ラブライブ!変態お兄ちゃんはμ'sのプロデューサー!?(凍結)   作:流麗なアリス

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さてアリスです。今回はいよいよ、優の告白日和、です!その告白にμ'sはどう返すのか。今回は長くなってしまいました。まあ、そりゃ大事なとこだから仕方ないよね。それと、次回から多分あれなシーンが多くなると思います。そこは、仕方ないよね。じゃあ、どうぞ!


第30話 新たな始まりの日

「ふぁ〜〜……もう朝か。ほら、起きろにこ」

 

「何よ……ってもう朝なのね。あ、あれ?真姫ちゃんは?」

 

「それは、皆と別荘に行ってからのお楽しみだ」

 

 

「お、お前ら集まってんな」

 

「あ、優くん。朝起きたらことりちゃんがいなかったんだけど」

 

「あ、こっちもや花陽ちゃん。起きたら海未ちゃんがいなくなってん」

 

「その答えを知りたいなら俺についてこい」

 

「あ、ちょっと待ってよ!」

 

 

「あ、にこ。絵里忘れてきたから連れてこい」

 

「なんで忘れてんのよ!!」

 

 

 

「ことり〜?海未〜?真姫〜?」

 

俺たちは別荘のドアを開けた。そこはとても静かで音が何もしなかった。

次に俺たちはリビングへ向かった。

 

「あ……ったく、あいつら」

 

「そういうことやったんな……」

 

「全く……この子達は……」

 

そこには、歌詞が書かれた紙と、曲が書かれた紙と、衣装が書かれた紙が置いてあった。そしてその隣に、三人が突っ伏していた。

 

「絵里、練習の前に話がしたい。こいつらが起きたらリビングに集合をかけてくれ」

 

「え、ええ。わかったわ」

 

 

「ん……あ、あれ?私……」

 

「よ、ことり。よく眠れたか?」

 

「あ、優くんおはよう。眠れたよ」

 

「うぅん……あれ?優……」

 

「お、海未も起きたか。お疲れさん」

 

「あ、私あのまま寝ちゃってたんですね」

 

「らしいな。いい歌詞書けたか?」

 

「はい!」

 

「んん……何ようるさいわね」

 

「おはよう真姫。いい歌に仕上がったか?」

 

「おはよう優。最高の出来よ」

 

「そうか。皆!集まってるな」

 

俺がそう言うと、皆がこっちを振り向く。

 

「実は、話したいことがあるんだ」

 

「私たちに?」

 

「話したいこと?」

 

「ああ。というか、伝えたいことかな」

 

「優、くん?」

 

「俺さ、色々考えたんだ。自分でも思う。なんでお前らにこんなに入れ込んでるのかって。それは、お前らの笑顔が見たい、お前らが輝いてる姿をもっと見たいって思ったからなんだ。でも、それより根本的なことだったって気付いたんだ」

 

「根本的な、こと?」

 

穂乃果が聞いてくる。俺は穂乃果に微笑んで、深呼吸をしてその後の言葉を告げた。

 

「俺は、お前たちのことが好きなんだよ」

 

「えっ?」

 

皆が驚いたような顔をしている。そりゃ当然だ。9人を好きだと告白したんだからな。

 

「好きってのはもちろん、愛してるの方だ。誰一人欠けたってダメなんだ。欲張りだと思うけど、最悪だとも思うけど、俺は自分の気持ちに嘘はつけないんだ。だから、お前らが大好きだ」

 

言いたいことは言った。後は、こいつら次第だ。

 

「あ、え、えと、ゆ、優くんが、穂、穂乃果たちのことを、す、好き?」

 

「ああ。穂乃果たちが好きだ」

 

「……優くん。穂乃果からも言わせて」

 

「お、おう……」

 

「穂乃果も、優くんが好きだよ」

 

「え、えぇ!?」

 

「そんなに驚くかなぁ?私は、色々助けてくれる優しい優くんが好き。大好き!この前誘拐されそうになった時「ゆ、誘拐!?」ちょ、皆今はいいから!…ごほん。誘拐されそうになった時、優くん怖い顔してた。最初は誘拐する人も怖いけど優くんも怖かったんだ。でも優くんが、あんなに必死になって穂乃果を助けてくれたって思ったら、やっぱり優しいんだなって、とっっても嬉しかった!だから、そんな優しい優くんが大好き!」

