ラブライブ!変態お兄ちゃんはμ'sのプロデューサー!?(凍結) 作:流麗なアリス
第34話 優の細やかな悪戯 with穂乃果
「んー、なんか、面白いのないかな〜」
俺は最近、日常に退屈を感じていた。まああいつらと会ってキャッキャウフフするのもいいけど、それが当たり前になってきてなんだか、つまらない。
「ん?………こ、これは…!」
そこでネットでなにかないかと漁っていたら、面白そうなものが出てきた。
「これとこれを使えば……ぐへへ……」
「あれ?今日は皆揃ってんのな」
あれから数日の放課後、俺が部室に行くと既に九人が揃っていた。
「当然よ。あんた以外掃除ないもの」
「あ、そうだったのか。それよりさ、お前らちょっとこれ、着けてみてくれない?」
そこで俺が出したのがこの前買った二つの内の一つ目!
「「「「「「「「「ね、猫耳と尻尾!?」」」」」」」」」
「そうだ!お前らの新たな魅力を発見したいと思って先日買ったんだ!」
「あ、新たな魅力って……これで?」
「そう!猫のコスなんてしたことないだろ?いい機会だからやってみろって!ほら、ことりとにこの目を見てみろ。輝いてるぞ」
「「うわぁ……可愛い〜〜!」
そう。これが第一の作戦だ。ことりとにこは意外とコスプレとか可愛い服が大好きだからそこで食い付いてくれるはず!そして次に………
「ゆ、優くんがやってほしいなら、穂乃果もやるよ!可愛いし!」
「凛もやるにゃ〜!猫さん大好きだもん!」
「な、なら私も……やって、みようかな」
ほら予想通りだ。第二は誰よりも俺が好きな二人と凛だ。穂乃果たちは俺が頼んだら大抵のことをしてくれる。凛は元々猫が好きだから嫌がるはずはない。
「面白そうやん!ウチもやろ〜!」
そして第三に希だ。希は面白そうなものなら基本的に食い付く。これで外壁は攻略済み、残るはあの三人だ。
「さて、あとはお前らだ。どうする?」
「そ、そんなのやるわけないでしょ!」
先ずは真姫からだな。こいつは案外ちょろいんだぜ。
「とか言っておきながら、さっきからチラチラと凛たちの方を見てるのはなんでかな?」
「なっ!?み、見てないわよ!意味わかんない!」
「………真姫。やってくれないか?もっと可愛いお前が見たいんだ」
ここで真剣な顔で頼む。こうすると真姫は、すぐに堕ちる。
「っ!?しょ、しょうがないわね…そこまで言うんだったら、やってあげるわよ」
はい攻略完了。さてお次は、絵里にしようかな。
「な、なによ優……私は、そんな恥ずかしいの、やらないわよ!」
「恥ずかしいと思いつつ、可愛いと思ってる。見え見えだぞ?それに、俺はこれを着た絵里を見てみたいんだよ。絵里はなんでも可愛いからな」
「なっ!?……ま、まあ、団結は必要よね。うん必要。わかったわ……やってあげるわ」
はい攻略完了。もうμ'sなんざ俺の敵じゃない。
「さて海未、団結力は必要だ。どうする?」
「わ、私はそんなのやりませんよ!?」
「ちっ、仕方ない。穂乃果、ことり、ちょっと来てくれ」
「「はーい!」」
「ぐはぁっ!…お、お前らもう着替えてたのか」
そこには既に猫耳と尻尾を着けた穂乃果とことりがいた。あ、因みに尻尾のシステムって入れるやつなんだけど、こいつら出来たのか……?
「んー、なんかお尻のとこが変な感じするんだよね〜」
「私も、なんか違和感っていうか、やっぱり慣れないことしたからかな」
と言って穂乃果とことりが尻尾の部分を確認している。そうすると尻尾がフリフリと揺れる上にたまに白い下着が見えそうになるんだよなぁ……
だが!今回の俺はそれ如きじゃ鼻血も出ないぜ。これからもっとすげえのが待ってるからな……
「全く優ったら……ちょっと喉が渇いたわね」
「あ、私も。ということで優、淹れなさい」
「私も!」
と、次々と俺にお茶が注文される。ったく面倒くせえな……と俺は言っているがこれを待っていたんだ!ここからはこの部室が風俗店みたいになるぜ………あ〜、俺ってすんげえ変態。
「はいよ皆。冷たくしといたぜ」
そうして皆にお茶を渡す。そして皆が遂にお茶を飲んだ。
一番最初に変化が現れたのは穂乃果だった。
「ハァ…ハァ……な、なんか、暑くない?」
「言われてみれば、そうかも……」
次にことりだった。よし、順調だ。
「ハァ…ハァ…んっ!ゆ、優くぅん……」
「お、おい穂乃果!ってうわぁ!?」
と穂乃果が俺に抱きついてきて俺は押し倒されてしまった。た、確かにこういう展開を望んだけどここまでとはな……
「穂乃果ね……なんか、身体が熱いの…特にここが……どうしたらいいと思う?」
穂乃果がワイシャツを脱いで肩まで出している。それだけでも興奮ものなのに跨っているから自然とスカートの中見えるわパンツが白いから濡れてるのが分かるわで色々とカオスなようだ。それに加えて猫姿。もう俺の息子もエクスカリバー状態なわけで………。
「ふっ、まあ待て穂乃果。お前は俺の猫だ。猫らしくしろ」
「え……?む〜…にゃ、にゃぁ?」
「ごふっ!」
な、なんだと……!可愛すぎる!!
