんだか…。

 

 

 

 

 

その後も雪ノ下の指導は続き、少しずつだが出来は良くなっていった。だが逆に厳しい言い方をすれば、そこまでしても少ししか良くはなっていない。相変わらず焦げた部分の味が強く、食感はまだ少しざらついている。見た目も多少クッキーらしくなったとはいえ、未だ炭っぽいままだ。

 

「はぁ…あたし、やっぱり才能無いのかな」

 

失敗が続いて落ち込んだ様子の由比ヶ浜は、そんな事を呟いた。確かにこれだけ失敗が続けば、そう言いたくなる気持ちも分からんでも無い。

 

「そういうの止めてくれないかしら」

 

由比ヶ浜の言葉を聞いた雪ノ下が、突然不愉快そうに冷たい声音でそう言った。

ビックリした!どうしたんだ急に。

 

「自分には才能が無いと言う人間ほど、成功者の積み上げてきた努力を見ていない。たった数回程度の失敗ごときで才能が無いというのならもう止めた方が良いわ。これ以上やっても伸びることは無いもの。時間の無駄よ」

 

成程な…正直厳しすぎるとも思える言葉ではあるが、こいつにはこいつなりの信念があるというのがよく分かった。才能を言い訳にして逃げる事は簡単だが、それでは何も成長しない。奉仕部の理念、「餓えた人に食事を出すのではなく、魚の取り方を教える」だったか。なんだか少し分かった気がする。

とはいえ、いきなりキレるのは止めてくれ。ビックリして思わずサッと隠れるところだったぞ。

しかし、第三者として見ているからこそ雪ノ下の言い分はよく分かるのだが、言われた当人にはキツイ物があるだろう。その証拠に、由比ヶ浜は俯いて肩を震わせている。

 

「か…カッコいい!」

 

「「は!?」」

 

思わずオレと雪ノ下の声が重なる。なんだこいつ。あれだけ滅多打ちにされたのに『カッコいい』とはどういう事だ?あ、もしかしてオレの事か?

 

「えっと…由比ヶ浜さん?私、かなり厳しい事を言ったつもりなのだけれど」

 

自覚はあったのか。

 

「うん、正直言ってることは結構きつかったよ。だけどそれ以上に、なんていうかこう、建前とかそういうのじゃなくて、ちゃんと本音で向き合ってくれたっていうか…。私いつも周りに流されたり、どこかテキトーになっちゃったりしてたから…雪ノ下さん、すごくカッコよく見えた!」

 

カッコいいってオレの事じゃなかったみたいだな。当たり前だが。

それにしても、『本気でぶつかれば相手も分かってくれる』なんて事は無いと思っていたが…どうやらそうでもないらしいな。

 

「よし!あたし、もう少し自分なりに頑張ってみる。雪ノ下さん、もう一回お願い!」

 

「え、えぇ。分かったわ」

 

どうやら雪ノ下の言葉でやる気を取り戻したらしい。

厳しい言葉ではあったものの、真剣に由比ヶ浜の手助けをしようとしていた雪ノ下。

そしてそれを真摯に受け止め、自分のあり方を反省した由比ヶ浜。

……ここまで見せつけられて味見役だけで終わるのも癪だな。ガラでは無いが…オレなりに手伝ってやるか。

 

「ちょっと待てお前ら」

 

「ヒッキー?」

 

「比企谷くん、どうかしたのかしら」

 

「ああ…雪ノ下、お前の言葉には感動した。正直あそこまでの意識を持って物事に取り組めるというのは素晴らしいと思う」

 

「そ、そう。ありがとう」

 

雪ノ下は突然褒められて困惑した様子を見せる。が、オレはそこに「だがな」と付け加えた。

 

「正直今のままだと時間がいくらあっても足りないのが事実だ。まずお菓子というか料理の基礎が全く出来ていないし、お前の意見を否定するわけじゃないが、由比ヶ浜にはそこまで才能も無いだろう」

 

「ならどうしろというの?私には諦めろと言っているように聞こえるけれど」

 

雪ノ下はそう言いながらこっちを睨む。正直凄く怖い。メダガブリューみたいな、生物の根源的な恐怖を呼び覚ます感じがする。

 

