ラブライブ!変態お兄ちゃんはμ'sのプロデューサー!?(凍結)   作:流麗なアリス

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どうもアリスです。少しあれから長引いてしまって申し訳ありません。今回は二期の合宿回!といっても合宿場所まで行きません笑一応合宿編は五話くらいにわけてやろうかと思ってます。では、どうぞ!


第26話 またまた合宿!?

 

「すぅ……すぅ……」

 

ありふれたかなーしみーありふーれた痛みとー溢れそうな涙堪えて見る星はポチ

 

「んだよ絵里〜……」

 

おす…今寝てたばっかの優だ。なんか急にありふれた悲しみの果てが流れ出したから仕方なく出てやった。もちろん、今のは絵里の着信。

 

「あ、優?もう、遅いわよ?」

 

「いや、今日は家でゆっくりさせてくれる約束だろ?」

 

「そうだけど、今日は伝えたいことがあるの」

 

「伝えたいこと?俺の眠気も吹っ飛ぶほどの?」

 

「ええ。優、また合宿よ」

 

「はぁ!?また行くのお前ら!?」

 

「いや優もよもちろん」

 

「いやわかってるけど。………ったく、めんどくせえ……」

 

「あら。今日の優はやけにテンション低いわね。いつもならμ'sの私服が見れるわーいって感じだったのに」

 

「恐らく眠いからだと思うぜ。凛に聞かなかったのか?起きた時の俺ってある条件が揃わないとテンション低いって」

 

「いやなによそれ……因みにある条件って?」

 

「静かなこと、天気がいいこと、目の前に美少女がい「じゃ今から来てね」って聞けよ!」

 

それにしても、合宿か……ちょうどいいかもしれないな。ってか今回はどこに行くんだ?またあいつの別荘だろうけど。

 

 

そして話は進んで当日。朝の八時に俺たちは家を出た。

 

「凛、忘れ物ねえか?」

 

「うん!」

 

「ま、合宿の忘れ物なんざ着替え以外にないだろうけどさ。お、花陽!待たせたな」

 

「あ、かよちーん!」

 

花陽の家の前に行くと、花陽が外で待っててくれた。この展開は前回と一緒だ。

 

「大丈夫だよ優くん。凛ちゃんもおはよ」

 

「んじゃ、行こうか」

 

当たり前だから言ってなかったけど、花陽の私服可愛いな〜〜〜!!

 

 

と、なんやかんや言ってるうちに現在電車の中。今回の合宿場所はどうやら山の中らしい。そんな辺境に何故別荘を持ってるのか気になるが、俺はそんなことをしてられない程ヤバい状況だった。

 

「ハァ……ハァ……あー、ヤバい………」

 

「ん?どうしたの優くん?」

 

隣のことりに話しかけられる。さっきまで通路側に座っていたのだが窓の景色が見たいからといって変わってもらった。因みに、席はこうなる。

 

俺こと えりのぞ

ぱなりん ほのうみ

まきにこ

 

因みに俺たちの席が一番後ろだ。そして俺は、現在ものすごい頭痛と吐き気に悩まされていた。

どうやら優衣の症状でもなくましてや酔っているわけでもなさそうだった。

 

「こ、ことり………アァ……」

 

「どうしたの?」

 

「いや、なんか……すごい頭痛と吐き気が……」

 

「え!?大丈夫?」

 

「バ、バカ……大声出さないでくれ…あいつらには、楽しんでてほしいから……」

 

「……わかった。念のため持ってきてた薬を出すから待っててね」

 

「お、おう……ありがとなことり」

 

さ、さすが保健委員だ。ことりのバッグを見てみると色んな道具が入っていた。

 

「ことり……色んなの持ってきてんだな」

 

「あ、動いちゃダメだよ。…よいしょっと。ほら優くん。ここに寝て?」

 

こ、これは……!ことりの、膝枕、だと!?

今はヤバい状況なのでさっさと寝かせていただきます。

 

「あ、ああ。……なんか、安心するな」

 

「そ、そう?よかった。…ほら、口開けて」

 

「どうせなら口移しで……」

 

「今はそんな軽口叩いてる暇ないでしょ優くん」

 

「うっ……仕方ねえな。あー」

 

そしてことりは俺の口に薬と水を入れていく。それを飲み干し、起き上がろうとすると

 

「だーめ。病人なんだから寝てないとだよ?」

 

「い、いいのか?」

 

「うん!いつも助けてもらってるし……」

 

ことりが押さえつけてきた。どうやらこいつは病人はほっとけない性格らしく、とりあえず治るまで寝てていいということだった。

 

「じゃあ、お言葉に甘えて……。………スゥ…」

 

「あ、あれ?……ふふ。寝ちゃったみたい」

 

なんだか気持ちよくなってきたので寝かせてもらうことにした俺だった。

 

ことりside

「優くんの寝顔……可愛いなぁ……」

 

私は、優くんが気分がよくないというので薬を飲ませて膝で寝かせてあげることにした。

優くんはこんな状況だというのに私は優くんの寝顔を見て微笑んでる。なんか罪悪感があるけど、優くんの寝顔だよ?レア物だよ!

 

「ことりちゃん!ことりちゃんもやる?」

 

「しー!穂乃果ちゃんうるさいよ」

 

「あ、ごめん。ってなんで優くんことりちゃんの膝で寝てるの?」

 

今の穂乃果ちゃんの声でみんなが来てしまった。

 

「おー?これは、ことりちゃん、大胆やなぁ」

 

「ち、違うよ!優くんがね、頭痛と吐き気がするっていうの。だから薬あげて横にさせてたら寝ちゃって」

 

「なーんだ。そうやったん」

 

「ゆ、優くん大丈夫なの?」

 

「多分大丈夫だよ。ただの偏頭痛だと思うから。寝てれば治るよ」

 

「そう。ありがとうことり。大事にならなくて良かったわ。……それにしても、優の寝顔」

 

「「「「「「「「「可愛いわね(なぁ)」」」」」」」」」

 

それから少しの間、私たちは優くんの寝顔を眺めていました。

 

 

 




「さあやって参りましたこのコーナー!」
「お相手は私絵里と穂乃果でお送りします」
「絵里ちゃんとは初めてだよね!よろしくね!」
「ええ。よろしく穂乃果」
「今回の見所はなんといっても!……優くんだよねぇ」
「そうねぇ……って!ダメよ穂乃果!ちゃんと進行しないと!」
「でも絵里ちゃん。あの顔見たでしょ?」
「うっ……そ、それは見たけど……」
「もう男の子のくせにぃ〜!」
「はい終了!でも大丈夫かしらね優」
「ことりちゃんもただの偏頭痛だって言ってたけど、心配だね」
「あの優が偏頭痛持ちだったなんてね。そういえば、合宿は五話編成の予定なのよね?」
「うん!なんか、アニメでは一つだったけど書くと色々長くなりそうだしなんか大事そうな回だからって」
「ふーん。まあいいわ。そろそろ終わりましょ」
「うん!それじゃあ次回も?」
「え?な、なによそれ」
「μ's!ミュージック、スタート!」
「えぇ!?そんなのあったの!?」
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