 

「穂、穂乃果……」

 

「それは、私たちもだよ。優くん」

 

「こ、ことり?」

 

「私も、優くんが好きだよ。優くんの、誰に対しても優しいその性格。少し変態なとこもあるけど、それでも優くんは私を元気づけてくれた。いつも私たちを見てくれた。それに、優くんのその笑顔に私は惚れたんだよ。私は、優くんが大好きです!」

 

「ことり……」

 

「わ、私は!優はほんと破廉恥で、色々困る人ですが、それでもいつも私たちを元気づけて、見てくれて、私たちのために色々動いてくれて、それが嬉しかった。優の過去を知った時も、なんとかしようと思いましたよ。だって、好きな人が苦しんでいるのですから。私は、優が、、す、好きです///」

 

「海未……」

 

「私はね、皆より何年も早く優くんに会ってるから、優くんのことはわかるんだよ。優衣ちゃんのことも、私に何かできないかなって探したりもした。優くんのためなら、なんだってするよ?だって、優くんのことが、大好きだから。あ、愛してるよっ!」

 

「は、花陽………」

 

「わ、私だって、優のこと……好きなのよ?優はあのとき、言ってくれたわね。私たちの笑顔が見たいからって。私だってそう。貴方の自然な笑顔を見てると、なんか元気になってきたのよ。だ、だから!優が、好きよ……ふん!」

 

「真姫……お前…」

 

「優……私ね、優の過去知って、思ったのよ。私は優が、羨ましかった。やりたいことに突っ込んで、皆に信頼されてる優が。でも、優衣さんの話聞いて、優も弱いんだなって、私たちと同じ部分もあるんだなって思ったのよ。だから、そんな優を助けてあげたい。支え合いたいって思った。優、大好きよ」

 

「絵里……」

 

「優くん、ウチ、昨日言いたかったんや。でも、優くんに止められてもうたからなぁ。今、言わせてもらうよ。好きです、優くん。いつも皆の心配して、誰もを笑顔にできる優くんが、好きです」

 

「希……」

 

「に、にこだって……好きなのよ!優が大好きよ!!少しうざいけど、でも何故か一緒に笑っちゃう、優と一緒にいるとすごく楽しいのよ。だから、私は優が好き!」

 

「にこ…」

 

「凛ね、こんなこと、ダメだって思ってる。でもさ、こんな心、抑えられるはずがないんだよね。凛は、お兄ちゃんが好きです。異性として、男の子として。いつも優しいお兄ちゃんが好きだよ」

 

「凛……全く、お前ら」

 

なんだ。俺、こんな心配する必要なかったんじゃないか。

 

「つーことは!お前ら全員俺の彼女にしちゃってもいいんだな?」

 

「うん!優くーん!」

 

「うおっ!穂乃果……ちょっとこっち向いてくれないか?」

 

「ん?……んむ!?ん…優くん。もっと、あの時みたいのが、いいな♪」

 

「お前そんなに大胆だったっけ……まあいいや」

 

「って、ちょっと待ちなさいよ!私たちにもしなさい優!!」

 

「そうだよ!穂乃果ちゃんズルイよ!」

 

それから、皆と色々キスしまくった。そのせいでなんか口の中とかぐっちゃぐちゃになっちゃったけど、俺は凄く、幸せだった……。

 

 

「ほんとに、ありがとな!そしてよろしく」

 

 




「さあ、やって参りましたこのコーナー!」
「お相手は俺、優と穂乃果と凛でお送りするぜ」
「優くーん!チューしてチュー!」
「おい!お前ここ後書きだぞ!」
「そうだよそうだよ!お兄ちゃん、チューしてよ!」
「えぇ!?今のって俺の味方だろ!?」
「違うにゃ!穂乃果ちゃんが正しいにゃ!」
「やべえ…こいつら今狂って……」
「優くーん!」
「お兄ちゃーーん!」
「ちょ、待てって、じ、次回!お楽……んむ…ちゅ…れろ……」
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