「落ち着いて最後まで聞け。もちろん由比ヶ浜本人に努力させるのには賛成だが、世話になった人間へのお礼の品というのなら早い方がいいだろう。今の調子では人に渡せるレベルになるためには時間がかかり過ぎる。そこでだ、手っ取り早く由比ヶ浜に基礎技術を定着させてしまうべきだとオレは思う」

 

「どういうことかしら?それこそ地道に練習を重ねるしかないと思うのだけれど」

 

雪ノ下は今度こそわけが分からないといった感じの表情を浮かべた。まあ、それが普通の反応だろうな。

 

「お前らは自転車の練習を覚えているか?全く乗れなかったものが、一度乗れたらその後はまず失敗しない」

 

「あ!確かに!」

 

「そうなの?私は一回で乗れたからよく分からないけれど」

 

「お前そのカミングアウトはいらん。お前自身が語ったさっきの話の有難みが薄くなる。…話を戻すと、あれは体がバランスの取り方なんかを覚えるからだ。他の事でも、一度経験しているものは体が動きを覚えているものだ。覚えている通りの動きに体が着いていけるか、は別だがな」

 

「あー…なんとなく分かるかも。それで、どうすればいいの?」

 

由比ヶ浜の問いかけに、オレは自信満々で答える。

 

「ちょっとした魔法を使う。ただし、正直雪ノ下はあまり好きじゃない手段だと思うがな」

 

「私が…?」

 

「説明しても分からんだろう。実際にやってみるぞ。…ただし、このことはくれぐれも他言無用で頼むぞ。由比ヶ浜!」

 

「え!?な、何!?」

 

オレは手元に一枚のメダル(・・・)を用意して、由比ヶ浜に問いかける。

 

「お前の望みは何だ?」

 

「な、何言ってるのヒッキー?さっきからクッキーを上手に作りたいって言ってるじゃん…」

 

そう由比ヶ浜が答えた瞬間、彼女の身に変化が起こった。おでこの辺りに、まるで自動販売機などのコイン投入口のようなものが現れる。

 

「!?比企谷くん…これは?」

 

「安心しろ雪ノ下。別に害のあるものじゃない…さて」

 

オレは手に持ったセルメダルをそこに投げ入れると、あの言葉を口にする。まさかこんな事でヤミーを作る事になるとはな。

 

「その欲望…解放しろ!」

 

 

 

「うえええ!?何これ!?」

 

「由比ヶ浜さんから…ミイラ男が出てきた?」

 

由比ヶ浜から出てきた白ヤミーを見て、二人は驚いた表情を浮かべる。無理も無い。オレだって立場が逆だったら驚いているだろうからな。

だが、白ヤミーを出したら終わりというわけでは無い。オレはあの事故の後からコツコツ集めてきたセルメダルを、白ヤミーに食わせる。こうすることで、ヤミーを一気に成体へと進化させられるからだ。800年前にオーズと戦った時にも、オレはこの手段でゴキブリヤミーを生み出した。

と、変化はすぐに現れた。由比ヶ浜から生み出された白ヤミーは、その姿をアゲハヤミーへと変えた。

 

「こ、今度は何!?」

 

「ミイラが…モスラ人間になった!?」

 

「アゲハヤミーか…一時的に技術を付けさせるには丁度いいな」

 

どんなヤミーが生まれるかは、親の持つ欲望によって異なるため、オレですら進化するまで何のヤミーが生まれるかは分からない。正直、カマキリとかオトシブミとか生まれたらどうしようかと思った。

 

「雪ノ下…お前の技術を少し借りるぞ。やれ」

 

「わ、私?ちょっ、比企谷くん…きゃあ!」

 

「ゆ、雪ノ下さん!?ちょっとヒッキー!一体何…って、なんか粉みたいなの飛んできた!?」

 

「…よし、成功だ。由比ヶ浜、試しにもう一度作ってみろ。ただし、今度は手順をしっかり確認しながら、ゆっくりやれよ」

 

オレの言葉に由比ヶ浜は訝しげな目を向けるが、すぐに作業に取り掛かる。すると由比ヶ浜はすぐに自身の変化に気付いたらしい。驚いた表情を浮かべながら着々と作業を進めていった。