「ゆ、優……あんた、なにしたのよ?」
「そ、そうだにゃ…お兄ちゃんが何かしたに違いないにゃ……」
「ふっふっふ!その正体はこれだ!」
「「「「「「「「び、媚薬〜〜〜!?」」」」」」」」
そう!俺がネットで買ったもう一つの道具とは媚薬だ!いやー、一度これをこいつらにやってみたかったんだよな〜。
「あ、あんたってやつは……」
「優……後で覚えてなさいよ……」
「悪いな絵里とにこ。俺は今穂乃果を相手するので精一杯なんだ。後で相手してやるよ」
と言って穂乃果の方を向いたら………
「んっ!……ぁん!……ゆ、優くん……」
…………えぇ〜。なにこの状況。穂乃果がなんか我慢出来なくなって一人でなんかしてんだけど。
「穂、穂乃果!?あんたなにやって!」
「に、にこちゃん…?だ、だって…なんか、ん!止まらないんだもん……んんっ!」
や、やばい……エクスカリバーが暴れとる……。
「穂乃果……隣の部屋、行こうか」
「うん……」
「くっ……と、止めたいのに…身体が……ま、まさかあんた!穂乃果とそうするために私たちにまで!?」
絵里とにこその他が俺らを止めようとするが媚薬のせいで思うように動けないようだ。
「いや、本当は全員相手しようと思ったんだが思ったよりこいつが効きすぎたから先に楽しませてもらおうかと……」
「優くん……ねえ、早くして…」
「いいか穂乃果。ここでは俺が一番だ。だからお前は俺の下僕だ。わかったな?」
「えと、は、はい。わかりました。ご主人様?」
おぉ……ご主人様新鮮……さてさて、順調に調教できてるな。次のステップだ。
「それだけじゃダメだ。それにお前は猫なんだからもっと猫らしく、しろ!」
「んにゃん!?ゆ……ご主人様、し、尻尾は…」
ここで尻尾の機能を説明しよう。この尻尾は強く握ると微量の電流が流れる仕組みになっている。あれだよ。ビリビリくるペンみたいな。
そして俺は今尻尾を握ったので穂乃果に電流が走ったんだ。
「だったら、もっと猫らしくするんだな。ほら、にゃんって言ってみろ」
「にゃ、にゃん?」
なんだこいつは!!!!こんな生き物存在していたのか!!俺は嬉しいぞ世界よ!!
ふぅ、取り乱したな。
「猫はそんなぎこちなくないぞ!」
「にゃあん!ご、ご主人様!そんなの無茶ぶりにゃ!」
「おぉ…段々らしくなってきたな。っていうか凛に似てきたぞお前……」
「そ、そうかな?」
「はいそこ!誰がやめていいと言った!」
「ふにゃぁぁぁん!!ハァ……ハァ…も、もうやめてにゃご主人様…そろそろ……」
と言って穂乃果がスカートを脱ごうとする。いつもなら俺も同意するんだが今日は徹底的に虐め抜く!
「誰が勝手に脱げと言った淫乱リーダー!」
「ひにゃぁぁぁぁぁん!!は、はぅぅ……」
って、あれ?もしかして、イったの?嘘だろ?……尻でだぞ。
まあ、気を取り直して。じゃあ、次のターゲットに変更するか。
次回に続く。
「とりあえず優くん、一回殺しちゃうけどいいよね?」
「いやいやいや!穂乃果さん?いきなりそんなこと言わないでください?」
「だって優くんが悪いんだよ!!あ、あんなことするから!」
「ん?あんなこと?あんなことって何かな?」
ギュィィィィン!「出来ればこれは使いたくなかったんだけど……」
「っておい!?それチェーンソーじゃん!どこにそんなもんあったんだよ!?わかった、わかったから振り回すな?な?」
「わかった。もう、普段は優しいのに……」
「ごめんごめん。俺は穂乃果が可愛いからああいうことをしてしまうんだよ」
「穂乃果が、可愛いから?」
「そうだ。穂乃果が可愛すぎるからだ。ほら、好きな人にはついついいじめたくなるって言うだろ?」
「そ、そんな……面と向かって言わないでよ…///は、恥ずかしいじゃん……」
「穂乃果……」
「優くん……」
「はいストーーップ!!」
「んだよ作者。今いいところだろ」
「そうだよアリスちゃん!邪魔しちゃいけないんだよ!」
「うっせえ!場所を弁えろバカ共!」
「ちぇ……じゃあ次回までお楽しみに!」