ちなみにアゲハヤミーに襲われた雪ノ下は、ぜえぜえ言いながらこっちを睨んでいた。……いやホント悪かったって。

 

「ヒッキー…これ…」

 

「凄い…完璧じゃない」

 

やがて由比ヶ浜は完成したクッキーをオレと雪ノ下の前に置いた。さっきまでの炭とは程遠い、まるで雪ノ下が作った(・・・・・・・)かのような出来だ。

 

「これがこいつの、アゲハヤミーの能力だ。他人の持つ技術や才能を、それを欲している人間に移すことが出来る」

 

「そ、それじゃあもしかして、これは雪ノ下さんの!?」

 

「そう…そう言う事。確かに私はあまり好きでは無い手段ね。……比企谷くん、あなたの考えは分かったわ。それで、ここからどうするつもり?」

 

こいつら地味に順応性高いな。にしても、雪ノ下はやはり頭が良いらしい。既にオレの考えはお見通しのようだな。

 

「お前なら分かっているだろう。この先は由比ヶ浜に選ばせる」

 

「へ?あたし?」

 

オレは、頭上に?マークを浮かべている由比ヶ浜に説明する。

 

「さっきの自転車云々の話は覚えているだろう。お前は料理の基礎がなっていないからな。雪ノ下の才能を借りて、一度完璧に調理させた。もう分かるか?」

 

「へ?う~ん…あ!ちゃんとした動きを体に覚えさせるってこと?」

 

「その通り。一回一回手順を確認しながら作れと言ったのもそのためだ。今のお前の状態なら、作るだけなら何も考えなくてもできてしまうからな。それじゃ身に付かんだろ」

 

無論、一回二回それをやったところで、能力を解除すればクオリティは一気に元に戻るだろう。だが一度きちんとしたやり方を経験した今なら、さっきは雪ノ下に指摘されても分からなかった点が理解しやすくはなるはずだ。言ってみればこれは、一種のシミュレーションだな。

 

「お前に選ばせるのはここからだ。取り敢えずこれでオレの目的自体は達した。能力を解除すれば、お前の料理は元のレベルに戻るが、ここからはさっきまでよりも上達は早くなるだろう。だが………」

 

「だが?」

 

「お前が望むのなら、世話になった奴に渡すクッキーを作る間だけ、能力をそのままにしておく事は出来る。雪ノ下は怒るかもしれんが、目的がお礼である以上、オレはその選択をしても何も言わん」

 

「今の…」

 

そう言って由比ヶ浜は、先程自分が作った成功の品と失敗作を見比べる。

そんな彼女に、オレはある意味残酷な問いを投げかけた。

 

「さあ、由比ヶ浜。お前はどうしたい?」

 

「あたしは…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっはろー!」

 

翌日の放課後、由比ヶ浜は再び奉仕部の部室へとやって来た。その表情が昨日より晴れ晴れとしているかのように見えるのは、オレの気のせいだろうか。

あと、その珍妙な挨拶が気になったのは、オレだけだろうか?

 

「こんにちは由比ヶ浜さん。それで、上手くいったのかしら」

 

「あ、うん。もちろんゆきのんの作ったのと比べたら全然なんだけど…なんとか人にあげられるレベルにはなったよ!」

 

「それは良かったわ」

 

そう言って由比ヶ浜を見つめる雪ノ下の表情は、なんだか穏やかなものだった。…少しでいいから、その優しさをオレにも向けて欲しい。

由比ヶ浜は結局、努力することを選んだ。下校時間ギリギリまで雪ノ下に教わりながら練習を重ね、別れ際には「帰ってからも練習する」と言っていた。さっきの話を聞く限り、なんとかなったようだな。

 

「それでね、はい!これはゆきのんとヒッキーに!」

 

そう言って由比ヶ浜はオレたちにラッピングされた袋を渡してくる。

 

「これは…クッキーかしら。えっと、お世話になった人への贈り物では無かったの?」

 

「うん、そうなんだけどね。ゆきのんには色々お世話になったから、そのお礼。で、ヒッキーはついでに…ほ、本当についでで、別に他の意味はないから! たまたま作り過ぎたやつを、たまたま残った袋に入れただけだから!」

 

「そこまでついでついで連呼する必要無いだろうが。お前はオレに恨みでもあるのか」

 

というか、昨日は割とオレも仕事したと思うんだが。

なんで先生といい、雪ノ下といい、こうもオレの扱いが軽いのだろうか。重いとか軽いとかは、後輩のダディ…もとい天秤だけで充分だ。

 

「ところで由比ヶ浜さん…その『ゆきのん』というのは何かしら」

 

「雪ノ下さんだから、ゆきのん!ダメかなぁ?」

 

「別に…ダメというわけでは無いのだけれど…「やったあ!ありがとうゆきのん!」ちょ、ちょっと!いきなり抱きつかないでくれるかしら」

 

いきなり雪ノ下に抱きつく由比ヶ浜。嫌がる素振りを見せながらも、顔を赤らめている雪ノ下。仲良さそうだなこいつら。

雪ノ下に至っては、オレと二人きりの時と態度が違いすぎるだろ。普段のあいつは『ゆきのん』っていうか『ブリザードのん』って感じだぞ。雰囲気がもう♪プ・ト・ティラーノ・ヒッサーツ!って感じだ。

そんな下らない事を考えながら、オレは由比ヶ浜からもらったクッキーを口にしたのだった。……美味い。




士「9位と8位を見て思った事がある」

第9位・4票
川崎沙希…理由『弟たちの面倒を見てくれる姉ちゃんとか最高だろ。オレが始まりの男になる前を思い出す…ごめんな姉ちゃん』
…『きっとこの姉ちゃんがピンチだったら、アメリカからでもマッハで帰ってきたくなると思う』他

第8位・6票
雪ノ下陽乃…理由『お姉さんキャラでありながら、姉さんともミサキーヌとも違う魅力がある』
…『ちょっと怖いところのある姉さん…家族を思い出すよ。ゾクゾクするねえ』他

士「小町の時も思ったが…平成ライダーのシスコン率、ちょっと高くないか?」
ユウスケ「確かに…」
海東「ちなみにシスコン意見以外だと、こういうのがあったよ」

川崎沙希…『彼女のことは同じ兄弟たちの上に立つ者として非常に尊敬に値すると思う。光実に自分の意見を押し付けたせいで、あいつから疎まれてしまった私とは違い、弟や妹たちからもとても慕われている。私も彼女を見習って光実と…(以下略)』

雪ノ下陽乃…『いつもは釣る側だけど、このお姉さんには釣られてみたいね』

士「一つ目は川崎が好きなんじゃなくて、結局弟が好きなんじゃねえか」
ユウスケ「もう深く考えるのはやめよう…」

第7位・11票
相模南
士「おい…これは」
海東「相模さんファンには申し訳ないけど、正直この順位は理解し難いね。彼女が小町ちゃんたちよりも上位に入ってくるとは思えないけど」
ユウスケ「えっと、投票したライダーたちは…」
G4、ガイ、ベルデ、タイガ、レンゲル(スパイダーアンデッドの支配下状態)、パンチホッパー、レイ、アーク、ダークキバ(旧キング)、ポセイドン、デューク
士「要はサイコ野郎か暴走してるやつどもってことか」
ユウスケ「戦極凌馬とか絶対今頃大爆笑してるだろうな…」

第6位・13票
三浦優美子…理由『雪ノ下にいつも負けながらも、決して屈さないその姿…。こいつは…本当に強い』

海東「バナナくん大絶賛だね」

…理由『仲間の事を大切に思いやるリーダー格…ハートを思い出す』他

士「なるほど、仲間思いなところがウケたのか」
ユウスケ「みんな腐っても仮面ライダーだしな」
海東「改めて見ると腐った人結構多かったけどね」

続く

次回最終回(予定)。本編はともかく、おまけのコーナーは果たしてちゃんと終わるのだろうか。あといろはすは何故あそこまで可愛くなったのだろうか。最初使い捨てキャラかと思ってました。
ご意見、ご感想などお待ちしています。
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